銀座のうぐいすから

幸せに暮らす為には、何をどうしたら良い?を追求するのがここの目的です。それも具体的な事実を通じ下世話な言葉を使って表し、

日馬富士の暴行が3週間目に出て来るのは、何故か?・・・・・貴乃花親方、朝青龍、細木数子、内館牧子、ビートたけし、若尾文子、井上真央、河野景子、岩槻里子

2017-11-14 23:11:32 | 政治

副題1、『10月の25日の夜に、日馬富士は、ビール瓶で、貴ノ岩を殴ったそうだが、その時点では、問題にならず、どうして、この14日に、突然に、NHKニュースに登場をしたのかが大問題だ・・・・・と言う事は、これは、政治的要因の在る謀略であるとなる。暴行をしたのは、事実であろうが、それが、顕現したタイミングには、政治的な、意味がある』

最初に置いた写真を説明をさせてくださいませ。

これは、本日のNHKニュース7時から、再録した写真類です。日馬富士が、貴の岩を、暴行をしたそうで、それの診断書が、NHK7時のニュースで、大写しになったので、それを、画面から、j-peg化して、ここに置くものです。

そして、次にあげるのは、NHKがいつもやる手法の一つ、謀略的ニュース(=嘘である。と言うか、私をいじめるためのニュース)を

『それが、如何にも、大切なものである』と国民に信じ込ませるための、一般人のコメントの活用です。この夫人は、名前も上げられていないのですが、CIAの手先として、利用をされている一般人です。ですから、この奥様・ご・自身は、九州場所を見に行くほどの、余裕がある奥様ですが、

  日本の現在の若者が結婚もできず、コンビニ弁当(量が少ない。あれでは、栄養が足りない)、または、すき家の牛丼で、昼食や夕食を、済ませて居て、ワンルームに住んでいて、年功序列制も消えてしまい、終身雇用も、少なくなり、派遣社員と言う劣悪な環境で生きて行かないといけない、仕組みを作っている、鎌倉エージェントに、協力をしていると、言う事となります。

 そういうわけで、私に言わせると、現代日本に生きて居るご婦人の中で、最悪の女性だと、成ります。ご本人を知っている人は、このブログをご本人に教えてあげてくださいませ。

 もう一人、中年の男性が利用をされましたが、そちらは、私は、今回は使いません。

 では、どうして、そういう風に言えるのかを、これから、順々と説明をして行きましょう。

 さて、この問題で、もっとも、大きなポイントは、この診断書が、26日に制作をされたらしいというところで、どうも、25日の夜に、ビール瓶で、頭を殴ったという事らしいのです。で、それを、強調するために、診断書が、画面に大きく、浮かびました。それを、私がここで、使おうとすると、さかさまに、成っております。これを、普通の形に戻すことは、現在の私には、可能です。しかし、このさかさまに、写真が現れるということも、この事案が嘘であり、私をいじめるためのものだというのを傍証づける重要なポイントなので、このままにしておきます。

 ところで、この三枚目の、写真でも、いろいろな、嘘が使われております。これが、もし、さかさまでなかったら、下の方(しかし、このパソコン画面では、さかさまなので、上の方)に、黒に近い灰色の幅広のテロップが、添付されており、診断書の重要な部分を隠しています。その部分をテレビ画面で、丁寧に、見ていると、上手に医師の名前を隠しています。この大げさな、傷病名は嘘が、多大に、含まれているでしょう。で、嘘を、発表をさせられた医師は、京都大学の医学部の教授であれ、警察から、訴追をされている筈ですが、(それは、あまり、政治的な意味を含んでいなかったので、私は、記録をしておりませんが)今回の医師は、訴追を受けないでしょう。

 そこも、また、この傷病が、相当に、嘘が含まれていることが、推察されます。そして、一番、重要なのは、貴ノ岩が、入院をしているという病院名が出てこない事です。

 記者連中は、日馬富士を取り囲んでいますが、どうして、貴ノ岩が、入院しているとされる、病院を訪問をして、医者のコメントを取らないのでしょうね。

 裁判所と病院が、どちらも非常におかしい事となっています。

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副題2、『暴行を、25日に受けたらしいのに、次の日に、巡業先で、取り組みを行い、勝っている映像が、NHKニュース7には、出てきている・・・・・これは、ちょっとした驚きですが、後ほど、副題αで、丁寧に、説明をいたします』

