上川法務大臣って、死刑執行16人ですって。こんな人に一億二千万人の命運を預けるのですか？ 恐ろしすぎます

　私はね。上川法務大臣には、何の関心もなかったのです。優秀な人で、麻生太郎氏がしえんしているということだけしか知りませんでした。

　ただ今般、１１日と、１２日のＮＨＫニュースを見ていて、少女みたいに、話し声の音程が高いのですね。それには驚きました。

　アメリカで、暮らした（ハーヴァードでも学んでいる）人なのに、この高い音程は？、どうして治っていないの？と、驚きました。私も高い音程です。歌うときも話すときも。だけど、ああいう少女みたいな、かわいい声ではない。82歳の年齢に応じた声であり、アメリカでも、注意をされたことはありません。

　でも、そんなことをブログに書いたってしょうがないと思っていました。私とは、違う感じの声ですが、えらい人の、些末な部分ですから。

　ところで、私は1999年はブルックリンの美大で三か月過ごし、2000年は、マンハッタンの版画工房で、過ごしていて、ＤＥＢＡＴＥ（論戦）の機会など、アメリカ滞在中には、無かったのです。

　しかし、陽子さんには、Debateの、授業などあったと思うのです。

　ディベートとは、カマラ・ハリス女女史と、トランプ氏のテレビ討論みたいなものを指すのですが、陽子さんが、ハーヴァード大学のお教室（だが小さな部屋でしょう。日本でいうと、6畳から、10畳程度の部屋で、全員が、集まっても、20名ぐらいの）中で、ディベートをしたら、聞いている学生が、「あなたの声って、高すぎて、聞きにくい」って言わなかったのかしら？　絶対に、批判をされると思うけれどなあ。

　あのね。声って、その人の人格とか、考え方とか、志向をしているもの・・・・を、ぴたっと正確に、表すのですよ。

　で、この方って、意外と幼稚なのではないかしら？と、思ったのです。11日と，12日にＮＨＫニュースを見ていて、そう思ったのでした。

　でも、それでも関心が無かったのですが、14日になってＭＳＮというサイトで、上川陽子さんは、すでに、16人の死刑を執行していると出てきたのです。でね、恨む人が（遺族の中にでしょうが）いるといけないからでしょうが、生涯ＳＰが付く人となったのですって。

　え、すでに、16人もの、人間の命を奪ったのですか？　それで平気でテレビカメラに映っている？　いやあ、不思議？　本当に不思議です。どういう神経の持ち主だろうと、不思議で、ならなくて、ウィキペディアを、開いてみたところ、東大にゅうがく後の私生活は、順風・満帆です。夫は東大卒で、日本銀行勤務。お子さんも三人いて、44歳と、33歳のお嬢さんは、母親の活動をサポートしているそうです。

　だけど、先ほどから言っている通り、どこかで、何かを、落としてきた、人で、したがって、どこかが未発達のような気がします。だって、死刑判決を受ける人の中には、網走の監獄の中で、生まれ、劣悪な、生育条件の下で、育った人間も居るでしょう。そして、現在の日本には、そういう劣悪な状況の家庭も多いのです。死刑囚を生み出してしまった家庭と、まだ、生み出していない家庭との間に、大きな差はないと思います。日本社会とは、そういう貧しい人も含めての一億二千万人です。それを引き受けて、国民を愛せますか？

　他人の命を奪う点に戻ります。でね。私の場合ですが、高1で、事件が起きたのです。担任の先生の淫靡ないじめで、ＡＦＳの試験を受けられなかったのです。受けて不合格だったわけではなくて、ひそかに書類を渡されないというまま、試験が終わっていたのでした。

　ものすごいショックで、比較して、人格の良い、しかも、好きな先生（世界史、国語、数一、英語・・・・・ただしＡＦＳ試験を管理していた男の先生ではなくて、石渡篤子先生の方だけでしたが、）の指導される科目だけを、深く深く、勉強したけれど、受験勉強などしなくなったのでした。中学は、横浜国立大学の付属でしたが、入学式総代、卒業式総代と、成績が良かったので、

