銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

岸田文雄・・・・・・・本江邦夫さん、瀬島龍三、酒井忠康、伊藤玄二郎、井上ひさし、小山薫堂、角野英子、松尾崇

2021-10-02 22:06:15 | 政治

副題1,『本日の私は、別に逃げ出したわけではありません。ただし、ご近所住まいで、最近、3年間、特に、特に、ひどいこと、恐ろしいことを、やってきていて、それを詳細に、私に書かれている、大原光孝という人物と、前田清子さんと、白井達雄・小野寺夫妻は、・・・・・岸田さんが、自民党総裁に、なった途端に、私が、負けたものだから、このブログから、逃げ出した、と、思い込んでいるらしい・・・・です。それを示唆する攻撃がありました。この三日間の様子を見るとです』

 本日、三宅坂の、国立劇場に行ってきました。最近、敵の攻撃がひどくて、疲れているせいか、この、二年間は、歌舞伎座でも、せっかく切符代を出しているのにもかかわらず、座ったまま、つい、つい眠ってしまっていることが多いのに、本日は、一回も寝ませんでした。別に国立劇場の椅子が良かったと、言うわけではないのですよ。国立劇場は、むろん、椅子の間の間隔は、同じ座席の値段だったら、歌舞伎座よりも、余裕がありますけれどね。

 芝居も面白いのですが、自分の精神状態に、大きな余裕があったから、寝なかったのです。

 プルトニウムの生成が、休止中の、原発で起きると言う事を特に強調して、河野太郎を蹴落とし、さらに、ひどい役職を与えて、辱めを河野氏へ与えた、岸田さんが、

 同じ様に、プルトニウムが生成する、稼働中の原発について、一切言及しなかった・・・・・という部分を、批判しているのが、私なのに、その当該の、岸田氏は、圧倒的優位で、自民党総裁になりました。本日は、10月2日ですが、三日後の、10月5日には、皇居に向かう、首相になっている筈です。それで、私の方が、究極の負けだと、言う事になっているらしい。それで、NHKニュースが、29日と、10月1日に合計6つの攻撃的、ニュースを送り出しました。眞子様のPTSD報道もそれにあたります。大口病院の、点滴死亡事件の裁判が突然、行われたのが、もっとも大きな、復讐用、かつ、攻撃用ニュースです。で、そこまでやられて、心は、かえって澄み切ってきたのです。・・・・・・超、簡単に言うと、未来のどこかで・・・・・岸田氏に対して、何らかの、瑕疵、失敗、不幸が起きてくることが確かだからです。

 それは、過去例から、理解ができていることで、善人(岸田氏は、たぶんだが善人です。天然だと、週刊文春が書いて居るが、もしかすると天然です。でも、天然というのは、悪人には見られない現象で、岸田氏は、善人です。星占いでも、しし座であって、善人丸出しです)

 が、そういう立場で、CIAエージェント側に協力をすると、最悪の場合は、死を迎えてしまいます。

 ところで、似た例でいうと、瓜南直子さんも、しし座でした。

最小の影響力で起きることはは、何か、いまのところ、わかりませんが、ともかく、何らかのマイナス事項が起きる筈なのです。だって、岸田さんって、見るからに善人そうではありませんか? しかし、自民党人事で、おやりになったことは、ひどいことです。日本人らしくありません。いわゆる憐憫の情とか、判官びいきという感性を、一切見せない。これは、アメリカ式・・・・または、肉食系動物の、発想です。だから、岸田さんご本人の発想ではなくて、鎌倉エージェントの発想である可能性が大きいです。

 鎌倉エージェントの中には、育ちの悪い人が居ます。こういう恐るべきいじめ方は、育ちが悪い人特有の悪意満帆の発想です。NHKを全部ハイジャックして、自分の死を大宣伝した、井上ひさしは、実際は、死んではいません。「父と、暮らせば」とか「9条の会」を立ち上げている井上ひさしは、広島に対して、とても、強いのでしょう。相当に、広い人脈を持っていて、したがって、岸田さんへの、特殊な手法、特に、自分たちの味方として、使い切る手法を持っているのでしょう。プロトニウム発言云々も、河野太郎辱め、云々も井上ひさし発のアイデアだったりして?????

