銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

油断をさせた上で、心理的な激痛を与えられた。伊藤玄二郎と警察はありとわらゆる人材を利用するからね

2025-03-15 22:10:14 | 政治

 この章、最初の総タイトルは【いやあ、復讐されてしまいました。三菱銀行の通帳とキャッシュカードと補聴器二つ26万円が盗まれました。午前10時に、盗まれたのですが、それを夜10時に気が付いた】としておりました。ほとばしる様に出た総タイトルです。しかし、このブログの世界を文学として、構築したい私にとって、そのタイトルはあまりにも直裁過ぎるし、単純だと思うので、すぐ変えました。変えたものが【サンセバスチャンフロワッサールという長い駅名を、26年後の今でも、空で言える程シャルリーエブド事件を使って、脅かされ続けている私】です。だけど、読者様がすくないみたいで、仕方がないので、元に戻します。として、ちょっと、変更した三回目の総タイトルにしています。

副題1、『昨日、伊藤玄二郎について、・・・・・彼が、CIAエージェントとして、種々の謀略行為の工作をしている事、および、40年間も向こうから挨拶をしたことがない、不思議なご近所様・男性、渡辺賢司が、伊藤玄二郎の部下(しかし、リモートで働いている)可能性を書いています。そうしたら、すごい復讐をされました。たぶん、渡辺夫妻が、春秋社で働いていた過去が有るというあたりが、ポイントだったのでしょう。それが、真実だから、春秋社に迷惑がかかることを恐れて、ご近所人間を使って、大きな泥棒行為が行われたのです』

 午前10時ごろ、主人が外出しました。で、チェーンをかけていないと、33坪の家に置いてある何かが盗まれるので、必ず、誰かが、家にいて、かつ、誰かが、外出するときは、瞬時にチェーンをかける様にしています。ご近所人間のうち三軒が我が家の合いかぎを持っています。そして、過去に何度も何度も泥棒に入られています。

 で、主人は午前10時に家を出ました。出る時に、出るという感じを、私に見せたし、言葉でもそれを言いました。ところが、玄関ベルと、チャイム二つともならないで、しーんとしています。ちょっと、変だなあとは、思いました。

 しかし、主人は、最近便秘気味の時があり、時々ですが、長時間トイレに入っていることがあります。で、私だって、出かける時は、お小水の方ですが、必ず、トイレに入るので、彼もトイレに入っているのであろう。そして、大便の方を使っているのだろうと、思って、すぐ、一階に降りることは致しませんでした。

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副題2、『たった五分の間に、26万円相当の補聴器+収音器が盗まれた。それ以上に大切なものも盗まれているのだが、警察と、CIAエージェントが、協力し合っている復讐行為だと思う。その証拠は微細なものだが丁寧に書いていこう。非常に微細なところに、重要な秘密が隠されているのだ。』

 その間、5分だったと思います。あっと驚く結果を、12時間後に発見するのです。

 泥棒が入ったのですが、その泥棒が入ったというサインは出ていました。前田清子さんと、大原光孝さんの家が、オレンジ色の玄関灯を、まだ、陽が照っていて明るい時間帯に、点灯していたのです。

 そして、こういう場合は、夜の12時まで点灯しているのですが、本日は私が主人に、泥棒被害のことを口頭で、言った途端に消えました。私が泥棒被害を知ったら、すごいことをまた書き始めると、知っているからでしょう。だけど、最初のうちは、だまし通せると思ったのかしらね?

