副題1、『小室圭さんに、Failure という通知が届いて、かつ発表の表の中に、名前がなかったという報道があった』
私はね。眞子様が、国際キリスト教大学に入学されたのは、上皇后美智子様の従姉妹にして、国際基督教大学、1966年卒業の榊原節子さんの影響が大きいと、思っています。榊原節子さんは、お茶大付属高校では私の一期下の方で、ものすごくきれいだと、言う大評判だった方で(実は、美智子さまより、目が大きくて真ん丸です)、大学時には、私が浪人をしたので、同期生となった方です。40人しか在籍していない寮でも、一緒でした。
それとともに、上皇后美智子さまには、愛子さまを、大切に思うお気持ちも強いのです。だから、ここらあたり、ものすごく複雑です。で、この件は、二か月後ぐらいに、もう一回語ります。
というのも、別の動き、例えば、点数の数え方に過ちがあって、実際には、合格だったという発表もあるかもしれないからです。で、三か月ぐらい待ちましょう。
これは、弁解ではないが、私は、もともと、小室圭君には、相当な疑念を抱いている人間です。彼の母親の事ではないです。もっと違うポイントで、問題がある。だから、ここ最近のブログでも、眞子様の覚悟は、ほめているが、小室君については、あまり触れていません。
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副題2、『しかし、NHKの報道は、間違っていますね。ありとあらゆるところでね。どうしてそうなってしまうかというと、記者クラブに、鎌倉エージェントの意向が、強く反映をしているからです』
眞子様、お見事ーー結婚に関して女性側に新たなトレンドを巻き起こす筈ーー高円宮妃・と・立花孝志への私の疑問や懸念△
の、副題5で、どう見ても、チューリップにしか言えない眞子様ご出立の日の花束を、バラの花束だと、説明しました。嘘ですね。堂々たる嘘です。
また、その日のニュースでは、1Kにお住まいになると言って居ました。しかし、本日SPAが報じるところによると、ニューヨークでは、家賃80万円の青アートなので、不合格だと、眞子様は、渡米できないと、言っています。1Kでも、マンハッタン島内部だったら、80万円の家賃をとる可能性があるでしょう。
わたくしが、ニューヨークにいたころ、特に、1999年ソーホーに在るレディ・クリシュナ氏(=当時、ニューヨーク大学の美術学部部長)のアパートで、行われたニューヨーク大学の学生を招いた研修に参加させてもらったところ、ビルのワンフロアー全部使っておられるのですが、寝室とバスルームだけが、壁で囲まれていて後は、工房’(夫婦別々のもの)、居間、客間、キッチンが、全部開放的にドアなしです。あれを1K と呼ぶのなら、そりゃあ、一か月80万円を取られるでしょう。
でも、日本人のイメージでいうと、1Kって、ワンルームマンションを指しますので、大いなる誤解を与えます。
ところで、私は30日の夜は、8時に寝て、11時15分に起きたので、この一文を不完全なままで、公開させていただきます。そして、8時になったので、寝ます。お許しくださいませ。
@@@@@@ここが、書きかけ中の最先端です。
高須院長「がん細胞がほとんど消滅した」 抗がん剤が効いているとし「この調子なら完全制圧も夢ではない」
10/29(金) 14:56配信
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末期がん治療中の高須クリニックの高須克弥院長(76)が29日、ツイッターを更新。「がん細胞がほとんど消滅した」と報告した。 高須氏は7月17日にユーチューブに「高須克弥 再生プロジェクトチャンネル」を開設。がん治療で「壊れてしまった顔」を再生する過程を伝えると発表し、同サイトやツイッターでこれまでもがん治療の経過など報告してきた。 高須氏は「かっちゃん がん制圧プロジェクトの検査結果が出た」と切り出し、「期待した抗がん剤がよく効いている。がん細胞がほとんど消滅した」と報告。さらに「この調子なら完全制圧も夢ではない」とした上で「攻めてよかった。なう」と喜びを短くつづった。
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