銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

驚きました。前報から、林真理子を論じた部分がすっかり消えていました。

2023-11-09 22:13:26 | 政治

 私のパソコン内では、それは、きちんと表出しているのですが、いざ、銀座のうぐいすから、最新頁

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう     2023-11-07 03:22:13 | 政治

を、初稿を書いた次の日の夜に、開くと、なんと後半部分が、出て来ていないのです。何が出てこないかというと、林真理子を理事長にするために、違法タックル問題は、企画をされたのだと、言う部分です。こういう言論弾圧はひどいですね。で、林真理子を論じた後で、例のイヤフォンガイドの部品をだれが、この家に入れ込んだかの結論を述べているのですが、それも、表に出て来ていません。ひとつの、文章が、まったく意味不明になっています。ひどい言論弾圧です。

  ところで、それを発見して、四時間後、工夫して、分解してアップしてみました。すると、一部分は公開可能でした。この文章の直下に置いてあります。夜9時公開という時間設定にしましたので。で、その次の部分を夜八時に設定して公開へトライします。

 で、仕方がないので、極、簡単に結論だけを述べてしまうと、伊東屋謹製の、パステルカラーの鉛筆に興味があるのは、娘さんが、近代美術館に、勤務していた、例のプロの画家でしかない。それが我が家のテレビ下のチェストの、筆記具専門の、小引き出しから、盗まれたのは、2015年ごろだった。彼は、今は、一種のお給料をもらっていると私は考えて居る。一種のというのは、朝9時から午後5時まで、オフィスに束縛されるという形での報酬をもらっているわけではなくて、絵を買う人を酒井忠康氏や、水沢勉先生が見つけて紹介してあげて、それで、一年に、300万ぐらいの絵の売り上げ高が入り、それを、一年の、年収として、使っているのだろうと、推察しています。

 奥さんが同居していた時期には、奥さんから、食費として、10万円位が出ていて、養母さんから5万円ぐらい出ていたと推察しています。その15万円で、一家四人の食事をつくって、賄い、その中で、余ったお金で、自分の活動をしていたと、推察しています。しかし、美術館が閉館になったころには、既に奥様は家出をしていました。しかし、お嬢さんが、美術館に勤務していたころ、奥様は、大変自慢げに、自分が酒井先生に、どれほど、通々のコミュニケーションを取れているのかと、言って居ました。家出をしてしまった奥様が、この雪の下に住んでいなくても、まだ、酒井先生に、連絡を取ることができて(彼女は女子美卒である)お願いすれば、地方美術館、または、地方の素封家を、酒井先生は、そのプロの画家(ご主人の方)に紹介してあげると思いますよ。だってね。すべてはさじ加減一つです。CIAエージェントとその陣内にいる人たちは、自分たちが、悪いことをしていると、ひそかに、知ってはいて、だからこそ陣営内の結束は固く、奥様が頼めば、酒井先生は、動いてくださる可能性はあります。酒井先生が、水沢先生に一言、お願いすれば、水沢先生も、何らかの助け舟を出す可能性があります。

 しかし、それは、私に嫌がらせ行為をして結果の報酬として当てられるものだとしたら、2015年当時は、今ほど、強い嫌がらせ行為は、まだなかったので、その手の報酬がまだ、入っていない時期だったかもしれません。そうすると彼は苦しいです。だって、一度も法人(株式会社も、学校も法人である)に勤務したことが無くて、月給とか、ボーナスをもらったことがない人ですから。

 だから、一本130円だった、パステルカラーの伊東屋謹製の、あの鉛筆を、買わなかったのかもしれないし、買っても、一本ずつで、合計6本だけだったのかもしれません。すると持って帰りたくなるかもしれません。

 ところで、一番大切な結論へ行きましょう。今回、私が、これが、歌舞伎座で、2023年10月20日に提示された定款と、それの違反事項=歌舞伎座の建物を写した、写真をブログへ上げてはいけない・・・・・は、雪ノ下の問題を書いているのをつぶしていこうという暗黙の狙いがあるので、

 いう事を聞くわけにはいかず、そういう私の言い分を証明する、見事な証拠品が手に入ったと、言って居るのが前報です。が、この未使用品が入っていた、場所が、なんと、私が、閉館記念グッズの鉛筆を入れていた引き出しの奥の方だったのです。鉛筆の場合と、反対で、盗んでいくのではなくて、入れ込んで帰ったのですが、消毒済と、書いてあるラベルが、まだ、開封していないことを証明しており、その限り、私が入れ込んだものではありません。

