このブログ、この章は、【パターンが読めているので、休んでいました。殺人事件が多発しているが、これも、うち数件は例の連中がやっているでしょう】というタイトルにしたいところです。しかし、書きぬけた部分ごとの総タイトルをつけて、何度も変更するという形をとりたいです。第一回目は、【ジェネリック、医薬品が足りない？と、言う話が出たが、なぜだか、皆様はご存じですか？】です。次が、今上にあるものですが？
副題1、『ジェネリック医薬品が足りないですって、どうしてか、皆様はお分かりですか？』
私は、世界中のニュースをこの指先で作り出していると、何度も言っています。で、土曜日の朝は、困り切った彼らが、私の肉体へ、何度目か、または、何十回目かの事として、一種の、メヌエル氏病状態を生起させ、体がゆらゆらするし、胸がむかむかするし、心臓がパクパクするので、午後二時から、浜離宮朝日ホールで、開かれる予定の、紀平カイル君の、ピアノ演奏会へ行かれませんでした。そこまで、ブログ（後注１）で、報告をしていると思います。
で一応ですが、土曜日は、休みました。午後五時くらいに回復をしたのですが、普段通りの行動ではないので、体も脳みそも、勤労をしていなかったので、疲労が足りず、眠くないのです。したがって、３０時間、連続をして起きていて、簡単なゲーム、microsoft が、インターネット配信をしているフリーセル（ただし、５７段階目に達しているので、結構、難しいが❓？❓？）を、やって過ごしました。
一時期は、次の日に活発に行動するために、睡眠導入剤を使っていました。こういう風に全然眠くない場合です。それが、一つの根拠として、私が、統合失調症であると、していきたい連中がいて、それをもらいに行く（だいたい、半年か、一年に一回、２８錠もらっていた）のが、敵さんの大騒動を引き起こしていたので、もう、もらわないこととしたのです。
次の日に重要な予定があると、しっかりと寝ていないといけないのですが、最近では、７９歳だし、４０歳ごろから、一人でできる創作をムネとして生きて来て、他人と会議をする予定の有ることなど、すべて断ち切っていますので、次の日にしっかりとしていないといけないのは、ひとえに、自分自身が、頑張る必要があったからです。
ただし、ごく最近では、本作りもしていないし、個展などをする気持ちもないし、で、必要な労働は、家事と、ブログを書くことと、園芸の世話をすることと、終活だけですが、このブログの世界で、相当に深いところまで、書き進んだので、精神的に、焦っていないのです。それで、次の日に、重要な予定はないという状態ですから、しっかりしておく必要もなくて、睡眠導入剤アモバンを使っておりません。
しかし、上で、言っている様に、彼らにとっては、このアモバンが、大問題で、「横須賀線が、工事で、不通になります」と、言うポスターが電車内に貼られていたり・・・・・京急横須賀中央駅そばの中央内科というクリニックでもらっていたからです。・・・・・逗子から久里浜へ向かう四両分の車両に、それが、特に目立つ様に貼ってありました。南下する車両に、『そろそろもらいに行く時期だろうね』と、彼らが推察している時期に、そういう立派なポスターが貼ってありました。しかし、アモバンをもらいに行くのとは別に、一週間に一度北久里浜の、旧宅に園芸（そこは日当たりが良いうえに、６０坪の敷地があるので、最近でもザクロや、柿が大量に収穫できるし・・・・・しかし、梅、貴陽＝高級プラム、スダチの三本は、花のつぼみをとってしまうという形で、収穫がない。誰が、取る？）の仕事に行っていましたが、横須賀線の工事など、どこにもやっている形跡はありませんでしたよ。だから、JR東日本が嘘をついているわけです。大ウソをついているわけです。ですから、私は、自分を大物だというのです。