　父親は、「医者になれ」っとしつこかったです。「私立でも学費は出す」といっていました。父には、結婚についても、ご紹介の縁があって、東大卒の人とのお見合いが、二回もあったので、それに、のれっと言われていて、それにも逆らったのですが、医者になれっと、言う命令（？）、または、希望（？）にも逆らいました。

　すべて、自分の直感に従ったのです。親に反抗しているという意識もなくてね。ただ、ただ、自分は、人の命を左右するほどの責任には耐えられないと、感じていたからです。

　「すまじき物は宮仕え」という有名なセリフが、松王丸の子供を、管秀才の、身代わりに殺した、武部源蔵から出てくるのです。「菅原伝授手習鑑 　寺子屋の場」

　だから、永田町で大臣をする。特に法務大臣をする場合、死刑執行は、引き受けないと、いけないわけで、法務大臣を要請された時は、それを覚悟して、就任なさるとは思うけれど、16人の死刑執行とは、ちょっと、数が、多すぎます。しかも、それをやったうえで、日本国総理大臣になるのですって。本当に、信じられないです。

　しかも、日本は、真の独立国家ではなくて、隠された支配を受けている・被・植民地国家です。

　Double Face も、ダブルフェイスで、事を行わないと、いけません。これは、とても、難しい事です。そして、本当に良い政治を行うと、殺されます。小渕恵三氏とか、田中角栄氏（これは、ちょっと、事件と、死亡との間に、時間の懸隔があるが、事件の、本質的な部分は小渕恵三さんと同じです）が、その典型例です。

　まあ、ね。東大卒の人は、割り切りが早いのです。だから、・・・・・自分には、総裁選のトップとして、当選する見込みはない。だけど、この国初めての、女性の総理大臣を、引き受ける覚悟は、できています・・・・・だから、立候補するのです・・・・・と、

　その程度の内実かもしれない。で、そうですか！　というしかないです。

　ただ、あのね。高校の
文化祭の実行委員長を選ぶわけではないのです。一日だけのトップではない。

　「明るくて健康で、実行力があります。だけど、心がありません」などという人に、貧しい人も大勢、存在するこの国を、任せていいのでしょうか？　小泉進次郎君とは、全く違ったポイントで、『この人に総理大臣を任せて大丈夫ですか？』と思う様になりました。

　仕事はできるでしょう。だけど、冷たい人でしょうね。まだ、雅子さまの方が、、マシです。お顔も声も、ずっと、信頼が置けます。雅子さまは、永田町の人ではないけれど、あまりにも鉄仮面タイプの女性が、登場したので、日ごろは批判をしている雅子さまの良さを、再認識しましたよ。

　雅子さまは、迷う人です。これでいいのか？と、惑う人です。そこに救いがあります。

　最近家族を含めたゲッペルスの映画ができたそうです。虐殺工場の見えるところで、裕福な生活を展開していたのですって。ゲッペルスは、自信満々で、迷わない人でした。自信満々な人は迷わないので、恐ろしいです。

　ケースは格段に小さいけれど、みずほ銀行・鎌倉支店、ロビー案内係の、今野さん（時には小林を名乗る）は、上川陽子さんと、おんなじでした。鎌倉警察署の生活安全課の課長が、私の全財産を、警察が盗んでおいた上で、さらに再発行を遅らせてやろうとして、

　私が、ID（口座）を持っている全金融機関に、「遅らせろ」と、命令をしているのは、ちゃんとわかって居て、「警察が、後ろにいるから、いじめてきていますね」と、ホンの、ちょっと、におわせるだけで、スルガ銀行、大和証券、三菱銀行、横浜銀行は、

