本日あたり、ニュースはロシアの戦勝記念日のニュースでいっぱいです。しかし、それで、消えている沈没船の話題ですが、私は相変わらず、それが、謀略であり、海に沈んでいる船体は、本当にあるのですが、26人の死者は、いないと思っています。船長と甲板員の生死は、わかりませんが、観光客はいなかったと、見ています。
もちろん、私が言う事をNHKが、「正しいです」と、報道をすることはありません。だが、いろいろ、持論の、傍証付けをしていきましょう。まず、保美死刑囚が、周南市の限界集落で、ご近所住民五人を殺したというのが最初でした。が、その前に、ニュースにも、成らない小さな形で、数多い悪が、この雪の下二丁目で、展開をしており、
その前に、京急・北久里浜駅・東側の丘の上に、旧・横須賀市の水道山をめぐる、実質的大詐欺事件が起こっています。それに、ついて、真実をすべてわかっている私が、いずれ、それを文章として公開するだろうと、見て、その主役が、元海軍参謀だったので、その当時のCIA日本人エージェントのトップ瀬島龍三が、私をじわじわとした、形で、殺すために、こちら、鎌倉・雪の下二丁目、3番地と、4番地に、またがる小さな谷戸へ導入したのでした。そこは、とても小さな町内会で、建物が、21軒しかなくて、今、実際に人が、住んでいて、昼間、他の人と会話する能力がある家は、15軒しかありません。
そして、女の意地悪を、言論弾圧の一手段として利用するので、生きて、活発に動いている主婦は、何人かと言えば、9人しかいないのです。でね、男性だけの、単身者の家庭もあるので、そういう家では男性が、動きます。それが大原光孝さんというプロの画家です。
北久里浜では、眼に見える形で、億単位で、数十億円の、大金(主に横須賀市の税金が、数十年間にわたって、ある個人=島田章三さんに渡ったとかいう形になる)が動いているのですが、こちらでは、眼に見える形では、50万から、2000万円ぐらいまでの、間で、官房機密費や、鎌倉市の市税から、出金をされて、実働15軒に、まんべんなくばらまかれているのでした。ただ、あげるという形ではなくて、樹木を伐採してあげるという形など、です。
さて、そういう謀略の内で、もっとも最初期のものを、副題1として、書いていきます。
なお、どうして、前田夫妻、安野夫妻が、そういう動きをするかについては、彼らにとって、そうせざるを得ない動機があるのですが、ここでは、それには、触れません。どこかで、すでにふれているからです。今、一つだけ見つけました。後注2に置いておきます。特にその中の、
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副題7、『<東大宇宙工学研究所の所長は、中谷さんの息子さんですよ>と、大原光孝さんが、私に言う』
副題8、『前田祝一、清子夫妻の家は、土地を違法に使っているが、もしかすると、道路位置指定と言う形で、その罪を、すでに、免除をされているかな?』
副題9、『被害を受けているからこそ、前田夫妻と安野夫妻の、若い頃が想像できてしまうのだった』
副題10、『大原光孝さんの、自分が、威張るための、昔、放たれた捨て台詞が、今、私を助けている』
などが、所謂雪の下黒物語を、書いて居る部分です。尚、それを書いた当時は、体力があったので、目次をつけて居ます。それが、自分にとっても、とても分かりあyすくて助かりました。
なお、今、時間を逆順にして、過去ブログを検討しているところですが、なんと、後注3も、こういう罠や、恫喝がなぜ起きて来るのかの理由を説明して居る章でした。
私は、今は、時田史郎、福音館元社長について書いた章を探しているところなのですが、別の文章を見つけたところです。
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副題1、『2007年ごろから、我が家に泥棒が、目立つ形で、入り始め、かつ、安野家から、本当にひどいことをやられたので、実名で、実情を書き始めた。すると、その六年後の2013年五月27日だったと思うが、安野・前田・小野寺夫人の三者が組んで、恐ろしいことをやって来た。それは、ブログで、書いて居る。そこが、一番初めに、しっかりと、雪の下黒物語を書き始めた時だった。』
それは、前田祝一氏が、小野寺夫人という我が家の西隣の住民(女性)に向かって、私が、刑事訴訟の対象になるほどの、悪人だと、・・・・公に・・・・(電話や、ほかの手段を使って、すでに内々には、知らせていたのだが、公に、知らせることが大切だった)・・・・・知らせるための、謀略でした。つまり、すさまじい恫喝をしてきたのです。
上の写真は、2016年6月18日放映のテレビ番組に出てきた前田氏です。彼が立っている場所は、なんと、我が家の土地なのですよ。コンクリート打ちをされていて、使えなくなっている(つまり、盗まれた)土地なのです。なぜ、盗まれたかというと、前田家は、前の所有者が、建築基準法違反
の、造成をしているので、それをついた藤本夫人の、攻撃に、対応するために我が家の土地を盗み、東北の崖部分を崩したのでした。実際に、リードをしたのは、中谷氏ですが、誰を助けるためにそれをしたか?と言えば、前田夫人を助ける為なのです。
それは、前田夫人の声が、ものすごく、おおきくて、かつ、嬌声で、内容も下品なので、聞きにくいし、聞きたくないことおびただしいのです。本当に嫌な気分になります。それを、藤本夫人は、5mのちかさで、聞かされるので、怒っていたのです。しかも、前田夫人が、その嬌声を上げるのは、安野夫人が、開く井戸端会議でのことで、安野夫人は、その井戸端会議を利用して、この山のボスになり、自分のボスとしての、にらみで、ほんの少人数に、十人しかいない、この山で、階級を作って、その階級を維持するために、いじめる人間(スケープゴート)を生み出す人ですが、最初、の、ターゲットが、藤本夫人で、藤本夫人は、私に、「特に前田夫人がいじめてくるのよ」と言っていました。私が転入してくる前に起きた、それらのもろもろの争いを、一気に解決するのが、当時、一番最後に、引っ越してきた私の私道部分を盗んでしまうという解決方法だったのです。その当該の土地に立って、偉そうに、「ここは自然がきれいで」と言っているご近所住民が前田氏です。こんなひどいことをしながら、これで、駒澤大学の教授ですって。驚くほかはないです。?!?!?
