今は、１５日の夜９時です。下の文章へ、文春オンラインからコピペした、石破氏の秘書の、顔写真を含む記事を、加えました。蛇足二の末尾にです。緑色のフォント部分は、本日＝１５日の加筆部分です。
尚、このブログは、最初の総タイトルの後半部分を英語で書いて居ました。日本語訳にすると、【ゼレンスキーは悪人です。でも、少年時代を鳥取で育った首相よりは賢いでしょう】です。しかし、その英語の部分を、今、変更させました。
副題１、『前報の後半を、こちらに移動をさせます。前報の前半、または前々報の前半部分で、で、読むのが面倒くさいなあ。知らない一般人が出てきて・・・・と、思った方に、もっと、重要なことを読んでいただきたいからです』
なお、英語部分のselfish とは、わがままなということを指します。なぜ、石破茂現首相をわがままだと、言うのかは、（蛇足２）で、語ります。PTA会長を、子供が幼稚園の時にやったために、近隣に結構名前を売った私は、横須賀では、年長の人とも知り合いました。言葉で、いろいろ、教えてもらったというわけではなくて、ただ、丁寧な観察により、小学校や、中学校になると、親が有名人であるとか、親がPTA三役をすると、子供に対する、贔屓や成績改ざん・・は当たり前に、行われる・・・・・と、知っているので、石破茂氏の、塾校・入学も裏でのひいき（内申書段階での）があっただろうなあと思っています。塾校側も、父親の職業は当然、勘案をしたでしょう。いわゆる忖度ということです。我々一般人は、慶応大卒だと聞くと、自動的に頭が良い人なのだと思い込んでしまいます。しかし、中学時代の成績に足をはかせてもらって＜＜＜＜塾高と内部出身者が、呼んでいるらしい＞＞＞＞慶応高校に入学できれば、後は、自動的に慶応大学に進学できるらしいのです。その上父親がすでに、県知事とか自民党代議士になっていたら、さらにひいきされるでしょう。このブログの世界で、何回も書いている島田章三氏と、その実妹大沼嘉津江さんに関する文章は、その手の実例を挙げている文章です。
石破茂総理大臣は、敬語の使い方が申し分ないし、声もいいのですが、言っていることがめちゃくちゃだし、（だから頭がよくないと推察される）有能だった奥様を田舎に押し込め、影の薄い、不幸せそうに見える女性へと変化させ、自分は、美人秘書（２０歳は若そうに見えます。色つやの良い皮膚で、ほっぺたもむっちりです）と、議員会館で、２０年間一緒ですか？ ので、道徳観から言って、国民の見本たりえないです。４０過ぎの男の顔は、自分の責任だそうです。石破氏の顔って良くないですよね。上目遣いでね。やはり、内面も汚かったのでした。私生活の事ですよ。政治的な部分ではなくて。奥様はきっと、お嬢様の結婚式が済む日までと、ただ、ひたすら我慢をなさっている日々でしょう。
田中角栄氏にも正妻以外二人（金庫番をする賢い女性と、慰安用に、もうひとり、やわらかい感じの）女性がいたと明らかになっています。
それから、これは、いまだに、秘匿事項かもしれないが、岸信介氏には、淡島千景（夫婦善哉などで主役だった）という女優さんが、親しい人だったと、言われています。だけど、それらの元宰相は、議員会館内に、そういう種類の女性を入れていませんよ。それを、蛇足２で書きます。
原文は、2024-10-11 02:29:17 から前半を、書き始め、６時ごろ、以下の部分を書きました。
プーチンもゼレンスキーも金正恩も習近平もアメリカの軍産共同体のペットです。そちらが警戒するのは日本と日本人だけなのですよ。根拠は核燃料でぼろ儲をしていて後ろめたいからです 2024-10-11 02:29:17 | 政治
上のリンク先で示したブログですが、その公開のタイミングが、重要です。被団協のノーベル平和賞受賞が発表をされる、１４時間前から書き始めて、１１時間前に書き終えています。
そこに、デブリとは何か？ ということと福島第一が、修繕されることはなくて、ただ、ただ、冷やし続けるしかなくて、さらに膨大な処理水を海に垂れ流し続けるのだと、言っています。そのうち黒潮に乗って、北海道に影響が出てくるのではないかなあ。
ともかく、渾身の文章ですが、時制を移動したくないので、この下に本文をコピペさせていただきます。どうか読んでやってくださいませ。
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この章ですが、最初の総タイトルを【結局、石棺化しか、解決方法は無いのです。デブリをむき出しで地上に置くのですか？ それは広島型大爆発を、何度も招き、日本は住めなくなりますけれどね】でした。しかし、初稿を書いた日の午前４時に変更しました。
