副題１、『６っつの、銀行の張り紙が、たった、２４時間で、全とっかえになっていた、鎌倉市内である。原因は、私が昨日、書いた文章を否定していく為であった』
以下に、各銀行の支店の、ATMロビーにある荷物置き場台の、上の張り紙を撮影した画像を置きます。今、ここで、語りたいことは、それが、たった一日の間に、一斉に変更になっていたという事です。其れは、私のブログをつぶしていく為でしょうから、何と、私は、大物なのだろうと、ニヤリとしてしまった次第です。
７日の午後三時から、四時の間に、我が家の、鍵がかかっている（しかし、チェーンは降りていなかった）玄関の上がり框に置いた、バッグから、通常遣いの通帳（横浜銀行、三菱銀行、ゆうちょ銀行）の三通が、盗まれたのです。無論、鍵はかけてありました。ものすごく、いやなことをする、人間が、ご近所住まいとしているわけです。まあ、合いかぎを持っている家が、三軒あります。一軒は、表むきは、竹内啓貴というNHK記者が借りているという事になっていて、かれは、kamakura cottage というビーエンビ―所属の民泊をやっていることとなっていますが、裏側は、秘密部隊の、警察官が入れ替わり、立ち替わり、逗留する場所です。ただし、昼間は外出する形式になっているので、急に「あそこの家の、玄関に置いてあるバッグから、貴重なものを取り出して、脅かしてやれ」と、命令されるのは、ご近所住人で、合いかぎを持っている二軒の人間のうちのどちらかでしょう。
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副題２、『藤田憲子（今は、紀子と名乗っているが）さんは、相撲バブルで、大儲けしたと、言われるほどに、貴の岩騒動で、テレビのニュース・バライエティ番組に出演しまくったが、結局は、金の卵である、貴乃花親方の、引退を招いてしまった』
ずいぶんと悲惨な場所（苦笑）に住んでいるわけですが、ありと、あらゆることが、一般人ではあるが、一般人としては、特殊極まりない、・・・・まあ、悪女の一種である・・・・、安野智紗夫人の態度とか、ニュアンスで、わかるのです。この人は、私が彼女を嫌って居るからこそ、CIAご寵愛になった奥様であって、私が、「藤田憲子に似ている」と、２０年前に、ぱそこんをつかい始めたころから、言っているので、それ以来、貴乃花が、彼等、CIAに利用をされまくっています。でも、彼の親世代が、伊藤玄二郎達と同年代にあたり、その子供たちが、利用をされているのだから、
貴ノ岩騒動は、私が、ブログで、大きな真実を書いたので、私を脅かすために起こされました。しかし、実態とかけ離れた騒動で、頭の良い日馬富士が、相撲界を去り、貴ノ岩も結局に引退を迫られ、挙句の果ては、藤田紀子さんにとっては、金の卵である、貴乃花親方も、引退しました。仲間内から、嫌われる様になった、貴乃花親方、そのものが引退してしまいました。そして、急に・・・・・貴乃花の長男が、作る靴とは、いい加減だ・・・・とか、子供についてまで、悪い噂が出回る様になりました。
私は、貴の岩騒動が、起きた瞬間から、委細がわかっているので、この山の、お子さんを持つ人たちに、「このケースを他山の石となさいませ。伊藤玄二郎達、鎌倉エージェントのいう事を聞いては駄目ですよ」と、常に言っています。それなのに、今般の、２０１９年１２月３０日も大切なご長男を、差し出した、S(エス）本夫人に対しては、「あなたは、もっと、利口だと、思っていたのに、馬鹿丸出しですねエ」と、言いたいわけです。
安野智紗夫人の動きは、直接には、私の目には見えない、伊藤玄二郎の意志を代弁しているところがあるので、彼女を見ているだけで、この２０１０年１月、７日の通帳泥棒に至る、一切の、攻撃の神髄がわかるのでした。
彼女をこの山で、見かけたのは、１２月の２７日でしたが、それ以降の２週間近くの全攻撃が、予測をできたからです。この２０２０年１月７日の通帳・盗難に至るまで、すべてを予測して居ます。だから、あんまり、驚かないのです。むしろ、新しい文章の種を拾ったなあと、喜んだりします。