 この度、・・・・・休止中の原発では、プルトニウムが発生するのですよ。それが、積み重なっていくのですよ・・・・という金科玉条の、セリフを引っ提げて、岸田さんを勝利に導いたわけですが、その原案者は、井上ひさしであるとしても、伝達者が誰であったか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『新コロナウィルス騒動が落ち着けば、この全世界で、経済が大破綻をして、今まで通りのお金もうけができないことが、明瞭になってくる。それは、居酒屋だけの問題ではない。そうなると、岸田さんに、何らかの方法があるのだろうか? 

 私は、たった、一人の人間である岸田さんに、それの回復はできないと思っています。しかも、矛盾の極みと、朝令暮改の極みである、鎌倉エージェントに、すっぽりと支配をされている岸田さんには、何の手立てもないでしょう。こういう時に、首相を引き受けるというのは、決して、幸せなことではない。ご本人は、全く気が付いておられない模様だ。別に、有頂天になっておられるとも、思えないが、出発が、楽々だったからこそ、

 途中が大変であり、また、終焉も早いのではないかなあ?

 「なぜ、大不況が来るというのか?」と問えばデス。中国の経済が破綻しそうですよね。岸田さんが、どういう風に予算を使っても、不況が来る・・・・・などという筋書きが、目に見えています。日本にも世界にも・・・・・という筋書きが、目に見えています。株高ですって。それは、外国の超富裕層が、買っているから、そうなっているだけで、実体経済が、伴っているわけではありません。。

 新コロナウィルスが、何パーセント接種済みか、どうか、だとか、お酒を飲ませるのは、制限を緩和して、良いことか、悪いことか、何時まで、また、どういうお店を、制限するのか、しないのか❓などという部分だけをNHKニュースは、毎日取り上げています。それは、今では、もう、小さいことです。大局観に基づけば、今、報道すべき問題は、他にある。

 しかし、NHKには、現場に出ていく人間の中に、優秀な人間が・・・まだ、多く、残っているのです。編成局というのは、渋谷で、ふんぞり返っている人たちでしょうが120%のレベルで鎌倉エージェントに支配をされています。楽をしながら、お金や名誉が欲しい人間は、CIAになびくのです。しかし、ジャーナリストとしていきたいと願っている素朴で、誠実な人間もいるのです。カメラや、マイクを抱えて、現地に出ていく人たちには、ジャーナリスト魂が、残っているのです。

 それで、時々、超・貴重な記録が出てきます。

 その、超・貴重な記録として、アメリカにおける被爆者問題について、触れたのがあって、それを後(と言っても別の章)で、述べたいと思いますが、まず、中国の方を。

 テレビ東京の、夜のニュースが時々、録画されています。それで、先週24日だったと思うのですが、中国の大不動産会社、恒大が、破産しそうだと、言うニュースを流しました。さすが、日経新聞の、テレビ局だと、思い、感心しました。

 だが、そのテレビ東京のニュースを、さらに、大きく上回る映像を、ドキュメンタリーフィルムとして、NHKは、流したのです。

2021-9-25 PM 10:00 BS1 ですが、それを、見ると中国のGDPの高さが、日本のはかり方とは、まったく違い、そのの、真実というものが、120%見えてきます。

ぜひ、その番組をご覧ください。NHK プラスで。そして、今まで、さんざん言われてきた、中国経済が破綻をすると、世界が、不況に陥ると、言う言葉が、真実だと、わかってくるのです。

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副題3、『日本ですが、マンションを建設する際に、その資金の60%を政府が出しているそうです。それって、借金として、返済されるのでしょうか?・・・・・・朝日新聞より』

 日本のマンションに、大きな問題点があるというのは、私は以前から、申し上げてきました。今、グーグル検索を弾くと、それに関連した、書物がたくさん出ている様ですので、何も言いません。しかし、中国ほどひどくはないものの、マンション建設の際に、その必要資金の60%が、政府から出ていると聞きました。そうすると、日本経済も危ないのではないですか?

