銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

ウクライナで戦争が?・・・・・北朝鮮ミサイル、中国艦船出動、河合夫妻攻撃、全部、井上ひさしが案出しているのでしょう

2022-02-07 22:32:03 | 政治

 私は、22-2-7の朝に、起きた時には、本日用の文案ができておりました。ほぼ、完成形としてです。しかし、それを書くためにパソコンに向かうよりも、生きるための仕事(料理をするとか、元帳まで盗まれていて、膨大な時間を二重に使わないといけなくなった青色申告の税務処理をしているうちに、また、夜になり、例のごとく体力と時間がないなあと、思っている次第です。頭の中にはテーマがいっぱいありますが。。。。。

 自分がよく知っていることを丁寧に書く主義の私ですが、本日は、あまりに時間と、体力がないので、

 大胆不敵なメモ書きで、終わらせようと考えております。

ウクライナの隣のベラルーシュに突然ロシア軍が、集結し、それを空から(衛星か、それともジェット機からか、私は、丁寧に見ていなかったが)報道をされたのが、本日、7日だったと思います。

同じ日に、米軍がポーランドに、空てい部隊を派遣したそうです。

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あたかも第x次世界戦争が起こりそうですが、必然性とか、整合性がありません。

いや、ウクライナで、一般民衆の間に、分裂があることは知っています。しかし、ロシア軍と米軍が、急に対峙するほどの、大規模な戦争に向かう必然性がありません。

それでね。ああ、そうか。これも、新しい策でしたねと、おもい当たるのです。

何のための策かと、言うと、私が今書いていることから、テーマを離反させたいと願っている連中が作った策です。

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二週間前かな、北朝鮮が、ミサイルを盛んに発射しました。あまり、触れていませんでしたが、あれもそうです。

北朝鮮に、あれほどの、ミサイルを作り出すお金も、工業力もありません。

 あれは、胴体部分をロシアが、提供し、機械(脳みそ)部分はアメリカが、提供していて、発射時期については、

鎌倉エージェントが決めます。

 そういうことを私が過去に書いています。それを再び、リンク先を探し出し、丁寧に、書き進めることを狙われています。

イージスアショアが、秋田県と萩市に設置される予定だと、言うのも、徹底的に私狙いだと、言っていますね。

イージスアショアというのは、北朝鮮のミサイルを迎撃するシステムです。

どうして、萩市と、秋田県に設置されるかというと、私の父が、萩の生まれで、かつ秋田大学が旧制だった時代の、秋田鉱山専門学校、石油科(第一期)を出ています。秋田鉱専は、石油元売り会社の重役のほとんどが秋田鉱専卒だと、言われるほど、日本では、石油産業に強いのです。

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 随分大きなほらを吹いている様ですが、本当です。というのもシーシェパードも私狙いでした。それを、きちんと書いたら突然、大騒ぎ運動が、停まりましたね。

 以下に、いろいろ書いて行きますが、経済企画庁という霞が関のお役所が無くなったのも、私のブログに、その名前が登場するからです。だから、私は、(それらをいちいち威張った風に書いては、居ませんが)、自分が、如何に大物なのかは知っていました。

どういうことかというと、NATIONAL 麻布という食料品スーパーは進駐軍の、食料品スーパーだった、PXの関係者が開いている筈だと、前報で、言っています。

関係者といっても、資金がないと、お店が開けませんので、そこに出入りできた裕福で、英語が堪能な、日本人だったかもしれないのです。しかし、PXに、自由に出入りできる人というのは、公開をされていません。今、PXという単語、または、語彙そのものがグーグルの検索に、ひっかかりません。

どうしてかというと、昭和20年から、30年代までは、日本人の価値感として、清貧の思想が、優越していたからです。今は正反対になっていて、富裕層が偉い事となっていて、私立中学受験のノウハウが、プレジデントなどという、金融を専門にする雑誌以外の、週刊誌でも、堂々と、取り上げられています。

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 私立中学受験は、家庭内に、資産状況として、豊かさ(金銭的にも文化的にもですが)がないと、取り組めないことです。一方で、単身・親・家庭で、給食費を払えないとか、生理用品を買えないお子さんがいて、満足に食事もとれない状況であるとも、聞いています。

 昭和30年代まで、つまり、東京五輪の、直前まで、日本人にも他者に対する、おもんぱかりというものがあったのです。弱い者に対する憐憫の情というものもあったのです。

 だから、PXに、自由に出入りできて、バターやチーズを自由に買えると、言う身分を隠していたでしょう。

 その頃にはバタ臭いと、言う言葉がありました。肌が、つやつやしていて、洋服などもアメリカごのみであって、キャデラックや、クライスラーなどの、アメ車を運転すれば、100%、それに合致するタイプです。でも、真のお金持ちは、アメ車の中古など、乗り回しませんが・・・・・・1960年代から、ヨーロッパ車でした。横浜あたりに住んでいる、不良っぽい青年が、そういう大型車を乗り回していたのです。粋がってね。

