このブログはトップに写真を置くことにしています。今日の写真は、6月7日に、原皮膚科の副院長先生(奥様)が、撮ってくださった、私の顔写真です。先生方に、「どこにベセルナクリームを塗ったらいいかが判りません」と、言いました。で、先生が写真を撮ったうえで、その写真の上に、赤い丸を付けてくださったのです。だから、この赤い丸は、いたずら書きではなくて、まじめな医療行為の一つです。
まあ、81歳の顔しゃしんだから全然素敵ではないです。でも、小町通のある奥様が、「いつも、素敵ね。あなたって」と、言って、ほめてくださるのは、頭のてっぺんから、つま先まで、トータルで、色を、揃えているからです。しかし、ベセルナクリームは、大きな、そして、恐ろしい効果を発揮してきて、7月11日には、以下の様になりました。
自分で、夜撮っているし、・・・・この薬が与えるストレスって、苦しいなあ、苦しいなあ・・・・と、思っているから、大変、嫌な顔をしています。私はこの文章の中で、よく、「モンスター目!」と、他人を規定していますが、読者の中には、「あなたの方がモンスターでしょう」とおっしゃる向きもあるでしょう。笑いながらね。まあ、それも、甘受いたします。5月12日から、この7月11日までは、本当にストレスいっぱいでした。ところが主人が肺膿症で、入院すると、それを治療するための、穿刺手術が二回延期になったことが、新しいストレスとなって、この皮膚の悩みも、吹っ飛んでしまったほどです。
でもね。この写真を撮った日は、まだ主人の入院は始まっておらず、その次の日の、12日、前田清子さんから、
「あなたって、貧乏でしょう。今年の夏服、一枚も買っていないわね。(警察が、クレジットカードをチェックしていて、それを誰かを通じて、前田夫人に教えたのでしょう)
私のブラウスを見て❣、娘がパリで買ってきてくれたのよ。(この部分は私の想像です。銀座和光で、お嬢さんと一緒に選んだものかもしれません。)円安だから、25万円になったの」と、・・・最高ランクの嫌み・・・を・・・・ボディラングエッジで示されて、
『あ、そう。あなたのそういう心持は、私には、ちゃーんと、わかっていますよ。でもね。人の・・・・・軽い自閉症を示した孫を心配するゆえの、お金を使えません・・・・・という、貧乏状態を、こんなに、あからさまに、からかうなんて、あなた、お嬢様が明治大学の教授になっている現在、その、母親として、意地悪過ぎませんか? 道徳的に低いよ。お嬢様の名誉の為にも、そんな、意地悪をしたらだめでしょう』
と思ったので、その7分後、路地の出口、声優、故・水木一郎邸から、20mのところで、前田清子さんを待ち伏せしたのです。が、その時、前田清子さんが、おおきく、驚いた顔をしたのは、待ち伏せされたこともさることながら、この顔のせいだったかもしれませんよ。(大笑い。おお・にが・わらい)
暑くて、マスクで、防衛なんかしていません。
・・・・・・と言う写真説明を、29日の朝6時に冒頭に加えて、本文に戻ります。
この文章は、ブラウス、云々と言う、アイテムが小さくて軽いです。でも、大きな政治を語る事が出来ます。ただ、殺人事件などではないので、書きやすくて、何度も、加筆を重ねて、読み易さへ向かって、努力を重ねています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
前田清子さんが無理な形で、私の前を横切って、自分の高価なブラウスを誇示して、小町通から、急に、路地に入ったのは、2024年7月12日、金曜日だった。
朝、原皮膚科に電話をかけて、予約をとったので、私が何時に家を出るかは、安野家には、わかっている。で、前田夫人が高価なお洋服を着て、私を追い越し、わざとそれを見せつけるようにした・・・・・と言う謀略を、彼女一人で、考案したとして、彼女の家にも我が家の、室内会話が、傍受として、入る装置があるのだろうか? それは、いちおう、考えられない。夫婦ともに、大学教授である家が、他人の家の盗聴を喜んですると思いますか? そして娘も今明治大学の教授ですよ。そういう家の母親が、我が家の夫婦の会話を盗聴すると思いますか?