 だって、その政府からの出費で、好景気を演出していると、言う事でしょう。アベノミクスの裏側って、そういう事だったのですか? これは、ひどい。めちゃくちゃだ。バラまき政策も、ここまでひどいとは思わなかった。

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副題4、『ここで、岸田氏の未来を予測するためには、まず、早川重章氏と酒井忠康氏と、本江邦夫氏と、❓?❓氏と、なびす画廊について、触れないといけなくなった』

 鎌倉エージェントと仲良くすると、不幸が押し寄せてくる問題での、一つの例をあげましょう。熊本県に地震と大雨が続いた話の事です。あれは、くまモンがいけないのですよ。

 どういうことかというと、銀座一丁目になびす画廊と、言う画廊がありました。一階にあった画材店が、経営者らしくて、美術の世界を支援したいと、言う意思を感じる画廊でした。

 そこの、入り口で、本江邦夫(東大出身の美術評論家、多摩美教授とか、府中美術館の館長を歴任)さんが、私をじっと見つめたことがあって、・・・・・ああ、本江さんは、誰かから、私の悪口を聞いている。だけど、私のブログを読んでいらっしゃるので、私をいじめなさいと、誰かから命令を受けているものの、それに関して、種々の、ディレンマがあって、やりたくないのだ・・・・・と、感じました。だから、命令通りには、いじめられなかったのです。つまり、一時期早川重章(現代アートの作家、妻が前川佳子さんでこちらも、おおもの)さんが、小町通で、私にわざと出会う様にセッティングされた時間に歩いていて、こちらがあいさつしたら、無視せよと、言われていた時期があるのです。

 神奈川県立美術館で、個展をされたことがあるので、いじめの命令者は、酒井忠康氏でしょう。というわけで、酒井氏からは、本当に数多い、いじめ(言論弾圧)を受けています。

 本江邦夫さんも同じことをする様に、野見山暁次さんか、他の誰かから、命令をされていたと、思います。ある時期、私が回っている画廊群の芳名帳に、本江邦夫さんの名前が、必ず、2,3名の間を挟んで、見えることがあって、ああ、早川重章氏と、同じことを命令されていらっしゃるのだと、思いました。

  ここで、本江邦夫さんについて、もっと語りたいです。本江さんの眼の中には、この章で、問題にしている慈悲の心とか、憐憫の情が見受けられました。岸田さンには、見られないものです。それに対して、私がどう対応したかというと、感謝の意を呈するでもなく、無論、怒りを、呈するでもなく、ただ、ただ、ひたすら勘定抜きのまなざしを向けました。

 しかし、本江さん側に、CIA側の意思があり、したがって、ここに、全世界の政治的対立が、凝縮しているのだと、言う思いはありました。こういう経験を重ねて、私は、自分が、大物であると、確信をしていくことになります。しかし、なかなか、書けないことでした。すべてのことを単純にさらすわけでもありません。

 しかし、だれも、見ていない場所で、しかも音もなく、まなざしの交換があった日以来、本江さんの署名が、同日、同時間帯に、画廊の芳名帳で、見つけられると、言う現象は無くなりました。

 それ以前、3か月ぐらいは、私が銀座に行くのが、月曜日と決まっていて、もし、予定していた画廊が残れば、木曜日にもう一回行っていました。そういう日の午後は、まず、我が家から、10m下で、安野夫妻が、見張っていて、「今、彼女は、家を出ました」と、警察に告げるのだと思います。