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:::::::::なお、余談ですが、引っ越してきてから、たった二年以内に、中谷共二氏という人物に我が家の東北の崖を無断で、崩壊させられてしまいます。

 彼が、まさしく、そういう肌の人でした。奥様は、違っていて、小松菜などを栽培する、つつましく見える人でしたが、それは、自分で栽培した方がおいしいからだったでしょう。決して貧乏なお宅ではありません。奥様は、毎日午後大和証券に向かって、そこで、話をしていらしたから。この中谷氏と、その次男が、こういうつやつやした肌の持ち主です。

 私は、東北の崖を無断で、壊されてびっくりしたので、すぐ法的に動き始めました。そうなると中谷氏は、ひどく慌てました。北久里浜の損害よりも、金銭的には、こちらで受けた損害の方が大きいので、私が法的に動いから、当然、こちらが勝つことになるので、自分が、大悪人であることを、世間に、露呈することになります。

 しかも、中谷氏がなんで、東北の崖を無断で、破壊したかというと、北久里浜における、実質的・大・詐欺事件(地積変更届を利用して、水道山1200坪を無償で、私有化した)の、御大・瀬島隆三と裏で、密接に結びついていて、今につながる、弾圧の一環としてやったことでしょう。

 で、見かけ上弱く見える、私を小ばかにして、恐るべきことをやったのですが、私が法的な措置に向けて動き出したら、びっくりして、瀬島隆三等に相談をしたのだと、思います。すると、「彼女は、実際には、ものすごく頭が良くて、豪胆だ。官女が、気が付いてしまった限り、最上級に、うまくやらないとだめだ」と、言うことを聞いてしまって、慌てて、懐柔策に乗り出したのです。で、あそこの家の客間(玄関より、左=西側)に、招じ入れられ、二時間以上説得をされました。しかし、その頃から、私は、『ああ、この人は、戦時中は、アメリカ側のスパイだったのだろうなあ。本当に鵺みたいな人だ』と、思っていたのです。それを今から、丁寧に語りましょう。

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 中谷共二氏の手法は、いわゆる、肉を切らせて骨を断つというたぐいで、私は、土地を盗まれたまま、34年間も、原状回復ならず、損をしたままです。

 ただ、その日、彼の言い分を承って帰ってきたまま、自分の方からは法的措置を取らなかったのは、なぜかというと、彼の家のお客まで、すでに、時間とエネルギーの配分を考えて、このまま、黙って見過ごした方が、自分にとっては、有利だというか、当初の、希望通りの生活ができると、考えたからです。

 当初の希望とは何かというと、創作者として生きるという事です。文章を書いて対価をもらう。という言葉を、本日、はーとネット(NHK 三チャンネル)でも、聞いたのですが、我が家(実家の事)では、文化的な行為に対して、お金をもらうという発想はなかったです。

 だから、今の形態でいいのです。逗子で、一人暮らしをしている時に、安野智紗さんと、大原光孝さんは、「川崎千恵子は、離婚をするよ」といってあざ笑っていたらしくて、それを大原光孝さんから、直に告げられましたが、「燕雀いずくんぞ、鸛鵠のこころざしを知らずんや」と、思って、こっちこそ内心で、笑っておきました。大原さんの方こそ奥さんは、家出をしてしまって、10年以上になるのではないですか?

 彼が、実質的な離婚に至っているのは、それこそ、神様の裁量というものです。あまりにも浅はかで、おっちょこちょいですから、神様から、叱られているという事です。

 しかも、私の方には、筆力があるし、徐々に徐々に、文章が、真実の、特に核心へ近づいて行っていますので、まったく焦ってはいません。

 で、中谷共二氏が、その日、何をしゃべったかを語りましょう。

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 彼は、「自分は、帰米二世で、カリフォルニア大学を出ていて、羽田空港の、飛行機用燃料の販売所(彼はガソリンスタンドといったが、一般的なイメージでいるガソリンスタンドとは、違います)の所長だった」と、言いました。

 私は、その懇談中は、自分の思いは一切語りませんでした。だけど、中谷共二氏が、戦時中何をやっていたか、ほぼ、正確に想像ができました。だから、戦後40代にして、そういう要職に就くことができたのでしょう。それから、明治か、江戸時代までは、広島の人だったのですねと、感じました。

