銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

秋篠宮ご夫妻に、天候に関して、神のご愛顧が下りました。お気の毒な現状だったので、私はほっとします

2022-05-05 06:59:05 | 政治

 今、新しい文章を、沈没船に関して書いている最中です。で、また、また、妨害を受けて、再起動がかかってしまいました。で、edgeを、ブラウザとして、新しく、開きなおしたところ、以下のニュースが目に留まりました。

 私は雑誌を、読むことができる、dボタンというのをお金を払って、ダウンロードしています。が、暇がなくて、一週間に一度も開かない日があるほどです。したがって、女性自身が報道した、以下の記事には、気が付きませんでした。私は edge のホーム頁を、マイクロソフトが、提供するニュース画面に設定しています。それが、好きだというよりも、パソコンを買うと、自動的に、そこに設定をされているので、そのままにしてあると、言う形です。

 そこに、#####罫線以下に、置いてある記事が転載をされていました。

 その記事の前に、自分の、思いを少し述べます。

 私は右翼ではないのですよ。しかし国際キリスト教大学の出身者なので、眞子様と小室圭さんの結婚騒動には、心を痛めておりました。それについて、大量の文章をすでに書いていますが、今、訂正する必要はないと、考えています。
 
  ただ二人がご結婚を果たしてしまったうえは、小室圭君の、実家について、あれこれ書いたことを、ここで、リンク先を示して、引用することは避けます。ひどい、ご実家なのです。大倉山に実家があり、圭君の祖父が、日吉の缶詰工場に勤めていたというところが・ミソ・です。日吉には、缶詰工場など、無かったからです。
 
 お二人を、丁寧に観察し続けていると、皇室をだめにしていく、謀略に眞子様が、引っかかったと、言う形です。
 ただ、眞子様の気持ちが、圭君に傾いている限り、あの結婚を許すしかなかったのです。そうしないと大変なトラブルが起きます。
 
 でもね。賢い国民たちの、大きな批判を浴びて、秋篠宮家は、相当に、気の毒な悪評が寄せられました。
 
 秋篠宮家が、冷遇をされているのは、ありとあらゆる面で、見聞することで、その皇嗣就任のお祝パーティもなかったのではないでしょうか? コロナ禍が理由です。裏側の真実を言えば、政治的な、策略であっても、常に、コロナが、理由にされてきたこの2,3年です。
 
 秋篠宮家が、冷遇をされているのは、紀子様との、ご結婚以来、始まっていることでしょうね。
 
 現在の令和天皇の即位に関する諸行事においても、秋篠宮家は、相当に、冷遇をされていると、引き続き感じています。
 したがって、本日、ここに述べる伊勢神宮他の天皇家の祖先の地へ、「自分が令和天皇の、次に、(何かがあったときにひきつぐ)、皇嗣になりました」という報告がずっと遅れていたのです。
 
 で、やっと、この2022年の四月に入って、秋篠宮ご夫妻は、伊勢神宮に、報告の参拝をなさったらしいのです。すると雨が降っていたのですが、内宮にお入りになる直前に雨が上がって、車から降りての徒歩の際に、特に、妃殿下の、ドレスが、ぬれなかったと、いうことが 、見ている人たちに、驚きと感銘を与えたと、言う記事でした。私は、冒頭に、言っている通り、右翼ではないのですよ。でも、神様(神道ではなくて、単に、人智を超えたものという意味で、言っているのですが)は信じているので、これは、本当に、神様のご慈悲というか、ご愛顧だったと思います。
 だから、ここで、言及をします。
 沈没船の、事故については、この下においてある書きかけのブログ文を少しずつ、充実させて置き、完成したら、この記事の上に、露出する様に計らいます(公開時間の変更で、そうできるから)。
 
 2022年5月5日、雨宮舜(本名、川崎千恵子) なお、このブログの、2010年より数え始めた、延べ訪問回数は、
 秋篠宮様一家への、ひどい冷遇を、神様は、お気の毒なことだと、お感じになったのでしょう。お住まいとか、生活費とか、奉仕をする人員とかに、冷遇が、見事に表れています。
 
 お気の毒なのは、常陸宮華子様です。お子様がお生まれにならなくて、かつ、基本を守った生活をなさっていると、私は、考えているので、限られたご経験しかないでしょうね。かわいそうです。
 比較して、
 高円宮妃は、活発なこと、活発なこと。
 