 すると伊藤玄二郎から、酒井氏の奥様、または、宮崎進の秘書(姪)に電話が行って、そこから、上野毛キャンパスに、いる、本江さんに連絡が入り、本江さんは、教授室を出たことでしょう。本江さんが、半蔵門線と、丸ノ内線を使って、銀座に到着するのに、一時間かかります。

 私の方は、四時ごろ、家を出て、ギャラリーKあたりまでで、二時間、かかります。そこで、夜六時ごろ、二人の足取りが合致します。そこから、有楽町までの、7つの画廊で、直前の訪問者として、本江さんの署名を、各・芳名帳内に、見つけることとなったのでした。

 ところで、そういう小細工を続ける日々の最後に、とうとう、まったく同じ時間帯に、なびす画廊で、二人が出会うこととなるのですが、私の方が、言葉に出しては、何も言わなくても、本江さんには、私のすべてが、わかった模様で、それ以降、同じ時間帯で、画廊を回ることを本江さんの方は、やめました。ばかげたことでした。中学生並みの幼稚さです。ただ、ご近所主婦は、(時には男性も)同じことをいたします。だから、この山の人がどれだけアホ化しているかを常に感じています。

 それを、人を取り替えて、何十回、何百回と、やってきています。だから、安野智紗夫人と仲良くすると、馬鹿化すると、言うのです。

 ところで、私の方は、非常に前から、本江さんの名前と顔は、知っていました。しかし、本江さんの方は、私の顔を知らない筈です。そのナビス画廊で、30秒程度、見つめあった日以前には、二人が、それほどの近距離で、出会ったことはないからです。しかも、名乗りあったこともないからです。それでも、本江さんが、私の顔を知っていたのは、ある印刷会社のホーム頁の第一頁目に、私の顔が、最大級の大きさで載っていたからです。☛

 ここでね、まったく条件が同じだったのに、態度が100%違った角野英子さんについて触れないといけません。角野さんの方へは、目の表情の交換ではなくて、私の方が、丁寧に言葉を添えて、しかも、その言い方を何度も変えて、「その色はなんという名前ですか?」と、質問をしているのに、傲慢にも残酷にも、無視し続けました。早川重章とか、ご近所主婦と同じ手法です。

 ここですが、彼女は、そのいじめ(言論弾圧)によって、鎌倉市の名誉市民賞を受賞し、松尾崇市長が、授与する映像が、NHKテレビニュース本放送で流れました。地方版ではなくて、全国版でですよ。

 来る10月10日に、鎌倉市長選があります。その選挙の情報に触れるたびに、角野英子さんの、すさまじいいじめっぷりを思い出します。

 彼女は新橋駅の横須賀線ホームで、初めて出会ったその日、厚い綿ギャバジンでできたコートを着ていました。それが、例の【いちごいろ】だったのです。私は、まず油絵の具の色を例に挙げて質問をしました。「Holbein 社製の油絵具だと、その色は、cadmium purple とか、cadmium deep という色に似ています。

 <<<<<<ところで油絵具というのは、顔料を油で溶いた形でできています。ところが版画インクというのは、違います。フランスで、生産され、売っている)シャルボネの版画インクの、カーマインというのが、とてもよく色としては、そのコートの色と似ています。しかし、版画インクは染料を油で、溶いていると、見ています。で、角野さんの、いちご色は、混色であることは確かですが、染料ですから、分子式が、顔料とは、まったく違うはずなのです。私は、もともとが、化学やなので、そのあたりに興味があるのです。分子式ではなくて、キレートというものかもしれません。キレートと、分子式の違いは、家に例えれば、平屋か、二階建てかの違いを指します。でも、ともかく、その商品名だけでも知りたいです。そこから、糸口がほぐれます。

 というわけで、私は、ただ、ただ、化学やとして知りたいのに、彼女がずっと無視するので、途中で、あれこの人って、マネをされるのが嫌な、けちな人なのかしら? ダメだ。この人って、学問の世界からは外れている人だから、質問の意味が分からないのだわ。だめだ。この人って>>>>>>と、思って、彼女のそばから離れました。

