この一文は、初稿とは、相当違ってきています。北朝鮮がミサイルを発射したのが、日曜日であり、トヨタが、全社で、操業停止をすると発表をしたのが、２８日、月曜日です。すべて、私のブログが原因です。対・私、攻撃です。実は追い詰められているみたいですが、余裕が生まれて、録画しておいた、オペラマクベスを見たのが、２６日で、以下の一文は、その日に書き始めています。
副題１、『しかし、急に精神の余裕が生まれたのは、ウクライナ攻撃が、全く私の予想通りに運んだからであった。つまり、今、書いていることが、非常に重要なのだ。松尾崇市長と、横浜市長が、動いて進行している新しい対・私オンリーの謀略が始まっていると、言うことを、私が、ブログに書いているという事が、ウクライナ、侵攻を招いて、２８日朝の時点で、５８０人を超える死者が出ているそうだ。それは、鎌倉エージェントが、私を脅かすために、CIA本部にお願いをして、プーチンを動かしただけで起きている。バイデン大統領と、プーチンが喧嘩をしているとは、大衆に、そういう風に思い込ませる、一種のウソであり、世界の政治家で、自主的に動いているのは、メルケル・元・ドイツ首相と、エルドアン・トルコ・大統領ぐらいだと、私は見ている。
その次に、自由度が、比較的にあるのは、英国、フランス、イタリア、スイス、オーストリア、オランダ、デンマークなどの、アメリカより歴史が古い国家だけであろう。
というわけで、２７日には、午前１０時に北朝鮮が、またミサイルを撃ったのだけれど、午後、７時のユースでは、もう出てこなかった。一時期は、大騒ぎをしたのだけれど、あれも、外殻はロシア製で、アクション部分はアメリカ製だと、私は、昔から言っている。
金正恩というのは、CIAのお墨付きをもらっているので、あんなにひどい措置を、国民に施しているのに政権が、ぶっ倒れない。彼は安心しきって、独裁政治を行っている。彼は、対・日本、または、対・日本人、または、対・私を脅かすために、行かされている弾丸の一つなのだ。
そういえば、この２月２６日の夜に、ケンタッキーフライドチキン、鎌倉支店と、若宮大路が、ぶつかる角で、大原光孝という男性と、出くわした。その時の彼の顔つきから、以前から、考えていた、・・・・・私への嫌がらせ行為をすることで、月給をもらっているのではないか？・・・・・と、言うのが、ほとんど正しいと、思った。私は、彼の様に、３６年間も身近にいて、あれこれをやってくる人間については、たった、２，３秒、傍にいて、すれ違うだけで、相手が今、何を考えているかがわかるのだった。
なお、ここから先、当事者たちを実名で書きます。１５年前に友人が「あなたね。生活保護をもらっている様な人と付き合っちゃあだめよ」と言ってくれたのは、彼女が、日本で、五指に入る有名大学を出たエリートさんだから、彼女にとっては当たり前の表現であっても、彼女を知らない人にすれば、『きついね。貧乏人に対する差別でしょう』と、言われても仕方がない。
だけど、差別をされる、弱い人の方の、実名をさらすなど、何事？ と、皆様からご批判を受けるだろうか？ そこなのだけれど、非常に重要なことがある。それは、三菱銀行の、貸金庫（正確に言うと我が家が借りているのはセーフティバッグと言って、お値段が安いものらしくて、いつも、担当者から、その点で、念を押される。まあ、小ばかにされているという事。世の中は、すべてが、お金の保有量・次第らしい）で、アンドロイド型携帯の、メモ帳が開かなくて、（それも政治的妨害だと、思うが）このgoo blog の下書きボックスをメモ帳代わりに、使って、伊藤美枝子さんと、私との関係がいつ始まったかを記録した。ちなみに我が家には、本当に頻繁に泥棒が入って、税務申告の元帳ですら、盗まれているくらいだから、あとで、困るものは、紙でもなんでも、銀行の金庫に入れる。今回問題にしている三菱以外にも、浜銀で、二つ、みずほで一つ、全部で、四つも借りている。
で、非常に気を付けて、下書きとして入れた。しかし、表に出ていた。私は気が付かなくて２４時間程度、その名前は、表に出ていた。
というわけで、私が持っている小さなアパートの借家人が、生活保護を申請するという案件は、普通ではない。まったく普通ではない。しかも、この下書きとして、２３日の午後三時に、三菱銀行の二階で、ブログのボックスに入れた、タイトル・伊藤美枝子の契約、本文・２０１５年、６月１５日契約開始…‥というものが表に出たのも、もちろん、CIAの嫌がらせ行為であるが、なんと、これが、２月８日に始まってから二つ目の嫌がらせ行為だったのだ。