 つまり、例のプロの画家が、誰かから、頼まれて、これを、我が家に入れ込んだのでした。同じ引き出しを使っているという事がみそです。

 この現象は、私にとっては、にこにこするほどに、うれしい現象でした。・・・・・ほらね。松竹が私を責めてきているのは、雪ノ下のわがまま主婦=違法主婦たちについて、書いているブログを、抹殺するために、いちゃもんをつけてきているのです。敵は本能寺に在りと、言っていた通りです。だって、そのプロの画家は、むろんのこと、他の誰も歌舞伎を見に言って居ませんよ。歌舞伎に行くのだと、時間が大体決まっているし、それ相応のおしゃれをしないと、行くのが気が引ける世界です。この山の人が、午前9時、もしくは、午後二時半に、この山を、おしゃれして、降りていくのは、視たことがないです。

 ただね。いつだったか記録もしていないけれど、渡辺マキ夫人が、相当上等なものを着て外出しました。ヨーロッパ製の厚地のレースで出来たミニスカートで。でも、ミニスカートって、スタイルとして、今の流行ではないから、歌舞伎座に行ったら、引け目を感じないといけないですけれどね。ま、誰が持って帰ったかはわかりませんが、私を罠にはめる為であったのは、確かです。

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林真理子って、自分以外の日大関係者を、死屍累々とさせて、理事長になった・・と、私は考えて居る

2023-11-09 21:31:07 | 政治

 これは、前報

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう    2023-11-07 03:22:13 | 政治

の後半です。非公開になってしまった部分を三つに分けて、公開できるかどうかを確認しているところです。これは、非公開にされた部分のトップです。三分の一目までの部分です。

副題6、『ここで、歌舞伎界にも大きな影響力を持っている林真理子さんが、日大理事長になった裏に、この宮川泰介違法タックルが、役だったと、考えて居る私は、実は、林真理子を理事長にするために、宮川選手は、違法タックルをしたのではないかと思い当たっている。小保方晴子さんも、スタップ細胞疑惑を引き起こす前に、10年ぐらいの準備期間をかけて、ハーバードへ留学をさせて居たりしているので、林真理子理事長実現にも10年ぐらい時間をかけていて、したがって宮川泰介選手の違法タックルも、彼女を理事長にするために起こされたのではないかと気が付いた。。あまりに大げさな形で、記者会見を行ったので、そこに気が付いたのだ。宮川選手も、普通だったら、一種の内部告発者なので、将来が、めちゃくちゃになる筈だが、アメフト強豪チームを持って居る富士通に就職がかなって、しかも、既にレギュラー化している。恐ろしい。後ろに、チームがズタズタにされてしまって、希望を失った後輩を、何十人も、従えて、自分一人良い目を見ている。それって、私には、自分、夫、息子合わせて、数億円の損害を与えて居ながら、自分たち夫婦や、子供への給料支給(現在、もしくは将来での)で、三億円(安野家)とか七億円の差が出ている平木家と、比較をすると、ほぼ、20億円の差である・・・・・私のケース・・・・とそっくりなのだ。それが、CIAが日本人を支配していく飴と鞭の構図である』

 林真理子については、他にも書きたいことがいっぱいありますが、まあ、ここで、は、歌舞伎座で配布する、イヤフォンガイドの、部品が泥棒によって、我が家に入れ込められた話に決着をつけないといけないので、このぐらいにしておきましょう。しかし日大アメフト部は、林真理子理事長を実現させるために、ズタボロにされたと、言っておきましょう。これは、ほとんど確かなことです。

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私は、今ある探し物をして画像フォルダーを点検していた。その時、自分の画像を見つけたので、ちょっと、アップして置こうと思った

2023-11-09 19:59:15 | 政治

最初に置いた写真は、私が描いたスケッチです。鎌倉で、洋服姿のきれいなお嬢さんに出会い、絵のモデルになってくださいと頼んだら、後日和装で、来てくれた美しい人です。

 この絵のモデルさんは、鎌倉で見つけて、モデルになってくださいと頼んだ女性です。遺伝的にも、生活からあふれるものを言っても、美女そのものの存在でした。

 この絵の説明部分が引っかかったのでした。したがって、

前報

松竹と鎌倉雪の下が連動している証拠品が見つかった‥‥介在しているのは警察で、各種泥棒行為を雪ノ下では推奨している。神様は常に私を御見守りたもう    2023-11-07 03:22:13 | 政治

の後半の、大きな部分が、非公開になってしまったのです。以下は、その非公開・部分を三つに分けて、公開できるかどうかを確認しているところです。これは、非公開にされた部分の真ん中です。三分の一から三分の二までの部分です。

大きな部分が非公開になってしまったのです。今原因を考えて居るのですが、この絵が、傷んでいることと、養老孟司先生を結び付けた点が、問題になったのだと思います。しかし、その詳細は、今は、語れません。また、非公開になると困るので。ただし、私が語っていることは、1から10まで真実だと、わかりました。皆様もぜひ、それをご賞味ください。