12日は、まだ、主人は入院しておらず、家にいましたので、『原皮膚科に行ってくる」と夫に言って家を出たのです。それをタイミングよく狙って、前田清子さんが、目の前を横切ったわけですが、彼女が我が家の夫婦からの会話を、直接傍受していますかねー?
これは、安野夫人からの提案としての謀略だったと思われる。特に後、園芸用包丁が、たった2分6秒の間に、盗まれた日あたりになると、それを置いた道路の場所が見えるのが唯一安野家なので、安野一家の恐ろしさが、またまた、明瞭になり、前田夫人の、謀略も安野夫妻が絡んでいることが、しっかりと、私に、わかって来る。しかし、7月26日になると、中谷共二氏の遺児(次男)からの提案だったかもしれないと、なって来る。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
処で、前田清子さんは、右側から、私の30cm前を、体を接触せんばかりの近さで、横切って、左の路地へ入って行った。ので、これは、圧倒的に、普通ではない。こんな歩き方をしたご近所様は、かつていない。だから、当日(7月12日)の午前中から、これが、謀略であることはわかっていた。
白井ひろ子さんも、気が強い人で、小町通を利用した無視作戦(=無礼主義)を、10年以上強行してきた人だが、さすがの彼女も、20~30cmの近さで、私の目の前を横切ったりはしない。そこまで、強引ではない。
そして、白井ひろ子さんの洋服は、桜木町で、買うそうだが、エスニック系で、2万円から、3万円の間のお値段だと、思われ、私としては、高い評価を与えていない。デザイン、色、ともに成功しているとは思えない。ひらひらしすぎていて(生地が薄い)部屋着に近く見える。
::::::::処で、ここで、二日目に挿入を紫色のフォントで、入れます。白井ひろ子さんが、・・・・安っぽいものを着て居たらだめ・・・な理由がちゃんとあるのです。特に今は横浜一背の高いマンション、横浜Frontが、完成したばかりですね。これを設計したのが、夫である白井達雄さんです。松田平田設計事務所、横浜支店長にして、重役です。
このマンションですが、我が家33坪から、この区画なら引っ越しても、生活を変えないで、済みますねと、思う広さ(=35坪、116平米)だと、4億8000万円です。税金や売買手数料を入れると、五憶です。無論買えません。宝くじが当たっても買わないと思います。
むろん白井達雄さんもひろ子さんもテレビに出る類の有名人ではありません。でね。注目されていないし、自分に似合っているから、批判をされるのは心外だと、思っておられるでしょう。でも、私としては、『おや、おや、是って、雅子さまと同じで、夫を尊敬していない、彼女の本心が、明瞭に見えるお洋服ですね。ただ、既に60に達していると後で、知ったのですが、30代には見えます。そこが得意で、これを着ているのでしょうが、どうしても、正式度が足りないです。部屋着にしか見えない』ので、前から注意しようと思っていたのです。その気持ちが、「あなたは、これをどこで買うの?」と言う質問になったわけです。その時、少しでも、20歳は上の年長者である私に対する敬意が、見えたら、「まずいわよ。これは」と、注意しようと思っていたのですよ。しかし、みじんも、そういう気配が見えないので、黙っていました。聞く耳を持たない人に、注意などしたら、大トラブルになりますから。
で、前田夫人の、今回の、ブラウスと言う、身近なpiece でありながら、フォーマル度が高いお洋服に比較すると、「その桜木町で買ったワンピースで、外出するのはよくないわよ。まるで、ネグリジェみたいですから」と、ここで、言う事となります。と言う事を付記して、挿入から元の文章への戻ります。:::::::
