今は、2015年2月4日の午前10時です。以下の文章へ、加筆を始めます。 副題2以下ですが、相当の文字数を加筆していきましょう。それも、総タイトルをころころ変える可能性があります。書けた内容に準じて変えていく可能性があります。3日中には、『これは、大変・・・・・李明博・前・大統領が逮捕される? そして、暗殺へ? 異常な国・韓国よ』としておりました。が、4日の午前10時半に変更しました。
副題1、『なぜ、この文章を、今、ここで、書くのか?』
私は前報をメモ程度で、放ってあります。そちらを丁寧に完成へと、もっていかないといけません。それが、私の通常の生活様式です。ものすごく誠実に、このブログの世界も運営しています。
ところが、後藤健二殺害についてのネットサーフィンをしているうちに、いわゆるまとめサイトの5個ぐらいで、この記事を見つけました。で、これは、大変だと、成ったわけです。NHKも、ヤフーも、グー(=ocn)も、Livedoorも、まだ、報道をしていませんが、私としては、「あれっ。これは、なんですか?」というほどの、驚きのニュースです。で、急きょ・後藤健二・問題を離れて、こちらへ、注目先を、変更いたしましょう。
さて、ただし、もしかすると、これは、単に、今書いていることを書かせないが為の、釣り記事かもしれません。いわゆる、がせねたとして消えていく話かもしれません。だが、いろいろ、発展をしていくニュースを、お先走った情報通が、2チャンネルへ投稿をして、それをまとめサイトというのが、コピペして、一般の人が読みやすい形に直している可能性はあります。
ただ、騙して釣り上げられたとしてもですね。これは、無視できないところがいろいろありますので、ここで、取り上げておきましょう。
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副題2、『なぜ、ネタ元の、投稿者アカウントを、私がここにコピペしておかないのか?』
さて、私は、このブログを誠実に運営していきたいと考えております。さすれば、下のニュースを公開した、2チャンネル投稿者への、手掛かりを記しておかないといけません。私は2チャンネルを読むことに慣れておりません。で、ほとんど、そこへは入らないのです。で、このブログの読者様も、その大半は、2チャンネルには、入ってみたこともないという、年齢と階層の人だと思います。
たとえば、ここで、たびたび、出て来る渡辺幸子さんという、ICU卒の画家(=青木繁大賞受賞済み)ですが、彼女等、私とたった、1歳しか違わないはずなのに、パソコンを使いません。と、10年前に言明していたので、それから、さらに、10年が経過している今、絶対に使っていないでしょう。で、インターネットを、していない。20代のころから、キーボードのブラインドタッチを、しこたま仕込まれるICU卒としては、不思議なことですが、油絵を描くこと、それ以前には、書道にのめりこんでいた、彼女は、パソコンなど、一切興味がないのです。
彼女は、このブログの読者ではありませんが、その手のランクの人が多いここでは、2チャンネルのことを、ほとんど、知らない人が多いと思います。
でも、だから、無視して、彼のアカウント(らしいもの)をここで、明かさないというわけでもないのです。理由は、2チャンネルの、本質にあります。それと、『ひろゆき』という管理者の本質にもあります。
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副題3、『私のブログに、誤変換が多発するわけは、?』
私のブログは、「閉鎖してやろう、閉鎖してやろう」と、徹底的に狙われています。今回のシャルリーエブド事件と、イスラム国(=IS国)の人質事件の、その一環として、仕組まれたと、私は考えており、それは、すでに、ちらっと述べておりますが、さらに、傍証を立てていきましょう。だが、そういう風に個別に狙われるサイトもありますが、全く狙われないサイトもあります。