 このオレンジ色の電球は、フランスパリでのシャルりーエブド事件以来、対・私・脅かしように使われているものです。シャルリーエブド社は、私が毎日通っていた、T.B アルビヤック氏(デンマーク原籍)氏の、個人アトリエ(ただし、全部で6,7人が三台のプレス=版画を作る機械を使って、作品を作っている。でも、大勢の日本人研修生を、商売(=儲け)の道具として受け入れているコントル・ポアンよりは、はるかに高級な環境で、毎日、早朝五時から、11時まで、使わせてもらった。といっても、それは、日の出の感覚の日本人的時計の言い方で、パリ時間だと、午前7時から、午後1時まで、使わせてもらうという感じ。そのころ若い人が五、六人集まって、先生=主宰者と一緒にお昼を食べるのだった。私は飛び入りの水んだから、そういう場に溶け込むのは遠慮していた)の、真北100mのところに存在したのです。ワンブロック違い。私は、シュマンベールという駅で降りて、工房に通い、シャルリーエブド社に出入りする人間は、同じ路線の、一つ北の駅、サンセバサスチャン・フロワッサール駅で、降りるのでした。猪口議員の豪邸の大火災も、私が、すぐ、近所の(文京シビックホールに、12月10日行くことを脅かす目的があったのでした。そういう意味で、世界中の事件も、私一人を脅かすために作られているのです。まあ、誇大妄想だと、お考えの方は、どうぞ、そうお考え下さいませ。

 そして、彼ら=鎌倉のご近所様、前田清子さんと、大原光孝さんは(特にこの二人は)・・・・・こっちが勝ったぞと思うときに、重層的に攻撃してくる手合いであって、この昼間っから、電気(オレンジ色で、シャルリーエブド事件以来始まっている)をつけているということは、大変強い勝利感を示しています。

 実は、大きな真実を書いたときには、消灯している時もあるほどです。私の方が前田清子さんと、大原光孝さんの点灯・攻撃に怒って、「さらに深い真実を書く恐れがあるから、静かにしておいてください」と、伊藤玄二郎か、山田さんが、安野智紗夫人とか、前田清子さんとか、に命令するのだと思います。そこから、大原光孝さんに状況が伝わる。ただし、大原さんは、中谷家の次男からの連絡かもしれません。

 だが、暗くなって点灯するのではなくて、昼間、まだ、太陽が明るいうちに点灯するのは、激しい、勝利感を示しているので、ちょっと心配にはなりました。何を根拠に勝ったと思っているの?と、考えて心配には、なりました。

 で、この数時間前の午後二時ごろには、実は補聴器と、収音器の二つが盗まれていることに気が付きました。3.11で、世話が出来なくなった、牛を、ボランティアで、世話している人たちの話がNHKBSであって、それを、正しく視聴したかったからです。もう、経済的に、売ることのできる状態ではなくて、ただ、ただ、牛の命を大切にするという目的でね。世話をしている人たちがいるのでした。

 でね。補聴器がないことには、気が付いたのですが、補聴器は六個買って、今、たった一つあるだけです。たいていは書きません。書かない方が戻ってくる可能性が高いからです。21万6千円のほうはもどってきましたし。

 それはね。充電アダプターのふたを閉めていても、緑色のライトが点灯して、充電終了という印が出るので、そこに入っているということが確認できるからです。しかし、緑色のランプが、ついていない。で、午後2時には、補聴器の紛失には気が付いていたのです。

 だけど、まさか泥棒は入っていないだろうと思ったので、あとで丁寧に探そうと、おもったのですが、

 その前田家と大原家が、まだ、太陽があるうちに、玄関灯を点けていた時、に感じた違和感が、三菱銀行のカードまで、盗まれていることを夜の10時に発見して、・・・・・これは、大変だと、前田家と、大原家の真昼間からの点灯の、意味がここにあったのか?・・・・・と、納得をしました。ただしね。なんと、単純でしょう。いつも言っている通り、・・・・・

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副題3、『この泥棒行為に警察が関与していることは、山田家の、中央の部屋の天井灯が点いている事でも、まず、最初に確認ができた。しかし、夜の10時にさらに丁寧に考えると、玄関チャイムが、主人が押したのにもかかわらず。五分間(もしくは、それ以上)ならなかったのは、警察にしかできない作業であり、したがって、山田さんの真昼間からの、煌々たる天井灯の点灯の、意味も夜の10時には、確認できたのである

