この章は、23-11-8に書き始めたのですが、ミカンであることと、他にもいろいろ考えることがあり、一旦公開したものを引っ込めています。だが、2023年12月9日に公開へと持っていきます。それは、その日に書いた、2023年12月8日付ブログと、居間から書いて公開する、12月9日付ブログと関係がありますので、今、これを公開へと持っていきます。
この章は、四時間ぐらい総タイトルを、【一種の手打ち式がセッティングされたので、歌舞伎座問題は、しばらく棚上げにしないといけないかな???】としておりました。その手打ち式とは、電話で、提案をされたのですが、それがかかって来た午前10時までの、思いを語っているのが、この章です。
副題1、『本日(=23-11-8)の鎌倉は、素晴らしい天気で午前中は木漏れ日が差し込む居間で、私は、久しぶりにゆっくりしていた。それには、前日のもろもろの影響も大きいのだが』
前の日の夜、主人と大喧嘩をしています。大体が、ご近所人間の泥棒を、どういう風に考えるかの違いが、原因です。でね。ご近所問題、特に泥棒については、二章、下準備をしてあります。何度も言って居る様に、この38年間にご近所から、与えられた被害は、すさまじいものであり、それを、書いているこのブログを閉鎖されることは、絶対に容認できないのです。👉へ、飛びます。
ここ、雪の下二丁目の、非常に小さな谷戸に、導入されたこと自体が、ここで、ご近所人間を使って、私を殺していこうとするCIAエージェントたちのたくらみに乗せられてしまったのだと、判断をしていますしね。
で、2005年ごろから、引っ越しを迫られています。ご近所人間を使ってではなくて、全く未知の人間を使ってですが、・・・・・CIAが主役を担っているいじめなので、日本の中、または、世界の中、どこに引っ越しても同じことが起きると思っていて、今の雪ノ下2-3-7を引っ越すつもりはありません。
::::::::ここで、挿入に入ります。番地まで、はっきりと言ってしまうのは、11月4日、夕方6時30に松竹の小川課長に、一幕見席入り口の路上から、地下二階に存在する木挽町広場(=歌舞伎関連グッズを売っている商店街)へ、向かうエスカレーターのところまで、15mぐらいを追いかけられて、「内容証明を送るから、住所を教えてください」と、叫ばれたので、・・・・内心では、
『え、2015年の6月から、昼の部・夜の部両方を、歌舞伎座で、見ていて、切符を買うときには、住所とか、電話番号を、書かないといけないので、歌舞伎座だけで、すでに、140回以上、名前と、住所を明記していますよ。それに国立劇場、新橋演舞場、明治座、御園座(名古屋)、浅草公会堂、コックーン歌舞伎、巡業(江戸川文化センターとか、神奈川県立音楽堂とか、鎌倉芸術館とか)と、歌舞伎座以外でも、見ていますので、150回以上、住所と電話番号を、書いていますよ。それに、ネットで、買うときは、クレジットカードで、買う事になっているので、住所は簡単に手に入るのに、なんで、ここで、今質問をされるのだろう?と、思いながら、瞬時に頭を回転させて、
・・・・・・なるほど、今、そばで怖い顔をして、追っかけて来るセコムのガードマンに、私がとても悪い人間だという印象を与える為ですね。それが、目的で、内容証明という言葉を使い、そのために、すでに知っている住所を質問して来ているのですね・・・・・と、委細をわかりながらも、それでも、、強い態度で、質問をしてくる小川課長に向かって、無視するわけにもいかず、「雪ノ下2-3-7です」と怒鳴り返したのです。まあ、怒鳴り返したと言っても、女性の声ですから、小川課長の声よりも小さかったはずですが、周辺にいる、人間は、何事だろうと、思ったと思います。でも、仕方がなくて、その時に、投げ返した言葉を、ここで、そのまま、使っています。::::::::という挿入を入れて元へ戻ります。
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副題2、『上に書いた嫌なことは、11月4日だったが、10月の末に、日本俳優協会から、居留守をつかわれたりして、散々に苦しめられてきていた。松竹定款によると、歌舞伎座に入れないだけではなくて、松竹が提供するありとあらゆるコンテンツには、接触が出来ないと書いてある。シネマ歌舞伎も見られないし、松竹大谷図書館にも入れない。だが、ここで、今まで、行こう行こうと思いながらも、まだ、訪問をしたことがない日本俳優協会には、絶対に行って、質問をするべきだと、考えて、小川課長が言うところの、10月31日まで、必死で、日本俳優協会に、行こうとしていたのだった』
👉・・・・・主人には、三日前ぐらいに手紙を書いて、「私には、話しかけないで、くださいね」と、要求してあります。それは、小川課長から、11月4日に与えられた恥辱も大きいですが、それ以前に、日本俳優協会から与えられ続けている、苦しみも、大きくかかわっています。