猫について、日常生活を、記録するもの。お料理に限定したもの。旅行記等は、遮断や、閉鎖をされません。だが、中国で、たびたび、それが、起きると、報告をされている様に、中国では、たびたび、インターネット環境が国家によって遮断をされています。読めない。見えない。開かないという状況が多い模様です。
メインテナンスを理由として、私が、インターネットに接続できないことも過去に、多々あったのです。AOLのメルマガを利用して居た際に、真夜中の12時間ぐらい、「メインテナンスのために、一時的に閉鎖します」という案内が画面内に現れて、メルマガ用の配信ができないことは、2003年ごろから、おき始めて、2005年ごろ~2009年ごろまでに、急激に、頻繁に起きる様に、なりました。
私は、いろいろな、妨害を受けているうちに、一種のコツとして、「下書きをするために、一回でも、キーボードに入力したらダメだ。妨害を受けて、その事項は、世間には、発表ができないのだ」ということが解り、脳内から、出た直後に、配信をしてしまうことにしています。誤変換は、敵さんたちが、意図的に作る現象であると、推察しています。アリと、あらゆる、サービスでは、50回ぐらい使う言語は、正しい変換ができるはずなのですが、最近、<そうなので>と、書くときに、その<の>だけが、<野>へと、漢字変換をされてしまう仕組みに出会ってもいますし。
しかし、メインテナンスを利用にブラウザそのものを利用できないと、なると、ともかく、発想を、外部に出して、記録をすることができません。これは、創作への大いなる邪魔であり、こういう『妨害用のアイデア』を出した人間は、本人も文章の創作をする人間であることが推察されます。それで、だんだんに、鎌倉エージェントと、私が呼ぶ人間たちの固有名詞が、頭に浮かんでくることとなりました。伊藤玄二郎氏、井上ひさし氏、酒井忠康氏、前田祝一氏、石塚雅彦氏、秋山豊寛氏などは、文章をお金に換えて生きている人間たちです。鎌倉在住の有力者、木村某氏も、若いころは、電通で、同じ、事をやっていました。で、そのうちの誰かが、この誤変換多発についてもアイデアを出していると、推察しています。
ただ、石塚さんと、コンビを組んでいる、古村浩三君が、誤変換のアイデアについては、知恵を絞りだしているかもしれないし、ここにあげた個人名に、連動している警察本部などの、勤務者(ただし、大卒であろう人間)が、すでに、私の文章を研究しぬいていて、ここで、この文字をご変換させると、彼女は、労力を余計に使わないとならないだろうと、判断をして行っているのかもしれません。だけど、もし、本当にそういうことが行われているのだとしたら、本当に怒らないといけませんね。私は警察に追われる様なことは、一切していないからです。
で、そういう筋から、弾圧用アイデアが、生まれていると、考えています。
一週間に、4回ぐらい、サービス停止が起きたので、当然に、大問題になるはずなので、あれは、私のパソコンの液晶画面だけに、浮かぶ、ご案内であり、他の人は、自由に使用できたのではないかと、推察しております。それがどうして可能になるかについては、大型ルーターが、40mぐらい離れた家においてあり、それが、中継基地となっていて、私のパソコンに関しては、自由自在に外部から、ハッキングもできるし、操作もできるのだと、私は推察しています。
しかし、それは、私のパソコンに起きることです。中には、似た様な迫害に出会っている人もいるらしいです。ネタ元は、それこそ、その人に迷惑がかかることを恐れて、コピペさえしておりませんが、「時々、ブログをアップできない事になるので、今日は、これ以上は書かないで、おく」という終わり方をしている文章を見つけたことがあって、私一人だけをターゲットにしてはいないと、するために、似た様な、迫害を受けている人がいることもわかっています。
フェイスブック時代ですが、私は文字がダブって見えてきて、文章を書きにくいという破壊工作を経験しました。ところが、それと、同じ現象を報告しているニュースも見たので、フェイスブック時代には、いろいろなことが解り、急速に、謎解きが進歩したのでした。このITの世界に、起きる異常現象を、だれが、アイデアを出して、行っているかが、相当なレベルで、分かったのです。その人間が、いろいろな最新アプリを、作り出し、CIAや、警察に売渡し、それを、警察やCIAは、給料を支払っている人間に、実際に使わせていて、広範囲の弾圧を行っていると、見ています。