しかし、前田清子さんが、目の前を横切って、見せつけたブラウスは、白地の木綿ニット(とても柔らかな着心地の良い物)に、ミシン作業で、パイピング状態の、盛り上がりが、模様化されているもので、非常にユニークで、上品だった。路地の始まりと、終点で、二回ほど、合計2分以内見ただけだが、一気にパイピング状レースと言う特殊技術を見抜く、・・・・私の洋服に関する知識には、驚いていただきたい。これほど、眼力が高い人は、早々はいませんよ。いや、ここ間違えていた。二度目は主に前田清子さんの顔だけを見ていたので、特殊なレースが使ってあるのは一回目だけの、目視で、30秒ぐらいの間だった。それでも、その特徴ある3ミリ程度のラインが、パイピング技術を利用したものだと、分かるので、いつも言っている通り、ただ、観察するだけで、洋服や洋裁に関しても、深い技術的知識を得て、考えたり、論考したりすることができるのだった。
20万円以上のお値段のものだと、思う。7月12日は、既にバーゲンが始まっているとしても、バーゲンでも、10万円以上はする物だろう。
私は正確な値段を知りたいと思っていたが、横浜高島屋に行く機会がなく(主人が14日から入院中だったからだが)、やっと行った25日には、すべての夏物は撤去されており、商品展開が、あきもの(ただし、猛暑ゆえに、適切な商品がないらしい。売り場はスケスケだった。)で、しめられていて、清子さんが、12日に着ていた様な、上等なブラウス類は、見つからなかった。お嬢さんと一緒に、6月ごろ、日本橋で、選んだのかもしれない。子供のころ、日本橋で、シーズン初めに、もっとも、好むものを買って、もらっていた私は、素材の質と、お値段の関係について、即座にわかるのだった。
ここで、挿入2に入ります。彼女は、病気をしたはずです。胸の骨が何とか言う。その時に、お嬢さんが介護して、退院後、一緒に外出する様になったのでしょう。特に遠出をするときは。で、洋服を買うときに、お嬢さんの助言が入る様になったのです。きっとそうです。それで、10年前とは、まるで違う洗練度の高さを、最近は感じます。::::::
~~~~~~~~~~~~~~~~
私は復讐行為と言うのは、普通はしない。だけど、前田清子さんが、急に飛び込んでいった路地は、よく構造を知っている。画廊【ジアース】もあるし、十文字美信邸もあるからだ。
その上、前田清子さんの目的もよくわかっていた。こっちが、お金を使えない状態に陥っていて、今年は、冬の物も、あいの物も、夏物も、一切新しいものを買っていない。
特に警察は、クレジットカードを瞬時に摘発するらしいので、私が何を買ったかは、120%把握をしている。
私としては、自由に動かせるお金が、今、130万円は、(カードだけの証券会社を含めて7つの金融機関の残高を合わせると)、有るのだった。だから、パソコンが盗まれたら、すぐ同じものを買う。ただし、詳細を言うと、OSが、少し劣る、一年前発売の物だった。盗まれた方は、corei7 で、買い直した方は、 corei5 だ。それから、メモリーの性能が違う。盗まれた方は、16ギガだったが、買い直した方は、8ギガだ。残念だが、仕方がない。
だけど、夫が救急車で、入院した日に合いかぎを使って、全く新しい、まだ、充電さえしていないパソコンを盗むのだから(しかも、夜の10時過ぎから、朝の四時までの間に)安野家の、夫婦二人のうちのどちらかだとしても、大原光孝さんだとしても、または、警察から、飛んできた誰かだとしても、非常に性悪だと、思う。獣か、モンスターだと、思う。
安野夫妻に合いかぎを渡したのは、15~20年前の、警察だと思うので、当時の警察庁長官が、泥棒を奨励している事となる。大原光孝さんに合いかぎを渡したのは、誰かはわからないが、安野家が、合いかぎを作ったか? または、柄沢斉(木口版画家で、よく作品が売れている有名人。大原さんと同じ美大を卒業しているので、自分より年長の彼を、弟子として、自宅に招じ入れている。無論、酒井忠康氏などが、大原光孝さんを、手ごまとして使う為の、連絡用であろう)を通じて、(しかも、さらに、間に、シロタ画廊などを通じて)築地警察署が渡したのだと、思う。