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副題３、『以下に、四つの銀行の変更になった後の、ラベルを置く』
鎌倉には、現在の所、６つの、銀行と、ゆうちょ銀行があります。以前は、第一勧銀もあったのですが、富士銀行と合併して、みずほ銀行になり、旧富士銀行の支店を利用しているので、現在六つです。ただし、東日本銀行は、建物は、横浜銀行の二回を利用して居ます。ATMロビーは、浜銀の場所を使って居ます。
たまたま、駿河銀行の其れを、撮影してくるのを忘れました。そこは、夜早く閉鎖する（多分、２０時か、１９時）で、たまたま、広い前庭を持つ、その建物が暗かったので、パススルーをしてしまった模様です。
それらを、順不同で、置きますね。まず、みずほ銀行のそれです。
次に、SMBC（三井住友）銀行
次に、三菱東京UFJ銀行
次に横浜銀行です。
この４つの銀行の内、７日に、その張り紙を記憶したのは、浜銀と、三菱銀行だけです。しかし、その二つとも、張り紙を、取り換えていました。前日まで、浜銀の場合、左側に置いた、赤い字の手数料がおトクという、ゼロ手数料という大きな張り紙は、無かったのです。
そして、三菱銀行のケースでは、らべるそのものの形が、変化して居ます。
前は、台いっぱいに広がっていた。大きな文字の看板が、とても、小さくなっています。
これは、私が書いた前報を。否定す」る為です。だからこそ、その部分をこちらにコピーandペーストで移動をさせておこう。
特に副題８が、この部分と直結している部分です。
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副題３、『私は、藤本夫人に、深く同情してあげた。誠実な対応をしてあげた相手なのに、１９８６年と、２００９年に、激しい形で、裏切られることとなった。そういう事も、裏側をすべて知っいる私が、居ると、中谷家の、長男（東大与教授）やら、次男（某・大会社勤務）に、傷がつくと思われて、私一人に被害が、多重的に、かかってきている。本日、２０２０年１月７日も、午後、三時から、４時の間に、二階に、夫婦がいるのにもかかわらず、合いかぎを持っている三種類の泥棒の内、あの人が、侵入して、玄関に置いてあった、外出用バッグから、銀行の通帳二つと、ゆうちょ銀行の通帳一つを盗んでいった』
さて、私は、引っ越してくる前から、今のエス本家の、古い時期の住人で、国立大学の教授をしている人から、「ここは、自然環境はいいのですが、住んでいる人間が悪くてね。家内がノイローゼになりましたので、自然は、素晴らしいけれど、引っ越していくことにしました」と、聞いています。その人は、恵まれている人で、いわゆる上級国民だから、用心深くない人なのです。で、本当のことを話してくれたわけです。
その話を嫌ってではなくて、別の要因で、その家を買わないで、その家から、３０メートル東側にあった、今の土地を買ったのですが、転入してきて、３６年目に入りますが、聞きしに勝る、悪い環境の所です。心理学的な意味でですよ。
本日も、午後三時ごろに、外出する予定で、バッグを玄関の上がり框に置いておきました。鍵は、無論かかっていました。しかしチェーンはかけていない状態でした。主人がイライラしていたのです。「午前１０時に外出をするといったのに、まだ出ていない」といって。我が家には、本当に多数回泥棒が入りますので、主意人と私が、交互に外出をすることにしているのです。
しかし、泊りがけとか、宴会の為に、長時間、留守にすると、気が付かないほど、色々なものを盗まれて、それが、切られたり破損をしたりして戻ってきています。
最近いろいろ、できない事が多くなって、証拠写真をペーストすることができないのですが、堂々と、自分は警察の協力者です」と、門前に看板を出したり、玄関内に、その看板を置いている家が、三軒あります。そう言う家は、それを隠す様になっても、警察の協力者でしょう。いよいよ、やまゆり園事件の裁判をするのだから、何も書けない様に、脅かしてやれ、今、二階で、電話をかけているので、その間に、やってしまえと、命令を受けている合鍵を持っている人間が、さっと、音もなく、玄関に侵入して、はじめは、通帳を盗むつもりはなかったと、思います。しかし、バッグのごく上の方に、それが置いてあったので、盗んだと、言う形でしょう。