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副題4、『庶民の本音を探るために利用をされている、2ch、Twitter、Facebook、そして、各種ブログ類も』
しかし、激しい弾圧を受けながらも、私は、このブログを継続し続けております。それは、これもまた、ある一定の意義があるからです。それは、日本国民の大多数にとっての意義でもあるが、敵さんたちにとっても意義があるのです。ここを読むと、日本人の知能レベルが解ります。今、世界で、30億人の人間が、I am Kenji という看板を掲げて、同情をしてくれています。それに対して、「実は、違うのですよ。これには裏があって」と、言い出す、普通の日本人がいるということは、こういうことを、案出した人間にとっては、脅威でもあり、次の一手を打つ必要が出てきたので、すぐ、次の手を打ち始めています。
それが、秋葉原無差別殺傷事件の、最高裁判決での死刑でもありました。ほかにも、次から次へと、手を打ってきています。片山祐輔君の、8年の判決が出たという事、アギーレ監督の、代表解任と、3つも、起きていますね。すべて、私がブログに、書いたことへの否定的・報復というか、悪い方への、確定です。
で、このブログで、書いたことの社会への還元というか、影響が大きいので、なかなか、書けないことがあるのです、それでも、少しずつ、真実を開示する程度を広げております。少しずつですが、ここに書いてあるほどの、真実は、ネットの世界では、展開していないはずです。
だからこそ、ここは、敵さんたちにとっても、最重要な世界となっているでしょう。
しかし、だからこそ、私が、書いていることは、どんな、小さなことでも、『危ない』と考えられたら、すぐ、悪用されます。それが、浅田真央ちゃんが、バンクーバー五輪の際に、ショートプログラムで、キムヨナ選手に、8点も差をつけられた、日の前後に起こりました。
私が、『珍しく、2チャンネルに入ってみた。すると、日本の若者たちは、大きく怒っていた』ということが解り、それを書きました。それが、16日か、17日の事だったと思います。後で、リンク先を調べればわかりますが。ともかく、その2日後、私宅のテレビが見られない現象とか、東北に地震が起きた後で、たいしたこともないのに、津波情報を、流し続け、エキジビションを、普通の日本人には、ライブでは、見せない、措置を続けたうえで、
とうとう、2チャンネル封鎖という事態を、考え出したのでした。それが、私に対する脅かしです。ただ、その時に、『ひろゆき』という管理者が、それほど、抵抗をしなかったので、2ちゃんねるの本質がわかったのです。
また、2ちゃんねるの元サーバーは、アメリカの会社であるということもあって、その世界もまた、CIAが管理をしている世界であることが解りました。で、2ちゃんねるの本質もわかったのです。CIAがネットの世界全体に、投網をかけているわけですが、ブログより、ツィッターの方が、ライブ度が、高いですね。短い文章を書く様にと、指導をされると、熟考をして書いている暇がありません。ただ、ツィッターはオバマ夫妻、メルケル首相も、アカウントを持っていて、書いている様に、セレブも加わっているということで、明るい世界とは、成っています。
とくに、J-peg や、動画も、添えることができるのでしょう。リンク先を明示で、それが、できるはずです。それが、画面を華やかにかつ明るくしています。だが、115文字ですか? 字数制限があるということは、熟考した文章をさらすのに、ふさわしい世界ではありません。瞬間的に起きてきた、想念をさらす場所となっています。