 私が常日頃、警察庁所属の、ホワイトカラーサラリーマン(エリート)であろうと、推察している山田さんが、平屋建ての真ん中の部屋のカーテンを開けて、真ん中の部屋の天井灯(白いもの)を、煌々と点灯していたのです。真昼間からね。山田さんも、勝利感を示しているなあと、考えました。その時、補聴器の紛失には、気が付いていたが、それを、ブログ等には、書かないし、主人にもまだ行っていません。だから、かれら三人と、実際の泥棒をした四人は、私が気が付いていないとみて、勝利感に酔っていたのです。

 10時に何で、三菱銀行の通帳もキャッシュカードも盗まれているのを発見したかというと、まあ、その秘密は語りません。ところで、夜の10時には気が付いて、主人に補聴器と、三菱銀行の一切が盗まれたというと・・・・・・

 突然に、大原さんと前田清子さんの家の玄関灯(オレンジ色)が消えたのです。私が気が付かないでいる間は、いじめが有効なわけで、勝利感に酔っているわけですが、気が付いたら、すごいブログを書くわけでしょう。

 ただ、今日は、税務申告の仕上げをしたいので、ブログは、ここで、留としておきますけれどね。

 なお、何に、復讐をされたかというと、2024年10月5日の武蔵小杉、内田整形外科の内田竜生先生に、偽物の肺結核写真を見せられて、その後、関東労災で、スキャンをしてもらってくださいと、言われて、関東労災は、ただ、機械だけだから、内田先生が、対私対話で・・・・・または、突然の不意打ちで、救急車に乗せられて(その前に、何らかの気絶用ガスを吸引させられて・・・・・危うく(ほかの病院、特に、どこか、遠くの田舎の病院で)不必要な肺の、切除手術などを行われて、殺されるところだったと、書いたあたりから、

 昨日の伊藤玄二郎の、鎌倉の焦点を脅かしながら、、タウン誌を、配布する手法とか、医師会を牛耳って、私に対するいじめを行うという形などを書いた、章まで、どれも、どれも真実だから、伊藤玄二郎と、CIAエージェントと、警察は、困りきっていて、

 ありとあらゆる、嘘を講じて、・・・・・または、泥棒を実行して、私を苦しめていると、言うことです。

 ただ、この通帳の件ですが、前日に親切な人が坂の途中で、お荷物を持ってあげましょうと言いました。で、昨日、足が悪くて、それ以降、10分をかけて、坂を上ったのですが、その人がベテランの警官(ただし、CIAの手下としての、特殊部隊の人)だったら、我が家への石段は、折れ曲がっていますので、彼の行方を追うことはできなかったので、昨日14日(金)曜日中に、盗まれていて、それ故に、前田家、大原家、山田家が勝利感に酔っていたのかもしれません。でも大原さんのお婿さんって、公認会計士ですよ。名誉ある職業についているお婿さんがいるのに、人の苦境をあざ笑っているのです。あ、は、は。

 前田清子さんなんて、自分は元国学院大学の講師だったし、お嬢様は、今、すでに明治大雅楽の教授です。40代のうちになることが出来ました。そういう名誉ある人が、人の苦境に、大喜びをするのです。これは、立件民主党の国会議員、早稲田ゆきさんが、どうか、書かないで、くださいねと、言う暗喩的、脅かしのために、我が家を訪問をして来た、

 安野忠彦・智紗夫妻の、ヴェランダからの水まき事件以来、何度目かの出来事です。

ところで、何十章も、真実を書いているのに、突然、これほど、具体的な復讐を受けたのは、伊藤玄二郎の、本当の姿を喝破したからでしょう。

 鎌倉の住民で、伊藤玄二郎を知っている人は、「彼女(=私のこと)は、伊藤玄二郎とは、一回もお茶したこともないし、電車で隣の席に座ったこともないのに、よくわかっているねえ。すごい人だ」と、前報を読んで、感嘆していると思います。彼のタウン誌【かまくら春秋】での、お金儲けの仕組みに、ちょっと、悪いニュアンスが加わっている事=小さな規模の商店を脅かしている事=は、銀座百景などでは紹介するお店が大規模なので、見られない事でしょうが、【かまくら春秋】ではあるのです。

続編としての、居酒屋・奈可川*伊藤玄二郎*渡辺夫妻(ご近所人間にして伊藤玄二郎から給料をもらっている人間?)の関係。なんと神経質な伊藤玄二郎か?