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副題１、「賢い人は真実（デブリの取り出しなんて、無理だ）を知っているけれど、政治家と、ジャーナリズムトップは、真実を国民には告げず、ただ、ただ、時間稼ぎをしているのです。「自分たちが死ぬまで、今のままで、行ったら大成功だ」と、考えてね。わたくしの孫世代には、この国は、人間が住めない国になっているでしょう。本当に、無責任の極みです」（蛇足１へ続きます）
あのね。「デブリ取り出しに失敗しました」というニュースが何度も出てきます。これは、最大の・・ウソ・・ニュースです。どこが嘘なのかというと、デブリの取り出しなんて、誰にもできないことだからです。
東電だって、理工系の学部を出た、幹部は、「デブリの取り出しなんて、無理だ」って知っているでしょう。
知っているけれど、やっているのです。NHKニュース内に登場する、識者（学者？）だって、わけのわからないことを言っています。
どうしてかというと、石棺化という語彙が、チェルノブイリを推察されるので、
国民が核燃料の真実に目覚めてしまうから、それを恐れているのです。で、石棺化をさせないために、・・・・・別の方法で、収束させています。・・・・・と言う嘘を、何度も、国民に向けて発表をしているのです。
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ただし、ここで、お断りをしておかないといけないのは、チェルノブイリは、原料にプルトニウムが、ウラニウムと混合した、核燃料を使っていて、
福島第一は、部分的にプルトニウムが混ざった状態の、ウラニウムを使っていたのです。プルトニウムの含有量がチェルノブイリとは違うのです。日本のそれは、チェルノブイリよりも、少ない含有量の核燃料棒を使っています。いまのところはですが。高速増殖炉の研究を進めていると言っています。大いに危険です。
で、チェルノブイリのほうを、非常に難しい漢字を使って、高速増殖炉といいます。
しかし、そんな変換語彙に騙されては、いけませんよ・・・・・といっても、一億二千万人は、その言葉に酔っていて、日本では、高速増殖炉がないから、大丈夫なんて考えているでしょう。
参ったねえ。だから、はっきりと言いましょう。それは、「実際のところ、使用済み核燃料を使い続けるということです」と。
つまり、渋ちん国家の原発ということです。貧しい国民のいる国家の原発ということです。または、国家予算が少ない国の原発ということです。
しかし、核燃料棒の形を皆さまはご存じですか？ 直径１㎝で、長さ２０m（＝２０００㎝）のジルコニウムで出来た細長い棒を、４００本、上中下で止めた直方体の形をしています。それをたぶんですが（と言うのも今詳細な、数値を忘れているのです）２０x２０本、一つの原子炉に装着します。
高速増殖炉と言うのは、その１ｃｍ×２０００㎝の棒の中に、所謂、岩石部分が、固まってくるのですね。人間でいうと血栓です。たった直径が、１㎝ですから、ちょっとした滓が溜まっても、ジルコニウム管が破れる可能性が大だとは、皆様も、十分にご理解可能でしょう。
原子炉内は、高温です。ですから、鉄とか銅と言う融点が低い金属は、当然、融けます。それらが、周辺の砂粒（ウラニウム原石とは、非常に成分が少なくて、ほぼ、９０％以上が普通の岩でしょう）
なお、この数値は、３．１１の時に、私が習い覚えた数値でしたが、今ググってみると、浜岡原発の、様子が図式化されています。ので、それを蛇足３に置きます。
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ではね。なぜ、ロシアは、貧しくて、日本は、余裕があるのか？
日本はね。国民、一人一人は貧しいです。だけど、製造業が盛んです。一方ロシアですが、国民の大多数は、第一次産業に従事しているでしょう。だからGDPは、本当は低いのです。ただ、石油が、採れるのかな？ だから、日本人みたいな形では、富を生み出せません。石油だけが頼りです。
それを独占している人間が、プーチンと結びついて、大富豪化しています。
プーチンが、ウクライナへ侵攻したのも、地上戦闘用兵器を消耗するためです。その地上戦闘用兵器ですが、自国内で、生産した？ 違うでしょう。北朝鮮から、買っているのだと、言われています。それも嘘でしょう。実はアメリカから、買っています。できちゃった結婚の、戦争版です。思いがけない癒着があるのです。