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© 女性自身 (C)JMPA

「秋篠宮殿下のご参拝がずっと延び延びになっていて、心苦しく思っていました。ようやくご参拝が実現して安心しました」

そう安堵した様子で話したのは、伊勢神宮関係者。

4月21日、秋篠宮ご夫妻は伊勢神宮の外宮と内宮を参拝された。今回のご訪問は、’20年11月に秋篠宮さまが立皇嗣の礼を終えられ、皇嗣となられたことを奉告されるためだった。

当初は’21年4月に参拝されるご予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で同年9月に延期、その後さらに延期されていた。

秋篠宮ご夫妻の神宮への到着をお迎えに来ていた70代の女性は「秋篠宮さまの伊勢神宮ご参拝は大切なことと思っていましたが、コロナ禍でなかなか叶いませんでした。でもこのご参拝で、秋篠宮ご夫妻も心落ち着かれると思います」と話していた。

今回の伊勢神宮ご参拝については、伊勢市の地元の人たちにも参拝の日時は知らされていなかった。偶然にも秋篠宮ご夫妻を沿道で迎えることができた60代の男性は、明るい表情でこう話した。

「毎月一度、神宮にお参りに来るのですが、今日は秋篠宮ご夫妻をお迎えすることができてよかったです。両殿下のお姿が拝見できたのも、何かのご縁とありがたく思います。秋篠宮さまも、コロナ禍でなかなか参拝できなかったことはお心苦しかったのではないでしょうか。ようやく参拝ができたことで、いろいろと安心されると思います」

参拝は、秋篠宮さまの妹で伊勢神宮祭主を務める黒田清子さんの奉仕により執り行われた。両殿下は、お祓い、お塩でのお清め、御手水をお受けになって、四重の垣根がある正宮の門の3つを通り最後の瑞垣南御門の前まで進まれ、両殿下が並んで拝礼、玉串をささげられた。その玉串を両殿下から大宮司を介して清子さんが受け取り、瑞垣南御門の内側の正殿の案上に納められた。その後、瑞垣南御門の外にいる両殿下に向かい、清子さんが無言で一礼され、無事にお供えされたことを伝えた。

おかえりの際は、紀子さまが御手水を受けられ、その間、殿下は待っていらしたという。雨が止み、厳かな雰囲気の中でのご参拝。秋篠宮さま、紀子さまともに終始厳しいご表情をされていた。

実は、秋篠宮ご夫妻のご参拝時、“奇跡”ともいうべき出来事があったという。

「秋篠宮ご夫妻が外宮のご参拝を終えられたころから雨が降り始め、お車で内宮に入られたあとは、非常に激しい雨になっていました。それが内宮のご参拝が近づくと小雨になり、予定時間の直前に雨が止んだのです。ご夫妻が内宮の斎館から長い参道を歩かれて正宮に参拝される間だけちょうど雨が止み、傘をさされずに参拝されました。本当に不思議な天候でした」(皇室担当記者)

ご参拝時、秋篠宮さまはモーニングコート、紀子さまはロングドレスのご参拝服をお召しだったが、紀子さまのドレスの裾が濡れた玉砂利に触れて濡れるくらいで済んだのだ。伊勢神宮の取材を長年続けていて、皇室の参拝にも詳しい文筆家、皇學館大学講師の千種清美さんはこう話した。

「外宮、内宮と参拝された秋篠宮殿下はいつになく真剣な厳しいご表情をなさっていました。16回目ということですが、これまでのご参拝とは全く違う秋篠宮殿下の雰囲気だったと思います。皇嗣というお立場になられたことを意識されていたのだと思います。外宮のご参拝の後に雨が降り出し、激しく降っていた雨が殿下の内宮ご参拝の時だけ上がりました。取材陣からも『皇室マジックだ、すごい』という声が出ていましたが、それは秋篠宮殿下ご本人も強く感じられたと思います。さあ、お参りに来なさいというように神様から招かれているように感じられたのではないでしょうか」

秋篠宮ご夫妻は伊勢の神宮のあと、4月22日に奈良の神武天皇陵、京都の孝明天皇、明治天皇陵を参拝され帰京。4月26日に東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ昭和天皇、大正天皇など各陵を参拝された。これで天皇陛下のご即位の関連行事がすべて終了した。

 
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