銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

愛知県の田植え、どうなりましたか?

2022-05-27 03:00:11 | 政治

 突然、堰(一種のダム)が、だめになったというニュースが、NHKに飛び込んできたのを、わたくしは、8日間、看過し続けました。というのも、一種の謀略だと、考えたからです。しかし、そういう風に言い始めると、また、大変な責任を感じないといけません。そして、知床の、沈没船に続く、大きな、ストレスを感じないといけません。で、この件については、黙っていました。

 なお、知床の沈没船が、また、また、大ニュースになっていますが、自分の考えを変える必要は毛頭感じていません。あれは、謀略で、お客は一人もいなかったでしょう。だから、死人はいないのです。元へ戻ります。一週間以上、このダム崩壊については黙っていたわけですが、

 するとNHKニュースでは、やっと、25日になって、水田のほう、見かけ上、右側(東ですか?)にも、給水を開始すると、言い始めました。そちらには、給水をしていなかったのです。そう言ったのは、愛知県の、この堰を管理している、オフィスの代表者らしいのですが、・・・・・

 それを聞いた時点で、やっと、この件について、語り始めることといたしました。

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副題1、『左側=西側?の、工業地帯へは、多くのパイプで、川から取水し、給水したが、水田地帯は、まったくパイプが下りておらず、農家が、困ったという発言をしていた。とても心配したが、25日になって、やっと農家側にも、給水が開始されるとのことで、それで、この一文を書き始める。だが、そういうニュース構造全体を見ていると、これは、やはり、謀略であろう・・・・・と確信をする』

 特殊な作業員(どこの所属かはわからないが)が、特殊な工法で、ダムの下に穴を一個開ける。その長さは、3~5mぐらいで、いい。それこそ、知床で、大活躍をしている特殊線水夫が、石炭などの鉱山で、使われている掘削機械を、使えば、ダムの下部に穴をあけるのは、簡単だと思う。鋼鉄製の、菅(直径16㎝ぐらい)を、まず、通して、その中に直径にして、2㎝ぐらい細い、ビニール管を入れて、そのうえで、鋼鉄管を抜く。その際、ビニール管は、鋼鉄管より長めにして、地上に出しておくぐらいで、良い。そこまでを工作したうえで、ビニール管を水面より、30㎝ぐらい下のところで、切る。すると、堰にたまった水の、表面から、30㎝の位置までたまった大量の水が、流れ始める。最初は、下流側には穴をあけていない形にしておく。そうなると、流れは、そう早くない。

 で、昼間、そこを通る人たちに見つかりにくい。で、直径16㎝ぐらいの穴を通って行った水が、やがて、下流まで、通関する穴をあける。水の勢いって、本当にすごいのだ。大きな堤防もありの穴から、崩れるというではないか? もし自然な、破壊現象だったら、ダムそのものが、壊れるはずで、水が抜けたのに、ダムの形状に異常がないというのは、これが、特殊工作員が、作り上げた、人工的な穴だから、そういうこととなる。ともかく、直径16㎝ぐらいでも、水圧が、大きいので、流れる水の力で、下流側に穴が開く可能性がある。その間、どれだけの時間がかかるかはわからないが、ともかく、穴は、いったん貫通すると、ビニール管を押し流すぐらいの力を、得て、水の量は、増え、取水口には、届かないと、言う水位となる。

 工作員たちは、普通の市民の形をとりながら、常に観察を続け、ビニール管が、下流に押し流された、ことも、発見していて、それは、拾い上げて、証拠を隠滅しているだろう。

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副題2,『わたくしは、学歴としては、・・・・・北久里浜に住んでいた、益山千恵子夫人の様に、都立大学の、土木建築科を、戦時中に、学んで卒業した、人間ではない。また、白井達雄・小野寺夫人・夫妻という、今、現在の鎌倉の家の西隣の人のように、東大の建築科を出ているわけでもない。また、最近、このブログの主役となってきている平木伸明氏みたいに、土木建築を主要とする会社に勤務しているわけでもない。

 だけど、常に騙され、引っかけられ、大損失を与えられている。そういう損失を覆すことは、ほとんどできない。損失は補填をされない。しかし、一つだけ、生きるよすがを見つけている。

 それは、江戸時代から、続く、エリートサラリーマン家族の娘として、また、小、中、高、大と、わたくしが、卒業した当時は、有名校だった、学校を卒業した人間として、自分が理解している真実を世に知らしめ、・・・・・日本人よ、覚醒してくださいと、言う・・・・・そういう任務を与えられたと、考えているのだ。しかも、わたくしの分析がことごとく、正しいがゆえに、敵さんたちは、範囲をさらに拡大して、NHKが、大ニュースとして取り上げる様な、事件を次から次へと、起こしていく。したがって、わたくしにも、さらに、任務が重くなり、かつ、ほこりも高くなると、言うわけだ』

 上にあげた、工作方法とは、ほぼ、55年間、専業主婦として生きてきた、素人の、推察工法です。ただ、ほぼ、正しいでしょう。

 そして、特に重要なことは、発案者自体が、鎌倉エージェント(もしくは、その知り合い)だと、言うことです。

 旭化成建材が、罪を背負わされた、傾きマンション、【らら横浜】の事件は、この山の住人が提案したと、見ています。あのグラフ使いまわしのケースは、それを持っている人が、公開したわけですが、それを持っている人が、この山に住んでいる可能性を感じています。

 で、今度の、この土木工事も、もしかしたら、この山の人間が提案したのかもしれません。まあ、これは、推察の域を出ないので、企画を提案した可能性のある人物は、その実名をさらさないでおきます。今のところ、特にこちら、明治用水のほうは、傍証が、少ないですから。しいて言えば、某家が、二階の天井等を煌々とつけて・・・・特に、この用水の決壊あたりで・・・・・と、言う点に帰結しますが・・・・・

 その派手な攻撃を見たときには、・・・・・なんでかなあ。なんで、この山の連中はあそこまで強気になっているのだろうと、思っていました。が、こういう立て続けの謀略(沈没船の企画は、この山の人間ではないと、思うが・・・・・それは、船に強い人間は、この山には、安野家の次男を除いてはいないからだ。)が、報道をされると、そうか、彼らは、裏で、こういうことが起きる・・・・・と知っていたわけですねと、納得されてくる。・・・・・

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副題3、『知床の事件の方は、数年か、数十年後に、また、分析をするが、こちら用水事故のほうは、工業用水を優先したのちに、一週間後に、水田用用水補給の、意思を、県の担当者が示したと、言う点に、これが、わたくし狙いだと、わかるのだ。わたくしは、弱いほうの味方なのだ。トヨタ傘下の工場群とは、強者である。で、今回は、弱者との差を、一週間も付けた。田植えをしないといけない。特に早生は、と言っている農業従事者の声を、一週間無視した。だから、これは、謀略である。特に最近、有明海開門調査裁判で、また、開門をしないという結論が出たそうだ。それに、心を痛めているのを見透かして、こういう謀略が起きた。サルベージ船で、沈没船を引き上げるのは、莫大なお金がかかる。しかし、わたくしが言っていることを否定するためには、内閣官房機密費、または、特別な補正予算を海上保安庁に、つければいいのだ。この用水事故で、ゴム管を何本も通して、給水するのは、消防署用のホースを買えば、住むことなので、低予算でできるのに、岸田総理大臣も、そのほかの代議士も、予算委員会で、何も言及していなかった。それも、両者ともに、謀略であることを示唆している。』

 2022-5-27 これを書く。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 

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この件に関する、ニュース報道。25日に入ってからのもの。

中日新聞より

穴の補修、年単位も 明治用水漏水1週間

2022年5月25日 05時05分 (5月25日 05時05分更新)
 愛知県の矢作川から農業用水や工業用水を取水する堰(せき)の施設「明治用水頭首工(とうしゅこう)」(同県豊田市)で大規模な漏水が起きている問題で、愛知県が事実を公表してから二十四日で一週間を迎えた。断水していた農業用水の供給再開に向けた準備は整いつつあるが、漏水の原因となっている堰の底部の穴をふさぐ復旧工事については全くめどが立っていない。工事関係者からは、原状回復まで「年単位での長期化もあり得る」との声も上がる。

頭首工(中央)を挟んで(1)付近から水が川底に流れ込み、(2)付近に噴出している=24日午後、愛知県豊田市で(ドローンから)

 「原因は現時点で不明であり、引き続き検査・検討を行う」。金子原二郎農相はこの日の閣議後の記者会見で、こう語った。
 一刻も早く農業用水の供給を再開しようと、矢作川からポンプで水をくみ上げ明治用水に流す作業を最優先にして対応している。そのため、原因究明どころか穴をふさぐ復旧工事についても、現時点で全く着手できていないのが実情だ。
 所管の東海農政局によると、今回の漏水は上流側と下流側の川底で、コンクリートと土砂の境目部分に穴が開き、地下でつながったことで生じているとみられる。川には水が流れ、底は土砂に覆われているため、現状ではコンクリートや堰の地下部分に水を防ぐ目的で設置されてい...

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NHKより

一部の地域に試験的に農業用水の給水が再開

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愛知県豊田市にある取水施設の大規模な漏水の影響で、8つの市の農業用水の給水が停止している問題で、25日、一部の地域に試験的に給水が再開されました。

豊田市の矢作川にある明治用水の取水施設で大規模な漏水が起きたため、8つの市のおよそ4500ヘクタールの農地に向けた給水が5月17日から停止しています。
東海農政局は、矢作川にポンプを設置する作業を進めた結果、一定の取水量が確保できたとして25日、安城市や刈谷市、岡崎市などの一部の地域に向け試験的に給水を再開しました。
対象の地域では土地改良区や東海農政局の職員たちが水田の給水栓をあけて水が来ているか確認していました。
岡崎市内を見回った土地改良区の職員によりますと水の圧力が弱いため水量は通常の3分の1ほどだということです。
農家の男性は「少しでも出れば安どはするが、この先、安定的に供給されるのか心配です。コメ作りで、一番水が必要な時期に工業用水の再開を優先した判断は許せない」と話していました。
東海農政局などは25日は、およそ1000ヘクタールの水田への給水を目指していて、26日以降は順番に地域を変えて給水を続けながら、5月中に農業に最低限の水を確保できるよう復旧作業を急いでいます。

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