 明治政府の要職は、薩長土肥に、占められてしまったので、広島の人は、活路を別(特にアメリカ)に求めたのです。

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 中谷氏に関するエピソードは、一種の挿入であって、私が、この章で語りたいことは、1940年代の日本人は、本当に貧しかったという事です。食べるものもろくに無くて、闇物資を買わないでいた判事が、飢え死にをしたというのが、大きなニュースになったほどです。

 今の朝ドラで、オダギリジョーが演じている役は、戦災孤児で、進駐軍の兵士からもらった、ホットドッグのおいしさが忘れられないという設定になっています。

 第三國人という人たちが、戦前だと、忌避されていた職業、(パチンコ屋、や、廃品回収業について)、大金を稼いだとか、・・・・・だから、IRなんて、1960年代までだったら、あり得ない発想ですが・・・・・

 英語が、特別によくできる人間が優遇をされていたとかいう例外、以外は、みんな貧しかったのです。そして、物自体が、実際に無かったのです。

 だから、すべてのものが配給品でした。配給制度です。そして、クジラの肉というのが、国民のたんぱく源として、とても、重要な時代でした。

 働き手としての、20代から、30代の人が戦争に行って、戦死したり、ソ連に抑留されたりしていなかったからです。牧畜産業なんて、皇室御用達の牧場ぐらいしか、機能していないし、輸入もPXなど用以外はないからです。

 で、クジラをとる、捕鯨船団が、大変な人気者だった時代です。

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 うちの父は、霞が関で、石油を配給する部署で、1947年から、働き始めます。その役所の名前は、経済安定本部といいます。後に経済企画庁になりました。そこから出た有名人は、大来三郎氏です。佐武郎と、改名をされて、外務大臣になり、息子さんも経済アナリストとして、有名になっている模様ですね。そして、奥様が、久子さんで、お茶大付属高校出身で、下部組織のОPCの会長を長くになっていました。

 今はマッキンゼーとか、野村のシンクタンクなどが、経済の専門家を生む土壌です。大学卒後の、頭脳労働者が務める場所です。理系は、理研で、研究しますね。戦時中は満鉄調査部が、理工系、及び、社会科学系、両方の、シンクタンクだったと思います。うちの父は、満鉄時代の、上の上の人、佐藤正典さんという、戦後人事院総裁になった方に拾っていただいて、石油の専門家だからという事で、経済安定本部の、石油を配給する部署に係長として、勤務しました。ところで、佐藤正典さんは、一時期、グーグルで、ちゃんと、人事院総裁となっていました。が、今は違うとなっています。その違うとなっている方が違うのではないかなあ。我が家での会話として、人事院総裁だと聞いています。

 で、お給料が新札で、配布され、ピカピカの硬貨をおこづかいとして、もらっていました。

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 しかし、あっという間に地獄が訪れます。父の上司・課長さんが収賄事件を起こしたのです。家を建ててもらって、ピアノも買ってもらっていたので、霞が関の誰かに、「あいつはおかしい」という風にチクられたのではないかしら。で、うちの父は、お金はもらっていないので、罪は、ついていないのですが、大変な歳月を過ごしました。

 母がよく「テレビのない時代でよかったわ」と、言っていました。新聞には、新橋やら柳橋で、接待を受けたという事が書いてあるのではないかなあ?

 それと、子供心に覚えている三つのプレゼントが、届いています。一つ目は、今、よくニュースに出てくるマグロの、原の部分を胴体、幅30cmぐらい。それから、マロングラッセ、と、プラリネ(チョコレート)です。今でも、高価ですが、当時は、びっくりするプレゼントでした。

 私は、この件で、担任の先生にはいじめられました。小学校、五、六年の時の担任のケースについてあるお友達は、「あなたが、優秀だったので、いじめられていたのよ」と分析してくれました。ありがとう。だけど、高一の時の担任のいじめは、強烈でした。

 当時は、高2で、アメリカに一年間留学できるAFSという資格が大変人気が高くて、私も【ぽこちゃん】という愛称のお友達と一緒に申し込みに行きました。ところが、先生が、他の子には与えた申込用紙をくれないという形で、試験が過ぎてしまい、私に受験する機会も与えられなかったのです。でも、それは、秘密裏に行われたので、私は知らないでいてね。「アメリカに行ったら、こうする、ああする」と、言う夢を同列、右隣の同級生に、語っていたら、後ろから、ぽんと肩をたたかれて、「あっら、いやだ、しろちゃん、それ終わっているわよ。私は落ちたけれどね」と言われました。