日本って、法治国家ではないのですよ。税金を支払って、鎌倉エージェントの恣意を、通してあげている国家なのです。まあ、私が、どういう電話をかけていたかというと、生協に返品の相談をしていたのと、VIZAにポイントの利用方法について聞いていたのです。こういう種類の電話は、私の場合は、長時間待たされるのです。その間に、十分泥棒ができますね。主人は、ミステリードラマが好きだから、２時から、４時まで、二階の居間にいます。生協はお正月がはさまれたので、意外と厄介なことになったのでした。
私は、こういう際に、昔は、保留音だけで、一時間待たされたものでしたよ。だから、携帯二機と、固定電話の子機、三つを使って、同じ番号にかけるのです。するとどれかが、対応をしてくるのです。わざと、そうするのは・・・・・長時間、待たされていると、いう事に私が気が付いている・・・・・という事に私が気が付いていると、電話を支配している連中に知らせる為です。私が、委細を知っていることは、将来に、必ず、ブログで、書くでしょう。その書き方が、彼等にも予測が付かないからです。個人名が登場する可能性がありますしね。
さて、私はやっと、４時に、コートを着て、すべての準備が整って、いざ、出ようとしたのですが、突然に、通帳の、紛失に気が付いて、そこからさらに、４０分は家の内外を探しまくりました。その上で、『だめだ、盗まれた。８月２３日のスマホと同じだ』と判断をして外へ出ました。横浜銀行の通帳と、三菱銀行の通帳は、もっとも、使うものなので、それが、２週間使えないとなると、困るので、あれこれ、準備をしたのちに、五時五分から、浜銀のATMブースで、処理を始めました。
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副題４、『振り込め詐欺の大宣伝とは、銀行を警察が支配するための、措置だと、思う。嘘が含まれているし、NHKは、午後、６時４０分ごろから、【騙されない劇場】というのを放映をしている。NHKオンラインの、ホーム頁にも、それがあると、思う。本日も、最初の浜銀では、２５分もかかった。以前は、もっと、早くできたと、思うのだけれど』
私は、四時４０分に家を出て、歩く時間と、最低限の、生活費の確保をするのに、五時五分までかかって、その後、浜銀のブースの呼び出し用、インターフォンで、仕事を始めました。しかし、通帳の番号等は、控えて持って出ていましたよ。さて、処理を始めると、「今、何々を、鎌倉支店に問い合わせています。子の電話では、それが、調べられません。お待ちください。タンタカターン ジュルジュルポンポーンと、音楽が鳴って、待たされます。
私の方は、警察は、ご近所人間で、合いかぎを持っている人間に、「貴重品を盗め」と命令した筈で、何を盗めという、種類までは、特定していなかったと、思います。最近、息子が来た時に、「お母さん、あんたが死ぬと、困るから、僕たちに、通帳がどこに在るとか紙に書いて」といったので、「ハンドバッグに、すべてを入れて持ち歩いている」と、答えました。そう、会話で、言って居ますので、室内盗聴を仕掛けているから、「バッグの中に、何か、貴重なものがあるはずだ。其れを盗め」と、警察の特殊部隊が、ご近所人間の、合いかぎを持っている存在へ、命令をしたはずです。その上で、「獲物が、通帳三冊だ」と、上奏報告を、聞いて、各銀行や、郵貯という相手方に、さっそく、連絡を入れて、「処理用、対応時間を引き延ばせ」と、命令をしたはずです。