2025-03-15 00:32:31 | 政治

 ここに書いてあることがすべて真実だから、復讐をされました。補聴器ですが、同じバッグに小さな其専用の、箱に入れて、持っていたので、そのケースを事前に見せてもらって予習をしておけば、取り出すのは容易で章。三菱銀行がどう出てくるか?

 8月2日の盗難の跡は、不親切極まりなかったですが、みずほ銀行のすさまじい不親切さに比べると、ずっと、理性的でしたけれど。今度も同じだろうか? 

 ところで、その男性の服装についてですが、あたかも例の崖・コンクリート擁壁の、県事務所の制服と似ている作業衣を着ていたので、それを質問をしたのです。「県の人ですか?」と、すると「違います」と答えました。だが、時間が遅い。何らかの工事を誰かの家で、するために訪問をしてきたのではないでしょう。で、宅急便の新しい業者か?と思って、彼が、帰るのをじっと待っていたのです。だが、小さな谷戸から、帰る気配がないのでした。つまり、その男性は、蒸発したのです。

 苦笑。旧石井羊一邸(警察が使っている個人住宅)か、山の中に、いったん隠れたのだと思います。彼のことは、個人的に一切知らないのです。で、何も書けませんね。

 ただ、いつもは午前〇時近くまで、脅かしよう、玄関灯を着けている前田家が、午後10時には、消灯していたのは、彼女にこのどろぼう行為の連絡が入っていたと、いう可能性が高いです。

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 さて、さらに一ひねりをくわえます。だんだん深いところまで、気が付いてきているので・・・・・県の土木事務所所員みたいな服装の男性ですが、その前に、二人の人に親切にされていて、・・・・・それでね。すっかり気を許していたのです。

 しかし、よく考えると、その二人の人とも、わざと親切にして、気を緩ませておいたのかもしれません。

 私は10日の月曜日に素敵な女性と二時間半お茶をしています。これが、敵方にすでに、知られていると仮定するので、大体のところを話してしまうと、国画会の国展に出品をしていた人なのです。美大卒の女性です。ただ、出品分野が違うので、今まで、交流が全くなかった人です。だけど、ものすごく素敵な人で、私のオパールの指輪が汚れているので、輝きがないという注意まで、してくれました。その人はオパールが大好きなのだそうです。

 私は生協で、CITIZENの、水を使わない洗浄機(8000円ぐらい)を二階も勝っているのに盗まれています。この山で、同じ種類の生協を一年前まで、使っていた人が、盗んだのではないかなあと思っていますが、合いかぎを持っている人間は、ほかにもいるので、名前を挙げません。素敵なオパール好きの女性には、この泥棒の話はしませんでした。しかし、その泥棒と、川崎駅・ラゾーナ内、ユニディで、二回も買った、マイクロ電動工具も盗まれているのです。それも7000円ぐらいです。こんなことはブログには書きませんよ。だけど、すさまじい被害を受けています。

 今、私はありとあらゆる人から離反されています。それはね。きっと、妹から、おかしな電話(お金がないので心配だとか、なんとか、うそばっかりですが)が30分以上の長さにわたってかかってきたのを録音しておいて、