山口みつ子さんを殺すぐらいだから、築地警察署は何でもやるのだった。
お金についての話に戻る。パソコンを買う自由はある。中古だけど。それから、音楽会(例えば、オペラや、バレーで、二万円以上の切符の物)でも買う時があって、それに、お金を惜しまない。
だけど、洋服は買わない。どうしてかと言うと、今年は、この30年間で、初めて荷物(特に洋服)の整理をしてみた。今まで、忙しくて、放っておいた分野だ。すると、組み合わせ上、8組程度、お出かけ用に使える・・夏物・・が、有ることが分かった。で、最近のものと、流行は違うのだが、質という点でいうと、むしろ、昔の物の方がよい。で、新しいものは、買わないことと決めたのだった。
花輪夫人も、前田清子さんと同程度の年金収入があるはずで、月に35万円は、一人で、使っている。だから、20万円以上のものを着ている。だけど、今回の前田清子さんほど、見え見えで、しかも、無言で、見せつけてきたことはない。それに、色遣いと言う意味では、成功をしていない。お嬢さんは、美術系、特に現代美術系作家で、虹色のワンピースを着て居たりするのに、お母さんの色遣いの方は、洗練度が足りない。と言うか地味目だ。
花輪夫人に昔質問をしたことがあった。「どこで、それを買うの?」と。すると銀座だそうだ。お友達と一緒に銀座を散策して、季節の初めに、出始めたものを買うそうだ。バーゲンは利用しないそうだ。
お嬢さんはニューヨークにいる。でも、毎夏、染色の仕事をしに鎌倉の家に帰って来る。しかし、お嬢さんが来日する時期には、お母さんは、すでにお友達と一緒に、そのシーズンの、洋服選びを終わっているというわけだ。同年齢の人と買い物をすると、どうしても、抑制が利いちゃって、婆・臭く・なるのかなあ? 高いものだとはわかるのだけれど、「成功していて、あなたが、すごく美しく見えるよ」とはいいがたい。
しかし、今夏の、前田清子さんの、着ているものは大成功だった。12日は、白い不思議なパイピング状レースが、入った、独特のもので、ボトムズは、薄い色のジーンズだった。私は、『あの高価なブラウスをトップにもってきてボトムスが、にジーンズでは、全体の、スタイル的には、あっていないなあ』と思っている。ただ、私は、色を最・重要視するので、色遣いとしては大成功だった。次に、18日にも、同じ趣旨で、素晴らしいブラウスを着て、向こうからすれ違う様に、彼女(及び、敵さん達)が仕向けて来た。今度は、同じ白地でも、ローンである。透けるほど薄くて、綿の原糸が、長いもので織った最上級のローンだ。そして、胸に、大きな花が二輪、水彩画風に、描かれていた。花びらの周辺が、白いローン地に、しみ込んで、広がるみたいに、見える超上等なブラウス。日本の着物に採用されている絵羽と言う・ガラ・あわせ・設定で、染められている。夏に長袖と言うのも優美である。是って銀座和光で買ったの? それともお嬢さんがパリで買ってきましたか?と、思う。
白寿ホールと言う富裕層が集まる音楽会でも、NHKホール・ファビオ・ルィージの会でも、これほど、上等なブラウスは見たことがない。今、歌舞伎座に入れないこととなっているが、もし、入れたとしても、一階、桟敷席だって、これほどに、華やかな花模様の(大輪の花が二つだけ、胸に躍っている様な)、ブラウスを着ている女性はいないと思う。
さすがの私も、自分の主義をまげて、今年は、新しいものを買うべきかなあ?と、思った。だが、ルミネ、ジョイナス、NEWMANとJR横浜駅周辺の、商店街を回っても、新しいもので、気に入るものは、無かった。