つまり、苛め抜くという形で、間接的に殺して行こうとされているわけです。どうしてかというと、伊藤玄二郎の元愛人、石川和子さんが、警察官を家来として使ったし、その家来が、また大失敗をしているので、そういう事を丁寧に書いている私は、逮捕は、できないし、警察の恥をさらし続ける存在だから、殺したいのです。しかし、私としては、石川和子さんごとき、民間人の、下手に置かれるわけにはいきませんね。私だって、一民間人だし、アジサイ畑欺罔事件という、我が家の指導部分が、３４年間もコンクリート打ちをされていて、使えないことには、安野夫人、前田夫人とともに、石川和子さんにも大いなる責任があるのですから、日本が、本当の法治国家だったら、私の方が警察に味方をしてもらって、東北の山を崩して、中谷氏の、驚くべき、無断での、山崩しを逮捕してもらわないといけないでしょう。マッ反対なのです。おかしい国です。だけど、日本が、被・植民地国家であって、少数の日本人を、支配者側が選び、特権を与えて、そのほか、大勢の、勤勉な、日本国民が働いたお金を収奪してやろうという仕組みがあるので、
その特権階級に、伊藤玄二郎が選ばれてしまって居るので、私は大変です。
だから、すべてを丁寧に書きます。日本って、本当におかしい国だと。
副題６、『私は、浜銀のATMブースで、電話連絡をする前に、知っちゃか、めっちゃか、走り回ったので、疲れていた。特に、１９６５年の、国際基督教大学、化学実験室で、卒業実験課題として与えられていた芳香族炭化水素の、重合実験で、とっぷつ現象が起こり、毎日、５００ｃｃ近くの、トルエン、キシレン、ベンゼンを摺っているので、体が、ものすごく弱い。したがって、ただ、立って待っている、５時、５分から、３０分までが、相当に、ヘビーであった。
で、目の前を凝視した。そこに、最近では、主婦たちが、ハンドバッグを置くことができる様にサービス用の、少し低い台が置いてある。其れをいじってみると、手前側に動くことがわかった。『うわー座りたいなあ』と思った。特にリモワのアテンダントバッグに、体重の一部を預ければ、十分に座われると、判断をした。しかし、監視カメラがある。今、「通帳もカードも、マイカードもないです」という状態なのは、こっちが弱いという事だ。監視カメラで、この荷物置台に座っているところを見られたら、閉じられたドアを開けて、まだ、残っているスタッフに叱られるだろう。駄目だ。座っちゃあだめ」と、しっかり思い直して、その上で、荷物置台を、もう一度、観察をしてみると、「荷重１０キロまでです。それ以上のものを置くのは、おやめください」と書いてあった。私は思わず笑ってしまって、次に、行く、三菱銀行のそれを観察するのを楽しみの一つとした』
さて、私は、五時半に、横浜銀行、鎌倉支店の、ATMロビーを出たわけですが、すぐに三菱銀行へ向かったわけではありません。体力回復のための、お茶をして、それから、証券会社のカードの残高を調べました。アイシン精機の株を、１２月２７日に売っているので、それが、１月６日に入ると、藤沢支店のお嬢さんは、言ったのです。だけど、私自身、お正月を挟むので、６日ではないのではないかと、思って居ましたので、これが、表に出ていないのには、驚きませんでした。まあ、４０万円、８日には、入るはずだから、普段使いの、通帳が三通無くても、２週間は大丈夫です。ほかの証券会社のカードにも残高はあるし。ほかの銀行の残高もあるわけで、大丈夫なのですよ。
そういう事を確認したうえで、三菱銀行に入りました。
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副題７、『三菱銀行と、横浜銀行を比較すると、まーだ、三菱銀行の方が、ルールにのっとっている。で、信頼性が高い。横浜銀行鎌倉支店って、最近は、少しは良くなったけれど、この１０年間、特に、２０１０年、母が亡くなった年と、２０１６年、主人が大病をした年に、ひどい事が続いた。本日は、その事もまた、思い出した。ただ、湘南信金よりは、横浜銀行の方が、上ではある。敵さん達が、湘南信金を悪い方向で、利用する度合いは、本当に、ひどかった。だから、普通預金の通帳は捨てて、定期も解約をした。まあ、それだけ組織が弱いという事だろう。三菱銀行さんもおかしくなったら、日本は、本当に世も末である』
