以下の文章ですが、１３日夜から１４日朝にかけて、推敲加筆をしました。間違っていたところは赤の太字で、正確な字を置いてきます。加筆部分は、蒼の太字で、表現をして置きます
副題１、『何を、私は自慢しようとしているのか？ この章で』
安倍晋三元首相が、奈良県西大寺で、銃撃されたとき、瞬時に、「これは、私狙いだ」と、書きました。（あと註１へ）
どういうことかというと、私は、高校（朝ドラ【虎に翼】の主人公が卒業したのと同じ高校＝お茶大付属高校）卒ですが、そこの、五年上の人を、人生で最大の、メンターだとして、慕っていたのです。その女性の結婚前の旧姓が西大寺でした。
なお、その高校にはサブサークルOPCというのがあって、そこには、職業についている女性が参加することになっているのですが、元、職業についていたでもいいので、私は参加していたのです。１９９０年代には、同世代の参加が少なくて、それ故に五歳上の、旧姓西大寺さん（＝現在の名前・時枝さん）4と、仲良くなったのでした。
その人といまだに仲良しで、交流が続いていたら、安倍晋三氏殺しが私狙いだなんて言いません。
しかし、葉山の美術館の開館記念展には、一緒に行ったのに（向こうからのお誘いでした。それが、２００３年だったと、しっかりと、覚えている）が、２００５年ごろには、はっきりと、捨てられたのです。もしかすると、２００３年の葉山の時にも、あれ、この言葉毒々しいなあ」と思ったセリフが、２，３あるので、そのプチ旅行が、別離の最初の段階だったかもしれないです。
もちろん、背後関係があるのです。その頃は公的にも生きていた、井上ひさしが、カソリック信者のラインを、利用して、旧西大寺さん（関口台カテドラルの会員だった）を、私から引っ剥がしたのです。その前は、葉山には、二度一緒にそして、二人だけで、行っていると思いますよ。銀座にも二人だけで、行ったりしています。
旧姓・西大寺さんは長年・経済産業省・特許庁にお勤めで、原子力規制委員会のメンバーでもありました。３．１１が起きる一期前の委員だったと思います。朝永振一郎先生（物理学専門・・ノーベル賞受賞者）が、教育大学の学長だったころ、教育大学（現、筑波大学）を卒業して、東大大学院に進み、多分、父上が学者であるがゆえに、現在大問題になっているアカハラ（大学内での、女性とか、実家が貧乏な人への差別・・・・実際にあるのです）とか、ポスドク問題（これも、大学院博士課程を卒業して、博士号をすでにとっているか、あと、数論文出せば、可能だという人の就職先が、見つからない問題（これも、女性と、実家が貧乏な人は、紹介をされにくいのです）を、すでに、知覚していた方だから、大学に残らないで、官僚になったと思います。わたくしは短い間ながら、教授の秘書役で雇われたのですが、ポケットマネーではなくて，公務員上級職にしてもらいました。相当に頭がよいと、認めてくださったので、当時は、最低が助手でしたが、その下の教務職というものにしていただきました。ただし、何等級、何号捧という俸給はもらっていましたよ。
ただね。これは、本当にぶっちゃけた話ですが、その時の経験とか、親戚の人間が学者を目指したときに経験とかを言うと、実家が東京都内にあって、両親がすでに、エスタブリッシュメントである、方が、教授になるのです。東大の教授も、そうですが、いちおう東京圏にある大学のきょうじゅしょくをせわしてもらえます。実家が都内にあると、家を建てないでいいでしょう。すると、外国で出版をされた書物を買いに、海外へ行くなどの、費用に私費を充てることができるし、同じ、資格を持つ人の、５人か、６人の間の競争だから、親の格が高い人が選ばれるのです。
旧姓西大寺さんに戻ります。多分父上が、学者だったがゆえに、そういうことはよおーくご存じだったのです。
東大へ入学できたことだけで、小、中、高の同級生、すべてに勝ったわけでしょうが、大学院修士課程、博士課程と進み、東大教授として残るのが、最終的な勝利なのです。東大に合格した時の勝利感とか、高揚感が忘れられないところも、ほとんどの博士課程卒業生には、いささかあると思いますが、その勝利を目指そうとしたら、最終段階で、コネというか、お金というかが、ものをいう世界が、待っているのです。これは、悲劇ですが、親戚に学者がいたり、親兄弟に、学者がいると、それが、自明の理としてわかっているので、学者の道を避けるのでした。それが、旧姓西大寺さんの、賢明な進路＝官僚だったのです。
