銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

後藤さん、殺害・・・大内順子が私の目前に現れて、その後、彼女が森少子化担当大臣を磨き上げたが?

2015-02-01 06:44:16 | 政治

 この文章は総タイトルをころころ変えています。それは、恐れ入りますが、ともかく、たいへん書きにくいことを書いていくので、疲労困憊をしており、サービスの一つとして、普通の回ではやっていた変更前の総タイトルを表記しておくのも、本日だけは、おっくうだという体たらくですが。何とか、今夜中に、初稿・完成にまで、持っていきたいものです。と、言っていたら、夜11時45分に初稿は止めとできました。

副題1、『後藤さんが殺害されても・・・・・私は、持論を変更するつもりはない』

 私は、持論を変更させられる、方向へニュースが流されても、それは、常に行われる、私の持論を、『間違っている』と言いたい、または、そうさせていくという方向がある限り、今回も、動揺することはありません。

 なるほどなあ。・・・・・これからは、数十億人が、『テロは卑劣だ』という方向へ流れるでしょうから、・・・・・それは、こういうことを企画した、隠れている連中の、思惑の範囲内だし。・・・・・と、思っております。

 イスラム国(または、すべての過激派イスラム集団)とは、そのコア中のコアには、CIAがいて、テロがあるから、戦争をしようと言った、9.11とコンセプトが同じであり、今回もテロリストは危険だとして、テロリスト狩りを、行う為の、準備行動だったと、見ている持論は変わりはありません。

 特に、日本側が、提案しているとも、私は、言っていますね。それを否定したいという方向で、この種の動き(=後藤さん殺害)が起きたと、見ています。

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副題2、『ここで、膠着状態を、急変させた理由を推理してみよう?・・・・・』

 後藤さんを、膠着状態で、保持していて生かすことは、有りだと思っておりました。

 しかし、1月29日発売の週刊文春の『後藤健二さん特集号』を読んだところ、赤坂サカス近辺の高級マンションに住んで居て、奥さんが、東大卒だとしり、それでは、膠着状態に、暫時、置いておいて、人のうわさも、75日の時点で、温和に開放することはないだろうと、推察していました。その膠着状態がないだろうという考察が、いつ始まったかというと、相当前から、私は考えていましたが、その週刊文春を読んで、さらに、確信を深めました。解放するのは、イスラム国の負けとなるからです。

 住まいと、妻が、立派すぎることもありますが、情報についても、10分間300万円で、売っていて、それが、二次利用をされるについても、厳しく管理していて、二次利用使用料をとっていたとも、報道をされているので、ますます、こっそりと、返される可能性はないと、考えてもいたのです。

 イスラム国の負けであるという事は、その裏にいる連中の負けでもあるから、ここで、挽回しようとしたのでしょう。そして、・・・・・この事案の眞の目的は、テロリストが、悪いという世論を形成することにあり・・・・・というのも、ここで、強化されるので、それで、御の字なのです。

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副題3、『今回のイスラム国の人質事件は、アルジェリアの日揮襲撃事件の、リメイクであると、ずっと後で、書く予定だったが、今、それを、早めて、書かないとならなくなった』

 日揮襲撃事件について、書いた文章のリンク先を探さないといけなくなりましたが、そこで、ある意味で、コア中のコアにいた、連中(=CIA、と、その日本人エージェントたち)は、失敗はしているのです。

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 ここで、夕方六時になって、上の文章を書いてから、12時間が過ぎていますが、テレビの世界では、後藤健二さん同情論、オンパレードです。それはね。もし、事件の真相が、テレビが報道をしている通りなら、それでいいのですが、まったく違うと思っている私には、なんと、忌わしい二重性があるのだろうと、感じています。

 イスラム国が、本当に過激派イスラム集団だとしたら、それで、いいのですが、私は、今、世界中で、最も大きな権力を握っている大富豪層(=国際的軍産共同体)と、彼らが、日本にはなっている、日本人エージェントが、起こしている事件なのだと、思っていますので、この事件の忌まわしさが、二十、三重に重なってきているので、本当にうんざりします。だが、30億人が、テレビの、報道するままを信じていようとも、私の考えを、延べ呈kましょう。それについての考察を縷々述べていきましょう。