で、もう、３年ぐらいそこには、行っていません。で、アモバンは、ずっと、使っていません。だけど、佐渡裕さんも使っているとおっしゃっていたが、有名人で、頭や精神を酷使する人は、使っている人が多いと思いますよ。ただ、敵さんは、ひどくそれを気にしていて、ごく最近では、・・・・・水虫の薬に、それが、混ざっていたので、死者が出た・・・・・とかいうニュースが配信されました。２０２１年の１月の事だったと思いますが、むろん、嘘でしょう。（後注２へ）睡眠導入剤が、入っている水虫の薬を飲んで、人間が、死ぬわけがないです。どうせ、机上の空論をもてあそぶ、いまだ、生きている井上ひさしあたりが発案したウソニュースです。彼はNHKを、全占拠する大ニュースで、自分を死んだことにしましたが、嘘です。その嘘の、もっとも、大きなものが、娘の麻矢さんが、NHKテレビ内で、「歩いて病院へ通って居ました」と言った部分です。ここが、養老先生のネコメンタリーが、六回も編集しなおして、放映をされ養老先生が、「歩いて、病院へ行った」とおっしゃった、理由のひとつとなっています。養老先生の心筋梗塞の場合は、車で、東大病院へいらっしゃったのですよ。歩いて、病院へいらっしゃったわけではないのです。紙で、出版された書物にちゃんと書いてあります。でも、井上ひさしに奉仕して、「歩いて、病院へ行きました」といううそをおっしゃったのです。無論、公的には死んだことになっているので、伊藤玄二郎か、新庁舎の編集者から、依頼をされて、そういうセリフを吐かれたのでしょうが。そういう政治的に、とても、恐ろしい場面が、６個あったのが、【毎日養老先生。ときどきまる】だったのです。
だが、それを語る前に、水虫薬に、睡眠導入剤が入っていて死者が出たと、言うニュースに戻ります。今年一月に何を書いて居たか、検討しないといけませんが、ともかく、公開の、ブログの中で、一行程度、「これは、嘘です」と書いたはずです。総タイトルには、入れたかどうか、入れていないでしょう。
そうしたら、どんどん、どんどん、大げさなことになりました。そして、水虫薬を、作っている会社と、それと関連している会社の営業停止が命令を受けました。で、ジェネリック医薬品が足りないと言う事になりました。
ジェネリックというのは、最初に開発した会社ではない、別の会社が、似ている成分の薬を作るので、開発費等が、かかっていないので、安いのです。で、患者にも得だし、国民皆保険制度にとっても、特だと、言う事で、調剤薬局によっては、ジェネリック医薬品しか置いていないところもあります。
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副題２、『パターンが読めてきました。その例証を上げましょう』
ここで、総タイトルに、最初パターンが読めてきたので、休んでいました。とつけた、わけを、一つ語りたいです。つまり、私個人をいじめる策謀を、作りだします。それの、因果関係を私が説いて、このブログに書きます。すると、それは、世間一般に起きていることなのだと、改変してきます。
それが、このジェネリック医薬品が足りないと、言うユースになってきます。本当だったら、国家予算を無駄遣いしたことになりますね。そんなことは、お茶の子さいさい、全く気にしませんよと、言うのが鎌倉エージェントの、常の行動なので、私には、そのパターンが読めております。
やまゆり園事件も、朝の八時には、これは、私狙いであろうと、私が理解をしたがために、どんどん、どんどん大げさにしていって、１９人も死者が出たと言う事になっています。吉岡美ホさんという入所者の母親が、愛していたなどと、裁判所で、実名を挙げて、告白をしたそうですが、どうして、１９歳で、お顔もしっかりしている人を入所させるのですか？ 一種の捨て子ですよ。恥ずかしくないですか？
で、ここで、失敗をしたので、京アニ放火を起こして、今度は、３６人も死んだことにしました。こちらは、一人も死んでいないでしょう。どこか、外国に、移動をして、アニメ制作の作業を引き続き行っていると、見ています。ただ、これを潮に、独立して、画家業とかイラストレーター業に移行をしようとした人は、その集団移転には、加わっておらず、別名のパスポートをもらって、パリやニューヨークで新生活を送っているはずです。後藤健二さんも同じですが？
