銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

皆さんは、東大総長選挙が不明朗だと、言われていたのをご存じですか?

2022-05-08 09:39:42 | 政治

 新しい文章を公開します。しかし、本日も先ほど、2行消えました。ので、未完成の段階で、公開をいたします。NTTレゾナントの、スパコンに、載せてしまう方が安全なのです。つまり、頭の中から、思考が出てきたとたんに、NTTのスパコンに入れてしまうというわけです。で、7日、遅くか、8日の午後に、ここにもう一度来ていただくと、意味が通る文章になっているはずです。どうか、ご面倒をおかけしますが、よろしくお願いをいたします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題1、『私は日本画を、長らく、忌避してきた。それは、ショパンの楽曲を忌避する様に、嫌いだから接触しないのではなくて、全く別の理由がある』

 もう中学生のころから、聞くにしても、ショパンがだめだったのです。中学生のころ、自分とショパンの感性や、性格が似ていると感じました。だから、聞くと、心、みだされる程度が大きいのです。しかし、そのために、ショパンの楽曲のモチーフや、タイトルが、あまり、しっかりと頭に入っていないのです。ただ、それが、かえって、思いがけずも、全く別の真実を教えてくれることへつながりました。真実とは、東大には、実質的な(しかし、今のところ、むろん、秘密裡に行われて居る)推薦入学制度があり、或るお子様の両親が、私をいじめると、CIA日本人エージェントにより、お子様が、東大へ、入学できるのだと、言うことが、わかったのです。

 それは、特に限定して厳密に言えば、2020年度の10月から、2021年の、4月11日にかけて、わかったのでした。私を弾圧することへの報酬として、それが、与えられる、名誉でした。金銭的にも、高い報酬です。そのお坊ちゃまが、年収の高い職業に就く可能性があるので、ご一家は、大喜びです。

 その家は、保美死刑囚が、五人のご近所様を、謀殺した、(とされている。が、私は、実際の殺人犯は、闇の勢力が五人程度で、おこなったと、推察しているが)、2014年7月21日から、始まっているのです。今は、7年と、10か月たっています。その間、引き続き、多くの攻撃をやられてきています。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『2020年4月、菅前首相が、学術会議の新規会員の任命を拒否した。その同じころ、東大の早朝選挙が不明朗だと、言う情報が、どこかから出てきた』

 私を言論弾圧するご褒美として、おぼっちゃまが東大へ入学できると確約がなされたのが、2020年の10月のころで、その計画は、それ以前の4月ごろには、既にできていたでしょう。で、菅義偉・前・首相が、学術会議の、新メンバーの、任命を拒否しました。普通だと、下から上がってきた書類に、印鑑を押すだけの仕事をするのが、首相でしょうが、その時は、とんでもない、自己主張があったので、澎湃として、論議が起こり、かまびすしかったのですが、結局は、菅・前・首相の、決定が、生きている模様ですね。

 私はそれについては、なにも、申しません。私は、大勢の人がかかわって論議していることには、首を突っ込まない主義です。独自な、路線を追求したいと、思っている人間ですから。

 私が、気にしているのは、東大総長選挙です。何らかの、忌まわしいことがあったと、言う情報が流れました。小さくですが、すぐ、見とがめました。

 もちろん、ニュースソースは明らかにはできません。私は、自分のパソコンが、24時間ハッキングを受けているので、本当に重要なことは、パソコン上でも、メモを取らないのです。そして、紙のメモも取りません。紙のメモは、泥棒が入って発見をされるからです。

 で、ニュースソースは明らかにはできないのですが、私のパソコンで、そういう情報が散見できるということは、実際に、忌まわしいことが起きていたのだと、考えます。

 そして、そういう忌まわしさを持っている総長が出現したので、私のご近所の、坊やが、推薦入学で、東大へ、入学を確約されたのも、ありだと、考えています。

 ここについては、もう、二万字か、三万字、余計に書きたいほどです。実は、川名昭宣君(ICUで、私と1962年同期入学、その後、フランス留学を経て、河出書房へ、入社)と、文部科学省の結びつきとか、「東大教授にも一定の女性枠を作りなさい」と、言う話とか、いろいろ、うわーっと、爆発するほどに、語りたいことは、あるのですが、まだ、国際キリスト教大学黒物語を書いていません。

 今、やっと、鎌倉雪の下二丁目、黒物語(今は、観光船の、沈没事故について、関係がある安野智紗夫人について、書いているところですね)と、日吉一丁目、黒物語(それは、カリタス小通学バス襲撃事件と、おおきく関連がある。小田歯科医院、塩野義製薬、水沢勉・現・葉山近代美術館・館長が関係をしている)を、書きつつあるところなので、三鷹は、まだ、手を付けていないと、言ってよいほどです。で、東大教授とか、東大総長選挙について語りたい一般論的な、こととか、国際キリストきょう大学とどう関係があるかは抑えて、我が家のご近所の坊やが、前年度から、東大への入学を確約されていた話に戻ります。