しかし、私は、何も悪いことはしていません。彼ら側がやっている悪いことを 書いて居るだけです。そして、それが、困るから、友人や、味方を、なくしていこう。人は、石垣、ひとは城の反対を、狙っていこう・・・・・とする試みの一つとして、西隣との、関係を悪くする、ための恫喝(=たくらみ)だったのです。西隣の白井達雄・小野寺夫妻(夫婦別姓である)が、我が家の転入の、20年後に、その土地の、三軒目の家=お隣として、引っ越してきて以来、まあ、まあ、の、親睦関係をつないできたお互いの友好関係を、決定的に、切ってやろうとする試みだったのです。西隣と、まあ、まあ、の関係を築いていかれたのは、まず、白井さんに美的才能がある事を、ごあいさつ状で、知ったからです。抹茶色(油絵具だったら、モスグリーンと、言う名前の色)を使ったモダンなデザインの挨拶状で、それで、一気に彼の人間力が高いと、わかったのでした。
しかし、100%気を許したわけではないのです。それは、建築中から、ひどいことがいっぱいあって、一方で、その能力の高さを、認めながらも、一方で、厄介な人たちが引っ越してきたものだと、警戒心も、捨てないで、生きていたのでした。だから、下の後注1に置いた様な罠が発生しても、すぐ裏側が判り、それに、引っかかることはありません。
私は悪人でも何でもないのですよ。しかし、彼らの方からの凄まじい被害にあっていて、それを書く能力があるのです。明瞭にわかりやすく、他人に伝える能力があるのです。それで、困り切った彼ら悪人は、集団の力を利用して、じわじわと、心理的に殺していこうとしているところで、今、まさに、その集大成の段階だと、彼らは、自認をしているところです。
しかし、一寸の虫にも五分の魂というではありませんか。私は、できる限りのところまで、ペンの力で、戦うつもりです。理不尽な悪が、ここ、雪の下でも、北鎌倉でも、横行しています。銀座(京橋を含む)でも、横行をしています。それを、単体として、書き続けてきたのですが、本日は、歴史をたどって、わかりやすくしていきたいと思っているところです。私にあるのは、所謂ペンの力と、それから、神様のご援助です。孤立化させられています。だけど、見事に、救われているのです。ギリギリのところで、常に、神様のご配慮を受けています。
それ以前にも、すさまじい被害は、有るのですよ。しかし、作り込まれた罠という意味では、その日が最初の事でした。それは、あまりにも強烈なことだったので、そのころから、はっきりと前田祝一・清子夫妻と安野忠彦・智紗夫妻については、実名で書き始めています。
しかし、小野寺夫人については、その直前に、高価なさくらんぼを、一パック(多分、5千円ぐらいを)もらっているので、そのことも書いて、実名をさらさないと、言っています。
跡注1にそれを置きますが、その文章の中では、
副題11、『お隣の奥様が、誘い水を掛けて来ている。乗るか乗らないか? 迷うが、乗った』
副題12、『前田氏が、お隣の奥様の前で、突然に現れ、あんたに、刑事訴訟を掛けると脅かしてくる』
副題13、『それは、お隣の奥様に聞かせるためだったのだ』
副題14、『お隣の奥様とは、事前に、十分に示し合わせてあったのだろう』
が、大切です。後注1のリンク先を開いて、その目次をご覧になったのちにスクロールをしていただけますと、そこへ到着できます。
その章の、その前の節は、安野夫人がどういう人間であるかを説明する章です。
副題5、『猫もすなるボディ・ラングェッジ』
副題6、『ハーピスト、吉野さんの祖母の和三盆』
副題7、『鎌倉ニュージャーマンの、星砂の様なグラニュー糖』
副題8、『安野夫人がお砂糖がないという。・・・・・それって、ウソでしょう』
副題9、『復讐としての疎外を経験して、彼女が略奪婚の人だと、わかってくる』
副題10、『安野夫人が、ネコを、15分間も、悲しそうに、啼かせていたが?・・・・・それは、仲直りを求める誘い水?』
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副題2、『後注1に描いた文章を、怒った、前田祝一氏は、伊藤玄二郎ら、鎌倉エージェントの助けを得て、警察を、見方につけて、警察に、私を、訴えて、私を、逮捕させようとして、まず、主人にそれを言って来た。2013年6月12か、13日の事だった。それを、私に直接言うのではなくて、主人を呼び出して、主人に言った。彼らは、困ったときは、主人頼みだった。それは、藤本家に対しても同じ。