習近平も同じで、金正恩も同じです。そして、自分だけは、富と安全を、CIAに守ってもらえると、信じています。約束はできているでしょう。国民なんかどっちでもいいのです。
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では、ロシアと、戦争をしているウクライナのゼレンスキーは、どうなのだろう？ わたくしは忙しくて、彼について、ニュースを追っていません。だけど、この間、軍幹部を解任したと聞いて・・・・やはりねえ。悪人だった・・・・と、理解しました。その軍幹部は、国民に人気があったそうです。
ゼレンスキーは、国家予算が足りません。だから、アメリカに、直接お金を払うわけではありません。周辺国にお願い行脚に行って、アメリカから、武器を買って、わたくしの国に下さい」と言って歩いていて、じぶんだけの安全と、特権を確保しているのです。元お笑いタレントですって、斎藤慎二と同列に置くのも失礼ですが、テレビカメラにうつるのを無上の喜びとしており、自分個人の人生途上の、成功に今、酔っている段階でしょう。で、国民が何人死のうが関係がないと、内心で、思っているのです。忌まわしい事。
最初、きれいな奥さんが共同歩調をとって、よくテレビに出ました。今、出ないわね。昔と同じ考え（理想主義）を、奥さんが、保持しているのだったら、とっくに彼のもとを去って、安全なアメリカや、英仏へ渡っているでしょう。または、監禁状態になっているか、殺されているでしょう。だって、悪人ゼレンスキーの実像を、知っていますから、彼にとっては、すでに敵になってしまっているからです。
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アメリカの軍産共同体は、アメリカの中心です。それが、なぜ、日本を警戒するかというと、第一に民度が高いからです。」
日本人って、かろうじてですが、国民の、８０％は、教育を受けているのです。義務教育は全員が受けているはずですが、家庭が、すでに崩壊している、家族が、３０％ぐらいあるでしょう。それで、子供が落ち着いて、学べません。ですから、２０年後は、日本も非常に悲惨なことになるでしょう。
福島第一も管理が悪くて、大爆発をするかもしれないし、ほかの原発にもいろいろ、問題が起きてくるでしょう。今、メディアが、そういう大変な警告を国民に知らせないのは、
年収が上位５％以内の人は、子供の家とか孫の家と称して、海外に拠点をすでに買っているので、平気なのです。
アメリカですが、中流家庭の子供と見える少年や、少女が銃を乱射しています。日本より、割合が高く、教育をちゃんと受けていない、子供が増えているのです。
この際の教育とは、普通の人間として、育ちあがるための、教えや、導きのことです。プリンストン大学に入るためのお勉強という意味ではありません。
（蛇足１）
副題１の、節タイトルとして書いた、最初の三行は、２４－１０－１２の午前３時１５分に書いたのです。すると、電話がかかってきました。発信ばんごうは、０１２０ １１７ ７３３です。たぶん自動音声での、質問事項でしょう。脅かしのためですが、わたくしは、２００５年ごろは、こういう策に、ヒヤッとしていました。ドキッとしていました。
しかし、今は、は、・・・・・ハーン、これは、井上ひさし級の人間が、自分のパソコンにショートカットキーを入れてもらっていて、それをクリックすると、自動的に、こういう電話が我が家にかかってくるという仕組みになっているのでしょう・・・・・と、判断をしています。わたくしが今開いている画面と同じものを見ることができる人間が世界中に、２０人はいるかもしれない。だけど、即座に、「これは、重要な真実だ。こういうことを書かせてはだめだから、脅かそう」と判断できる人間は、今のところ、井上ひさしぐらいしかいません。
大事なのは、海外からの電話です。海外に友達がいます。でもこの番号は、海外の番号ではありません。で、午前３時１５分から始まって、今２５分ですが、引き続いてなっています。しかし、ブログのボックスに、この電話についての、説明を入れたらやっとやみました。特に井上ひさしと入れたら、やみました。笑いたくなるほど、明瞭に彼がいまだ、生きていることを証明しています。
（蛇足２）
