副題1,『本日の私は、別に逃げ出したわけではありません。ただし、ご近所住まいで、最近、3年間、特に、特に、ひどいこと、恐ろしいことを、やってきていて、それを詳細に、私に書かれている、大原光孝という人物と、前田清子さんと、白井達雄・小野寺夫妻は、・・・・・岸田さんが、自民党総裁に、なった途端に、私が、負けたものだから、このブログから、逃げ出した、と、思い込んでいるらしい・・・・です。それを示唆する攻撃がありました。この三日間の様子を見るとです』
本日、三宅坂の、国立劇場に行ってきました。最近、敵の攻撃がひどくて、疲れているせいか、この、二年間は、歌舞伎座でも、せっかく切符代を出しているのにもかかわらず、座ったまま、つい、つい眠ってしまっていることが多いのに、本日は、一回も寝ませんでした。別に国立劇場の椅子が良かったと、言うわけではないのですよ。国立劇場は、むろん、椅子の間の間隔は、同じ座席の値段だったら、歌舞伎座よりも、余裕がありますけれどね。
芝居も面白いのですが、自分の精神状態に、大きな余裕があったから、寝なかったのです。
プルトニウムの生成が、休止中の、原発で起きると言う事を特に強調して、河野太郎を蹴落とし、さらに、ひどい役職を与えて、辱めを河野氏へ与えた、岸田さんが、
同じ様に、プルトニウムが生成する、稼働中の原発について、一切言及しなかった・・・・・という部分を、批判しているのが、私なのに、その当該の、岸田氏は、圧倒的優位で、自民党総裁になりました。本日は、10月2日ですが、三日後の、10月5日には、皇居に向かう、首相になっている筈です。それで、私の方が、究極の負けだと、言う事になっているらしい。それで、NHKニュースが、29日と、10月1日に合計6つの攻撃的、ニュースを送り出しました。眞子様のPTSD報道もそれにあたります。大口病院の、点滴死亡事件の裁判が突然、行われたのが、もっとも大きな、復讐用、かつ、攻撃用ニュースです。で、そこまでやられて、心は、かえって澄み切ってきたのです。・・・・・・超、簡単に言うと、未来のどこかで・・・・・岸田氏に対して、何らかの、瑕疵、失敗、不幸が起きてくることが確かだからです。
それは、過去例から、理解ができていることで、善人(岸田氏は、たぶんだが善人です。天然だと、週刊文春が書いて居るが、もしかすると天然です。でも、天然というのは、悪人には見られない現象で、岸田氏は、善人です。星占いでも、しし座であって、善人丸出しです)
が、そういう立場で、CIAエージェント側に協力をすると、最悪の場合は、死を迎えてしまいます。
ところで、似た例でいうと、瓜南直子さんも、しし座でした。
最小の影響力で起きることはは、何か、いまのところ、わかりませんが、ともかく、何らかのマイナス事項が起きる筈なのです。だって、岸田さんって、見るからに善人そうではありませんか? しかし、自民党人事で、おやりになったことは、ひどいことです。日本人らしくありません。いわゆる憐憫の情とか、判官びいきという感性を、一切見せない。これは、アメリカ式・・・・または、肉食系動物の、発想です。だから、岸田さんご本人の発想ではなくて、鎌倉エージェントの発想である可能性が大きいです。
鎌倉エージェントの中には、育ちの悪い人が居ます。こういう恐るべきいじめ方は、育ちが悪い人特有の悪意満帆の発想です。NHKを全部ハイジャックして、自分の死を大宣伝した、井上ひさしは、実際は、死んではいません。「父と、暮らせば」とか「9条の会」を立ち上げている井上ひさしは、広島に対して、とても、強いのでしょう。相当に、広い人脈を持っていて、したがって、岸田さんへの、特殊な手法、特に、自分たちの味方として、使い切る手法を持っているのでしょう。プロトニウム発言云々も、河野太郎辱め、云々も井上ひさし発のアイデアだったりして?????
この度、・・・・・休止中の原発では、プルトニウムが発生するのですよ。それが、積み重なっていくのですよ・・・・という金科玉条の、セリフを引っ提げて、岸田さんを勝利に導いたわけですが、その原案者は、井上ひさしであるとしても、伝達者が誰であったか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題2、『新コロナウィルス騒動が落ち着けば、この全世界で、経済が大破綻をして、今まで通りのお金もうけができないことが、明瞭になってくる。それは、居酒屋だけの問題ではない。そうなると、岸田さんに、何らかの方法があるのだろうか?