　再発行の手続きに入ってくれたのですよ。みずほ銀行の今野さんだけ三回も訪問をしているのに、嘘までついて、再発行を遅らせるのでした。

　彼女の嘘とは、・・・・・私の前に、貸金庫のトラブルで、予約を取っている人が、二週間分埋まっている・・・・という事です。ので、あなたの仕事はできませんです・・・・って。

　みずほ銀行鎌倉支店では、貸金庫のトラブルを抱えたお客が、8月の半ばから、9月12日まで、180人もいることになります。嘘ばっかり。ありえない数値です。どうしてこんなに頭が悪いのだろうと、思うほど頭が悪いですが、彼女は、五月ごろには、すでに、警察と通々でした。

　前報で言っている通り、彼女のお子様は、すでに大学を卒業していると推察され、働いたお金はすべて被服代に充てることができるでしょう。毎月、10万円をそのために使っても、夏服用に、5月から8月まで、40万円を2024年だけで、充てられます。それを着て、私の目の前を横切るのですが、一般人である彼女に、どうして、私が、何時何分に、そこを通るのが分かるのでしょうか？

　それを疑問に思ったときに、彼女がすでに、鎌倉警察署の生活安全課の課長と、つるんでいるのだと、わかりました。私の尾行は、私の歩く順路を熟知しています。で、西口で、図書館にでも行って来たら、鎌倉駅の地下道を通って、浜銀前を通って、三菱銀行の前を通って、スーパー東急に向かいます。で、鎌倉駅の地下道を通るあたりで、今野さんに「準備して。で、東急の前から、三菱銀行に向かって」と、スマホで、連絡を入れます。

　そういう仕組みで、今野さんと、私は正方向で、すれ違い、高価なお洋服を着た彼女から、冷たい無視の仕打ちを受けるのでした。

　今般、9月3日の、午後、二時過ぎに、三番目の女性として、銀行内ロビーに現れた柴田さんから、（嘘を発見されて、それを突き付けられたと思い込んだ彼女が、追い詰められて、ヒステリーを起こし）

　「川崎さん、みずほ銀行は、もう、あなたの口座は、お世話しません。みずほから出て行ってください」と、言う捨て台詞を発し、私が、それを浴びた時に、20秒ぐらい考えて『ああ、いいですよ』といったのは、捨て台詞を買った（いわゆるけんかに持ち込んだ）わけではありません。

　熟考しました。で、恥多いケースだという意味ではマイナスです。しかし、ブログを書く上で、事、みずほ銀行に関しては、心おきなく、全部を書けるのだと、判断をしました。それって、ブロガーとして大きなステップアップなのです。これに類似した、ひどい目にあっても、関係者が生きていて、目の前を横切る様な関係では、どうしても制限がかかるのです。そして、常に、「ここまで書いても、真実の開示の程度としては６０％です」と、いう事となるのです。しかし、これから先、みずほ銀行鎌倉支店に関しては、遠慮とか、躊躇をしないでもいいのでした。

　そして、これが、最も大きなことでしたが、華やかで、トップ当選をしそうだと、言われている小泉進次郎君の、真実の姿を書けることでした。

　彼は、今野さんと同じく、１００％警察とつるむ政治家だったのです。それは、四月ごろ、横須賀市役所に用事があって、そこを訪問し、すぐ隣にある、大きな郵便局に入ったのです。その窓口で、質問をしたのです。「小泉純一郎さんのお宅って、三春町だとは、知っているのですが、実際には、どこなのでしょうか？」と。すると『ああ、その前の道路を、海に向かって200mぐらい歩き、大きな道路にぶつかったら、右へ曲がってください。二番目のビルの二階ですよ」と、教えて貰いました。わたくしは、その郵便局で、はがきを一枚買いました。普通のはがきで、「これでは、ムードはないなあ。瀬味夫人が動いてくれるかしら？　ダメ化のしれない」とは思いなが