ここで、とうとうそれを語るが(実は相手に迷惑がかかる事を恐れて、今まで、長期間黙っていたのだが)小町通りのあるお店のご主人(女性)が、私の事を「あなたって、本当に、素敵ね。毎日そう思う」と言ってくださっている。別に高価なものを着ているわけではないが、画家なので、美しく見える様に装う主義なのだ。色の組み合わせがポイントだ。
で、それに対する攻撃として、前田清子さんが、特別に高価で、美しいものを着て、私の目の前に現れ、・・・・自分の方が上ヨ・・・・と、言い始めたのだった。それが、12日と、18日の二日である。
ところで、また、又挿入だが、前田清子さんの12日の白いブラウスの、パイピングの特殊技術だが、それを認識したのは、路地の始まりの地点での、30秒間だった。で口の方では、二分程度、一緒にいたが、その間、彼女を見たのは、主に顔であって、ブラウスではない。だから、たった30秒で、特殊な技術、パイピングを使ったレースを見ぬく、私の洋服に関する知識の高さには、驚いていただきたい。
私は、自分の主義として、惜しみなくお金を注ぐ分野と、お金を注がない分野を作っている。頭の肥やしになる事には惜しみなくお金を使う。だが、身を飾るものには、お金を使わない。
しかも、冬物の晴れ着、組み合わせの、セーターを二種類も盗まれているのだった。今年のことだった。そして、数年前は、これも、編んでくれた人に迷惑が掛かるので、なかなか言いたくないが、私のファンを名乗る人が編んでくださった抽象的な模様の、しろの毛糸のチュニックがあり、愛用至極だったが、それも盗まれている。 これは、本当に素敵なものだった。それから、トルコブルサ(トルコにおける、京都、文化が高いうえに繊維産業も盛んである)で、しろと黒の模様で出来たスカーフを買った。1979年の事で、ポリエステルが、まだ、珍しい時代だった。これも、白と黒だけで出来ているという事が気に入っていて愛用の物だったが盗まれている。2017年に六本木の新国立美術館でミュッシャ展があった。その時にショップで、アボリジニ固有の模様の木綿のハンカチーフを買った。白と黒だけで出来ていて、ローンではない、ブロードらしいが、それでも、有用で愛用していたが盗まれている。
処で、どうして、この様に、美しい洋服が、次々と盗まれるのだろうか? 新橋駅のエレベーター内の監視カメラで、映る私を安藤てる子さんなどの、女性刑事が見て、選ぶのだろうか? まだ、その選択の理由はわからない。また、誰が、盗むものを選択するのかも、まだ、わからない。
それは、私が他人に美しくは、見えない様にする謀略だった。
お歌を歌うのも上手なのだが、それをつぶしてやろうとするのが、2014年の豆腐屋うかいでの、お茶大付属高校のクラス会での、中島加奈子(上智大卒。有名小学校向けお受験塾の経営者)、宇都宮和代(お茶大西洋史学科卒、立正佼成学院、教師)、裏に栗田玲子(教育大学西洋史学科卒、しかも、同年齢。銀座の有名画廊ガレリアグラフィカの経営者、最近では、ヤマザキマリを、対私用攻撃者としてメディア内で、駆使している。2009年から、2010年にかけては。山本容子を使っていた、ボス気質の、女性)が居る謀略だった。これは、どこかで、書いているのっで、リンク先が見つかったら、ここに置く。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ここで、27日の午前八時になりました。でね。丁寧な書き方が、これから先は、できません。それに、この文章自体非公開にするべきメモです。しかし、この一文にも、この雪の下二丁目3番地から、4番地にかけて、行われている、謀略の典型的、様相が現れているので、ここで、公開をします。