さて、荷物置台を、丁寧に観察した。横浜銀行では、「荷重１０キロです」と書いてあった。三菱銀行の方では、「これは、お荷物置台です。お子さんを乗せないでください」と書いてあった。「おー。お、ほ、ほ、ほ、ほ」と笑ってしまった。上品な表現だなあと、思って。だって、こういう台に乗せて、じっとしている子供がいたと仮定しても、それは、１０か月から、一歳半ぐらいまでに、限られる。そんな年齢の、子供がいるヤングママは、子供をいい子にしたいから、ルールは守る。こんなところに子供を乗せるはずがない。
この台に、こういう事を書かないといけないのは、日本が高齢社会になって、座りたい人が多いからだと、思われる。特に鎌倉は、高齢者のパーセンテージが多いのだ。
ここで、余計なことだけど、私の本当の考えを言おう。これは、老人が、ちょっとの間、座っても壊れないと、思う。日曜大工センターで、売っている、プラスチック製の、踏み台よりもはるかに、丈夫なつくりだからだ。でも、もし壊れたら、ATMの記録と監視カメラの双方を使えば、簡単に、座った人は特定できる。その上で、お手紙を出せばいい。「この荷物置台の、製作費は、１２０００円です。こちらの調査で、貴方様が、お座りになったので、壊れたことがわかりました。恐れ入りますが、半額程、ご負担くださいませ」と、書けば、その人は、二度と座らないだろう。そして、口コミで、色々な、伝わり方をして、結局誰も座らなくなる。
その三菱銀行の処理時間ですが、横浜銀行の半分でした。総計１３分です。
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副題８、『最も大きな差が出たのは、キャッシュカードにバグを入れられた時の事後措置だった。青山で、湘南信金のカードが動かなくなったときは、参った。お友達は、二人住んでいるが、４０～５０分歩かないと、到達できない場所だった。で、歩くのが嫌で、考えに考えた。その結果、ある方法で、バグを解除させた。これは、２００６~２００９年の間で、それ以降、大部、パソコンが、回復されやすくなって、壊れて行く回数が減ったのだった。機械的な事ではない。宮益坂近辺のコンビニで、ATMのカギを開けて、修理する能力なんて、私にはない。ただ、ただ、頭を使うのだ。其れは、ITシステムの防御の必要に迫られて始まったことだが、人間にも応用ができる様なった。銀座で、エスパーみたいと、言われるほどに、絵の事がわかるのも、この「常に頭を使っている」せいで、わかるのだが、吉田茂穂宮司が、２０１９年１２月２９日の、夕方若宮大路を南に向かってトロットで、走り去ったのもわかるのだった。また、２０１９年１２月３０日の朝、S本夫人の坊やが、「逮捕するぞ」と怒鳴るのも事前にわかっている。だから、全く動揺をしない。その秘密は、安野夫人の発するものにある。まあ、ナウシカで言うと、瘴気というガスかな？ そういうものが彼女の周辺には漂って居るので、すべてが読めるのだ。未来まで。なお、私が、こういう未来予測ができるのは、今回だけではありませんよ。３６５日、すべての日にできています。だけど、全部書くわけではありませんが。
ただねえ、どうして、白井達雄・小野寺夫人夫妻には、安野夫人の出す瘴気が、読めないのかなあ？ それは、不思議である。安野家に上がって、６時間も一緒に過ごしていた。２０１４年６月９日のことである。東大工学部卒って、そう言うレベルの鈍感さがあるのかなあ？ 人文科学系のことは、学んでいないのかなあ。
今回のことは、特にあれで、わかった。あれでとは、２０１９年の、１２月２７日の午２時半ごろ、安野夫人が、道に出ていて、外仕事をしていた事を指す。それを、１．５ｍぐらい後ろで、見るだけで、本日、２０２０年一月７日の通帳三通の盗難に至るまで、すべてが、予想できるのだった。だから、通帳三冊が亡くなっても、因果関係が読めるので、全く動揺をしていない。