それは、三つあります。

 *1、日揮襲撃事件の際には、その人質を取った集団は、マリ共和国に存在する過激派イスラム集団に支援を受けていると、途中から報道をされました。 

 そのマリ共和国に居るとされた強烈無比な過激派イスラム集団と、交渉をする必要性が生まれて、オランド大統領が、急きょマリ共和国に飛んだ・・・・・という報道がなされましたが、それが嘘です。どこが嘘かというと、オランド大統領が、急きょマリへ飛んだことは、事実で、そこは、嘘ではないのですが、マリ共和国に過激なイスラム派が居て、それが、日揮を襲撃したという部分が嘘なのです。

 マリ共和国などには、日本の報道機関は、駐在員を置いてないでしょう。そうすると、普段の姿も報道をされることはなく、かつ、イスラム過激派がそこに存在しているかどうかは、不明な、地域です。それを利用されました。私はオランド大統領が、マリ共和国へ飛んだと、報道をされた途端に、それが、分かり、オランド大統領に対して、なんと、軽い大統領だろう。サルコジ前大統領は、どうも、遺伝的には、アラブの血が入っているみたいだが、だからこそ、イスラム過激派ニュースには利用されなかったが、オランド大統領は、白人100%だから、利用をされること、利用をされること・・・・・と、見ていたのです。

 で、その後、注意深く、報道を追っていますが、マリ共和国に関するイスラム過激派の報道はほとんどありません。だから、日揮襲撃事件も、表向きの報道とはまるで違った側面があり、CIAが関与していた事件だと、見ています。

 私は、日揮襲撃事件は、安倍総理大臣が、まだ、CIAなどからひどく警戒され、嫌われていた時期に外遊なさったので、それを報道をさせないがために、起こされた事件で、最初は、人質たちは、殺される、必要はないと、考えて、企画をされた事件であると、当時、書いています。そして、犯人は、お金をもらって、この事件を起こしているだろうとも書いています。

 しかし、報道が過熱していきました。それで、アルジェリア国の、空軍が、ちょっと、待てなくなったとみています。そのうえ、犯人側が、これ見よがしの無防備な状態で、・・・・・(人質たちは足かせ、手かせを、かませられていたのですが、装甲車等にも乗せられず、数珠つなぎになった状態を指しますが)・・・・・何にも防衛装置のない砂漠を行進していくのですから、撃ってくださいと、自分からいう様な状態で、歩いていきましたので、空から銃撃をされてしまいました。で、犠牲者が多数出ました。

 で、次から次へと、事件を起こし続ける鎌倉エージェントとCIA本体は、昔、自分たちが、やった事件が、嘘であることがばれているので、リメイクして行こうと考えていると、私は見ています。オランド大統領を、日揮襲撃事件の際に、いわゆる、日本の若者言葉でいえば、”ぱしり”として使ったからこそ、オランド大統領の、名誉回復を願って、シャルリーエブド事値を起こしたと、見ています。

 と、その様にこの世界で、ずっと、書いているので、本日、2015年2月1日(=パリ時間では、2015年1月31日の深夜)に、シャルリーエブドが、事件後、三号目の週刊誌を発刊すると、言いました。それを、どこかのニュースサイトが、こと上げをしていました。正確に言えば、一週間は休んだみたいですが・・・・・

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副題4、『諜略行為として、行われた事件をリメイクしていく活動はあまたあるが、・・・・・少し例題を上げていこう』

*1) 中国東北部の工場で、生産されたJT発売の冷凍食品に、毒物が混入していた事件。

 これは、マルハニチロの冷凍食品への、農薬混入事件として再現され、阿部俊樹という容疑者が逮捕されています。

 ただし、それだけでは終わらず、マクドナルドの、チキンナゲットが、上海で、賞味期限切れの肉を使って作られていたとか、または、各種ホテルが、偽装した伊勢海老などを使っていたとかペヤングの、ソース焼きそばに、アブラムシ(らしいもの)が、混入していた事件として、数次にわたって、再現をされています。ここでは、丁寧に書きませんが、どれも、丁寧に、検証すると、一番最初のも嘘だし、二番目のもの、三番目のものも嘘が、内包されていると思います。

 また、この事件は、過剰に関係者が、吊し上げられた、ヒステリックな追及をされている、船場吉兆の、牛肉偽装事件等の、リメイクでもあります。船場吉兆の若社長に対する、いじめ(=つるし上げ)記者会見は、司会をしていたのが、小保方晴子さんの弁護士だったそうで、CIAとか、エージェントご用達の事件であることが明々白々です。この裏側に何があるかというと、自民党政治に対する打撃を与えたいとして、いわゆる料亭のイメージダウンを狙ったものだと、見ています。

 自民党は、森本首相時代の、愛媛○事件を筆頭に、いじめられきってきました。小渕恵三元総理大臣は太平洋に、連れ出されて海にどぶんと浸けられたので、脳が駄目になったのだと、伝えられています。