処で、路地の出口、アニメの声優・故・水木一郎邸から、20m程度のところで、待ち伏せしたら、前田清子さんは、びっくりしていた。私は、平木伸明さんを、無礼極まりない状態に仕向けるのも、結局は、前田清子さんのせいだと思っているので、前田清子さんから、やられているいじめの類は一万回を、超えると思っている。私だって、無論、嫌な思いをしている。だが、顔に出したことはない。
この日、私は、「あなたが、お金の件での、謀略を開示してきたことを、私は、ちゃんと、わかっているのですよ。でもね。孫の一人に自閉症が軽く出てね。息子が、遺産を残してくれと言うので、今は、お金を使えないのです」と言う事を示すつもりで、待ち伏せをしたのだった。そして、彼女と出会った後には、黙って、彼女の右側を同時に歩いた。同歩速で歩いた。
歩きながら、私の目の前、30cmを横切った時(五分程度前)に、清子さんが言いたかったことを自らの脳内に思い浮かべてみる。『あなたって、お金を使えない状況なのね。だから、今年の夏ものを、一枚も買っていませんね。だけど、私は、これを買ったのよ。23万円だった』と。
清子さんは、お金の、面で、私を、馬鹿にしているのだった。粉砕してやるわと言うぐらいに、バカにしているのだった。
それが、謀略と言う事。ただ、【あんぐれーぜ】と言う名前の教会を模した、レストラン(時々、休業になっている)の前あたりまで、あるいたところ、突然、彼女が声を発した。20年ぶりぐらいに聞く彼女の声だった。
「どうぞ、お先に、いらっして」と、彼女は言った。敬語と言うか丁寧語だった。彼女から、そういう丁寧語で、話し掛けられたのは、1984年に引っ越してきて以来、初めてだった。
さすがに、元、国学院大学の講師ですね。そして、今、娘が明治大学の教授をしている人の会話、ぶり、ですねと、思いながら、彼女を見つめた。
その時、彼女の顔を、初めて、結構美しい人だと、感じた。うりざね顔であり、頬がふっくらしていた。目は中央に、固まっていてそれは、私も同じ。そして、ほぼ、私と同じぐらいの背の高さだが、私より体重が多そうで、ふっくらしている。私の方は、今は、体重45キロしかない。その上、ベセルナクリームと言う、肌を一皮剥く、強烈な薬を塗っているせいで、赤黒く、しかも全面、噴火口状態で、皮がむけかかっていて、ひどい状態になっている。
彼女のふっくらした頬を、思わず、つまんでみたいほど、柔らかそうで、初めて、彼女から、女性らしさを感じた。
へえ、結構、美しい人だったのだと、新認識を得て、それを天からのプレゼントとして、受け止めた。しかし、そんな可愛いところのある人が、この時以外は常に恐ろしいことをやって来る。それでも、安野夫人と比較すると、まあ、こっちの方が、より人間度は高いのだと、判断をした。前から、そう思ってはいた。だけど、鎌倉・表駅・改札口前で、・・・・おー手て、つないで、ちいぱっぱ、ちいちいぱっぱ、ちいぱっぱと・・・・・いう感じで、安野夫人と、手をつないで、歩いていたものだから、安野夫人と、同等・同類だと、思っていた。そう思い続けていた、この30年間だった。
70を超えている人間が、おててつないで、歩いているのですよ。安野夫人の方が、私よりも、人気が高いのだと、見せつける謀略だとしても、あまりにも幼稚で、こっちが恥ずかしい。
安野夫妻とは、やっていることをまともに考えると、獣あるいは、化け物だと、私は思っている。
~~~~~~~~~~~~~~~~