 私はね。主人が、テレビを見ながら、「お前って、角野さんにそっくりだね」と、言うほどに、眼鏡をかけると似ています。私は、主人には、こういうエピソードのデテールは、言っていないので、主人は無邪気にそういいます。しかし、テレビで彼女を見るたびに、いろいろ、考えます。彼女がどうしてあれ程に残酷だったかをです。本江さんと、条件は、まったく同じです。しかし、二人の現れ方は、まったく違う。

 その答えの一つとして、彼女が継母に育てられたことを挙げてみましょう。実母との間だって、フロイトの、言うエレクトラコンプレックスが、生じるのです。ましてや、継母です。彼女は、愚痴を一切言っていません。だからこそ、継母の、事を批判することなく、自分の体内に、取り込んでいます。その継母が、実は、底意地が悪かったりして。これは、新説です。誰も言っていないことですが、あり得る、原因因子です。そのほか、後、9つぐらい、分析済ですが、今の私は、すでに、23時間、置き続けているので、ここで、終わりとさせてください。で、引用から元の本江さんの方に戻ります。:::::::::::::::::

 ☛その本江さんが、羽田空港で、急死なさったそうです。それは、毒殺だったと、思います。ただ、ご遺族は本江さんが、殺される可能性などを思い当たらず、司法解剖などなさらなかったでしょうね。だけど、解剖してみたら、循環器系の、病気である証拠はなかったと、思いますよ。ソウルから帰国する飛行機の中で、提供されたコーフィーなどの中に、遅効性があり、かつ、検査に引っかからない薬、(きっと、一般人が知らない薬が、すでに、できているのです)を飲まされなさったと、考えています。ただし、この件は、ここでは、これ以上は踏み込みません。

 ただ、ただ、なびす画廊について、語りたいだけなのです。なびす画廊というと、本江さんと、三田晴夫(毎日新聞に非常に誠実な美術評論を載せていた記者)さんを思い出すので、今、こう、書いて居るだけです。

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副題5、『なびす画廊でよい作品を連続して、出品をしている作家群について、「彼女は、どこの美大出なの?」と、(何かが、武蔵野美大とか、多摩美卒の人とは、ちょっと違うのよねと、思って)画廊に問うと、東北芸工大学出身よ」と教えてもらえました。

 私は自分が美大出身ではないし、銀座で噂話をしない人なので、東北芸工大学の事は、全く知りませんでした。ところで、私には2000年ごろ=パソコンを使って、文章を発表し始めて以来、尾行が付いていたと思います。それで、どの画廊に入ったかが、警察に連絡が行って、その画廊のオーナーが持っているスマホが即座に盗聴器の役目をして、その画廊で、何を私が話したかが、盗聴をされていたでしょう。それを把握していたのが、築地警察署内部の特殊部隊であったか、それとも桜田門にある特殊部隊であるかは知りませんけれど・・・・・

 ところで、ここで、ちょっと自慢をさせてもらいたいのですが、私は、画廊の個展を見るだけで、どこの美大を出た作家か、大体区別がつくのです。すごい感性の持ち主だし、敏感です。私に自由を与えるべきでした。

 ところが敵さんは、非常に単純な思考の持ち主なので、目に見える成果が欲しいのです。で、まず、島田章三・氏・他を動かして、美術系作家として、生きられない様にして、

 次に、美術評論家としても生きられない様にして(それは、山口みつ子さんが他殺の、憂き目に出会ったのに自殺だと、喧伝をされていたり、月刊ギャラリーの連載をたった一年で、しかも何の説明もなく切られたりしたから、そりゃあ、裏に何かがあると、気が付きますよね。で、その理由について追及する様になります。

