銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

誰も家に居なかった、月曜日に、誰かが侵入して、布団に針を刺して、帰って行ったらしい。自分が持っていない太さや長さの針が、刺さっていた

2017-08-17 03:18:36 | 政治

 あのね、皆様、私は、16日、ブログを書かなかったのです。怯えていたわけではなくて、北朝鮮の成り行きを待っていたのですよ。

 しかし、彼らが、まったく新しい攻撃方法を編み出したみたいなので、それは、申しあげて置こうかと思って居て、急に朝の、3時半からブログを新しく書き始めました。

 ここで、彼等と言うのは、北朝鮮の事ではありませんよ。鎌倉エージェントと私が呼ぶ、集団です。その頭脳部分は、伊藤玄二郎と、井上ひさしで、そこが、依頼元となって、大勢の人、例えば、銀座の住人で言えば、栗田玲子さんとか、金成悠子さんが、淫靡な攻撃に参加していますが、最近特に主役を果たしているのが、柳沢昇です。鎌倉春秋窯の現在の主宰者です。

 どうしてもそういう事になりますね。彼が、起こしたことで、警察は、絶対に交通事故の起こりようもない、この山(石段を使ってしか上がれない)で、交通事故の調書を取って、私を、脅かしてきたのですから。それは、警察に、きちんと、謝罪をして、もらわないといけないのですが、あまりにも伊藤玄二郎と直結をしているので、謝罪をしてもらっていません。伊藤玄二郎一派は、特権を持っているのです。で、反対の方向へ動いています。つまり、私と言う人間を亡き者にしようと言う方向で、警察の特殊部隊が、動いています。 

  私達夫婦は、月曜日には、お招きを受けて、夫婦ともども外出をしました。「その間、心配なら、アルソックか、セコムに頼めばいいでしょう?」と、皆様はお考えでしょうね。・・・・・しかし、ああいう最新の技術の物は肝心な時に、電波が遮断をされて、すべての、機能を、壊されるはずなので、契約をしても無駄であり、泥棒には、入られるだろうが、仕方がない・・・・・と、思って居るわけです。

 すると、今回は、泥棒ではなくて、まったく新しい攻撃がありました。それは、布団に針が刺さっているという新手法です。今まで、10年以上、泥棒に入られるという形で、嫌がらせを受けていたわけですが、泥棒ではなくて、肉体への攻撃でした。しかし、もしかしたら、自分のへまかもしれないと、思わせる処も、特徴です。それを、私は、常に、淫靡さがあると、言うのです。自分たちが最初に悪い事をしているのに、それを文章で掛ける私を殺してしまおうというのは、白日も元には、さらせない動機であり、さらせない攻撃だからです。

 これは、どうして編み出されたか? その裏側を、推理してみます。私が針仕事が好きです。そして、時々、居間に、針が落ちていることがあって、主人に叱られます。主人と私が何か争う事があると、それが、必ず、彼ら側の攻撃方法として、狙われます。ここに、室内が盗聴をされて居ることが、証明されますね。

 でね。ここまで、だと、よくわかりませんね。私の方が、落としたかもしれませんし。

 しかし、はっきり言って、私の脳味噌も肉体も、まだ、そこまで、落ちぶれてはいないです。布団に、針を落っことして、刺さってしまう程、老化していないです。第一、寝室では、縫物はしませんし。今でしか縫物は致しません。それでね。最初に発見した夜の事ですが、ちくっと痛いので、闇の中で、手で触ってみて、針が一本布団に刺さっているのには、気が付いたのですが、でも、パニックに陥るわけでもなかったですよ。もし、きちんと起き出して、その針を点検したら、目が覚めてしまうなあ。そうすると、全然寝られなくなると、思ったので、起きだしもしませんでした。そのまま、すうっと、寝入りました。

 ともかく、それを発見した夜は、その前の日に歌舞伎を見て来て、しかも、ブログを書いたので、非常に疲れたらしくて、熟睡をしたので、針には気が付きませんでした。その次の日が、15日の夜です。その日の昼は、前日に、頑張りすぎたので、だいたいに、於いて低空飛行だったのですが、それでも、雪洞祭りに、瓜南直子さんと、ラーメンの懇談会を開いた(したがって、肝臓が悪くて、すでに、体力が落ちていた瓜南さんの死に、10%は、原因となっていると、思われる、)お坊さんが、非常にいやらしい名札付きで、ぼんぼりを出していらしたので、その件について書いて居ます。

 その夜に、針に気が付いたわけですね。16日の午前3時ごろです。それは、私がブログを完成させるために、よく、徹夜するタイプなので、次の日の午前3時になるのですが、人間の普通の感覚で言うと、15日の夜です。

 その夜に針を、取り出して、点検をするという事はしないで、すっと、(起きた時に踏むはずのないところに、)ある場所に置いたのです。そして、寝ました。そして熟睡して、本日は、充分に睡眠はとっているのですが、

 北朝鮮のミサイル問題の、行方を待っていたので、ブログを書きませんでした。宗教問題は、非常に大物僧侶二人について話さないといけないので、ちょっと、クールダウンの時間をおいているところです。菩提寺の方は、或る、宗教集団の、相当に上の方の役職についておられます。ものすごくきれいなお顔だし、きちんとしている方なので、その集団(禅宗ですよ。新興宗教系と言うか日蓮宗系ではない)の、内部では、相当な重鎮だと、思います。鎌倉の方の僧侶は、父親が大物です。そして、このケースは初めて書き始めたので、それもあって、ゆっくりと進もうと考えているところです。