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副題5、『シリアのアサド大統領って、実は、隠れ親米派なのだ』

 ところで、後藤健二さんが、虜囚生活を送ったのはイスラム国の首都とされている、ラッカ周辺だと言われています。そのラッカというのは、シリアの一都市です。シリアは、超危険とされていて、かつ、ラッカは、トルコ国境より東北へ向かって遠いので、日本に、その実情が伝わることがあまりありません。ある人々に言わせれば、意外と平和だとか。もしかすると、その伝達者が、後藤健二さんだったのか? それは、超が付くほどの皮肉でもあるが、・・・・・≪シリアは、たいへん危険だ≫と、言う情報が流されているからこそ、そこが、利用をされやすい・・・・・と、私は見ています。何に利用をされるかというと、CIAが秘密の行動をとる事に利用をされやすいという事です。

  どうして、私がそういうかというと、アサド大統領は、アメリカに対立していると見えて、実際には、アメリカに従順なのです。これは、北朝鮮の、キム一族や、習近平中国国家主席などにも共通する、思いがけない真実なのですが、テレビのニュースでは出てきません。どこかで、それを解説をしている情報を得て、私は『なるほど、だからここで、過激派アラブの関与する事件が頻発する』と思っているわけです。アサド大統領が独裁政権だから、無秩序になっていて、シリア内部で、イスラム国の領土が拡大しているのではなくて、アサド大統領は、そのコンセプトとしては、親米が、骨子なので、イスラム国の活動を許容しているとみています。と言うのもイスラム国というのは、コア中のコアは、CIAであるからです。これが、トルコや、イラン、そして、エジプトですと、文明がより進んでいて、中産階級(=教育を受けたインテリ階層)が多いので、ありえない現象となります。イラクは、中流階級はまだ育っていないでしょうが、アメリカと戦争をしているので、反米の要素が強いと思いますね。劣化ウラン弾の後遺症など、大きく出ているらしいです。だから、コア中のコアに、CIAがいるイスラム国の浸透など、庶民が許容しないと、見ています。ただ、こう書くと、私の文章に反対するために、イラクにもイスラム国の支配地域ができたと、NHKが報道をするかもしれませんが、

 テレビ、特にNHKニュース内では、イスラム国の支配地域を、青色で、記していますが、シリア領内で、相当広いですね。アサド大統領が、一切沈黙を守っているのが、報道通りだと不思議ですが、親米の大統領が、CIAの隠れ蓑たる、イスラム国を許容するのは有りなのです。

 ただ、皆様は、有志連合という、アメリカを中心とする空爆群が、イスラム国を脅かし続けているので、イスラム国が怒っているという表向きの情報を、信じていらっしゃるのでしょうか?

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副題6、『イスラム国の呼び名が突然に、アイシルという呼び名に、テレビ報道で、変更になっているが、それも、この事件の、裏側の傍証になっているだろう』

 本日、後藤健二さん、殺害が、報道をされたのですが、それ以降、イスラム国という呼び名を、文章で書く場合は、IS国と表記し、音声で、発音する場合は、アイシルと、言う呼び名に代わっているみたいです。これこそ、私の文章に対して、行われ続けてきたことです。

 私は、最近では、政治分析をし続けていますが、本当は、芸術とか、創作とか心理学とか、宗教学とかいう分野が得意な人間であって、ともかくの事、人間の、きれいな心というものを掬い取るのが、得意な人間です。で、政治とは全く無縁なエッセイも数々書いているのですが、個と、鎌倉鶴岡八幡宮の事物にことよせて書いている者は、事物そのものが消されていくのです。そして、それは、自分の家の周辺でも同じです。

 私の北隣の、家、藤本家で、藤本悌子夫人が、電動のこぎりで、道路を切っていった跡や、私道部分の植木が、5mの高さで茂っていたことなどを、すべて、証拠隠滅という形で、消えさせていきました。

 鶴岡八幡宮の方に戻れば、露天商組合が、寄進した、水道蛇口というのも素朴なコンクリート製でしたが、石造りの立派なものへと、変更になっております。それからアメリカキササゲという珍しい木の大木があったのに、伐採をされてしまいました。それから、これは、八幡宮様からは離れるが、どうせ、鎌倉エージェントたちが企画をしたことでしょうと思われるのが、小町通の舗装が、御影石ブロック制のものからアスファルトへ変更となっている件です。