 2020年ごろから、東大の総長になった方は、CIAエージェントの言うなりになる可能性が高いとみているのです。だから、わがご近所住まいにして、この8年間、(いや、子供に、警察が、素晴らしいというポスターを描かせて、ここの町内会掲示板に張ると、言う行動を含めれば、10年以上前から)、安野夫妻とか、前田夫妻に協力をしている(特に子供まで使って)へのご褒美として、伊藤玄二郎たちが、計画したことを、しかるべき、人材を通して頼まれれば、2020年度に東大総長になっていた人は「はい、はい」と請け合うった可能性は、高いのでした。

 私は、こういうことが起きた可能性については、2021年度中に分かっていたのです。しかし、発言をするのは、本日が初めてです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 さて、以上がショパンを忌避する話から生起した、事です。

 これ以降は、日本画を忌避する話を始めましょう。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題3、『私が日本画を忌避するのは日曜美術館で、山口華陽のアトリエを訪ねて、その制作する姿を、丁寧に追った、番組を見てからはじまったことだった。それいらい、絶対的に、触れない様にしようと考えた』

 私の父は油絵を描く人でしたが、一方で、サラリーマンでもありました。生計が、満鉄調査部、中央試験所の所員として、もらう給料で、立って居るので、戦前、戦中、(空白を挟んだ)戦後も、自由な画題で、油絵を描いていました。

 戦争には、もちろん、招集をされました。だから、丸坊主の写真はむろんありました。(ただし両親の写真は、私たち夫婦が、留守中に、この鎌倉雪の下の家から、全部盗まれている)しかし、中国戦線の輜重隊というところに配属をされ、「お馬の世話をしていただけだ」と言って居ます。

 すぐ返されたのです。石油を開発する技師だったからです。もしかすると、石油や、プロパンガス等を、使わない様にして、核燃料と、それで、できる電気だけを使いましょうという、最近のトレンドも、父を種にして、私をいじめる案かもしれません。

 シーシェパードもそうだったし、北朝鮮のミサイルに対抗する、イージスあしょア問題も、父を種に、私を脅かす、現象だったからです。渾身の力を込めて、ブログで、裏側に隠されている諸現象をかくと、それらの謀略行為は、消えていきます。今は、まだ、観光船沈没事故については、渾身の文章を書いていないので、

 熾火を書き起こす様にして、ニュースが繰り返されます。私も体力の消耗が激しいので、観光船の沈没については、まだ、全貌を明らかにしていません。だから、私の文章を否定する方向で、新しいニュースが出てきます。で、古い現象を取り上げようとかんがえているのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『中国政府は、撫順炭鉱を閉鎖し、雲崗の石仏を全部洗い流して、大切にしなおした。これは、私のブログが、プラスの方向へ動いた例だ。だが、撫順炭鉱で、頁油岩(けつゆがんと、呼び、英語では、オイルシェールと、呼んでいるもの)を、探していた、父たち、グループの研究実績の方は、また、また、私が文章で、書いた・・・その証拠が、消えている・・・という形になっている』

 父は、当時の新幹線・特急アジア号に乗って、週末・夫婦で、写生に出かけていたので、画題は、北京、熱河、雲崗などの、中国の遺跡です。

 関口宏が、雲崗を訪問をしたところ、石仏が、撫順炭鉱の露天掘りの、石炭の粉塵で、真っ黒になっていました。ところが、それをこの『銀座のうぐいす』の世界で、書いたところ、中国政府は、撫順炭鉱を閉鎖し、粉塵が発生しない様にして、かつ、雲崗の、石仏群を保護し始めました。洗って、元の色をださせる様にしたのです。

 ただ、父が見た時代は、すべて、褪色していたみたいで、ちゃいろだったのですが、、、、、、

 しかし、問題は、NHKが、再放送として、この雲崗石仏を女優(中国社会での、有名女優)に、訪問をさせて、案内をさせる番組を作ったことでした。これは、沈没船ほどの、嘘は、含まれていないので、ほっとしますが、

3月19(土)愛と異端のシルクロード   雲崗石仏 そして大連 19:30 BS103

 私にテーマを、カリタス小通学バス襲撃事件から、引っ剥がす、目的を持っていたでしょう。

 さて、ここで中断をします。山口華陽のアトリエとか、鏑木清方展とかへ入っていきたいです。ここで、続きとして、書くか、別章を建てるかどうかは、今は、dまだ、わかりません。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする