すみませんが、十分な時間をかけてブログを書いている暇がありません。で、小さな話題を書いてみます。NHKBSプレミアムで、映画を、放映しています。午後1時から3時までです。
ずいぶん前(というのは、2014年の秋だったと、思うが)にクレヨンしんちゃんの、一シリーズである『名もなきバラード』を放映したので、録画でとっておきました。それを、昨日、2015年1月13日に見たのです。
すると、音量が、どうしてか、低くて低くて、リモコンの目盛を、27ぐらいにしないと、せりふが聞こえてきません。ところが、戦闘場面になると、本来の、リモコンの音量に戻るので、大音響で、聞こえてきます。で、慌てて、17ぐらいに戻して、戦闘場面が終わると、また、せりふが聞こえてこないので、27へ、リモコンの目盛を直すという忙しい目にであわわされました。
ともかく、私の生活は、24時間、監視下に置かれ、邪魔され、意地悪をされています。
コーラスの発表会が迫れば、モーツァルトのレクイエムのCDが、途中で、停まってしまいます。また、「時々は、気分転換にゲームでもしたらいいよ」と、主人が言うので、古いタイプの、ニンテンドーの、ゲーム機を取り出して、古いタイプのドラゴンクエストをやりだしました。
これは、IIIと、Vは、1988年当時に、完成しています。だから、やり方は、よく覚えております。
で、始めると、IIIはなんとか、クリアーできましたが、Vの方は、エジプトのピラミッドで、出られなくなりました。絶対に出られる筈なのに、出られません。何かのバグを入れ込められて、ゲームが壊されたのだと判断をしています。それで、新しいゲーム(と言っても、中古のソフトですが)を買ってきてあります。しかし、それを新たに始めることには、まだ、トライをしておりません。
このドラクエVがゲームとして壊されたのが、たぶんですが、2009年ごろで、そのあとで、モーツァルトのレクイエムのCDがこれまた、破壊をされたということに出くわしたので、
彼ら、悪人たちが、絶対にあきらめないで、攻撃をしてきていることが解ります。そして、その結果、だれが、助かるかというと、ご近所の前田祝一、清子夫妻と、安野忠彦夫妻と、石川和子・柳沢昇が、助かることとなるので、引き続き、彼、彼女らがやって来たことを、書くということとなります。また、彼らを、一番支援しているのが、伊藤玄二郎+井上ひさし(現在も生きています。地下潜行しています)であり、
すこし、回数が少なくなりますが、やはり、攻撃の方に回って、いろいろ画策をしているのが、酒井忠康氏とか、野見山暁じ(?二)氏であり、石塚雅彦氏であり、秋山豊寛氏であろうと、推察しています。また、鎌倉大町在住のファンドマネージャー木村某氏も動いているでしょう。
また、組織として、動く、ブルーカラーの人間たちもいて、それは、警官を含みますし、各種のガードマン会社も含みます。JR東日本は、社長も、動かされています。また、NTTも、そちらの味方らしいですね。
だけど、私としては、100%理不尽で、おかしいことなので、徹底的に戦うつもりです。
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でもね、非常にあくどい彼らなので、間接的に、攻撃をしてきます。スタップ細胞疑惑もその一つであったし、アギーレ監督の八百長疑惑も、間接的な攻撃というのにあたるのでしょう。で、私がだまされないと知ると、突然に、沈静化します。
しかし、スタップ細胞だけは、私があれこれ、言う前に、世の中のまじめな科学者たちが追試をしてみて、「できない」という話が澎湃として起こりました。ので、かえって、収拾が長引きました。そして、笹井芳樹さんが、耐えられなくなって、真相を発表しそうになったので、自殺を装って、殺害をされたと、私は見ています。気の毒でしたね。
「そういうすさまじい数の犠牲者を、あっちこっちで、生みながら、平気で生きていて、大声でいつもはしゃいでいる前田清子さんは何なのだ?」と、不思議極まりないです。
その間接的な、攻撃というのの一つに、クレヨンしんちゃんの、原作者の、登山中の転落死事故というのがありました。私はそのニュースが報道をされた途端に、『これは、怪しい』と感じましたが、当時は、いまだ、スタップ細胞疑惑の、私による、解析が始まっていない段階だったので、私が何かを言っても、読者の皆様が、『え、何、言っているんだ』と、単純に、こちらが、嘘を言っていると、お考えになると、推察して、それで、何も言っておりません。
だけど、今般、映画(録画)の再生中に、音量が、大きくなったり、小さくなったりという妨害を受けたので、この『名もなきバラード』というのが、どれほど、敵さん連中にとって、いやな映画だったのかがわかりました。
で、丁寧に、丁寧に見たのですよ。するとね。ある意味で、荒唐無稽ではあります。現代の小学生が、天正年間に、タイムスリップをするという話です。で、原作の漫画が大当たりをしているということを知らないと、『うっ! これは何なのだ?』と言う雰囲気にはなります。
だけど、映画のエンドロールを見ていると、ものすごいレベルで、協力者、および参加者がいることが解り、かつ、ヴォランティアも、多数いたこともわかります。人気がとても高かったこともわかります。エンドロールに登場する人物名の多い事、会社の多い事。ともかく、その豊潤なこと、豊潤なことには、驚きます。それで、どれだけのスタッフが命(=エネルギーの事)を注いだかが、分かります。
映画が示す、コンセプトというか、概念は、圧倒的にまっとうであり、まっすぐです。子供向けだからこそ、照れないで、≪正しい事、または、よいことが何であるか≫を語っています。
で、その映画を見た後ですが、私は、紙の本(雑誌?)でも、テレビアニメでも、劇場公開用でも、クレヨンしんちゃんに接したことが過去にないので、作者名さえ知らないほどですが、本日初めて、臼井儀人という作者のwikipediaに、入ってみました。
そこには、不慮の事故前後の詳細が書いてあり、事件性を疑わないでも、よいみたいに見えます。ところが、それならどうして、私が、この2015年1月13日の昼間に、録画を、再生していた最中に、音量が、バカバカ、変更になったのでしょう?
こういう闇の事件の実行犯を指導しているのは、上にあげたホワイトカラーとしてのエージェントたちではなくて、成岡庸司君などの、表舞台では、無名の人材でしょう。または、瀬島隆三が生きていた時代なら、彼が指揮を執っていた?
成岡君は、早稲田の革マルのトップだった後で、週刊朝日に特集が出たぐらいで、それ以外は沈黙をしていますが、社会的な地位がないだけに、何でもできる可能性があります。私は彼と、中学時代の同級生であり、中学を卒業後の、19歳のころ(=日比谷高校在学中)の、白皙の美少年だった時代を、覚えているので、こういう形で、彼の名前をさらすのは、残念でしかたがありません。
が、今も、電話のワンギリがありました。これは、私が、最高レベルの真実を書いた時に、脅かすために、よく使われる手口です。最初はよく知っている人物が、ほめて、ワンギリをしてくるのかと誤解をしていました。それほど、文章が、一歩進んだ時に行われることだったので。
なお、これは、もしかしたら、続きがありますし、つづきを、書きたいとも思っていますが、明日になると、別の文章を書くかもしれません。
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