私は、たった、一人の人間である岸田さんに、それの回復はできないと思っています。しかも、矛盾の極みと、朝令暮改の極みである、鎌倉エージェントに、すっぽりと支配をされている岸田さんには、何の手立てもないでしょう。こういう時に、首相を引き受けるというのは、決して、幸せなことではない。ご本人は、全く気が付いておられない模様だ。別に、有頂天になっておられるとも、思えないが、出発が、楽々だったからこそ、
途中が大変であり、また、終焉も早いのではないかなあ?
「なぜ、大不況が来るというのか?」と問えばデス。中国の経済が破綻しそうですよね。岸田さんが、どういう風に予算を使っても、不況が来る・・・・・などという筋書きが、目に見えています。日本にも世界にも・・・・・という筋書きが、目に見えています。株高ですって。それは、外国の超富裕層が、買っているから、そうなっているだけで、実体経済が、伴っているわけではありません。。
新コロナウィルスが、何パーセント接種済みか、どうか、だとか、お酒を飲ませるのは、制限を緩和して、良いことか、悪いことか、何時まで、また、どういうお店を、制限するのか、しないのか❓などという部分だけをNHKニュースは、毎日取り上げています。それは、今では、もう、小さいことです。大局観に基づけば、今、報道すべき問題は、他にある。
しかし、NHKには、現場に出ていく人間の中に、優秀な人間が・・・まだ、多く、残っているのです。編成局というのは、渋谷で、ふんぞり返っている人たちでしょうが120%のレベルで鎌倉エージェントに支配をされています。楽をしながら、お金や名誉が欲しい人間は、CIAになびくのです。しかし、ジャーナリストとしていきたいと願っている素朴で、誠実な人間もいるのです。カメラや、マイクを抱えて、現地に出ていく人たちには、ジャーナリスト魂が、残っているのです。
それで、時々、超・貴重な記録が出てきます。
その、超・貴重な記録として、アメリカにおける被爆者問題について、触れたのがあって、それを後(と言っても別の章)で、述べたいと思いますが、まず、中国の方を。
テレビ東京の、夜のニュースが時々、録画されています。それで、先週24日だったと思うのですが、中国の大不動産会社、恒大が、破産しそうだと、言うニュースを流しました。さすが、日経新聞の、テレビ局だと、思い、感心しました。
だが、そのテレビ東京のニュースを、さらに、大きく上回る映像を、ドキュメンタリーフィルムとして、NHKは、流したのです。
2021-9-25 PM 10:00 BS1 ですが、それを、見ると中国のGDPの高さが、日本のはかり方とは、まったく違い、そのの、真実というものが、120%見えてきます。
ぜひ、その番組をご覧ください。NHK プラスで。そして、今まで、さんざん言われてきた、中国経済が破綻をすると、世界が、不況に陥ると、言う言葉が、真実だと、わかってくるのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題3、『日本ですが、マンションを建設する際に、その資金の60%を政府が出しているそうです。それって、借金として、返済されるのでしょうか?・・・・・・朝日新聞より』
日本のマンションに、大きな問題点があるというのは、私は以前から、申し上げてきました。今、グーグル検索を弾くと、それに関連した、書物がたくさん出ている様ですので、何も言いません。しかし、中国ほどひどくはないものの、マンション建設の際に、その必要資金の60%が、政府から出ていると聞きました。そうすると、日本経済も危ないのではないですか?