これですが、多分パリなど、もっと、ひどいですよ。思いがけないコネ社会でしたから。思いがけないほど、古かったですから。アメリカの有名大学も、IVY リーグは、相当、コネ社会というか、実家が上流でないと、入れないのです。ただ、アメリカの大学でも、いろいろあって、MITとか、スタンフォードとかは、お成績が良ければ、入学できる可能性があるみたいですよ。そのお成績ですが、日本の大学のそれか、アメリカの高校のそれかは、私には、よくわかりません。
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副題２、「旧姓西大寺さんは、朝ドラ【虎に翼】に出てきた・・よね‥さんに似ていて、男性的な物言いをする方だった。で、彼女の断言で、忘れられないのが、「預言者は、世に入れられずだわね」というもの。
私は、ノーベル賞が被団協に与えられる直前（いや、14時間前）に、現在日本における、もっとも、こまった核問題に触れている。日本人にとって、こう言っては何だが、原水爆禁止運動をしている人よりも、原発はんたい運動をしている人の方がずっと、大切で、緊急度が高いのだ。原水爆禁止運動とは、大いなるガス抜き運動だと見ていて、ここからも、小泉純一郎元首相の、原発反対運動を疑う様になった。あれほど、派手に反対運動をして、どうして無事なのだと？ ところが、そういう風に描いたら、小泉純一郎氏は、グアンタナモ基地の収容されて拷問を受けたと言うニュースをちらっと見た。それって、嘘でしょう。そんなことが実際に在るのに、孝太郎君がテレビに出たり、新次郎君がテレビに出たりできますか？
絶対にできませんよ。それにやせていて、こがらな小泉純一郎氏が、グアンタナモに収容されたら、一か月で死にますよ。で、これは、嘘だと、考えました。するとですね。小泉純一郎氏の原発反対運動は、嘘か、芝居となります。そのほかにも、私個人にだけわかる特別な兆候（それは元アメリカ大使館館員、斎藤敏江さんにまつわるものですが）が、あって、私は、小泉一家、に対して、相当な疑惑を抱く様になりました。
ともかく、私に対するすさまじい弾圧、は、知覚し始めた２０００年から続いていて、例えば、その一万分の一ぐらいの、重さではあるが、旧姓西大寺さんとの、交友を切られたのは、大きなストレス事項だった。
その２０年後、今度は、歌舞伎座へ入れなくなった。ただ、四階の階段に１５分間座っただけで、（それは、４階画は、椅子の前後が極めて狭いので、舞踊の途中、外人たちに立ってもらうのを避けようとした親切な行為だけだったのだが）松竹定款にふれるとかで、はいれなくなった。そして、ここに書いた二つのエピソードの１０万倍ぐらい、ひどいことをやられている。やられ続けている。
で、こういう風に先鋭的に、核について発言をする私が、真夜中から案文を作り‥・・・と言う事は、１８時間は前から、ノーベル賞、受賞・被団協がやっている事と同じことをやっていたと負いうそのタイミングを考えると、私は、まさしく、旧姓西大寺さんが、言う所の予言者のひとりとなるのだった。
もう一度西大寺さんに戻ろう。
女の子だけの世界だと、リーダーシップをとる人は男性的なもの言いになるのでしょうか？ 旧姓西大寺さんは、断言的な、端的な、言葉で、いろいろな、状況を解説をする人でした。それが、いち、いち、私には、ありがたい言葉だったのです。人生で、その人と別れさせられたことが、最もつらいあいてであったのが、旧姓西大寺さんで、二番目につらかったのが、水沢勉氏です。
両方とも、鎌倉に関係があり、伊藤亥二郎、プラス、井上ひさしが関与しています。
そして、被団協のノーベル賞受賞も井上ひさしが、関与しているでしょう。彼は、まだ、事実上生きていますよ。そして、「あっかんベー！」と言って、今、私を笑っているでしょう。
そして、前田清子さんです。一人暮らしなのに、二階も電灯をつけて、玄関灯もつけて、脅かして来ています。大原光孝も脅かしてきています。なるほど。おとといは、つけていなかったのです。ノーベル平和賞・被団協受賞が、鎌倉エージェントを活気づけているのでした。どうして、そういえるのかを次の節で、語ります。