それは、本音をさらしやすいと、みなされています。フェイスブックも、最初は、400字という制限があったはずです。そして、機能としては、ツィッターよりも、より華やかになっています。J-peg のサイズが大きくても、大丈夫だし、瞬間的に、次の人の情報が、ニュースフィールドという世界では、浮かび上がって、次へ移っていくので、膨大なデータを、SNSフェイスブックという大クラウドに、収容ができる仕組みです。だから、ぐっと、進歩したシステムですが、瞬間的な想念を救い上げるという意味では、ツィッターと、機能が同じです。
ツィッターを発明し管理している人物は、マスメディアには、顔をさらしません。だから、庶民へのITを使った探索であるということが確かだと、思われます。しかし、フェイスブックは異なります。マーク・ザッカーバーグという個性を持った、ハーヴァード大学の学生が、自らの楽しみのために作ったのです。しかし、その機能を、CIAが利用しないはずはなくて、そこで、アップした情報は、後日、利用すべき時が来たら、利用をされるでしょう。普通の人も、そういうことをする可能性がありますが、もっとも、利用したがる組織としては、CIAと、日本国内では、そのCIAの支配下にある、警察が、利用をするはずです。で、そういうことが解っている私は、わざと、その投稿者を、守りたくて、アカウントを、曝していません。もし、リンク先に入っていただけますと、そのアカウントは、読むことができますので、そちらで把握していただけます様に、よろしくお願いをいたします。
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ここから、先、まだ、続きますが、いったん中止とさせていただきます。近や続きとして書くか、今夜は、また、後藤健二問題にもどるかは、お約束はできませんが、この李明博 元、大統領問題は、無視できないニュースですよね。韓国とは何だと、考えるのにあたっては。
なお、このブログの2010年より数え始めた述べ訪問回数は、2726764です。完成後、書いた日付と署名を入れます。
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以下の記事は、いわゆるまとめサイトで、見つけた記事です。
*1、http://rss.harikonotora.net/r/5287/
*2、http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50449429.html
*3、
回顧録執筆時に大統領記録物を複数閲覧

回顧録『大統領の時間』を刊行し大きな波紋を呼んだ李明博前大統領がサイパン旅行を終え30日夕、仁川空港を通して帰国し車両に乗り込もうとしている。仁川/キム・ソングァン記者 //ハンギョレ新聞社
元大統領府広報首席の発言から明らかに
外交当事者の発言引用など記録物法違反の可能性
李明博(イ・ミョンバク)前大統領と参謀が回顧録『大統領の時間』を執筆する過程で、大統領記録館に保管される大統領記録物を閲覧し利用したと李前大統領の参謀が明らかにした。李前大統領側はこの行為に違法性はないと言うが、刑法の公務上秘密漏洩と大統領記録物管理法違反に当たる可能性がある。
李前大統領の回顧録執筆を総括したキム・ドゥウ元大統領府広報首席は1日、ハンギョレとの通話で「(回顧録執筆過程で)大統領が委任した人物が大統領記録館に行き大統領記録物を数回閲覧したと理解している」と明らかにした。キム元首席は「基本的には大統領と参謀の記憶やメモもある」と説明するなかでこう話した。回顧録に出る数値が詳細であるうえ、外国首脳や北側関係者の発言が直接引用されたという指摘に対しキム元首席は、「参謀の記憶や当時同席した人たちの話を総合して書かれたが、正確な内容は大統領記録館に行って問い合わせたと理解している」と付け加えた。
キム元首席の発言は主な部分が大統領記録物に基づき書かれたことを示唆しており、内容公開の不適切性と共に不法性の問題も呼び起こすものと思われる。李前大統領側は正確にどの部分を執筆に利用したのか、引用した部分が大統領指定記録物に分類された資料であるかは明らかにしなかった。