 だから、政治評論家になっているわけです。

 私の会話は、したがって、すべて、盗聴をされているわけで、それで、井上ひさしが【田代人士(どうも、貝塚やえさんの、甥ではないかと思う様な肥満体の、人物だが、・・・・・貝塚さんとは独立展に長く出品をしていた人・・・・・北久里浜で知り合っている)の発信コメントを装って、ひどい投稿をしてきたりすることが出来るわけですが、この尾行も、盗聴も、どちらも、ひどい人権侵害です。

 そこまでやられているからこそ、ご近所がいじめに動いたりしたら、実名が判っているので、即座に書きます。少しでも違和感があったら、即座に書きます。日本の警察って、CIAの家来なのです。北久里浜で、水道山を、無償で、私物化した、実質的大詐欺事件=地積変更届を起こしている、益山重夫・智恵子、仲野通巳吉、それに協力した、杉本俊一(元横須賀市副市長)とその夫人正子さんの一派に、瀬島龍三が入っているので、私は、こういう憂き目に出会っています。瀬島龍三とは、日本の戦後における最大の、CIAエージェントです。

 で、私が東北芸工大学に、刮目したことは敵さんが把握することとなりました。

 東北芸工大学の、もっとも、才能あふれる教授陣の中心人物が小山薫堂氏です。さて、私が小山薫堂氏に注目したのが、いつだったかは、パソコンが30代も壊されており、美術評論分が(AOLを使っていたために)殆ど、失われてしまったので、わからないのですが、

 私が、小山薫堂氏に注目したが、ゆえにくまモンが生成しました。尚、熊本県知事、樺〇氏は、アメリカで、苦労をされたことがあるが、のちに東大教授になられたので、その自伝にびっくりして、一文をメルマガ時代に書いて居ます。したがって、熊本県が選ばれたのです。誰に?と言えば、例の鎌倉エージェントの中で、アイデアを出す専門の人間がいますね。彼らでしょう。

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副題6,『もう一つあった。私は、20XX年と、2013年、関西へ向けて、二度旅行をしている。どちらかで、彦根城を訪ね、ひこにゃんが大人気であり、舞台まで、用意されているのに驚いて、一文を書いて居る。したがって、くまモンは、1)ひこにゃん、2)東北芸工大学、3)小山薫堂、4)樺〇県知事、の、四つを、機縁として、ともかく、考えだされた、私攻撃用アイテムである。どういう風に攻撃されるかというと、ひこにゃんより上だと、言う実績を上げて私の文章を、間違っていると、するための目的で、作り上げられた』

 私は、くまモンが、大人気だとか、ゆるキャラグランプリ一番だとか、言うメディアの持ち上げ方に、変だと、言う違和感を抱いたのです。私が違和感を抱くところには、必ず、政治、特に鎌倉エージェント(CIAの、日本人側代表、特権と、名誉と、金銭的な余得を多大に与えられている)

 それで、初めてグーグル検索をかけて、詳細を探ったのです。すると小山薫堂が、熊本県出身と言う事で、くまモンプロジェクトに、大きくかかわっている事が判りました。くまモンは、ふなっしーや、ひこにゃんとは、まるで違う背景を持った、商品なのでした。特に工夫をされ切ったデザインです。したがって思想もないし、ユーモアもありません。ところが、ゆるキャラグランプリで、日本一なのだそうです。事、そこに至って、小山薫堂氏の後ろに、鎌倉エージェントがいたと、確信をしました。私がひこにゃんについて、書いた一文を否定するためにひこにゃんを上回る、ゆるキャラを作ろうと、言うわけでした。

 だけど、それが、鎌倉エージェントが発案をしたことだったので、熊本県には、大災害が、三連続して起きたのです。

 そういう例が数多くあるので、岸田文雄氏の将来も、氏やその周辺が、思っているほど、明るいものではないでしょうね。

 日本と、日本人は、是から、大変になると、思います。一見すると、知的で明るい宰相ができたみたいです。でも、河野太郎氏の処遇には、普通の感覚の人は、みんな眉をひそめたでしょうね。おや、おや、おやです。