 北朝鮮の方は、私が過去に書いたことを否定する方向で、ニュースが作られているわけですから、もし、ここで、あれこれ、正しい事を言ってしまうと、それを否定するために、またまた、盛り上がってしまって、本当にドンパチが始まるやもしれないので、黙って見ていたのです。自分が書いて居ることが否定をされていくのは、もう、慣れっこになっています。しかし、時間が経つと、結局は、私が話した方向へ流れていきます。待てばいいのです。旭化成建材の杭うち疑惑事件も、建て直しをしている筈ですが、続報が出て居ませんね。そのうち、やまゆり園事件もそうなるでしょう。

 しかし、布団に針が刺さって居た方は、新手法なので、「これに気が付いていますよ」と、言わないと、更にエスカレートする可能性があります。そうすると、本当に隠微な方法で、原因もわからないという形で、殺されてしまいます。

 本日になって、(と言う事は、月曜日から、数えると、四日目ですが)、針を詳細に検討すると、私が持っていて普段使っている針ではありませんでした。長さや、太さが、違うのです。この攻撃をした人間が、用意したものでしょう。

 でね。これは、警察の特殊部隊か、それとも、警察から鍵をもらっている、ご近所様の、中に何人かいる、警察の協力者さんだろうと、思うのですが・・・・・どちらかは、特定できません。

 ただね。家の、外でも攻撃があります。鉢をひっくり返したり、花の、茎を折るという攻撃です。これは、柳沢昇ではないかな? 10年以上前から、繰り返しリアルな世界で、攻撃をしてくる人達です。心理的な面ではない部分で、攻撃をしてくる人達です。特に柳沢昇が乱暴ですね。若い日にゲバ棒を振りかざしていた人間だと、推察していますので。それは、山の日(10日)に加藤登紀子さんが、祝賀式の会場で、歌を歌った事でも、証明をされて居ます。

 その、具体的な乱暴さですが、安野夫妻も同じ傾向を持っています。そのどちらかでしょうね。だから小さいお子さんが居る人達が、彼等に協力することは悪魔に協力をするという事なのですよ。ほんとに恐ろしい事へ、お子さんを奉仕させていますね。

 では、

 暗い話ですが、政治が、または、NHKニュースが北朝鮮のミサイルでもちきりなので、

 また、マダニ問題を、ニュースウォッチのトップに据えて来ていたりしますので、どれも、私のブログを否定する方向なので、やはり、自分は、徹底的に正しい事を言っているのだと、確信を深めています。

 寝室が狙われるのは、美脚アンド美尻と言うラベルが、置いてあったのに続いて二回目ですね。そして、美脚あんど美尻の方ですが、それをブログで、書いたら、何と、雑誌アンアンが、【美脚アンド美尻特集号】と言うのを出しました。二年目ぐらいですが、・・・・・林真理子さんが、動いたのでしょう。朝日新聞社の誰かに依頼をされたのかな? そのうえで、マガジンハウスに、命令をした?

 だから、こそ、寝室に悪さをするのは、彼等、鎌倉エージェント一味です。対・私工作者としては、そのトップを伊藤玄二郎としていて、井上ひさしがぴったりと寄り添っていて、基本的な、アイデアを出しています。そのアイデアを、実行者に、連絡する係は主に、前田祝一氏だと、思っていましたが、彼が亡くなったので、これからは、前田清子夫人かもしれないし、安野夫妻かもしれないし、小野寺夫人かもしれないし、とおもっております。

 ただね。「彼女(=私の事)の布団に、針を刺しましょうね」と言う事を、この山の人が数の論理を使って、自分たちは、強い側だし、と言って、、懇談を、し合うかなあ? だから、これは、警察の殺人別働隊がやったのかもしれません。また、は、この山にも、その、責任の負い方やら、関係の持ち方に違いがあって、警察にべったりの人もいるし、それほどでもないという人間もいるのでしょう。

 午前、10時に一斉に布団を叩きましょうと言うのは、懇談をし合ったみたいだし、

 高枝切り、を行いましょうと言うのも、懇談をし合ったでしょうね。お金を安くして、(と言うか、正当には、払わない形で、できますからえ)などとは、話し合ったと思いますが、「布団に針を、刺しておきましょうよ」と言うのを、事前に、話し合ったでしょうかねえ。もしそうだとしたら、文字通り、狂気の集団と言えますね。しかし、この狂気とか、狂人と言うのも、今では、言葉狩りに出会っていて、使えないそうです。

 だからこそ、言葉狩りの原案を練って居て、提出をするのは、井上ひさしあたりだろうと、私は、十数年前から、考えております。

 2017年8月17日、午前、4時半、  雨宮舜

 なお、このブログの、2010年から数え始めた延訪問回数は、416XXXXです。

蛇足、前報(後注1)で、実名を書かないで、取り上げた、非常に上位の、お坊さん二人も、こういう隠微な世界と、密接に結びついておられるのですよ。だから、スキャンダルなのです。そして、その文章は、針を見つけた後で、書いたものです。

後注1

雪洞祭りの6 母の葬儀と七回忌を、汚し傷つけた人が、雪洞を出していた。神域が、私にとっては悪魔の巣窟となった瞬間だ   2017-08-15 22:33:39 | 政治

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