特に、もっともよいアイデアとは、それほど、お金持ちなら、前田清子さんが、自宅の違法・な、築土を、直せばいいのだ。毎月、35万円程度を一人で、使っている現状だと思う。お嬢さんは、明治大学の教授で、彼女の夫殿も、学者風であり、収入は高かろう。そして、新卒時に、は、そうではなかった、ご長男も、今は、どうしてか朝日新聞社の正社員らしい。だから、私と違って、子供にお金を残す必要がない。子供たちが富裕だからだ。その上、彼女自身の、貯金もあるだろうし、120~150万円をかけて、築土を、やり直し、前の持ち主が作ってしまった、違法に出っ張っている分を、1.2~1.5m引っ込めれば、・・・・・まず、彼女自身、心が安泰になる。そして、今住んでいる家を、子供に相続させるにしても、新築や、リフォームが、可能になり、東隣の、長嶋さんや、旧中谷邸(誰が、今の所有者かと言うと、国家らしいが? ともかく非登記物件となっている)の持ち主にも迷惑をかけないで済むのだ。
彼女の家が、違法建築であることをついた、藤本悌子さんと、彼女との、確執のせいで、私が、この40年間に被った損失(ほぼ、750万円を、この10年間に、特に不動産の分野に関して、敵に分捕られているのだが)・・・・・もっとも大きな損失は、長男の職場を奪われたことなど、それも二回もだが、そして、私自身の精神的苦しみの数々‥・・・は、もう、修復できないが、
あなたが、150万円位をかけて、石春産業にでも、南側を、引っ込めさせれば、すべての争いは、消えていきますよ。静岡大学法学部出身のあなたなら、私の提言は、ご理解可能だと、思いますけれどね。・・・・・と、提言したいのだった。
なお、この文章は、以下の章の、続きとして、書き始めているものです。
前田清子さんが、自分の方が10万回以上無礼をしているのに、私が待ち伏せを一回しただけで、大悪口を発して、平木家の長男(東大四年生)を動かして、特に無礼にさせたかな?
~~~~~~~~~~~~~~~~
その後、起きたことを語ろう。親心、子知らずの、典型で、「美しい顔をするときもあるのね』と、一瞬考えたのに、前田清子さんは、すぐ逆戻りするのだった。
つまり、評価を高くした私に対して、一瞬のゆるみもなく、攻撃を仕掛けてきたのが、清子さんなのだが、今度のいじめは、・・・・・川崎さんって、待ち伏せをする、異常な人よ。怖い人よ・・・・・うんぬん、と言ううわさを全住人に向かって流したことだった。それにすぐ応じるのが平木さん一家だった。どうしてかは、いつか丁寧に語る。
は、前田清子さんは、自分の方が先に、いじめ用、謀略を仕掛けてきたことは伏せて、ただ、ただ、「川崎さんって、変な人よ。待ち伏せして脅かすのよ」と自分側が有利になる様に、言いふらしたのでしょう。で、また、たちまちに夕方の銭湯状態になるのです。つまり、安野夫人が、周辺に勝ち、ボスと、なるために開かれていた、井戸端会議が、諸悪の根源だと、私が言っています。
そうですよ。。今時、40代の主婦で、中学生や、高校生を持つ母親が、午後二時間ほど、道路で、井戸端会議を開いている地域など、見たことがないです。それに子育てとか、生活の上で、長ねんの、実体験のある主婦だったら、井戸端会議をご近所様とやると、種々様々な弊害が訪れることは、わかっていて、やらないはずです。小さい子を、育てている母親が、公園とか道路で、子供を遊ばせながら、交流をしている場面は、今でも、時々見かけます。だが、この小さな谷戸で、引っ越してくる前までは、働く人であり、子供もいない女性であった、安野夫人は、略奪婚の結果、三人の子供を持つ主婦となり、
・・・・・・ほかの優秀な主婦たち(例えば春秋窯主宰者、石川和子さんは、ご本人に言わせると、月収200万円だし、前田清子さんは、大学院卒だ。それら)に対抗するために、自分は子供を三人、育てているのです・・・・・と、それを金科玉条のごとく、誇るのだったが、・・・・・私にしてみると、二週間で、『あら、いやだ。偽物の母親ですね。ウソつきさんですね』と言う事になるのだった。バレバレですよ。単純無比な彼女が考え出した嘘なんか。
ここで、能ある鷹は爪を隠すということわざを使わせていただきたい。私は自分の考えている事、やっていることをご近所に理解してもらいたいなどとは思っていない。ご近所様に勝つ必要を感じていない。