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副題３，『わたくしは、四十年間、鎌倉に住んでいるわけだけど、
ある時点から、緑色の制服の胸に黄色いV型タスキを渡している、禁煙監視員に、脅迫をされる様になった。ブログで、重要な真実を描いた時であり、
ある日など、画廊ジアースのオーナーが、私が現れたとたんに、某所に電話を掛けた。そうしたら、画廊ジアースから駅に向かって、ずっとたどっていくと、突き当たるところがある。：：：：：：：：それを今説明しようとしたら、お店が（または、お店の名前が）じゃんじゃん変わっているので、説明がしにくくなったが、：：：：：：：：：：
東側の広い道・若宮大路では、あきもとという漬物屋（キュウリなどを、一本立ち食いできる様にくし刺しにして売っている）があり、小町通り側には、源吉兆案がある、そういう横道（三叉ロになっているので）とおりにぶつかる。そこを、先程、言ったガードマン（当時は、禁煙監視員だったと思う）が、７，８人横切った。
そのころだって、警察がどう動いているか、ご近所住人、安野夫妻がどう動いているか、全部、私には、わかっていたのだから、この脅かし行為をみて、なんて、子供っぽいやり方をするのだろうと、あきれ返ったのだが、発案が、伊藤亥二郎だとしたら、彼は、なんと子供っぽいのだろう。
だけど画廊ジアースのおーナー若宮さんが、ジアースという名前のパチンコ屋の経営者、一族だったとしたら、（いや、所有作品などを見ると、すごいお金持ちなのだ。それで、先代＝親、または、夫からの遺産相続で、五億円は入りましたね。もしかすると、ジアースは、画廊も経営しているという事に税務申告上、して置いて、生前から、彼女は、役員待遇を受けていて月収も７０万円ぐらいもらっていて、超豪華な金遣いだったのでしょうね」と、そういう風に勘ぐってしまうのだけれど）パチンコ業界とは、警察とは、非常に密であろうから、
彼女は、あの時、私が現れたとたんに、鎌倉警察署の生活安全課の課長に電話をかけて、その結果、例の禁煙監視員が、７，８人、突き当たりを横切ったのだった。若宮さんが、警察署に直接連絡を取ったという解釈は、たぶんそうだろう。今、距離を測ってみた。そうメートル数は、２５０ｍぐらいあるが、見通しがきくところまでは、くねくねとして、曲がっているので、彼らが、横切ったところを見通せる場所（ヒグラシ文庫が二階に入っているビルの右側）までたどり着かないと、その緑色の制服のガードマンが現れた場所が見えないのだった。ただし、そこまで、２００ｍだから、当時、まだ足が十分だった時期なので、歩くのがとても速いことで、知っている人が、「川崎さん、こっちは、車に乗って、若宮大路を南下しているのに、雪ノ下教会あたりで、追い抜かれてしまいましたよ」と二の鳥居交差点そばで、言われたことがある。ということは、画廊ジアースの若宮さんが、警察署に電話を掛けたとして、私の足で、三分歩いたところで、見事に、７，８人の禁煙監視員が、目の前、５０mのところを横切ったのだから、相当に、緊密な準備をしていたということになる。その頃って、ホテルメトロポリタンはまだできていなかったでしょう。元、鎌倉警察署の跡地だったからあそこで、待機していたのかもしれませんね。
昔はね。彼女が銀座にいる栗田玲子さんにでん話をかけて、栗田玲子さんが伊藤玄二郎に電話をかけて、伊藤玄二郎が警察へ電話をするのだと、考えていました。しかし、そういう経路だと、時間が間に合わないのです。だから以前かんがえていた事は、間違っていたのでした。
わたくしはね。こういうことを見ても、ただ、内心で笑っているだけなのです。だって、
というブログを書いたほどで、桜田門のことは微に入り細に入りわかっているのです。だから無論のこと、鎌倉警察署の生活安全課の課長の考えていることなども、微に入り、細に入りわかっています。