、私が、非常に大きなことを堂々と語るのは、丁寧に、丁寧に、知人の様子を観察するからです。このゼレンスキーは悪人だと断言している章では、鎌倉駅から、５分のところ（ただし、裏路地ですよ）にある画廊ジアースのオーナー若宮さんが、きわめて政治的に動くこと依拠して、書いています。非常に大きな嫌がらせを受けていますが、それでも、見に行くのです。それは、政治的判断をするためにです。
彼女は、自分では、自分を賢いと思い込んでいる模様ですが、・・・・私が芥川賞も直木賞も、とっていないので、頭からバカにしていて 、私のブログを読んでいないので、ものの見事に、しっぽを出しているのです。政治問題に関するCIA側または、警察側の考えをもろ出しにしているのです。ですから、彼女の最近の様子を見ていると、非常によく政治がわかります。しかし、最近のことを書くとNHKが否定してくるのですよ。彼女自身が、主役としてニュースが作られるわけではないが、彼女が作品を所蔵している作家が、NHKニュースとか、文化番組に登場するので、すぐわかるのです。
が、それは、すべて、わたくしの文章を否定する方向で、動く話なので、書くのが、時間がかかるので、ふるい時期の現象を取り上げています。一度書いているので、再び書くのが楽なので、そうさせていただいています。でも、それが、あるから、私は、本当に堂々と、政治分析を続けているのですよ。）
とは、言うものの、石破茂という人物には、びっくり仰天、アメリカとの距離を置くのなら、もう少し賢くひねったやり方をしないとだめでしょう。特に、奥様との、純愛結婚のエピソードをばらまいたケースで、とことん嫌になりました。
あのね。私には、小学校時代の学友でK子ちゃんと言う友達が居ました。この人のお父さんは、元高級官僚で、したがってお見合い結婚で（彼女も美人なので）慶応卒の実業家（＝小さな未上場の会社だが、社長）と結婚をしました。相手は男性としては美形で、女性に持てるそうです。共通の友人二人が、「Ｋ子ちゃんは、気にし過ぎで、あれは、放っておけばいい問題だ」と言うのですが、K子ちゃんは、私に「今度は、主人が、どうも本気です。で、心配で仕方がない」と言うのです。丁度逗子で、私が一人暮らしをしていたころだったので、真夜中に、電話で四時間も連続して相談に乗ったりしていました。このケースが、石破夫妻＋秘書にそっくりなのです。
そして、今般の総裁選で、大活躍だった田崎史郎氏（中央大学法学部卒）が、石破夫人について、こう言っています。
「私が講演会に行くでしょう。すると、・・・石破夫人が来ていますよ・・・と言われたのですが、会場で、全然見当たらないのですよ。普通の人と同じ程度の服装でね。地味な方です」と言っていたのです。すぐピンときました。石破氏の秘書は、鳥取で、一人暮らしをしている奥様に月額３０万円程度しか振り込んでいないのです。だから、広島へ行って、高いお洋服を買う事が出来ないのです。生協のカタログ等で、選ぶお洋服程度で暮らしているのです。私と同じレベルの服装で、過ごしていらっしゃるのです。お気の毒に。
石破氏の月収がいくらかは知りませんが、この秘書は、真っ赤なワンピースで、代官山で、熱唱をしたそうです。それは、２０２０年だか、２０２２年だかだから、すでに、２０年間の秘書生活で、ワードローブが、豊かで高価な服で満ちていたと、推察されます。その人と石破氏は二人で、二人の実態を隠すために、・・・・石破氏のプロポーズ作戦と言う‥・古いエピソードを全国的に流した・・・のです。それに、石破夫人は、納得をして乗ったのです。お気の毒です。
悪女の魅力に乗っ取られたとんでもない、わがまま男・・・・それが、石破茂と言う人物の実像です。私は、K子ちゃんが亡くなった後も、数年間、悩み抜きました。彼女を救えなかったという事でね。結局は・・・・（石破夫人みたいな生き方で）、体面だけを取り繕うための妻であり、実際は家政婦状態に甘んじて、趣味に没頭をしなさい。あなたは収入がないし、離婚をしないつもりだったら・・・・と勧めたのだけれど、K子ちゃんは、「あくまでも、実質及び精神的に、妻となりたいわ」といい、夫を取り戻そうとしたので、結局、闘争に敗れて、自分の方が死ぬこととなったのでした。（多分自殺です。その後腹膜炎をわずらったそうです）
１０月に亡くなったのですが、１２月２９日に逗子の工房で、発見された年賀欠礼で、逝去を知らされました。しかも純正品ではないインクを使っているプリンターで、対私だけに作られたことが、明瞭にわかる、インクがにじんでいる年賀欠礼でね。ひどい旦那と、まあ、・・・・一種の悪女である・・・・後妻のカップルでした。