どうして、表に出たかというと、生活保護費の申請そのものが、一種の不当性のあるもので、真実の目的は、私との間にトラブルを生じさせることだから、実名が表に出たということも、そのトラブルをさらに増幅させるだろうと、CIAの家来たる警察が、行ったと、私は考えている。
こういう風に私個人に対する、IT的トラブルを書くと、必ず、世間で、ITトラブルが起きて、NHKが、それを報道する。トヨタが、全社操業停止をすると発表をした。何らかのハッキング行為が、下請け企業に入ったからだそうだ。対私への、個人的攻撃が図星であった場合に、それが、一般社会でも、起こりうるのだと、言う形にしていく。CIAたちが、ハッキングをしたのでしょう。そして、豊田章夫社長は、エアバッグ騒動の時に、アメリカ議会に、召喚されたので、アメリカとか、CIAが画策することには逆らえないと、はっきりとわかっているのです。
トヨタ問題とか、自動車産業問題とか、化石燃料を使わない様にしていきましょうとか、言う問題は、別の章で、五日、語っていきますが、ここでは、アパートの大矢と借家人の問題へ戻ります。それに特化しておいた方がいい。
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副題２，『２０１５年から、今まで、７年間、伊藤美枝子さんと、その実質婚の相手たる、豊里盛泰氏は、無事に生活できていた。それは、豊里さんに、厚生年金が下りているかららしい。今般、どうして、急に生活保護を申請することにしたかというと、
上に言っている通りの、トラブルを、生起させようとする動きのほかに、
私だけ、金銭的にも社会的名誉の意味でも、取り残していって、私の知り合いが、極端に、公金で、援助を受けて、いい思いをすると、言う形があって、それの一つにあたると思う。普通なら、所帯全部の、収入を勘案するので、あの夫婦は、夫がレストランの社長なのだから、生活ができないはずもない。彼は、横浜市・神奈川区内とか、横浜市・港北区内では、相当に名の知られた存在だと、思う。一般庶民に名前が知られているというよりも、お店を経営している人の間で。
彼は、ひとえに、料理人として頑張るというよりも、不動産取引などにも手を出したやり手の経営者なので、悪評というか、好評というか、いろいろ、噂が立って居て、知っている人が多い存在なのだ。どう考えても、生活保護を申請する様な、資産的、または収入的には、みじめな立場ではない。
しかも、,彼の、愛人（といっても、二人ともに高齢者なのだけれど）伊藤美枝子さんが生活保護費の、需給を申請するにあたって、大家たる、私が、・・・・・彼女の、家賃支払い状況は、まずくないです・・・・・と、言う書類を出さないといけないらしい今回（それは、２月８日に始まったケースなのだけれど）、
その書類を素直には、書きたくない事情が、こちらにある（契約の更新をすっぽかされている）のに、彼女の愛人（または、実質婚の相手）、豊里盛泰氏が、この２３日の、午前中、電話内で、やくざもかくやと、思うほどの怒鳴り声で、「出せー。書類を神奈川区役所に、出せー。早く出せー」と、叫んできたのだから、本当に嫌な気分に沈んでいるところだ。
しかし、こういうブログを書くことが出来るわけで、そういう意味では、いつも精神状態は、健康だと、言っておきましょう。この長い長い、ブログを書くのは、相当に、ヘビーワークなのですよ。どんなに沈んでいると、言っても、普段通りの生活ができるし、今回直面した、伊藤玄二郎ら、CIA側日本人エージェント達が、過去に行った悪事を、一気に通貫した、過去をブログで、書くことが、できるので、それは、ラッキーだと、思っている次第です。だからこそ、本日＝２６日の土曜日に、録画しておいた、【マクベス】を、ゆっくりと、見る余裕が生まれたのでした。
ところで、例のごとく、喧嘩をしない主義の私は豊里さんに向かって、「あなたは、誤解をしていますよ」と言ったのですが、彼が聞く耳を持たないので、電話を切ってそれ以降留守電にしています。が、それ以降、留守電内に残って２本のメッセージも、言葉遣いは、普通に戻っているものの、内容は恫喝です。
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上に二つ目の、嫌がらせ行為として、三菱銀行の二階で、下書きとして、ぶろぐぼっくすにいれたメモが実名で、公開されたと語っています。それで、それは、警察しかできないことだから、これは、CIAが絡んでいる案件だと、言っています。もう一つ、それ以前に有るのです。