だって、その政府からの出費で、好景気を演出していると、言う事でしょう。アベノミクスの裏側って、そういう事だったのですか? これは、ひどい。めちゃくちゃだ。バラまき政策も、ここまでひどいとは思わなかった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題4、『ここで、岸田氏の未来を予測するためには、まず、早川重章氏と酒井忠康氏と、本江邦夫氏と、❓?❓氏と、なびす画廊について、触れないといけなくなった』
鎌倉エージェントと仲良くすると、不幸が押し寄せてくる問題での、一つの例をあげましょう。熊本県に地震と大雨が続いた話の事です。あれは、くまモンがいけないのですよ。
どういうことかというと、銀座一丁目になびす画廊と、言う画廊がありました。一階にあった画材店が、経営者らしくて、美術の世界を支援したいと、言う意思を感じる画廊でした。
そこの、入り口で、本江邦夫(東大出身の美術評論家、多摩美教授とか、府中美術館の館長を歴任)さんが、私をじっと見つめたことがあって、・・・・・ああ、本江さんは、誰かから、私の悪口を聞いている。だけど、私のブログを読んでいらっしゃるので、私をいじめなさいと、誰かから命令を受けているものの、それに関して、種々の、ディレンマがあって、やりたくないのだ・・・・・と、感じました。だから、命令通りには、いじめられなかったのです。つまり、一時期早川重章(現代アートの作家、妻が前川佳子さんでこちらも、おおもの)さんが、小町通で、私にわざと出会う様にセッティングされた時間に歩いていて、こちらがあいさつしたら、無視せよと、言われていた時期があるのです。
神奈川県立美術館で、個展をされたことがあるので、いじめの命令者は、酒井忠康氏でしょう。というわけで、酒井氏からは、本当に数多い、いじめ(言論弾圧)を受けています。
本江邦夫さんも同じことをする様に、野見山暁次さんか、他の誰かから、命令をされていたと、思います。ある時期、私が回っている画廊群の芳名帳に、本江邦夫さんの名前が、必ず、2,3名の間を挟んで、見えることがあって、ああ、早川重章氏と、同じことを命令されていらっしゃるのだと、思いました。
ここで、本江邦夫さんについて、もっと語りたいです。本江さんの眼の中には、この章で、問題にしている慈悲の心とか、憐憫の情が見受けられました。岸田さンには、見られないものです。それに対して、私がどう対応したかというと、感謝の意を呈するでもなく、無論、怒りを、呈するでもなく、ただ、ただ、ひたすら勘定抜きのまなざしを向けました。
しかし、本江さん側に、CIA側の意思があり、したがって、ここに、全世界の政治的対立が、凝縮しているのだと、言う思いはありました。こういう経験を重ねて、私は、自分が、大物であると、確信をしていくことになります。しかし、なかなか、書けないことでした。すべてのことを単純にさらすわけでもありません。
しかし、だれも、見ていない場所で、しかも音もなく、まなざしの交換があった日以来、本江さんの署名が、同日、同時間帯に、画廊の芳名帳で、見つけられると、言う現象は無くなりました。
それ以前、3か月ぐらいは、私が銀座に行くのが、月曜日と決まっていて、もし、予定していた画廊が残れば、木曜日にもう一回行っていました。そういう日の午後は、まず、我が家から、10m下で、安野夫妻が、見張っていて、「今、彼女は、家を出ました」と、警察に告げるのだと思います。
すると伊藤玄二郎から、酒井氏の奥様、または、宮崎進の秘書(姪)に電話が行って、そこから、上野毛キャンパスに、いる、本江さんに連絡が入り、本江さんは、教授室を出たことでしょう。本江さんが、半蔵門線と、丸ノ内線を使って、銀座に到着するのに、一時間かかります。
私の方は、四時ごろ、家を出て、ギャラリーKあたりまでで、二時間、かかります。そこで、夜六時ごろ、二人の足取りが合致します。そこから、有楽町までの、7つの画廊で、直前の訪問者として、本江さんの署名を、各・芳名帳内に、見つけることとなったのでした。
ところで、そういう小細工を続ける日々の最後に、とうとう、まったく同じ時間帯に、なびす画廊で、二人が出会うこととなるのですが、私の方が、言葉に出しては、何も言わなくても、本江さんには、私のすべてが、わかった模様で、それ以降、同じ時間帯で、画廊を回ることを本江さんの方は、やめました。ばかげたことでした。中学生並みの幼稚さです。ただ、ご近所主婦は、(時には男性も)同じことをいたします。だから、この山の人がどれだけアホ化しているかを常に感じています。
それを、人を取り替えて、何十回、何百回と、やってきています。だから、安野智紗夫人と仲良くすると、馬鹿化すると、言うのです。
ところで、私の方は、非常に前から、本江さんの名前と顔は、知っていました。しかし、本江さんの方は、私の顔を知らない筈です。そのナビス画廊で、30秒程度、見つめあった日以前には、二人が、それほどの近距離で、出会ったことはないからです。しかも、名乗りあったこともないからです。それでも、本江さんが、私の顔を知っていたのは、ある印刷会社のホーム頁の第一頁目に、私の顔が、最大級の大きさで載っていたからです。☛