ただね。ひとつだけ、彼らが進歩したなあと、思う点をあげましょう。川崎で、かわいそうな、中学生が、不良たちに手足を縛られたまま、冬の多摩川で、泳ぐことを強制されて、死亡をしました。涼太君という名前でした。これに私がひどく感銘を受けました。それで、寝屋川で、涼斗君というかわいい少年を探し出し、山田浩二がやったことにして、遊び友達の女児と一緒に殺しました。
これは、保美死刑囚が、近隣の五人を殺したという（これも彼が犯人ではなくて、例の、CIAの別動隊が、殺していますが）平成のやつ墓村事件と言われた事件が本当であったと、言う趣を示すことが目的であり、私が多摩川の涼太君について、深い関心を示したので、両方を、統合して、行くための策謀でした。それと、最初に女児の遺体が置かれていたのが高槻市ではなくて、寝屋川市にある、センコーという会社の駐車場だったので、センコーの株を持っている、私に対する脅かしでもあったのです。
なお、センコーは、会社から会社への荷物を運ぶ会社なので、トラックの車体が、真っ白でした。ところが、私が、その事件に関して、あれこれを詳細に述べたので、（後注３）、今では、その会社のトラックは、ANZENという七色のロゴを大きくつけて走っています。これも私のブログに出てきたことは、なくしていくというパターンの一つです。
ただ、子供を襲うパターンとして、新潟市で、大桃たまきちゃんという女児を拉致し死後轢断死体として、発見される様に手配をした策謀があって、小林遼という男性が逮捕されています。これも彼は、納得して、犯罪を引き受けているパターンでしょう。
保美も、植松聖も、山田浩二も、カラーギャング（井上翼君を生き埋めにした、東松山市の不良少年たち）も、そうですが、小林遼も、納得して犯人を引き受けている存在でしかないです。保美は、二審まで、ちゃらちゃらっと行きました。が、植松聖も、山田浩二も、一審で、控訴せず、収監されていますね。それは、裁判を行えば行うほど、嘘がばれるからです。
でね。まったく新しいパターンとして、偽物の犯人を設定しないで、お子様を、拉致すると、言う犯罪が起こりました。キャンプ場で、行方不明になった、女の子です。すべて、動画、もしくは静止画があるお子様が狙われています。特に動画で、ひどくかわいいお子様でしたね。これは、スパコンで、検索して、被害者候補を探し出し、狙い撃ちにすると、言うパターンがあるから、そうなっているわけですが、あまりにもばかげた、理由で、偽の犯人を作り出していますので、私がバリバリを、その嘘を、さらして言っています。特に、京アニ放火は、菊之助と、渡辺万由美さんと、宮崎駿が絡んでいるので、
さすがの鎌倉エージェントも、手控えているところです。菊之助は、歌舞伎に、縁が深い、伊藤玄二郎と、井上ひさしにとっては、いわゆる、友人知人の一人ですから。その「菊之助ラインを利用して、あの犯罪を起こしたと・・・・・いう事実が広く、世間に流布すると、なると、それは、困るなあ」と考えているはずで、それで、続報が出ないです。というか、裁判が、進行していません。
私は最近では、彼らと、私のどちらが頭が良いかを、比較するという趣で、主に、このブログを書いて居ると、主張をしています。
でね、犯人をつくりださないで、同じパターンの犯罪を生起させると、言う方が、高度です。やっと、小学生並み、及び、中学生並みの頭脳様式から、少しは、発達をしたと、言うわけです。誰の頭脳が発達したかというと、鎌倉エージェントのです。つまり、伊藤玄二郎と、井上ひさしの頭脳が、小学生並みから、大学生並みに、なったかなあ。まだ、高校生並みかなあと、言うところです。