 もう晴天の霹靂とは、まさしくこのことで、私は、右5列ぐらい後ろにいる、ぽこちゃんが、先生に言われて、秘密にしていたんだと、誤解をしました。それは、40年後に解けるのですが、【ポコちゃん】が、盲腸を患って、入院したときにお見舞いに行った以外は、避ける様になりました。で、一緒に入っていた、バレー部も止めました。この時、133人の同期の人がいて、8人だったかな。一番多く入部する部活で、九人制の、前衛レフトとして、鍛えられていたのに、一年の二学期に脱落してしまったのです。残りの七人からは、根性なしだと、誤解をされました。または、受験を優先するがり勉だと。

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 帰宅時に、つらくて誰とも一緒になりたくなくて、メトロ丸の内線・茗荷谷駅を利用したくなくて、小石川を下って、四キロぐらい歩いて、飯田橋駅に着いたのです。

 途中で都立盲学校がありました。今、陸上をやっている盲目の人には、伴走者というのがいますね。ところが、当時はいなかったのです。幅60cmぐらいの手すりのある道があって、その中を突っ走るのです。

さて、午前三時になりました。もう体力がないので、メモだけを置きます。

*1)盲学校の先生の紹介で、私は手をつなぐ親の会に、1958年から入っている。したがって、やまゆり園事件が徹頭徹尾嘘で、固められた事件であることを知っている。あれは、障碍者は、言葉で、説明するのが不得意だと、言事を利用して、措置入院という語彙を、広め、私をそれで、精神病院へ入れてしまおうとする事件だった。植松も、入倉園長も、黒岩知事も地裁も、グルで嘘をつき通しているのだ。

*2)ぽこちゃんとは誤解が解けた。それこそ、逗子で、一人暮らしをしている事のメリットだった。鎌倉の家だと、主人が嫌がるので、長電話はできない。逗子で、長電話をして、彼女が「あれは、自分の、居住地で試験を、受けるのよ。白ちゃんは、横浜で、受けてると思ったわ」と言ってくれたので、40年ぶりで、仲良しになった。真実の。

 しかし、ぽこちゃんは、その後、早めになくなっている。で、心配している。それは、佐久間操夫人も同じで、がん検診を利用して、がんではないのに入院をさせて、病院で、殺してしまうという事はないであろうか。とても心配している。

*3)ぽこちゃん以外の6人とは、誤解が解けていない。弱虫で、しかも受験勉強のために友達を捨てたと、誤解をされている。で、1958年当時、北岡和代さんだった、宇都宮さんが、2014年豆腐屋うかいで、ひどい罠を仕掛けて来た。あの時、永仮さん(現在中島)加奈子さん、坂本きっこさん、松元庸子さん、じゅうもんなどは、関与していたと思うのだけれど、

 金子美都子さんは、どうだろう。彼女は、聖心女子大の名誉教授なのだけれど、一度、ひどいダメージを電話で与えられたことがある。それに、春秋社から、翻訳書を出版している。だから、伊藤玄二郎と親しい筈なのだ。

4)ともかく、結論を言うと、シーシェパード運動は、私をいじめるためのものだった。

5)北朝鮮ミサイルも同じで、中国艦船の尖閣。諸島近辺出没も同じである。

6)増田忠さんだけど、彼は、知っていたのではないかな。収賄事件の、たった、3年後日吉に引っ越していったから。父の名前は、とても珍しい。礒部千晴とかいて、(いそべ、ちはる)と、読む。だから、記憶に残っているのではないかなあ?

 ところで、今、はっきりわかるのは、増田忠さんは、実際には、奥さんを嫌っていて避けていたという事。

毎晩、プリンス自動車のある街の居酒屋で、飲んで帰ってきて、夜の11時から、バイオリンを弾く。名器だと、思う。それも貸与ではなくて、自分の持ち物だ。しかし、家庭が暖かかったら、6時終業と同時に帰途に就き、家で飲むはずだ。

増田さんが、自分の家を売り、土地が高かった時代に、二億円ぐらいを息子さんが、甘言を弄して、取り上げて、同居した。が、実際には、一人棄民になったのと同じ暮らしだった。

7)、ところで、私は、長らく、シロガネーゼとしての増田夫人をロールモデルとして、生きて来たのではないかなあ。掃除を後回しにしている。刺繍とか編み物は大好きだった増田夫人のケースと比較をすると、それが、版画であり、文章を書くことだ。

 でも、79歳を過ぎた今、特に増田忠さんの秘密を描き切ってしまった今は、実の母を、ロールモデルにするべきだったと、思っている。

8)

 ウクライナで、戦争が起こりそうだと、言うのは、私が、増田忠さん、その昔のお隣だった、沢野夫人、亡くなっているが子供をカリタスに通わせていた寺沢夫人。小田みのり夫人、小田先生(歯科医)についての文章から、離れさせようとして、にゅうす化させていると、私は、考えている。

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