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副題３，『まず、郵便がめちゃくちゃおかしい。その豊里さんが早くさせーっと怒鳴りまくった書類なのだけれど、我が家には、実際には、到着していなかった。鎌倉郵便局内で、で、誰かに、没収されたのか、それとも、神奈川区役所で、出しますと、豊里夫妻に言っておきながら、実際には出さなかったのか？ 真相は、不明だが、１５日に神奈川区役所から、付箋に書いた簡単な謝罪付きで、間違えて、伊藤美枝子さん宅に出したと、言う手紙が届いたそうだ。
それは、ほとんど、嘘でしょう。神奈川区は、最初から、出さなかったのです。二人の間にトラブルを発生させるためには、そうする方がいいからです。しかし、鎌倉市役所に、この案件で、私が、問い合わせたので、鎌倉市長・横浜市長ともにびっくりして…‥というか、ほんとうにびっくりしたのは、盗聴の結果を常に知らされている井上ひさしとか安野夫妻とか、山田さんとか、伊藤玄二郎とかでしょうが、
慌てて、松尾崇・鎌倉・市長とか、山中竹春・横浜市長に、急遽連絡を入れて、つじつまを合わせることにしたのでしょう。ばかばかしい。
頭が悪い事、この上ないです。二人の市長がですよ。ね、こういうことは、すべて、１９８４年～２０１１年までは続いた安野夫人の井戸端会議から、始まっています。そして、彼女と仲良くなると、ばか化するといつも私は言っていますが、山中竹春・横浜市長の様に、こｈ華の典型です。
ところで、今、やっと、山中竹春という名前を、把握したし、wikipediaも、開きました。すると早稲田の政経卒ですって。なあーんだ。そうなると、成岡康司君とは、先輩後輩の関係になります。成岡康司という人物は、現代の若い人にとっては、全く無名の人物でしょう。しかし、１９６０年代から、１９７０年代にかけて、大学を卒業した人間にとっては、超有名人です。革〇の委員長だったから。ところで、さらに派生をすると、石川和子さんの最近の夫柳沢昇は、少し年下みたいなので、三里塚闘争あたりで、そういうゲバ棒騒ぎに、加担をしている人間でしょう。こういうことは別に興信所を使って調べたわけではありません。彼が、すれ違う時に見せる顔つきで分かるのです。
まず、偶然に伊藤美枝子宅を訪問をした私は、２月８日に、彼女の愛人の豊里盛泰から、「せいかつ保護を申請するので、家賃はあげてもいいですよ」という話を聞きます。東横線反町駅から、徒歩３分以内で、丘の上の、東南道路の角地にあり、日当たり良好です。部屋の広さは、２８．２平米で、４００００円。彼が言うに、「すでに、神奈川区役所から、書類は送られているので、それに、記入をして、提出してください」とのこと。すでに、神奈川区役所が、発送をしているのだったら、９日についていないといけません。ところが、到着しません。それで、まず、豊里さんとの間に不信感が、出始めます。１１日と１３日に、所謂、矢の様な催促を受けるのですが、来ていないので、返信できません。
ここから始まって、いくつもの異変を感じて、最終的には、これが、CIA固有の謀略だと、気が付くのです。伊藤玄二郎が、松尾崇・鎌倉市長を動かして、彼が、横浜市長を動かしたのかもしれません。または、黒岩知事だったかもしれないし、松沢成文元、神奈川県知事だったかもしれないし、横須賀の杉本俊一元横須賀市・副市長からの連絡だったかもしれません。ともかく、鎌倉郵便局に、鎌倉警察署がやってきて、没収しますと言ったのか、神奈川区役所が、もともと、出さなかったのか？ どちらかで、来なかったのです。
ところが、私が、１４日に、鎌倉市役所の生活保護の申請課に、電話をかけて、「本当に大家が、その種の書類を出す必要があるのかどうか？」を問い合わせると「必要がある」と言いました。そうしたら、次の日の、１５日に、神奈川区役所から、付箋に書いた、謝罪付きの書類が届いたのです。
これから先、本当にいろいろあって、私は、これは、政治問題だと、把握しましたし、そろそろぶろぐに、書くつもりですと、この件を今担当している、D氏（菊名の不動産屋）に２４日の午前中に電話で話したところ、急にプーチンが、ウクライナに侵攻しました。そして、ゼレンスキー・ウクライナ首相が、頻繁に、NHKニュース画面に登場し、・・・・斬首刑、云々・・・・プーチンはゼレンスキーの斬首を狙っている・・・・という言葉が出てきました。それって、後藤健二事件と、１００％同じなので、裏が読み取れたのです。公的には、自分を死んだことにしているが、いまだ生きていて、あれこれの謀略を生み出している、井上ひさしが、この案件も、創出していて、伊藤玄二郎が、また、又、松尾崇・鎌倉市長を使役したという構図です。