42歳で、ここに引っ越してきたのだが、36歳の時に、通園児が、470人もいるマンモス幼稚園の、PTA会長を園長から任命されてしまった。私の前任会長が、ブティックを経営している才女で、外車を乗り回し、主要な役員を駅まで、送迎できるタイプだったので、
比較して、貧乏で・・・・・・(まあ、30代で、敷地が60坪で、建坪が、27坪の、自宅を注文建築で建てており、卒業大学はICUであるなどと言う点を言えば、平均よりは裕福であり、園長は、それを、考慮して任命した可能性があるが、もう一つ卒業大学も考慮された可能性がある。
1960年代のICUなんて、上流階級には大人気の大学で、入学は大変難しかったのだが、その種の裏側は、私がしゃべらないので、平役員は知らない)・・・・・外車で、駅まで、送迎することができない私はこのPTA会長時代にも、勝気な主婦たちから、バカにされまくった。
ところが最後の最後の打ち上げ会で、お歌を2曲、歌ったら、突然に名誉が回復した。着席型のパーティが終わったら、平役員さん達が、私めがけて、押し寄せて来て、肩をつかんだり、背中をつかんだりしながら「川崎さんが、なんで、PTA会長をしているのか、今日までわからなかったけれど、今日はやっとわかった。川崎さんって、全然、普通じゃあないのね。知らなかった。今日は、初めてわかったわ」と言ってくれた。
そう、私は、音程とか、メロディが自分に合えば、歌謡曲からポップス、クラシックまで、歌う事が出来るが、表現した結果は、森麻季・風、または、分かりやすいクラシック調、となる。森麻季風に、高音を自由自在に操れるので、みんなびっくりしてしまうのだ。声の質だけを言えば、森麻季さんより美声かもしれないです。(大げさすぎるが、そうも言える)
その上、表現力も抜群です。唯音大卒ではないので、イタリア語も、ドイツ語も、話せません。英語だけです。と言うわけで、外見からは、分からない能力がある。それは、音楽の分野には限らない。
ありとあらゆる分野で、見せるチャンスがあれば、プロ級の実力を発揮する。子供が小さいときはご近所付き合いをした。だが、子供が、中学生になっている、1984年に、雪の下に、転入してきたので、ご近所付き合いは一切するつもりがない。だって、引っ越してから一か月以内に、安野夫人から(全然付き合ってもいないのに)ベルを押されて「お砂糖を貸してください。子供(中二)にお客さんが来たので、紅茶を出したいのです」と言われて、仰天して断った。
創作をする人になろうとしているのに、見かけが、優しそうなので、常にご近所様に、使われる人間となってしまう。所謂パシリにされてしまう。そして、そうなると、生活が分断される。市井の哲学者たらんと希望している、その生活が無理となる。
で、ご近所様とは、絶対に付き合わないこととしている。したがって、前田夫人に、一方的な悪口を言われてしまっても、「彼女の方が収入の面で、いじめて来たから、待ち伏せしたのですよ」と、言う弁明の場もチャンスもない。
で、仕方がないので、ただ、ただ、単純に放っておくことにした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
しかし、神様は、常に私を見放さない。10日もしないうちに見事に逆転できるチャンスがやって来た、大原光孝さんが、石鹸をふろ場から盗んだと、推察しているが、それを非公開の形で、ブログに書いているので、大原さんの上司の一人である、
中谷家の遺児、特に次男の方から、「石鹸を返しなさい」と言う命令が、大原さんに下ったのだ。
そこに東電が絡んでくる。警察が絡んでくる。鎌倉市立中央図書館が絡んでくる。
で、ものの見事に、CIAエージェントの悪辣さと、お馬鹿さんぶりを描けるのだった。それが天祐だった。