K子ちゃんから「ちえこちゃん、私の事を書いてね。小説でもいいから」と頼まれていました。が、「二人から、同伴の席に誘われたのだけれど、ちえこちゃん、どういう服を着て行ったらいいの？」と、質問をされたことが、一番最初のエピソードだから、K子ちゃんにもまずいところ（＝子供っぽ過ぎる）があって、悲劇のヒロインとして、持ち上げた文章が出来ないのです。唯ね、一種の偶然ですが、石破茂自民党総裁の誕生で、２３年前の悲劇を、ここで、書く事が出来ました。流れがそっくりだからです。どういうエピソードがK子ちゃんの場合に、あったかは、衆議院総選挙が終わってから書きます。
蛇足３
https://www.chuden.co.jp/energy/nuclear/cycle/qa01/
使用済燃料とは、原子力発電で使い終えた燃料のことです。
原子力発電の燃料は、原料であるウラン鉱石を加工して焼き固めたペレットと呼ばれるものの集合体です。この燃料集合体を原子炉内で4年間～5年間使った後に取り出したものが使用済燃料です。使用前と姿・形は変わりません。浜岡原子力発電所では、3号機～5号機の運転によって、年間約450体の使用済燃料が発生します。
（蛇足４）
実は私こそ、石破夫人以上の悲劇の人です。ただし、夫が別の女性を選んだとか言うセックス関連の悲劇ではない。政治的悲劇です。８月３日に全財産が盗まれました。で、一回目の時は、４０日後ぐらいに、千葉中央警察署と言う全館ガラス張りの警察署に戻ってきたのですが、今回は二か月以上戻ってきていません。でね。再発行をお願いしているのですが、それが、また、延期されていて、非常に不自由です。そして、さらに悲劇なのは、敵さんが、娘とか息子を手に入れて、私と敵対させていいることです。２４－１０－４の午前１０時４０分なんて、娘から、みずほ銀行の支店内から、排除されたのです。腕をつかまれてね。まだ、詳細は、書きたくないのですが、これは、娘の結婚相手が三井物産勤務なので、起きている事態です。
しかも、我が家の東北の崖を無断で切り崩した、二代目町内会長、中谷共二氏の次男が三井物産勤務です。
私は、２０１６年４月１０日以来はっきりとそれを確認しているのですが、娘の連れ合いは、その日（主人のカテーテル手術の次の日）に、すごい脅かし策を北久里浜で、やってきたのです。でね。それ以来わかっているけれど、彼が三井物産内で不遇だった（一病院の建て直しに駆り出されていた）ので、すべて我慢をしてきているのです。ただね。部長になる前に絶対に必要だと、言われていた海外勤務を、５０を過ぎてから、やっと命じられて、ほっとしていたのに、主人の・ハイ膿症入院（＝７月１４日）以来、と、全財産盗難（＝８月３日）という二つの私にとっての大事件を、きっかけに、娘と息子がさらに、大きなレベルで、悲劇に見舞われようとしているところです。娘は、私に敵対をしてきているのですが、それで、大きなストレスを感じているそうです。それは、その通りでしょう。私の方だって、すさまじいストレスを感じています。
で、子供の危険性は、親の悲劇でもあります。昔だったら、すぐブログ化したのですが、今は、総裁選をきっかけにして、もっと、大きな問題を書く機会が生まれたので、娘がはっきりと敵対をしてきたと言う事を書いて居ません。１１日間も我慢をして書いて居ません。本当にひどい悲劇なのです。だから、石破茂氏について書くにつれて、説明をはっきりさせるために、ご近所が、なす悪（＝入院中にペンダント灯が盗まれたりしている）について、書くのも仕方がないし、ジアースのオーナーについて、詳細に書くのも仕方ないのですよ。
・・・・と言うのは、ご近所は、私のブログを詳細には、読んでいないので、中谷共二氏の長男が東大名誉教授であるとか、次男が慶応大学卒で、三井部産勤務であるとかを、勘案して、私の方を悪人扱いをしているからです。これは、忖度も忖度の、典型例です。日本が法治国家であると言う事が、全く機能していない例です。だって他人が所有している山を勝手に崩して、地境石を、不法な場所に移動させるなんて、訴え出れば、１００％犯罪ですよ。
まあ、１０月２３日と、２５日にも何かが起きる筈で、それを、待ってから、こういう問題に取り組みます。まあ、来年に入るかもしれないけれど・・・・お正月がどうなるかなあ？
なおそうタイトルに入れた、クレヴァーのスペルが間違っていたり、比較級が有るくせに、moreを使ったりして、失礼しました。それが、８２歳の悲しさでね。自分でも、頭の隅で、これは、変だなあ、と、わかっているのですよ。でも、文章の筋を通すのが先なので、少々の間違いは、すっ飛ばして先へ進みます。
２４－１０－１２～１５ 雨宮舜（本名、川崎千恵子）