そこへ、山中竹春横浜市長が早稲田の政経卒だと、言うことが重層的に絡んでいて、この案件が生成したのです。
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副題４，ところで、成岡康司君って、今のＣＩＡ日本人エージェントの中で、私は・・・・・CIA専業であり、アメリカ大使館に住んでいると、思うので、・・・・・トップであろうと、推察している存在だ。ただし、私が、なかなか、彼の名前を出さず、井上ひさしの名前の方を、常に表に出すのは、井上ひさしが謀略のアイデアを出しているということと、鎌倉の住民なので、防災無線のあれこれ、鶴岡八幡宮が出す音のあれこれで、井上ひさしが、今、何を考えているかがわかるので、彼の名前をトップに出すのだが、
成岡康司君の方が、階級的には上であると、見ている。ただし、名前を出すのを躊躇するのは、一種の、おさな、なじみだからだ。
１９５８年の三月に、旧制・女子師範・立野校舎・・・・・（東大や、旧丸ビルなどと同じ、立派なコンクリート製ビル。私が立野の思い出をあれこれ書いているのと、主人が、横浜国立大学工学部＜＜弘明寺に在った＞＞の卒業生なので、横浜国大、付属横浜中学校が、弘明寺に移動をしてしまった。そして、その立野のビルは、破壊をされた。・・・・・で、行われた卒業式で、成岡君もほかの三名か、四名の男の子と、一緒になって、晴れやかな任務をこなしていた。
彼は、卒業証書１００人分をお盆に入れて、下座から、上座の校長先生に届けると、言う役目だったかなあ？ 儀式だけれど・・・・・私も卒業生総代として、答辞を読んだ。
あの中学校は、全校で、生徒数が、１００人しかいなかった。そのうち１０人が東大へ進学し、早稲田・慶応も数多い。そして、卒業後も、経済企画庁の長官とか、某私立大学の学長とか、東大名誉教授とか、慶応三田会、横浜支部長とか、福音館社長とか、週刊朝日編集長とか、一般大衆にその顔を知られてはいないが、綺羅星のごとき、名誉とお金のある立場に立って居る。
ここで、飯田隆君（わせだの政経卒、今、神奈川県で、一番、人気の高い翠嵐高校卒…‥朝日新聞社勤務・・・・・元・週刊朝日編集長）が、「成岡は、死んでいますよ」と私、個人に向けてささやいたせいで、成岡君の恨みを買っている可能性がある。
どういうことかというと、私はメルマガ時代に、「成岡君が、日比谷から、もし、東大に入学していたら、早稲田で、革〇の委員長は、やらなかっただろうに」と書いた。これが恨まれている可能性があります。CIAエージェントの攻撃が、非常にしつこいからです。だから、こういう風に感じます。今、官僚の力が、衰退しているでしょう。それは、成岡君の意向を反映していると、見ています。井上ひさしも、威張りかえっています。それは、庶民にさえ見えます。しかし、庶民には、全くその姿が見えない、成岡康司君も、一般庶民には見えない形ですが、大・大・大権力者なのです。
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副題５、『上の方で、この生活保護申請は、所帯全体の、収入が高いので、本当なら通らないはずだが市長特例事項として、申請が出たと言って居ます。そして、私の書類が腑提出であっても、申請が通って、あの夫婦は、月収が、４０万円ぐらいになって、贅沢ができるはずです。もともと、口が奢っていて、おいしいものを食べていた人たちだから、これから、お取り寄せで、おいしいものを食べるはずです。
ところで、北久里浜でも、私一人だけを残して、私の知人が、非常にいい目を見ているのですが、鎌倉雪の下でも、同じです。
今度、お隣（西隣りの白井・小野寺夫妻）が、「工事をすることとなりました」という立派なお断わりの文書が来ました。工事内容は、ウッドデッキの修繕だそうです。
しかし、問題は、別のところに発見をされました。「それに必要な資材を、志一稲荷の踊り場に置くので、よろしくお願いをします」と書いてあります。その言葉から、『ああ、この工事って、内閣官房機密費から、または、鎌倉市の公金から、お金が出ますね』と、私は感じたのです。