「へえっー。若宮さんって、そういう人なのだ」と、学習いたしました。だけど、それをすぐさまブログで、書くわけでもないから、その後も、非常に何度も似たようなことが起きていて、その都度、内心で、笑っているのです。ただ、若宮さんの画廊ジアースには、２０１７年以来７年間ぐらい行っていないのです。しかし、それは、上記のエピソードだけが原因ではなくて、私は、この７年間、あまりにも攻撃をされており、それに対応することで、めちゃくちゃ、忙しかったからです。最近、ジアースへ行くのを、復活をさせました。その最近、復活をさせた理由も、ここでは語らないで、置かせてくださいませね。それを書くと、また、１０万字は必要なので。
ただ、被団協の、ノーベル賞・平和賞、受賞後、行っていないので、どういう風に彼女が変わるか楽しみです。
ところで、もっと、明瞭な政治的パイロットランプは前田清子さんと大原光孝です。本日も勝ったぞ、勝ったぞ、サインが、出ていて、なるほどねえ。やっぱり、この被団協のノーベル賞受賞は、井上ひさしが、特権を使って、実現をさせましたね。米国内CIAを使えば、ノーベル・平和賞の、審査委員なんて、その名前を知ることなど、容易でしょうし、そのうえで、いろいろな働きかけを、７月ごろからやっていれば、この被団協の、ノーベル賞受賞も、楽々、通すことができたでしょう。
なぜ、７月からというと、カソリック雪の下教会で、伊藤亥治郎の講演会があったのです。７月１３日でした。それと連動して、対、私に勝ってやるぞ、ムーヴメントが、相当レベルで、起きてきたのです。
たまたま、私が、ハクジュホールにソプラノを聞きに行った、のが、７月１３日で、音楽会の切符って、相当前に買うので、私が絶対に雪ノ下教会には、来られないということを知っていて、伊藤亥二郎の講演会をその日にぶつけてきたのでした。ということはノーベル賞・平和賞の、審査委員への働きかけは、７月よりずっと前に、始まっていたと、成ります。
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副題４，『どうして、ノーベル平和賞が、対わたくし弾圧の大爆弾となるかというと、
わたくしは、３．１１が起きた時から、こういっています。「今の日本人の急務は、原発をやめようと、言う運動を起こすことだ」と。
原水爆禁止運動というのは、大きく、行われている。
だけど、それは、一種の目くらましであり、ガス抜きの一つである。原発とは、原爆と、同じ機能を、ごく小規模に厚い鉄の中で行うもので、・・・・・しかも、技術がまだ未熟なので、非常に危険であり・・・・これは、即座に止めないといけないことである。
しかも、日本は、この狭い地域に、５４基も原発があるのだ。恐ろしい仕組みである。
ともかく、広島型原爆と、原発とは、まったく同じものだし、この地球上で、広島型にせよ、長崎方にせよ、または、ビキニ型にせよ、核兵器を使うことは、もう無理なのだ。が、それを、小規模にして、ウランを使い続ける仕組みが原発であり、
日本は敗戦国であり、高度に洗練された、被・植民地国家なので、高額なウラニウムを売り込まれ続けていて、日本人が働いたGDPのうち、六分の一ぐらいは、アメリカに吸い上げられている・・・・・と、言い続けています。
でね。井上ひさしの実像ですが、対わたくしいじめを鎌倉市内を中心に、相当量、昔から、やってきている存在です。ですから、共産党シンパでありながら、アメリカCIAの最高級エージェントとなっている人材です。
でね。わたくしが言っていることを否定するためにプーチンに、ウクライナ侵攻をさせました。
それが、全然、終わらないで、長引いているでしょう。それは、井上ひさしが、たい私の、ブログでの、論を否定するために戦争を、起こし、特に、激化させて、原爆や水爆を使うためです。
それを終わらせるためには、アメリカが日本にそうした様に、原爆を使う必要がある・・・・・という風に世界の真実を、作り上げているからです。後付けで、作り上げているのです。そうすると、彼が提議している、９条の会が、とても、重要だったということになりますからね。
そういうことについて、書いたのが、前々報です。
どうしても、皆様にそれを読んでいただきたいのですが、
プーチンもゼレンスキーも金正恩も習近平もアメリカの軍産共同体のペットです。そちらが警戒するのは日本と日本人だけなのですよ。根拠は核燃料でぼろ儲をしていて後ろめたいからです 2024-10-11 02:29:17 | 政治