 ニュース7の、菜穂子アナは、昔、ニュースウォッチを、大越キャスターと一緒に担当をして居た女性です。そして、今回NHKは、暴行を受けたとされる次の日の、取り組みの様子を、映像として流しました。この画面では、右上で、26日と書いてありますので、ついの日だと、判ります。紫の回しの方が、貴ノ岩だと、思いますが、ともかく、彼は、次の瞬間には、勝ちました。

 そして、この映像が、撮影をされた時点では、この日馬富士の暴行事件は、ニュースにもなっておりませんでした。

 同じことは、ニュースウォッチでも、報道をされています。次の写真で、左の上に、前日・・・と、出ている部分がそれを、証明をしています。

 そして、こちらの写真も、さかさまに出てきていますね。『まだ、まだ、自分たちの方が勝てる』と、鎌倉エージェントは、気楽にも、思っているみたいです。

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副題3、『このニュースが作られた裏には、A,B,二つの、目的が、鎌倉エージェント側に在ったと、推察される』

 A), 一つは、このニュースにこだわって、スタップ細胞疑惑問題から、私が、テーマをそらすのが、目的だったでしょう。

 B),  もう一つは、『お前が、何を書いても、安野智紗夫人の方が上だ』と、言いたい、意志が、鎌倉エージェント側に在るという事です。

A) の方について、先に語ります。2009年度いっぱいに、大相撲の八百長疑惑と、とばく疑惑が起こりました。そして、それが、どんどん、炎上するというか、拡大をして、NHKが、7月の名古屋場所を中継しないという事になり、結局、日本相協会は、名古屋場所を、中止としました。

 あの一年ですが、まず、細木数子と言う人間を潰すために、朝青龍を追い出すと、言う目的がありました。細木数子は、それ以前に、6チャンネルと8チャンネルに、バライエティ番組を持っていましたが、それ以前に、大勢の芸能界の、人の、運勢を占っていて、彼等の間に、確固たる地盤を形成し、二つの番組を、起案をして、通ったのでしょう。そして、その中で、お若いお嬢さん方に、「もっと、しっかりしなさい。文化が崩れている」と叱咤激励をしていたのです。

 これですが、安岡正篤の薫陶を受けた、細木数子が、自分のいい面を表面に出して来た番組でした。

 しかし、植民地支配をする側にとっては、被植民地国家の、国民が真面目になったり、健康な思考を持ったりすることは、やめさせないといけない事なのです。それで、番組を何らかの方法で、潰すと同時に、細木数子が、朝青龍の【たにまち】であったために、細木を潰すためにまず、朝青龍を潰すという案に出ました。

 そのために、週刊朝日で、連載を持っていた、内館牧子を使うという作戦に出ました。で、何事もさじ加減一つと言う、例として、内館牧子は、横綱審議委員会の委員であるだけではなくて、東北大学の、相撲部の監督にまでなり、それを、NHKが特集として、報道をしたほどです。しかも、次の段階で、【終わった人】という小説が当たったそうで、テレビに出ない日はないという、趣でした。

 ここで、$$$$$$罫線以下に、内館牧子のwikipedia から、私が重要だと、思うポイントをコピペで挙げておきたいと、思います。

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大の格闘技ファン、特に好角家であることが知られ、2000年8月に女性初の大相撲日本相撲協会横綱審議委員に就任。東京で行われる場所は10日は会場に足を運んだ。その他プロレスにも造詣が深く2011年現在東京スポーツ催のプロレス大賞で特別審査委員も務めている[5]2003年東北大学大学院文学研究科修士課程の社会人特別選抜を受験し合格[6][3]。人間科学専攻(宗教学)へ入学し『神事としてみた相撲』を研究テーマに宗教学を専攻。2006年修了。(修士 (宗教学))