 その半年後に、妹の連れ合いから、「きみちゃんが、自殺しました」と、これまた、生涯に初めて、30分以上の長電話がかかってきて、詳細に、事情を説明されたのですが、妹と最も親しかった弟には、何も、そういう話は、通じていないのです。この電話も録音をされていて、二つを同時に聞かされたら、私を軽蔑して、こらしめてやろうと、人々が思うのは当然です。しかし、妹は他殺なのですよ。柏木孝司は、多分共産党員で、この山のご近所住人、前田祝一氏と、清子夫妻も、共産党員です。この三人と井上ひさしが結託をして、練りに練った策謀を使ったのでした。そこに遺体を検分した看護師として、妹の夫・孝司が、メイ(=娘)の奈津子を使ったので、私が直接メイと連絡を取るとウソがばれるとして、妹のお骨も実家のお墓に入れず、奈津子との交流も一切遮断をされています。

 小芝風花がべらぼうで、大評判をとっていますが、それは、魔女の宅急便で、主役を果たしているからです。角野栄子さんは、すべての知人が敵方に、私のライバルとして設定をされているのですが、その中でも、ぴ開一の存在で、彼女のピンクの図書館を設計した、隈研吾氏は、私の私生活、にまで、踏み込んで攻撃をしてきています。反町のアパートのリフォームの件でそれが、わかりました。で、隈研吾氏について、彼の真実を書き始めていたのに、あれこれ、策謀に見舞われて、まったく書けないままになっています。ともかく、妹が他殺なのに自殺とされ、それを証明する電話の録音を使われまくっているので、小、中、高、大学すべての学友に裏切られかつ、アート界の友人にも裏切られ、サービス業の商店にも裏切られ、

 私には親しい人というのがいなくなってしまったのです。大変な悲劇の人です。だけど、感性豊かで、愛情たっぷりで、本当は魅力あふれる人なのですよ。それが発揮できない、不幸せな境遇に陥っているというところです。

 それが偶然知り合った染色を専門とする国画会会友(X女史)とどれほど、楽しい会話ができたか? ご想像ください。彼女は女子美卒だそうですが、私は昔から、女子美おそるべしと語っています。入学時の難易度で言えば、男女共学の美大の方が、上でしょう。特に芸大はね。ところが、女子美の卒業生は、たいていお見合いで、結婚をするのです。で、女子美の相手は、東大卒が多いので、社会的に、ご主人が偉くなるので、妻も上流階級化するのです。

 その素敵な女性は、その手の典型的、上流階級でした。が、頭がいい人で、いろいろ、美術界についても、真実を知っているので話が面白かったのです。たとえばね六本木に、新国立美術館が出来た時に、「上野の都美館で、開催をしている公募団体展の中で、全部は移動できないので、抽選で、決定したというのは、嘘でしょうね。結局はトップの政治力が強いところが移動をしたのよね」という話などを、イエスと言える間柄は、素晴らしい関係なのです。

 ただし、その後の経緯を見ると、尾行者がすでに彼女に、「あの人とは付き合うな」と言っている筈なので、もっと語ると、私は、最近では料理を一番最初の仕事としていますので、夕食を、午後零時ごろには作ってしまっているのです。で、夜の時間を自由に使えます。で、彼女の年齢から考えて、「あなたはご主人の夕食を作らないといけないのですか?」と聞くと案の定、未亡人でした。お見合いで、結婚をすると夫はたいてい年上なので、87歳の彼女は、すでに未亡人なのです。すばらしい会話が、2時間半続いたのですが、私は、泥棒のケース、例えばCITIZENの、貴金属用、洗浄器が盗まれていることを思い出した途端に、厳しい現実に帰り、夢から覚めたようになって、「ここで、切り上げましょう」と、自分の方から、提案をしたのでした。その二時間半の間に、伊藤玄二郎は居酒屋 奈可川と、渡辺賢司を使う策謀を組み立てたのです。