ら、裏に、「どうか、斎藤敏江さんの、現在の消息を教えてください」と、書き、表には、世田谷区、成城　A-Ｂ‐Ｃ　瀬味　Ｄ子様、

　差出人　２４８－０００５　鎌倉市　雪ノ下　２－Ｅ－Ｆ　川崎千恵子と書きました。わたくしは、それを、小泉純一郎さんに渡すつもりでした。三春町に、まだ、純一郎氏のオフィスがあると思っていたのです。そして、瀬味夫人と純一郎さんは、いとこ同士だからです。しかし、青い鉄製の扉の向こうは若い女性で、（いったん、10ｃｍぐらい開けたので、わかったが、）頑として、私の説明を聞こうとせず、はがきを受け取りませんでした。

それって、新橋駅、地下五階の、横須賀線ホームで、例のイチゴ色の、名前を質問をしている私を完全無視した、角野栄子さんと同じだし、（だから、角野栄子さんは、NHKで、カラフル魔女という特番を作ってもらったし、映画も作ってもらったのです。私をいじめた人には名誉や、お金が降り注ぐのでした。そして江戸川区の公園内に、隈研吾氏設計の、イチゴ色の文学館も作ってもらったし、鎌倉市の名誉市民にもなったのです。それって、年金がもらえるのかなあ。

2018-10-15 21:26:07

で、角野栄子さんは、表参道で、プラスチック製だが（だから軽いのが、身上だが）カラフルなアクセサリーとか眼鏡を、お嬢さんと、買いに行くことができるのでした。

　似たケースが寺島しのぶです。歌舞伎座に、二歳か三歳ぐらいのまほろちゃんと、丑之助と、亀三郎が、小さな黒い羽織袴で、大人たちに交じって登場したのです。わたくしは、ツウと見える、若いお嬢さんに「あの子たちは誰なんでしょう」と、質問をすると、『一番右側の子は寺島しのぶの子で、まほろちゃんというのです。寺島しのぶは、あの子のことを、Mと呼んで、ブログを書いています。それを五回ぐらい読んでいたのです。その後、三宅坂の国立劇場にいったら

　（念の入ったことに横須賀線が遅延して、ロビーには、15分以上遅れて入ったので、お客は誰もいませんでした。中央に寺島しのぶと、富司純子が、並んで立って行ったのです。で、そばによって行ったら、寺島しのぶが、にらみつけるのでした。目を吊り上げてね。その時点では、何も彼女について書いていないのです。そのうえ、交流がみじんもないのですが、どうして寺島しのぶが、私の顔を知っていたかですが、裏側の仕掛けは、こういう風になっています。

　私は、自分で、六冊の本を出版したのですが、それは、むろんの事、データとしての頁デザインと、げんぶんをかいただけで、印刷会社に印刷と製本はお願いしています。目次に特にこった場合など、それは、自分で作りますし、挿絵や、装丁は自分でしますけれど。

　その印刷会社のトップ頁にパソコンの画面いっぱいに私の顔写真が、「その会社の推薦者として載っているのでした。

　寺島しのぶが、それ以前には、何の因果関係もない私を三宅坂の国立劇場ロビーでいじめてきたからこそ、三宅坂の国立劇場は閉鎖されるのです。三宅坂がなくなったことは、歌舞伎俳優にとって大損失です。

　そして、小泉進次郎と、言う政治家は、警察が、丸抱えをしている・・・・・または、警察を家来として使っているCIAエージェントたちが、丸がかえにしている政治家です。これから先間を開けて、コロンビア大学関連と、宮本佳代子関連で、彼の隠されているバックを語っていきましょう。ただし、私の目的は、小泉進次郎の、総理・総裁への道を閉ざすことではないのですよ。いつもそれは、行っていますが、私は、チェ・ゲバラには、なるつもりはないのです。政治を実行行為として、扱うつもりはない。今のブログを書く生活をキープしたいからです。

　だけど、彼が総理総裁になったら、言論弾圧はさらに巧妙に、しかも、さらに激しくなるでしょう。