その家は、古家を壊して新築したので、山の上から降ろす資材、および、山の上にあげる資材が大量にあったわけですが、踊り場に長時間、置いてあった記憶がないです。
ほかにも、古い家を解体して、新しい家を作ったり、リフォームをしたりした家はあります。しかし、踊り場に、資材を置いていた、建築業者は、いないのです。ただ一人、石春産業だけです。この石春産業の道路改修工事というのは、アジサイ畑欺罔事件という、私が、正しい人であるという証拠を隠滅する工事で、私を苛め抜くものです。だから、古いコンクリート破片が、袋に入れて、大量に踊り場に置かれていました。一か月以上です。間に休みも入れて、一か月以上置いてありました。
いかにも、『我々は、お前を、いじめているんですよ。わかっているのか、お前』という形での、誇示でした。いしはる産業の工事というのは道路の補修ですから、個人用のものではありません。だから、文句を言うのはおかしいのです。むろん、私も文句は言いません。
しかし、今度は、個人の工事です。今の業者さんは、文明度が高くて、きちんとしている人が多くて、資材をし一稲荷の、踊り場に置く人などいません。「ちょっと間に休憩を入れるので、五時間、そこに置きました」と、言う形はあっても、ずっと、一か月もそこを使う人などいません。
しかし、東大卒で、かつ、松田・平田設計事務所（シェラトンタワー他、相鉄関連の工事を、引き受けることが多い、日本最古の、集団的設計事務所）の重役にして、東大卒の、白井達雄さんが、そういう礼儀知らずの、行動をとるのは、不思議なのです。
それで、答えが読めました。伊藤美枝子の生活保護費申請は、あの実質婚夫婦に、公金を使って、死ぬまで、贅沢をさせてあげましょうというのが目的でした。ところが、それに、気が付いて、かつ、山中竹春・横浜・市長の役割とか、松尾崇・鎌倉市長の役割まで、見事に分析をしました。したがって、お前さあ、そこまでわかるのなら、これだって、わかるだろう。お前だけ、残して、ほかの人は、みんなお金をもらっているのさ。お前だけ取り残されているのさ』と、言いたい、伊藤玄二郎が、白井夫妻を言いくるめたのです。そして、白井夫妻も渡りに船と、応じたのでしょう。
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副題６，『ところで、こういう謀略を創出されたのは、１５年ぐらい前に、或る芸術家で、月に１２万円を、生活保護費として、もらっている人から、４００万円の拠出（返済は無し）を求められて、こまりぬいて、しかも、その後も続く、期待をされている感じに、悩みぬいて、友達に相談をしたと語っています。それで、電話が盗聴をされているので、生活保護費という項目で、こういう謀略が生まれたと、見ています』
で、前回と、今回の違いについて、ここで、触れさせてください。前回の芸術家との関係は、私が配信していたメルマガの読者だと、言う事と、銀座では、有名な画廊であるガレリアグラフィカのオーナー栗田玲子さんを知っていると、言う話なので、栗田さんについての、何かの情報をもらえるかなあと、考えて、夕食を一回御馳走をしただけの関係です。私は彼に限らず、若い芸術家とか、海外から、旅行に来ている若い人へ、ご馳走をすることを主是としている時代でした。それは、海外暮らしをして、芸術の仕事一本でいきている芸術家が、どれほどに、貧乏であるかを知ったからでした。日本では、ほとんどの人が、若い日には一応就職をします。しかし、ニューヨークでは、芸術の仕事一本で生きている人もいて、まい日、サツマイモ入りの蒸しパンだけで、生きているという人もいるのでした。だから、そういう人に比べれば、自分は恵まれている方だから、所謂、喜捨のつもりで、若い人へご馳走をしていたのです。外国人に関しては、電車の中で、話が始まって、面白い人間だと、考えた相手を選び、日本人については、主に銀座の画廊で、出会った人たちでした。
この時の相手は、向こうから電話かメールで会いたいと言われたと、思います。そのメールか、電話内で、栗田玲子さんと親しいと、彼から言ってきたのだと、記憶しています。しかし、この時の新宿ルミネで行った実際の会合では、栗田玲子さんについての話は、一切行われず、主に、彼の希望とか、夢とか、実際の生活について、聞きました。そして、１２万円をどういう風に使うかで、映画を一本見ることが出来るとかできないとか、言う話を聞いています。