ところで、湘南信金の次は、浜銀だ。これは、２００６~２００９年ごろのどこかでの話なのだが、鎌倉支店内で、しかも、午後二時半ごろ起きた事案だ。昨日まで、全く異常性がなかったキャッシュカードが突然に効かない。で、証券会社に、株を買った代金を振り込まないといけない、４日目だから焦った。ただ、青山のコンビニに比較すると、時間は三時前で、しかも、通帳の基盤となる、鎌倉支店内だ。だから、簡単に解決すると、考えた。
で、落としたわけでもないし、通帳も持っているし、自分のせいでもないので、キャッシュカードをすぐ作りなおして、くださいと、言ったが、断られた。これは、すべての、スパコンをのぞき込んでいるし、電話も盗聴をしている、例の、警察の特殊部隊が、伊藤玄二郎達の支配下の元、私に意地悪をしてやろうとしているわけで、その同じ連中が、支店長も支配しているので、どうしようもない。私は、ほかの銀行に飛んで行って、ほかの銀行の通帳で処理をした。
同じ様な事が三菱銀行でも起きたが、三菱銀行の方が圧倒的に、まともである。３０分ぐらいで、しかも、五時過ぎだったのに、正常に効くように、解決してもらえた。
ええとね。午前〇時になりました。ここから、藤本夫人あれこれとか、色々書きたいことがあります。
しかし、夕飯もまだ食べていないので、ともかく、夕飯を食べて、色々な、家事労働をしたいと、思って居ます。
で、急にはしょった書き方になりますが、私が今、最も言いたいことは、
平木さん、S(エス）本さん、あなたは、こういう連中にご自分のお子様方を、差し出しているのですよ。彼等の道具としてですね。彼等は、まず最初に悪いことをやります。ばれないと、思って居るらしくてね。全部ばれています。で、私に委細を丁寧に書かれます。本日は、S本さんと平木さんが、からんでいるので、泥棒さんの実名を書いていないだけです。すると、また、改めて、復讐に出てきます。際限ない悪の連鎖です。
自分たちにとって、自分の子供は大切で、宝物です。しかし、安野智紗夫人、前田清子さん、それから、小野寺夫人などにとっては、他人の子供は、単なる道具でしかありません。前田夫人など、自分の孫でさえ、自分をたすけるために、利用をします。私は、そう言う現場を、四回ぐらい見ました。
もし、あの【お馬がパカパカ】の騎乗者が、吉田茂穂宮司様だと、仮定すると、「また、伊藤玄二郎達のいう事をお聞きになったのですか？ だめですよ。それは」と、言いたいです。今年は、年賀参拝客が、ものすごく少なかったですね。別に見に行ったわけではないけれど、下から、聞こえてくる音で、わかるのです。だからかなあ。毎年、新分野テレビで、発表される、年賀客の人数の、ランク付けが、今年は、発表をされなかったです。
あのね。あの時の騎乗者は、ずいぶんと年取った人でした。そして、馬術競技者の体格でもなかった。細くない人でした。しかも、一番、はっきりしているのは、そのお馬が、待機していた場所が、鶴岡八幡宮の神域以外には、鎌倉市内には、ないと、いう事です。タイミングよく私の目の前に現れるためには、建長寺や、円覚寺で、待っていてもダメだからです。
また、私が家を出た途端に、安野家から、警察への上奏で、その神域内で、人目につかず、隠されていたところから、三の鳥居まで、騎乗者と、共に、お馬さんが、出てきて、五分程度、また、待ったと、推察して居ます。で、安野家の次の、尾行者、もしくは、安野忠彦氏が、私の、後ろに引っ付いてきて、
「今、SMBCバンクの所で、若宮大路を横断しました」と、次の上奏をしたと仮定します。すると三の鳥居前の、T字路に、警官が待機して居て、お馬さんがスムーズに若宮大路へ、入って行かれる様に、交通整理をしたでしょう。その後、パカパカと、私の、右横を過ぎて行ったのです。
ただ、本当に正確な事を言うと、お馬さんが、追い抜いて行った場所が、二の鳥居よりも南だったかな？ そうなると、二の鳥居傍の、コンビニで、私がプリントアウトを、した時間帯に合わせていたのかもしれません。私が、その日処理していた、町内会テンプレートなどのドキュメントのタイトルなど、敵さんは、熟知して居ますから。で、時間の正確な記録はとっていないのですが、午後、５時半から６時半の間でした。