 それを、強調するために、瓜南直子さんという日本画家が、全日本あすはが連というふざけた連盟を作るように裏から教唆され、そういう運動の中で、もともと、肝臓が悪かったらしいので、急逝をしました。鎌倉エージェントに利用されると、ろくなことはないのですが、甘い言葉で、近づいてくるので、余ほど、しっかりとしていないと、拒めないのでしょう。後ほど、後藤健二さんと、その母石堂順子さんには、種々の隙があったとの、話をしていきますが、小町通の美しい敷石は消えています。

 これらのものは、すべて、私がエッセイに書いた事物なのですが、

 一方で、名称変更も多々あるのです。

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副題7、『今般、鎌倉エージェントの一人であると、推察できてきた前田夫妻は、都立大学出身だが、その大学名は、首都大学と名称変更をされている。それこそ、イスラム国をアイシルと、名称変更するシステムと同じだ』

 上に、≪裏にCIAがいる場合は、事物そのものが消されていくのだ≫と語っていますが、名称の変更もひどいレベルで多数あります。大蔵大臣という名称が、いつの間にか、財務大臣という呼び名に変わったり、建設大臣が、国土交通大臣と変わったりしています。これは、日本の若い人に現代史に対する興味を失わせ、まともに考えることをやめさせるのに、役立っています。外国人が、不思議に思うのは、これほど、発達した文明国なのに、日本人が政治的に音痴だったり、政治に興味がないことなのです。

 それは、アリと、あらゆる側面を利用して、日本人がバカになる様に、誘導をされているからです。日本人が利巧すぎると、日本を植民地支配することができないからです。

 前田祝一・清子夫妻に関する語彙ですが、特に変更がひどいです。奥さんが、ヒステリーの典型だと、書いたことがあるのです。ヒステリーとは、ギャーッと叫ぶだけがそうではないとも書いています。ヒステリーとは、上下関係を強く意識する人間をさし、たとえて言えば、犬派などが、それに当たると書いています。前田清子さんは、ともかく大声の人です。で、道路も自分たちの領土だと考えていますので、我が物顔で、大声で歩いていたり、井戸端会議をしているので、彼女のプライバシーはほとんどわかっているほどです。心構えのほども、ほとんどぴったりと分かっています。他人のお子さんなど、ちっとも可愛くないし、自分の子供も孫も、自分が助かるためには利用しぬく恐ろしい女性です。

 で、彼女を助けるために、獣医学部という名前も消えて、生物環境学部となったし、ヒステリーという言葉を消していくぐらいだから、「きちがいという言葉もついでに消していきましょう」とか、「つんぼ」とか、「めくら」という言葉もついでに、消していきましょう」となっている模様です。で、日本・文化の破壊が、激しいです。一人の女性の、わがままし、放題の結果を繕う為に、そうなっています。

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副題8、『最近、新国立美術館ができたこともあって、六本木にも美術の中心ができた』

 さて、副題7と、副題8で書いたCIAが関与していると、事物や、語彙さえ消されていくのだ。無論、人命さえも、と、究極のところは後藤健二さん殺害にまで到達するのですが、

 その前に六本木について、少しだけ語らせてくださいませ。私は森美術館はあまり行かないのですよ。それは森万里子さんが、実家が富裕層であることがあまりにも明白に分かる作品ばかり創作をしているので、それで、すっかり嫌気がさしてしまってね。そのうち回転ドア事故が起きたので、やっぱりねと、思っている次第です。不思議なことなのですが、神様っていらっしゃるのですよ。森コンツェルンも初代、二代目あたりまでは、いいのでしょうが、森真理子さんまで、来ると、『うーーん、いやみだなあ』と思うだけです。

 たまたま、庶民皆さんは、どう思っているだろうかと、2チャンネルをこの件で、開いたら、他にも親の光は七光りを利用しているアーチストの存在が出ていて、「みんな考えることは同じですね」と苦笑をした次第です。こういう存在は、自分の実力以上の評価を世間から与えられているので、そのことを、みなさん、嫌っていますね。無論、匿名の世界だから言えるということもあるでしょうが、私も、森美術館は、森万里子さんの存在ゆえに、行きたくないところとなってしまっています。別に毎回の企画が森万里子さんではなくてもですよ。行きたくないのです。

 さて、その次に六本木の反対側のはずれに新国立美術館ができました。上野の都美館で、開催されていた公募団体展の中で、抽選で、六本木の新国立へ移動できた団体と、移動できなかった団体があるそうですが、抽選とは嘘だと、私は思っております。そこにも裏があるでしょう。だけど、六本木に移ったから繁栄する様になったとは言えないでしょう。むしろ、疲弊していった団体も多いと思います。日展なども、六本木に移ってから、審査の不明朗さなどが、表に出てきましたね。国画会のイタリア作家模倣問題は、移転後だったっけ、移転以前だったっけ?