彼には、生活保護費をもらっていることが差別につながるのではないかと、気を遣うのに、豊里ｘ伊藤カップルには、気を使わないのは、なぜかと言うと、精神の脆弱度の違いと、富裕度（または、貧乏度）の違いにあります。名前を伏せている芸術家は、わたくし以外に頼る人が居ない模様です。親も頼れないし、友人もいない模様です。非常に孤独でとんがっている人です。怒らせると、怖いタイプです。やくざチックな怒鳴り声で電話をかけてくることはないのですが、もし怒らせると、道路で、待ち伏せされてグサッと包丁で刺されてしまいかねないタイプです。弱い人だから怖いのです。ずっと、我慢をして、突然に爆発する。だから、はれ物に触る様に扱わないといけません。
いや、こんなことを書くと、彼だと見せて、闇の勢力から、夜、川合良一邸前で、待ち伏せされて、グサッと、されるかもしれないので、夜、お買い物に出られなくなりました。よく、六時は、夕食を食べる主人のために夕食を作って、一緒に食べてから、鎌倉の買い物に行っていたのですが、明日から、昼間買い物に出ます。水だったけれど、安野邸から、A野家のお嬢さんのスマホをスパイとして、２０リットルぐらいぶちまけられました。あれが、石だったら、死んでいます。
私は、非常に勘が鋭いので、直前に足を止めて、被害は逃れました。そういう人間である安野夫妻と、２０１６年６月９日、夕方から６時間ほど、一緒にお寿司をとって、会合をしているのが、白井達雄・小野寺夫人・夫妻です。どうして、あの安野夫妻の悪人ぶりを見抜けないのか、本当に不思議です。
私なんか、引っ越してきてから、２週間で、わかりましたよ。あそこの家庭が抱える秘密が。まず、お子さんが中高生にもなっているのに毎日井戸端会議を開く。それだけで、不思議極まりないです。その時点で、普通の場合なら、主婦としては、経験が積み重なっているので、すでに、相当に賢くなっていないとだめです。井戸端会議なんて、・・・・幼い子の、子育て用にやる以外で、やってはだめだ。大トラブルになる・・・・・と、言う事をわかっていないといけません。それが判っていないというだけで、略奪婚であること、そのほか、すべてはわかりますよ。
白井・小野寺夫妻が、それが判らないというのは、・・・・・東大卒の人って、紙に印刷してある字しか、理解できないのかしら？・・・・・と、思ってしまいます。偏差値優等生の弊害、ここに極まれりと、いう感じです。
元に戻ります。豊里さんは、一応レストランのオーナーです。居酒屋と言っていいかなあ。でも、室内は広いですよ。私は豊里さんに貸したつもりはなくて、伊藤美枝子さんという女性一人に貸したつもりです。でも、二人は、２４時間一緒にいます。それは、豊里さんの車いすがたたんでおいてあることでも、わかります。そして豊里さんは、厚生年金をもらっています。入籍していないから、伊藤美枝子さんの収入が少なくて、生活保護費をもらいますか？ うーん、それって、実質的には詐欺ですよね。だけど、横浜市長からのトップダウンで、神奈川区・区長が動いて、生活保護・申請課に命令を下している？
ともかく、二人は、身体的には、すでにフレイル状態で、弱い人たちですが、精神的には健全で、むしろ、したたかで、ずるいと言ってよいほどです。実際に、２０２１年６月に、行わなければいけなかった、更新をすっぽかされていて、それに気が付いて、不動産会社経由で、注意を促したら、法定更新という話が、豊里さんから、電話で出たのですが、話の仕方が高飛車で、ごめんなさいねという一言もなくて、とても、嫌な気分にさせられています。それにかぶせて今度の、やくざチックな怒鳴り声・・・・・うんざりです。でも、彼の愛人伊藤美枝子さんが、生活保護費が申請できるのは、松尾崇・鎌倉・市長の横浜市長への働きかけという、裏工作があったからでしょう。それは、確信をしています。
一方で、例の精神的に、ひっ迫していると、私が感じている芸術家からは、次から次へと作品が送られてきて、それに対して、礼状やら感想文等を送ったら、さらに期待をされて、送り続けられるだろうし、最終的には、例の山の上の美術館制作のための、４００万円（返済なしらしい）も、請求されることとなるだろうし、かつ、捨てられないし、返送もできないしで、本当に悩みました。だから、つい友達に相談をかけてしまったのです。その時の語彙、生活保護費が、１５年後の今、例のCIAエージェント連中に利用されていると、言う話です。
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