 しかし、ここで言いたいのは、油断をさせる話です。あの二時間半の会話は、彼女の方が持って言るスマホが盗聴器になってすべて把握をされていたと思います。

 この時の内容から、私が楽しい会話に飢えていると判断をした敵側は、田口さんという画家を利用して、14日に二つの油断をさせたのです。

 田口さんは、二回病気をしています。二回目が、循環器系の病で、ひどい後遺症がありました。だが、治ったのです。それは、ほめてあげたい。しかし、田口さんは、私が彼を誉めた文章を書いているので敵方が利用する存在です。最近、異様に多数回鎌倉で会うのですが、その際の立ち話に、「奥様が送ってきたの?」とか、「お迎えに来るの?」と、聞くと「違う。離婚をした」というのです。これ絶対にうそです。絶対に離婚なんかする奥様ではない。でね。奥様は元先生だと、15年ぐらい前には聞いていますが、最近では、クラブで知り合ったとか? まあ、ともかく、油断をさせて、どこか、まず、カラオケでも一緒に行って、その次は、リビエラ当たりのレストランでの食事とか、その次は、ホテルに一緒に行きましょうという話になると、思います。あまりに頻度高く出会うので、もう、うっとおしいので、ここまで計画をされているのだと、言う話を実名付きで語って置きます。でも、今まで、それに気が付かないふりをして、親切にしていたのは、彼の二度目の病気が、酒井忠康氏等から命令を受けて、私を左右する=ひっかける仕事のストレスで、循環器系の病を発症したと思うので絶対いむげにはしない人ですが、あまりにも頻度高く会うのでどこかで、待機していて、尾行の指図で、私の目の前に現れると、見ていて酒井忠康氏と、伊藤玄二郎一派の悪辣さに、もうたえっ兼ねていて、これを開示します。私はね。この警察一派とか、伊藤玄二郎一派とか酒井忠康氏一派ほど、単純でも馬鹿でもないですよ。すべてわかっているけれど、病み上がりの人に不親切にはしないという節度と、道徳観で、付き合っている限りです。でもね。敵の狙いはわかっているから、それを反対に釣り上げるために、「わたくしの方が未亡人になったら、家にいらっしゃい、一週間に一回はお料理で、おもてなししますよ。今はだめよ。主人は、人見知りですからね」と、14日のカフェ内で、言っておきました。まあね。半信半疑です。

だけど、山まで、帰ってくると追い抜いた白井夫人が、向こうから「こんにちわ」といったのです。最近ではありえないことです。でね。あれ、伊藤玄二郎一派は反省したのか知ら?と思ったのです。この二重の勘違いが、まったく見知らぬ人に荷物を運んでもらったという、泥棒誘致の原因でした。

 非常につらいところですが、それでも、気はしゃんとしていて、絶対につぶれないのは、神様を信じているからです。最近のニュースで寺島しのぶが難病にかかっていたことを知りました。難病というのは警察庁が最新のデジタル技術を使って作り出すことが出来るので、

 警察庁が、寺島しのぶに難病を生起させ、私に例のごとく、私をいじめる人間には、天から、死、病、経済的損失がかかってくると、ひっかけるための、措置かもしれないので、乗ると、危険な話です。でも、単純に言えば、てらしままほろは、非常に大切にされていますが、彼女が三宅坂の国立劇場を閉鎖に追い込んだのも確かです。自分では、自分は頭がいいと信じ込んでいるみたいですが、この山のご近所人間と同じです。

 まあ、白井夫人というのは、相変わらず、謀略の方向で動く人です。気を付けないと。田口さんには、「ブログを読んでね。奥様とは離婚していないでしょう」と、言って、二度とお茶などしないで逃げておきましょう。自宅を訪問して私が奥様と直接会うといけないので、「今、僕は、二つ家を持っている。大道中学校のそばね」と、語っていました。うーん。脳いっ血か何か、循環器系の病を罹患して回復したばかりの人にそんな負担をかけるなんて、なんと、ずるがしこくて、ひどい連中だろう。今、画廊・ジ・アースのオーナー若宮さんが、激しく動いていますが、

 まあ、ジ・アースは、悪魔と、人間と神様のみつどもえの戦いの場となっています。

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