 ところで林真理子さんって、自分は、洗練の上の洗練を重ねて、上級の女性になったというご本を出しておられるみたいです。ご自慢いっぱいですよね。一方、私は常に自分をブスだと言って居ます。そして、常にすっぴんです。

 

 上はクラス会出席の日で、集合写真から自分だけを抜き取っています。ずいぶん気張っています。気取ってもいます。しかし、唇以外は、何も塗っていません。一方したは、静岡県立美術館のお庭で、2008年の2月8日に撮ったものです。この日、鎌倉へ帰ってくると、CIAエージェントたちが小町通全体に工事をしていたので、工事を使って脅かされた最初の日であり、忘れられない日となりました。

 私の周りにいる猫は、自由猫です。ただし、美術館の人がエサを与えていると見えるので、○○と、太っています。でも、私の方は、何も上げていないのですよ。チュールなんか持って居ません。でも、常に猫になつかれるのです。ただ、座っただけで、呼びかけてもいないのに、猫が近寄ってきます。背中の方にいて、しっぽをたてている猫は、特に私が好きみたいですね。しっぽをたてるのは喜びの表現だそうです。猫が近寄ってくるぐらいだから、静かな静かな、心持で、居る日でした。こんな私に対して、・・・・自分の方が、・・私の猫・・に、より高く、より深く、なつかれている筈だ・・・・と、大勘違いしていた石川和子さん(伊藤玄二郎の愛人だと自称している。または、自慢して鎌倉を歩いて居た。だから特権・意識・満杯で、傲慢極まりなかった)は、それだけで、自滅の道をたどったのでした。人より上であるなんて、考えるのは、それだけで、自滅の道へ入るのですよ。すべての他人は、自分と同等だと考えておかないと、大変なことになるのです。結果として、命さえ奪われます。

 また、この章の主人公たるプロの画家は、猫が嫌いだと、私に昔広言をしました。でね。その後の彼の行動を見ていると、なるほど猫を嫌いな人間だなあと、わかってきました。非常に単純な行動をとります。我が家から、いろいろなものを盗んでいますが、それを何年にもわたって平気で出来ると言うところに単純さが表れています。しかも根が暗くてあくどいです。猫とは全く違います。私が過去に飼った猫は、常に愛情の交流が出来ました。愛情の交換が出来ました。そういう深い深いところが理解できない人間です。

 お化粧すると以下の様な顔になります。プロの美容師さんがメイキャップしてくれているので、・・・・・ふむ、ふむです。1968年なので、頭でっかちです。小顔であることを、一つの特徴としている私もこの日は、だめですね。なおドレスは私のデザインで、、縫製は、プロの

 洋裁師です。さらに説明を加えさせていただくと、この時代には、渋谷の東亜(布地やさん)では、洋服用の、絹地(幅が、30㎝ではなくて、広いもの)は、売っていなかったので、化繊を使っています。渋谷の東亜の地下一階には、ホルムアルデヒドの匂いで、いっぱいでした。私は化学屋だから、それが判って、店員さん達の健康被害を心配していました。地下には、カーテンとか、じゅうたんが置いてあったので、のりを使うのです。でんぷんの利には腐敗防止のためにホルムアルデヒドが使ってあったのでした。今、東亜は、亡くなっています。ともかく、絹で作っていないので、今のドレスに比較するとラインが硬いです。この写真ですが、自分だけトリミングして主人を隠したいのですが、いったん、ブログの画像フォルダーに入れてしまうと、もうその手の作業ができないので、仕方がなく、これを使います。

 尚、どうして、こういう写真をここに置くかというと、以下の、・・・・本当の美女・・・・の写真を探していたからです。それが見つかるまで、画像フォルダーを探していたので、自分の画像を、見つけました。で、せっかくだから、ここで、使うことにしたのでした。

 ブスだブスだと、言い続けている私と、日大理事長になって、「自分は上級の女性になった」と自慢たらたらの林真理子さんとを、比較をしたかったのです。失礼ながら、はっきり言って、奇跡などという書物を発刊した林真理子さんには、嫌悪感一杯です。

 しかも・・・・・「CIAエージェントのお助けにより、宮川泰介なる男子学生を使って、ご自分が日大理事長になったのだ」・・・・・と、今の私は、考えて居るので、さらに嫌悪感を増しています。彼女一人、名誉やお金を得ていて、その下に死屍累々というほどの犠牲者を出しています。ひどいなあと、思っています。

 でも、その構図は、ご近所主婦で、得を仕切っている安野智紗夫人と、平木伸明さん一家と、反対に、損ばかりしている私との対比と、そっくり同じですから、さらに、さらに嫌悪感を増しているわけです。

 上の静岡美術館の庭の写真は、2008年ですから、現在の林真理子さんと私が、同じくらいの年齢の時期です。

 

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