 で、私は、この移転をきっかけにして、公募団体展をほとんど見なくなりました。六本木に行くのが嫌だから。ところが、ミッドタウンが開場して、しかもそこにサントリー美術館が吸収されてしまいました。赤坂見附にあったはずなのに、とは思うものの仕方がなくて、ミッドタウンにはよく行きます。

 ところで、ここで、安倍さんに申し上げたいのだけれど、日本人って、今、こころが、明るくなっては、いませんよ。株は上がったかもしれないけれど、実体経済は、明るくなっていないでしょう。六本木や銀座のクリスマスイルミネーションを見ているとわかります。決して好景気ではありません。ミッドタウンに入っているお店も大変なのではないかしら?

 で、このミッドタウンの立地なのですが、旧防衛省ですってね。何というイメージチェンジだこと。

 その防衛省ですが、市谷駐屯地に移動だとか、となると、そちらの建物群は、ぐっと増えることとなるので、改築となったでしょう。となると、あの、三島由紀夫が、演説をしたバルコニーは、すでに、廃絶されている可能性があります。確認をしていないけれど、きっとそうでしょう。かわいそうに、三島由紀夫も。命を懸けた記念碑を消されてしまって。

 ただね、三島由紀夫を、気の毒だと言うと、私が危ないのですよ。ともかく、後藤健二さんを殺害した(=アイデアを出したという意味でですが)日本人たちは、私をテロリスト呼ばわりして、それを冤罪として、このブログをつぶしていこうとしていますので、三島に同情することは、即、自分が、追い詰められることとなるからです。だが、気の毒な、人でしたね。当時は、同情していなかったけれど、今、彼のバルコニーが消されていると思うと、気の毒になります。

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副題9、『ただ、21 21 Design Sight だけは許容できる美術館なのだけれど →、大内順子さんと、森少子化担当大臣の目立った季節の事』

 ここで、大内順子さんが、六本木のリッツカールトンホテル一階で、私の目の前にあらわれて、二人で、ロビーまで上がってお茶をして、そのあとで、二子玉川まで電車に乗って帰ったのだけれど、あの頃も常に、私の周辺には、諜略が、渦を巻いていましたね。尾行もあって、その結果、森少子化担当大臣が、エルメスのスカーフをつけて、特定秘密保護法案か何かを推進したことがあります。少子化担当大臣なのにエルメスのスカーフを目立たせるのが目的だとは、日本も平和な国である事。分、大内順子さんがスタイリストとして、衝いてあげたのだと、思いますよ。

 ただ、森大臣も、ニューヨーク大学留学済みなので、対・私を意識して、その役に、採用されたとみなされます。ということは、特定秘密保護法案は、この私を意識して作成された法案ですか? この副題9の詳細は、既に、一回、書いてあることなので、あとで、リンク先を見つけることにして、先へ進みます。

 そして、ありとあらゆる場所で、メディア露出の多い有名人をぶつけてきて、『お前、駄目だろう。彼女と比較して、自分の惨めさを自覚せよ』と言われたのだけれど、しかし、それは、当てが外れたでしょうね。そういうこともわかっていたと、同時に、私は大内順子さんの繊細さを知ることとなり、それを、愛したし、『さすがに優雅だ』と、彼女自身の人間性を、賞味・堪能したのでした。威張るために現れたとしても、実際には、品が良く、尊厳を崩さない人だったので、それなりに、鑑賞や理解をする対象として楽しく美しい存在でした。リッツカールトンホテルのロビーはそれほどでもない、格でしたが、大内順子は、さすがに一世を風靡しただけの存在です。ご近所のただ、単に模倣だけで、優雅に見せているなんとか夫人とはまるで違います。

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副題10、『美貌であることが悪用された山本美香さん』

 さて、ここからやっと、本日の主題の解説へ入るのですが、しかし、疲労困憊しました。世界中で、30億人から、50億人が信じているだろう、ニュースを、それは、違いますよと言うのはさすがに、疲れます。そして、夜の11時45分にもなっているので、後藤健二さん殺害の、本当の意味について、また、真犯人(アイデアを出した人間という意味でですが)は、日本人であるという説を、開示するのは、また、後日とさせてくださいませ。

 

 なお、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、2722468です。

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