そのタイミングが、重要です。被団協のノーベル平和賞受賞が発表をされる、１４時間前から書き始めて、１１時間前に書き終えています。
そこに、デブリとは何か？ ということと福島第一が、修繕されることはなくて、ただ、ただ、冷やし続けるしかなくて、さらに膨大な処理水を海に垂れ流し続けるのだと、言っています。そのうち黒潮に乗って、北海道に影響が出てくるのではないかなあ。
ともかく、渾身の文章ですが、時制を移動したくないので、この下に本文をコピペさせていただきます。どうか読んでやってくださいませ。
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この章ですが、最初の総タイトルを【結局、石棺化しか、解決方法は無いのです。デブリをむき出しで地上に置くのですか？ それは広島型大爆発を、何度も招き、日本は住めなくなりますけれどね】でした。しかし、午前４時に変更しました。
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副題１、「賢い人は真実（デブリの取り出しなんて、無理だ）を知っているけれど、政治家と、ジャーナリズムトップは、真実を国民には告げず、ただ、ただ、時間稼ぎをしているのです。「自分たちが死ぬまで、今のままで、行ったら大成功だ」と、考えてね。わたくしの孫世代には、この国は、人間が住めない国になっているでしょう。本当に、無責任の極みです」（蛇足１へ続きます）
（蛇足１）この三行は、午前３時１５分に書いたのです。すると、電話がかかってきました。発信ばんごうは、０１２０ １１７ ７３３です。たぶん自動音声での、質問事項でしょう。脅かしのためですが、わたくしは、２００５年ごろは、こういう策に、ヒヤッとしていました。ドキッとしていました。しかし、今は、は、・・・・・ハーン、これは、井上ひさし級の人間が、自分のパソコンにショートカットキーを入れてもらっていて、それをクリックすると、自動的に、こういう電話が我が家にかかってくるという仕組みになっているのでしょう・・・・・と、判断をしています。わたくしが今開いている画面と同じものを見ることができる人間が世界中に、２０人はいるかもしれない。だけど、即座に、これは、重要な真実だ。こういうことを書かせてはだめだから、脅かそう」と判断できる人間は、今のところ、井上ひさしぐらいしかいません。
大事なのは、海外からの電話です。海外に友達がいます。でもこの番号は、海外の番号ではありません。で、午前３時１５分から始まって、今２５分ですが、引き続いてなっています。しかし、ブログのボックスに、この電話についての、説明を入れたらやっとやみました。特に井上ひさしと入れたら、やみました）
あのね。「デブリ取り出しに失敗しました」というニュースが何度も出てきます。これは、最大の・・ウソ・・ニュースです。どこが嘘なのかというと、デブリの取り出しなんて、誰にもできないことだからです。
東電だって、理工系の学部を出た、幹部は、「デブリの取り出しなんて、無理だ」って知っているでしょう。
知っているけれど、やっているのです。NHKニュース内に登場する、識者（学者？）だって、わけのわからないことを言っています。
どうしてかというと、石棺化という語彙が、チェルノブイリを推察されるので、
国民が核燃料の真実に目覚めてしまうから、それを恐れているのです。で、石棺化をさせないために、・・・・・別の方法で、収束させています。・・・・・と言う嘘を、何度も、国民に向けて発表をしているのです。
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ただし、ここで、お断りをしておかないといけないのは、チェルノブイリは、原料にプルトニウムが、ウラニウムと混合した、核燃料を使っていて、
福島第一は、部分的にプルトニウムが混ざった状態の、ウラニウムを使っていたのです。
で、チェルノブイリのほうを、非常に難しい漢字を使って、高速増殖炉といいます。
しかし、そんな変換語彙に騙されては、いけませんよ・・・・・といっても、一億二千万人は、その言葉に酔っていて、日本では、高速増殖炉がないから、大丈夫なんて考えているでしょう。