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明日は、伊勢音頭恋寝刃(国立劇場)を見て、12日は、紀平カイルを聴きに行く予定です。

2021-10-02 03:51:45 | 政治

紀平カイル

NHK出版から出ている、紀平カイルについての御本をコピペして、紹介させてください。

野島稔を調べて居たら、ここに到達しましたので。

天才ピアニスト・紀平凱成(カイル)18歳。息子の夢に寄り添い続けた母が綴る珠玉のエッセイ『カイルが輝く場所へ ~発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで』

株式会社NHK出版

2020年2月25日 12時00分

両親がともに学生時代から音楽をたしなんでいたこともあり、カイルさんは楽器に囲まれて育ちました。

物心つく前から一度聞いた音を即座に再現できるなど、絶対音感と驚異的な記憶力をもつ一方で、言葉の遅れや強いこだわりなど、気がかりなことも多かったといいます。

自閉スペクトラム症と正式に診断されたのは3歳のとき。
両親は障害をひとつの個性と受け止めて多くのことにチャレンジさせました。いつしかカイルさんはピアニストになる夢を抱き、母・由起子さんはその夢をかなえるために寄り添い続けます。しかし、その道は決して平坦なものではありませんでした。
思春期を迎えるころから聴覚過敏に視覚過敏が加わり、外出はもちろんのこと、自分が弾いた音に反応してピアノの練習もままならなくなります。
由起子さんは絶望を味わい、夢をあきらめかけますが、カイルさんはピアノに向き合い続けます。
そして多くの困難を乗り越えたカイルさんは、2019年春、18歳のときにホールデビューを果たし、ピアニストとして歩みだしました。 

本書は、自閉症と診断されたわが子がピアニストとして羽ばたくまでの道のりを母の視点で丁寧に振り返り、涙あり笑いありのエピソードで構成されています。
親子は数々の困難をどうはねのけ、喜びを共有してきたのか──。多くを語らない息子に代わって、そばで見守り続けてきた母が、ピアニストとして羽ばたくまでの道のりを丁寧に振り返る感動作です。

今回、本書『カイルが輝く場所へ ~発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで』より、「はじめに」を公開します。

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2019年2月ごろだったでしょうか。息子・紀平カイルに関する出版のお話をいただいたとき、「おこがましい」といった気持ちが先に立ちました。
わが家のプライベートな話を好んで読んでくださる方など、はたしているのだろうか――。そう感じる一方で、カイルのことをひとりでも多くの方に知っていただけるのなら、とてもありがたい機会だとも思いました。
それであれば親子のいい話ばかりではなく、これまで心のうちに秘めていた負の感情も含めて思い切ってさらけ出すことにしました。
本書を手にとってくださるのはどのような方でしょう。音楽が好きな方、ピアノを演奏する方、あるいは発達障害や成長に凸凹があるお子さんをもつ親御さんでしょうか。
わたし自身、アーティストでもなければ、発達障害について語ることのできる医師でもありません。ひとりの母親です。ですから、読者のみなさんに専門的な情報をお伝えできるとは思えませんが、障害のありなしにかかわらず、目の前の壁を乗り越えようとしている方たちに、小さな勇気を届けられたら望外の喜びです。
このあと順にお話ししていきますが、学生のときから音楽をたしなんでいたわたしたち夫婦の影響で、カイルのそばにはいつも音楽がありました。おなかにいるときからいろいろな国の音楽を聴いて育ったカイルは、物心がついたころから父親のまねをしてドラムをたたき、気づくとわたしのエレクトーンを鳴らして遊ぶようになっていました。
そんなカイルが、ある日「ピアノを弾く人になる」と言うのを聞いてから、わたしはその夢に向けていっしょに走ることに決めました。
「カイルくんはいいわね。できることがあって」
自閉症と診断されたあと、同じく障害があるお子さんの親御さんからそう言われたことがあります。そのときは少しだけ傷ついて、カイルにだってできないことが山ほどあるのに、と思ったのを覚えています。
しかし、中学生になって生活が困難なほど感覚過敏がひどくなり、心の支えだったピアノが弾けなくなったとき、その人の気持ちがようやく理解できました。人生に音楽という支えがあるカイルは、とても恵まれています。
そして現在、新人ピアニストとして歩み始めたのは、いくつもの幸運な出会いと周囲の多大なサポートがあったからだと実感しています。
本書では、カイルが生まれてから18年の月日を振り返りながら、わたしたち親子を支えてくださった方たちへの感謝の気持ちをつづっていきたいと思います。
 