女性よりも、男性の方が、会社勤めを経験しているので、「長いものには巻かれろ」とか、「すまじき物は、宮仕え」という様な、争いを避けたい意識がある。それを利用して主人を先に脅かすのだった。私は最近では、主人と、おおっぴらに喧嘩をして、自己主張をするが、その当時は喧嘩は避けたいと思っていた。どうしてそう思うかというと、北隣の藤本悌子さんのご主人が、同じことをして、奥様に、決定的に嫌われていて、東北の一部屋から、他の部屋へ、出ることを、奥様に、禁じられていたのを知っているからだった。同じ家に住んでいるお嬢さんと、付き合うことも禁じられていて、パーキンソン氏病だと思われる不自由な脚で、石段を下りて、自分だけが出す生ごみを捨てていた。食事は、作ってもらっているのか? 材料を買い物に行く事はもうできない段階だっただろうに、生ごみだけ、よちよちとゆっくりと歩きながら捨てている姿が、気の毒で、ああなってはいけないと、思っていたから、主人と喧嘩をしなかった。
ところで、実際に、「警察です」と名乗る電話がかかってきた。「今度お宅を訪問をしたい」という。それで、私は、こういった。「実は、5月16日に、NHKホールにメトロポリタンオペラを、聞きに行きます。どうか、そのあとにしてください」と。すると相手は、わかりましたと、言う。それで、13日か、14日か、15日の、ひる間、「これを書けば大丈夫よ」と思う、ブログ文を書いた。当時主人はまだ仕事をしていて昼間は、いないので、落ち着いて、ブログ文をかけた。
だが、今、それは、見つからない。でも、見つからない理由はわかっている。ブログ文は、時田史郎君について書いて居るものだったから、たぶん下書きのママにしていて、非公開だった筈だ。今、そのころに、下書き分を探っている暇がない。でも、理由は、確実にわかっている。それは、現在の日本のCIAのトップが、瀬島龍三亡き後、成岡庸之君に移動をしていて、時田史郎君が、彼にとって、とても大切な人だからだ。時田史郎君とは、これまた、横浜国立大学付属横浜中学校の同期で、二年と三年の時は、クラスも一緒だったと、記憶をしている。彼が進学した高校は、【緑が丘】ではなかったかな? 緑ヶ丘は、旧制一中で、名門の筈。その後、早稲田に進学している。そして福音館社長になった。
この人についてあれこれを書けば、絶対に、彼らは、矛を収めるという確信があり、その通りだった。つまり、CIAエージェントたちは、人間を階層に分けていると言う事。それは、眼に見える階層とは別であり、彼らの心情とか、愛情の注ぎ方も、関与して来ると言う事。で、そういうCIA固有の階層から見れば、前田祝一・清子夫妻も、安野忠彦・智紗夫妻も、どうでもいい存在だし、さらに言えば、警察も、単に国家からお金をもらっている自分たちの家来だから、どっちでもいいと言う事だ。私には、罪など、一つもない。しいて言えば、前田夫妻の方に、土地を道路側に、異常に侵食していると、言う罪がある。
だから、彼が、私を訴追するなんて、本当におかしい。まったくおへそがお茶を沸かしてしまうのだ。ひとえにさじ加減一つ、かつ、彼らの気分の問題だ。彼らが、勝っていると思う時には、二倍、三倍の攻撃を加えて来る。
ところで、メトロポリタンオペラの、来日公演だけれど、2011年だった。したがって、前田氏の、主人に対しての恫喝も、011年の事となる。2011-06-15 12:33:54・・当時、確かに、時田君のことを書いて居た。そして、下書きだった。それを目立つ様に、最近の日付に直して、かつ、下書きとして置いた。
まだ、公開したくない。
しかし、自制を間違えてまで、ここに置きたかったのは、上の様な恫喝が起きた、たった、2か月以内に、保美死刑囚がやったとされる、事件当時は、平成に、やつ墓村事件と呼ばれていた事件が起きるからだった。これ以降は、別の章で書きたい。そうさせていただきたい。
2022-5-9^10にかけて、これを書く。雨宮舜(川崎千恵子)
後注1,
前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?△ 2013-06-11 15:31:49 | 政治
後注2、