ここでね、まったく条件が同じだったのに、態度が100%違った角野英子さんについて触れないといけません。角野さんの方へは、目の表情の交換ではなくて、私の方が、丁寧に言葉を添えて、しかも、その言い方を何度も変えて、「その色はなんという名前ですか?」と、質問をしているのに、傲慢にも残酷にも、無視し続けました。早川重章とか、ご近所主婦と同じ手法です。
ここですが、彼女は、そのいじめ(言論弾圧)によって、鎌倉市の名誉市民賞を受賞し、松尾崇市長が、授与する映像が、NHKテレビニュース本放送で流れました。地方版ではなくて、全国版でですよ。
来る10月10日に、鎌倉市長選があります。その選挙の情報に触れるたびに、角野英子さんの、すさまじいいじめっぷりを思い出します。
彼女は新橋駅の横須賀線ホームで、初めて出会ったその日、厚い綿ギャバジンでできたコートを着ていました。それが、例の【いちごいろ】だったのです。私は、まず油絵の具の色を例に挙げて質問をしました。「Holbein 社製の油絵具だと、その色は、cadmium purple とか、cadmium deep という色に似ています。
<<<<<<ところで油絵具というのは、顔料を油で溶いた形でできています。ところが版画インクというのは、違います。フランスで、生産され、売っている)シャルボネの版画インクの、カーマインというのが、とてもよく色としては、そのコートの色と似ています。しかし、版画インクは染料を油で、溶いていると、見ています。で、角野さんの、いちご色は、混色であることは確かですが、染料ですから、分子式が、顔料とは、まったく違うはずなのです。私は、もともとが、化学やなので、そのあたりに興味があるのです。分子式ではなくて、キレートというものかもしれません。キレートと、分子式の違いは、家に例えれば、平屋か、二階建てかの違いを指します。でも、ともかく、その商品名だけでも知りたいです。そこから、糸口がほぐれます。
というわけで、私は、ただ、ただ、化学やとして知りたいのに、彼女がずっと無視するので、途中で、あれこの人って、マネをされるのが嫌な、けちな人なのかしら? ダメだ。この人って、学問の世界からは外れている人だから、質問の意味が分からないのだわ。だめだ。この人って>>>>>>と、思って、彼女のそばから離れました。
私はね。主人が、テレビを見ながら、「お前って、角野さんにそっくりだね」と、言うほどに、眼鏡をかけると似ています。私は、主人には、こういうエピソードのデテールは、言っていないので、主人は無邪気にそういいます。しかし、テレビで彼女を見るたびに、いろいろ、考えます。彼女がどうしてあれ程に残酷だったかをです。本江さんと、条件は、まったく同じです。しかし、二人の現れ方は、まったく違う。
その答えの一つとして、彼女が継母に育てられたことを挙げてみましょう。実母との間だって、フロイトの、言うエレクトラコンプレックスが、生じるのです。ましてや、継母です。彼女は、愚痴を一切言っていません。だからこそ、継母の、事を批判することなく、自分の体内に、取り込んでいます。その継母が、実は、底意地が悪かったりして。これは、新説です。誰も言っていないことですが、あり得る、原因因子です。そのほか、後、9つぐらい、分析済ですが、今の私は、すでに、23時間、置き続けているので、ここで、終わりとさせてください。で、引用から元の本江さんの方に戻ります。:::::::::::::::::
☛その本江さんが、羽田空港で、急死なさったそうです。それは、毒殺だったと、思います。ただ、ご遺族は本江さんが、殺される可能性などを思い当たらず、司法解剖などなさらなかったでしょうね。だけど、解剖してみたら、循環器系の、病気である証拠はなかったと、思いますよ。ソウルから帰国する飛行機の中で、提供されたコーフィーなどの中に、遅効性があり、かつ、検査に引っかからない薬、(きっと、一般人が知らない薬が、すでに、できているのです)を飲まされなさったと、考えています。ただし、この件は、ここでは、これ以上は踏み込みません。
ただ、ただ、なびす画廊について、語りたいだけなのです。なびす画廊というと、本江さんと、三田晴夫(毎日新聞に非常に誠実な美術評論を載せていた記者)さんを思い出すので、今、こう、書いて居るだけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題5、『なびす画廊でよい作品を連続して、出品をしている作家群について、「彼女は、どこの美大出なの?」と、(何かが、武蔵野美大とか、多摩美卒の人とは、ちょっと違うのよねと、思って)画廊に問うと、東北芸工大学出身よ」と教えてもらえました。