(『カイルが輝く場所へ ~発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで』「はじめに」より)

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なお、2月28日(金) NHK総合テレビ「首都圏情報 ネタドリ!」(19:30~19:57)において、「異才の障害者アーティスト」として紹介される予定です。あわせてご覧ください!
※ 放送は変更(放送日変更)となることがあります

https://www4.nhk.or.jp/netadori/x/2020-02-28/21/8195/1503299/
 

【紀平凱成プロフィール】

2001年、紀平延久・由起子夫妻の長男として福岡に生まれる。音楽好きの両親の影響で幼少期より楽器に囲まれて育つ。2017年16歳で英国トリニティ・カレッジ・ロンドンの検定試験に100点中97点という高得点で合格し、これまで数人にしか与えられていない奨励賞を受賞。翌年、同カレッジの学士資格を取得。2018年全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会ピアノ部門審査員賞受賞。同年、日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞。2019年4月にホールデビュー、同年10月にCDデビューをはたす。東京大学先端科学技術研究センターと公益財団法人日本財団の「異才発掘プロジェクト」第1期ホームスカラー。メディアで生い立ちや音楽活動が紹介されて大きな話題となる。

紀平凱成  公式ホームページ https://kihirakyle.com/


【内容構成】

第1章      カイルの誕生
母親になる
音楽が好きな子に
イルカのカイル
喜びの曲「さくら」

ふしぎなカイル

第2章      自閉症と診断されて
スペシャルないちご
絶望
わたしたちが知らない世界
ミス・ヨーコの魔法
熱血先生との出会い
天から与えられた力「ギフテッド」
初めての発表会
小学校入学時の迷い

第3章      「ピアニストになる」

ぴかぴかの1年生
「ピアノを弾く人になる」
父と息子
空中書き
カイルの成長
コンクールに挑戦

第4章      ピアノが弾けなくなる?!

聴覚過敏の始まり
笑いにかえて
中学生になる
人の力を借りること
失望と後悔
家で事件とノブ
閉じこもるカイル

第5章      夢のスタートライン

カプスーチンの音楽
一期一会
ピアノ検定に挑戦
ふたりの背中
奇跡のソロリサイタル

第6章      自立のとき

カイル、倒れる
羽ばたけカイル
親離れ、子離れ
ひいおばあちゃんの死
ピーター・パン

おわりに

 

 

『カイルが輝く場所へ ~発達障害のわが子がピアニストとして羽ばたくまで』

著者:紀平由紀子
仕様:四六判並製 196ページ(内カラー4ページ)
発行:2020年2月21日
定価:本体1,300円+税
ISBN:978-4-14-081811-4
出版社:NHK出版

詳細・購入はこちら↓
https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000818112020.htmL



【(著者)紀平由紀子プロフィール】
1971年生まれ、岐阜県出身。大学卒業後、メーカー勤務のかたわら、シンガーソングライターを目指す。出産を機に子育てに専念。凱成氏が小学校の特別支援学級に在籍時、ボランティアで読み聞かせ活動を始める。その後、図書館司書の資格を取得。現在、ピアニストとして活躍する凱成氏の音楽活動をサポートしている。

 

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