参ったねえ。だから、はっきりと言いましょう。それは、「実際のところ、使用済み核燃料を使い続けるということです」と。
つまり、渋ちん国家の原発ということです。貧しい国民のいる国家の原発ということです。または、国家予算が少ない国の原発ということです。
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ではね。なぜ、ロシアは、貧しくて、日本は、余裕があるのか？
日本はね。国民、一人一人は貧しいです。だけど、製造業が盛んです。一方ロシアですが、国民の大多数は、第一次産業に従事しているでしょう。だからGDPは、本当は低いのです。ただ、石油が、採れるのかな？ だから、日本人みたいな形では、富を生み出せません。石油だけが頼りです。
それを独占している人間が、プーチンと結びついて、大富豪化しています。
プーチンが、ウクライナへ侵攻したのも、地上戦闘用兵器を消耗するためです。その地上戦闘用兵器ですが、自国内で、生産した？ 違うでしょう。北朝鮮から、買っているのだと、言われています。それも嘘でしょう。実はアメリカから、買っています。できちゃった結婚の、戦争版です。思いがけない癒着があるのです。
習近平も同じで、金正恩も同じです。そして、自分だけは、富と安全を、CIAに守ってもらえると、信じています。約束はできているでしょう。国民なんかどっちでもいいのです。
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では、ロシアと、戦争をしているウクライナのゼレンスキーは、どうなのだろう？ わたくしは忙しくて、彼について、ニュースを追っていません。だけど、この間、軍幹部を解任したと聞いて・・・・やはりねえ。悪人だったと、理解しました。その軍幹部は、国民に人気があったそうです。
ゼレンスキーは、国家予算が足りません。だから、アメリカに、直接お金を払うわけではありません。周辺国にお願い行脚に行って、アメリカから、武器を買って、わたくしの国に下さい」と言って歩いていて、じぶんだけの安全と、特権を確保しているのです。元お笑いタレントですって、斎藤慎二と同列に置くのも失礼ですが、テレビカメラにうつるのを無上の喜びとしており、自分個人の人生途上の、成功に今、酔っている段階でしょう。忌まわしい事。
最初、きれいな奥さんが共同歩調をとって、よくテレビに出ました。今、出ないわね。昔と同じ考え（理想主義）を、奥さんが、保持しているのだったら、とっくにアメリカや、英仏へ渡っているでしょう。または、監禁状態か殺されている。だって、悪人ゼレンスキーの実像を、知っていますから、彼にとっては、すでに敵になってしまっているからです。
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アメリカの軍産共同体は、アメリカの中心です。それが、なぜ、日本を警戒するかというと、第一に民度が高いからです。」
日本人って、かろうじてですが、国民の、８０％は、教育を受けているのです。義務教育は全員が受けているはずですが、家庭が、すでに崩壊している、家族が、３０％ぐらいあるでしょう。それで、子供が落ち着いて、学べません。ですから、２０年後は、日本も非常に悲惨なことになるでしょう。
福島第一も管理が悪くて、大爆発をするかもしれないし、ほかの原発にもいろいろ、問題が起きてくるでしょう。今、メディアが、そういう大変な警告を国民に知らせないのは、
年収が上位５％以内の人は、子供の家とか孫の家と称して、海外に拠点をすでに買っているので、平気なのです。
アメリカですが、中流家庭の子供と見える少年や、少女が銃を乱射しています。日本より、割合が高く、教育をちゃんと受けていない、子供が増えているのです。
この際の教育とは、普通の人間として、育ちあがるための、教えや、導きのことです。プリンストン大学に入るためのお勉強という意味ではありません。
ウーム。まあ、今日はこれだけとしておきましょう。８２歳にとって、こういう文章を書くのは、あまリの重労働です。で、自分が死にそうだから、それを避けるためです。
２４－１０－１２～１４ 雨宮舜（本名、川崎千恵子）