私自身に対するご近所人間や、鎌倉警察署生活安全課の課長やら、が、企画する、攻撃の在り方が、本当に幼稚です。だから、そこから類推して、こういう風に言うことが出来ます。
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副題３、『三宅坂の国立劇場が改築されるそうです。それを、マツコが、【マツコ会議（日本テレビ、土曜日深夜）】の中で、しれっとして言いました。おお、おお、とうとう、マツコみたいな人物も、敵さんの、軍門に下ったのかと、、残念至極だった。が、仕方がないので、委細を丁寧に、書いて置こう』
私はね、この頃、朝日新聞のラジオテレビ欄は、朝、チェックする様にしています。養老先生の【ネコメンタリー】が、６バージョンぐらい編集しなおされて、制作をされ、挙句の果ては、タイトルも【毎日、養老先生、ときどき まる】と変更され、放映をされたのですが、
その中で、六項目ぐらい、鎌倉エージェントが過去に行ったあくどいことを、養老先生を使って、マネーロンダリング（この場合は、洗浄化として使う語彙だが）していくのが見えたからです。妙本寺、浄智寺、覚園寺、光明寺と、ご訪問をなさったけれど、最後の光明寺だけは、光明寺さんが何か、悪いことを対私に対してなさったことはないのですが、
図書館の館長が、鎌倉アカデミア（戦後すぐに、光明寺を使って開かれた、自主的な大学、卒業生に、前田武彦とか、山口瞳がいる）に関するセミナーを光明寺を使って、やっているので、光明寺が、登場しました。図書館の館長は、学究肌で、素敵な人なのですが、対私へ、ひどいことを何度も仕掛けてきている人です。もちろん彼女自身が、何かを、考えだしてやっている事ではなくて、井上ひさしとか、伊藤玄二郎のアイデアに基づいた行動ですが、ひどいことが、図書館内で、連続が起きています。ただし、この件に関して、及び養老先生に関しては、別章で、丁寧に語ります。
養老先生を、使った次には、角野栄子さんです。NHKの番組、【カラフルな魔女】10/11(月) 午後10:50-午後11:15 放送
これは、再放送だろうと、思っていたら、さにあらずで、明瞭に、新規収録であり、徹底的に、私を揶揄する方向性を持っていました。前報と、前々報は、それについて書いて居るものです。（後注４へ）
で、そういう攻撃に使われているテレビなので、最近では、ラテ欄を、気を付けて、検討する様になりました。土曜日には、二度目の事として、寺島しのぶと、マホロ（真秀）ちゃんが、４チャンネルで、取材をされていました。数日前には、８チャンネルで、取材をされていました。寺島しのぶは、三宅坂の国立劇場で、対私に、虫いじめをした女性で、角野栄子さんと同じです。で、私の顔写真が、某印刷会社の、トップ頁にでかでかと、推奨人として、使われていたことがあり、「そこをご覧ください」と、命令を受けて、顔を知っていて、いじめてきたと、理解しています。で、もう一つ理由があって、まほろちゃんを、特別に取材をするのは、マホロちゃんが、三歳ごろ、節分の日に歌舞伎座の舞台に登場して、その年の五月公演で、菊五郎が、病気になったので、マホロちゃんと、丑之助の扱いをどうしていくかを、祖父としての菊五郎が、悩んでいるのだろうと、書きました。それで、さらに、寺島忍が、テレビに、露出する様になったのでした。
さて、ラテ欄の下の方に、マツコ会議で、歌舞伎を取り上げると、言う事を見つけて録画しました。そこの大きな政治的意図が、いわゆるサブリミナル効果として、入れ込められていたのですが、それに入る前に、少しだけ莟玉について述べたいと思います。
歌舞伎特集と言う事でしたが、出席した、のは、巳之助と、莟玉だけでした。
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副題４、『岩波書店閥というのも、この日本社会においては、東大閥と同等、または、それ以上に大きな権威を持っているものだろうと、感じている』