私は、11月4日を境にして、とうとう、自分では、大問題としている、・・・・・中村梅枝の、マスメディア露出が、特にNHKを中心として、抑えられ切っていること・・・・・・を、調査しようと思い始めました。それ以前は、やりたいがやらないでおこうとわざと自分を抑えていたのです。自分が、助けるつもりでやることがかえって悪い方向へ流れることを恐れてです。しかし、松竹定款によれば、ある写真をこのブログから削除をしない限り、ありと、あらゆる、コンテンツに近寄ってはいけないと、なったのでした。それなら、かえって、動けると、決意したのでした。この一連の私にとっては、苦しい出来事(=マイナス)を、プラスに変える、唯一の出来事が、中村梅枝のマスメディア露出を抑えている人間が誰であるかを、その当該人物の、証言によって、白日の下にさらすことだからです。
私をひいきしてくださっていた、京橋の有名画廊のオーナー、山口みつ子さんが、他殺で、殺されたのに、自殺と喧伝をされたのと、似た様な、ながれで、私を苦しめる為に、中村梅枝が、マスメディア露出を抑えられているのです。反対に、寺島しのぶの、お子さん、まほろちゃんの密着取材、一時間番組が、NHKで、放映をされていて、『誰が、こんな企画を出しているのだ? そして、中村梅枝を抑圧しているのは誰だ?』と長らく疑問に思っていたのですが、2023年10月22日に詳細に、松竹定款なるものを読んで、期限が、10月31日までの期間に、誰が、中村梅枝を抑圧しているのかを調べようと決意をしたのです。
しかし、一つのヒントが与えられました。こういうポイントが、私がよく言って居る、神様のお助けという部分です。歌舞伎専門の雑誌【演劇界】が廃刊になったのは、その理由のうちの30%は、私への嫌がらせと、言う趣があったと思います。これはね、歌舞伎役者自身にとっても大打撃でしょう。いくらネットが発達しても、紙のデータの方が強いのです。信頼度が高いのです。で、【演劇界】が廃刊になったのは、非常に困った嫌な事でした。中村梅枝を抑圧しているのは誰だ?という事は、調査が難しいが、・・・・・演劇界の廃刊をだれが決めたかは、調査が可能だろう・・・・・と、前々から、思っていました。そう思いながら、実際には、調査に乗り出していませんでした。
それを22日から、始まって、31日までに、調査し終えようと望んだわけなので、私は、非常に忙しいのでした。主人はね。私が夜家にいないと、突然に機嫌が悪くなる人で、彼は、彼なりにたまっていて、二人が、7日の夜に大げんかになったのです。そして、それが、室内盗聴を受けているという証拠として、平木家の天井灯が、重要になってくるのですが、まだ、それについては、言及をせず、ここでは、雑誌演劇界に、拘泥します。
23日から、シャカリキになって調べ始めると、雑誌【演劇界】へ、データを提供しているのは、以下の三団体であるという事が判りました。
歌舞伎座、松竹大谷図書館、日本俳優協会です。歌舞伎座に問い合わせるわけにもいきません。支配人に逢いたいと言っても、この件の、本当の首謀者である伊藤玄二郎・鎌倉・春秋社社長が逃げ回っていて、あってくれないと同様に、歌舞伎座の上役は、誰もあってくれないでしょう。そして、この件の、もう一人の、しかも、実質的な主役である、井上ひさしなど、自分を公的にも死んだことにしているので、会うのは、絶対に無理です。ちょっと、ベルを押して‥・・・というわけにもいかない、広い林(2000坪はある筈)の中に住んでいるので、絶対に逢えません。
でも、松竹大谷図書館には、なじみがあります。で、24日に電話をかけてみると、のっけから、私を知っている女性スタッフが出て来て、「本日は、関内の蔵書整理のために休館です」というのです。それは、むろん嘘ですね。だけど、松竹がどれほど、神経質になっているかは、私には、手に取る様にわかりました。で、ゆっくりとしたいい方で「本日は、訪問をしたいと思って電話をかけているわけではなくて、雑誌【演劇界】に、データを提供する方は、お宅の何という方でしょうか。その方のお名前を知りたいので、電話をかけています」と、質問をすると、やや、時間を経て、
「私共は、そちらには、データを提供していません」との答えでした。私は、それには、納得です。図書館というのは、大体が、古いデータを扱うところです。だから、ライブで、データを演劇界に提供していないと言うのは、納得しました。で、残るは、日本俳優協会だけです。
今、午後二時ですが、ここから、数時間中断をさせてくださいませ。再開は、早くて、夜七時かなあ?
@@@@@@ここが書きかけ中の最先端です。
この11月8日以前に発見した泥棒は、写真まで、準備してあるので、巻末の蛇足というところで、書きます。