だが、大統領記録物関連の専門家の間では、李前大統領側が非公開対象である大統領指定記録物から内容の相当部分を引用した可能性が高いと見ている。大統領記録物管理法は「軍事、外交、統一に関する秘密記録物を公開する場合、国家安全保障に重大な危険を招くことになる記録物」などを大統領指定記録物として分類し、長い場合は15~30年の保護期間を設け非公開にさせることができる。ただし、この法律は前大統領または代理人には内容を閲覧できるようにした。その場合にも原則的に内容の漏洩を禁止するが、その内容が秘密でない場合に限り公開できるようにしている。これを違反すれば3年以下の懲役や禁固または7年以下の資格停止に処することができる。
■外交・南北関係など当事者発言の引用は秘密漏洩罪に抵触
李前大統領は外交・南北関係など敏感な分野の当事者発言を直接引用して書いた。著書の第13章「韓中関係の質的変化」には、2012年1月に中国の釣魚台で行われた当時の温家宝首相との会談場面が出てくる。李前大統領が温家宝に「金正恩(キム・ジョンウン)も金正日(キム・ジョンイル)のように死ぬまで執権するというのに私たちに耐え忍ぶ時間があるのか」と問うと、温家宝は「歴史の道理としてそうなるでしょうか」と答えたと書いた。
30年後に公開するのが正常
大統領の職遂上で得た秘密
本に書けば刑法違反の可能性
「北朝鮮の首脳会談提案と天安(チョナン)艦・延坪島(ヨンピョンド)挑発」という題の15章では、
2009年8月の金大中(キム・デジュン)元大統領弔問のため韓国に来て大統領府を訪問したキム・ギナム北朝鮮労働党書記などが南北関係や核問題でした発言を直接引用した。南北首脳会談を何度も要求した北朝鮮が、その前提に要請したという米、肥料、とうもろこしの物量など、外交・南北関係当事者の発言が多数登場する。
専門家の間では、「軍事、外交、統一」に関する秘密を理由に大統領指定記録物に分類された内容が本にそのまま載せられたとすれば、政治的責任だけでなく法的責任問題に飛び火すると考えられている。李前大統領が委任した人に大統領記録物を閲覧させたことも、大統領指定記録物に関する前職大統領の閲覧規定のためである可能性がある。

李明博前大統領の回顧録『大統領の時間』の一部内容が28日公開された。この本は2月2日出版される。 RHコリア提供 //ハンギョレ新聞社
透明社会のための情報公開センターのチョン・ジンハン所長は「李前大統領の委任を受け閲覧した人が大統領令である保安業務規定が定める秘密取り扱い認可権者であるのかも確認しなければならない」とした。チョン所長は「李前大統領は秘密記録物をすべて指定記録物に指定しているが、大統領指定記録物には秘密記録物と秘密でない記録物が混ざっているため、指定記録物を閲覧する人も秘密取り扱い認可権者でなければならない」と付け加えた。また「退任して2年しかならない前職大統領が秘密に該当すると見られる懸案をあちこちで直接引用して書いたのは非常に不適切だ」とした。敏感な事案を素材にした首脳間の非公開対話などは合意の下で公開したり、秘密にして30年後に公開する場合が多いためだ。
こうした内容は当時公開の場で確認され広く知られた内容でもないため、公務上秘密漏洩に当たるという指摘もある。ある検察関係者は「事案が発生した当時の議事録や談話などを通して公開された事実を除き知らされなかった内容は、当時も退任した今も公務上秘密に該当する。これを回顧録に書いた行為は公務上秘密漏洩」と話した。参与政府(盧武鉉政権)で大統領府記録管理を担当したイ・ヨンナム韓神大学教授も「大統領の職務上で得た秘密を本に書けば刑法の公務上秘密漏洩罪の他、大統領記録物管理法違反や公共記録物管理法の秘密漏洩に該当することもある」とした。
今回の事案が捜査対象になる場合、回顧録内容に大統領記録物が具体的にどう反映されたのか、そうした内容が別途の秘密記録物と指定されたり事実上の秘密とみなすことができるのかが争点になるものと思われる。キム・ドゥウ元首席はこの重大な課題に対し「法違反事項がないよう執筆作業をしたと考える」と話した。
キム・キュナム記者
(おわり)
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