私は自分が美大出身ではないし、銀座で噂話をしない人なので、東北芸工大学の事は、全く知りませんでした。ところで、私には2000年ごろ=パソコンを使って、文章を発表し始めて以来、尾行が付いていたと思います。それで、どの画廊に入ったかが、警察に連絡が行って、その画廊のオーナーが持っているスマホが即座に盗聴器の役目をして、その画廊で、何を私が話したかが、盗聴をされていたでしょう。それを把握していたのが、築地警察署内部の特殊部隊であったか、それとも桜田門にある特殊部隊であるかは知りませんけれど・・・・・
ところで、ここで、ちょっと自慢をさせてもらいたいのですが、私は、画廊の個展を見るだけで、どこの美大を出た作家か、大体区別がつくのです。すごい感性の持ち主だし、敏感です。私に自由を与えるべきでした。
ところが敵さんは、非常に単純な思考の持ち主なので、目に見える成果が欲しいのです。で、まず、島田章三・氏・他を動かして、美術系作家として、生きられない様にして、
次に、美術評論家としても生きられない様にして(それは、山口みつ子さんが他殺の、憂き目に出会ったのに自殺だと、喧伝をされていたり、月刊ギャラリーの連載をたった一年で、しかも何の説明もなく切られたりしたから、そりゃあ、裏に何かがあると、気が付きますよね。で、その理由について追及する様になります。
だから、政治評論家になっているわけです。
私の会話は、したがって、すべて、盗聴をされているわけで、それで、井上ひさしが【田代人士(どうも、貝塚やえさんの、甥ではないかと思う様な肥満体の、人物だが、・・・・・貝塚さんとは独立展に長く出品をしていた人・・・・・北久里浜で知り合っている)の発信コメントを装って、ひどい投稿をしてきたりすることが出来るわけですが、この尾行も、盗聴も、どちらも、ひどい人権侵害です。
そこまでやられているからこそ、ご近所がいじめに動いたりしたら、実名が判っているので、即座に書きます。少しでも違和感があったら、即座に書きます。日本の警察って、CIAの家来なのです。北久里浜で、水道山を、無償で、私物化した、実質的大詐欺事件=地積変更届を起こしている、益山重夫・智恵子、仲野通巳吉、それに協力した、杉本俊一(元横須賀市副市長)とその夫人正子さんの一派に、瀬島龍三が入っているので、私は、こういう憂き目に出会っています。瀬島龍三とは、日本の戦後における最大の、CIAエージェントです。
で、私が東北芸工大学に、刮目したことは敵さんが把握することとなりました。
東北芸工大学の、もっとも、才能あふれる教授陣の中心人物が小山薫堂氏です。さて、私が小山薫堂氏に注目したのが、いつだったかは、パソコンが30代も壊されており、美術評論分が(AOLを使っていたために)殆ど、失われてしまったので、わからないのですが、
私が、小山薫堂氏に注目したが、ゆえにくまモンが生成しました。尚、熊本県知事、樺〇氏は、アメリカで、苦労をされたことがあるが、のちに東大教授になられたので、その自伝にびっくりして、一文をメルマガ時代に書いて居ます。したがって、熊本県が選ばれたのです。誰に?と言えば、例の鎌倉エージェントの中で、アイデアを出す専門の人間がいますね。彼らでしょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6,『もう一つあった。私は、20XX年と、2013年、関西へ向けて、二度旅行をしている。どちらかで、彦根城を訪ね、ひこにゃんが大人気であり、舞台まで、用意されているのに驚いて、一文を書いて居る。したがって、くまモンは、1)ひこにゃん、2)東北芸工大学、3)小山薫堂、4)樺〇県知事、の、四つを、機縁として、ともかく、考えだされた、私攻撃用アイテムである。どういう風に攻撃されるかというと、ひこにゃんより上だと、言う実績を上げて私の文章を、間違っていると、するための目的で、作り上げられた』
私は、くまモンが、大人気だとか、ゆるキャラグランプリ一番だとか、言うメディアの持ち上げ方に、変だと、言う違和感を抱いたのです。私が違和感を抱くところには、必ず、政治、特に鎌倉エージェント(CIAの、日本人側代表、特権と、名誉と、金銭的な余得を多大に与えられている)
それで、初めてグーグル検索をかけて、詳細を探ったのです。すると小山薫堂が、熊本県出身と言う事で、くまモンプロジェクトに、大きくかかわっている事が判りました。くまモンは、ふなっしーや、ひこにゃんとは、まるで違う背景を持った、商品なのでした。特に工夫をされ切ったデザインです。したがって思想もないし、ユーモアもありません。ところが、ゆるキャラグランプリで、日本一なのだそうです。事、そこに至って、小山薫堂氏の後ろに、鎌倉エージェントがいたと、確信をしました。私がひこにゃんについて、書いた一文を否定するためにひこにゃんを上回る、ゆるキャラを作ろうと、言うわけでした。
だけど、それが、鎌倉エージェントが発案をしたことだったので、熊本県には、大災害が、三連続して起きたのです。
そういう例が数多くあるので、岸田文雄氏の将来も、氏やその周辺が、思っているほど、明るいものではないでしょうね。
日本と、日本人は、是から、大変になると、思います。一見すると、知的で明るい宰相ができたみたいです。でも、河野太郎氏の処遇には、普通の感覚の人は、みんな眉をひそめたでしょうね。おや、おや、おやです。