2000年大阪府知事に就任した太田房江が、大相撲大阪場所での大阪府知事賞の贈呈を土俵上でと希望したことを、日本相撲協会が相撲女人禁制の伝統を理由に拒否したことに関しては、一貫して協会側を支持。2006年、修士論文を『女はなぜ土俵にあがれないのか』として刊行。宗教的儀式としての相撲の歴史と伝統を検討した上で、文化論争を抜きに、伝統の世界に男女共同参画の観点を安易に持ち込む風潮に疑問を呈した。

2005年より東北大学相撲部監督に招聘。2006年より秋田経済法科大学(現・ノースアジア大学)客員教授。2007年より武蔵野美術大学映像学科客員教授としてシナリオ制作の実習授業を担当。2011年4月東日本大震災復興構想会議委員に就任。なお近年は週刊誌の連載コラムやインタビューなどが主な仕事となっている。

2017年5月7日、東京都内で第7回「忘れられない看護エピソード」表彰式に、ギプスをはめた車いす姿で出席。右足骨折で全治6ヶ月の重傷を負ったことが明らかになった。[7]

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 私は、このコピペ部分だけでも、違和感を覚えるのですが、論評をしないで先へ進みます。

 植民地支配の、件で、常に思い出すのは、キュリー夫人の自伝です。少女期にポーランドの学校では、ロシアとかドイツの支配に、抵抗をして、学校の先生は、ポーランドが、独立国家であることを、歴史などを通じて、教えて、行ったのですが、検閲が、しょっちゅうあるので、本当に、それを隠すのが、大変だった・・・・・と、書いて居ます。今の日本は、上手に支配をされているので、国民全部が、精神的に、眠らされている状態です。が、ごく少数の人間が目覚めて居て、『是では、いけないのだ』と、感じて、発信をしたりしています。

 しかし、そういう風に目覚めている人間は、激しい弾圧を受けており、社会の表面には出ることができません。テレビ出演など、遠い話です。だからこそ、内館牧子などと言うそちら側にとって、便利な人物は、多数回テレビに露出をします。なお、私が、うらやましがっているとは、思わないで、くださいね。事実として、書いて居るだけです。

 今、大量の時間を掛けて、過去ブログを点検しましたが、大相撲について、書いて居るものが見つからないので、代わりに当時使っていた、猫の写真を置いて置きます。去年、死んでしまったので、懐かしいです。これは寝っ転がりながら、遊ぼうと、誘いかけているところです。前足を追っているのが、彼女が遊びたい時のサインです。ひっかかないから、お母さん、一緒に遊ぼうと、言っています。遊ぶ楽しさの予測で、眼が、トロンと、していますね。または、眠かったのかな?

 
副題4、『スタップ細胞疑惑と、大相撲壊滅作戦は、同工異曲の発想に基づいて、作り上げられている謀略である』
 さて、これから、インデントが、狂います。それは、私がやっている事ではなくて、彼等、鎌倉エージェント=CIAがやっている事ですが、こういう風になる場合は、もっとも、重要な真実を語っている最中なのです。
で、朝青龍を追い出して、他にも、野球賭博だとか、八百長疑惑うだとか、言うニュースが連続したのですが、
 それが、どうして起きたかと言うと、スタップ細胞疑惑と同じで、私の様な、人間は、愛国心の塊であろうから、
日本、その者とか、日本文化を、貶めると、哀しがるはずだ。その結果、早くノイローゼになるだろうと、見做されて、
こういうニュースが、作り上げられます。
スタップ細胞疑惑の時には、それが、判っていたので、乗らなかったのですが、
 それよりも前に、起きた、こちらの大相撲壊滅作戦の時は、真っ向から戦ったので、
ニュースが長引いて、ほぼ、一年中、この件で、大相撲が、いじめられていたのでした。
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副題5、『そのうちに、貴乃花親方が、次の理事長選挙に出るのだとか、何とか、言う事になって、この大相撲壊滅作戦も又、鎌倉エージェントが、作り出したものだと、はっきりわかって来た。理由は、貴乃花の、母(藤田憲子さん)が、安野智紗夫人にそっくりだと、私が、書いて居るからだ。それで、貴乃花は、優遇の上に、優遇をされている。しかし、と、同時に、鎌倉エージェントが、ぴったりと、後ろにいるのも、判って来た』
 さて、ここからは、副題3で、挙げた二つの方向、Aと、Bの中で、Bの方向へ入って行きます。
10月25日に発生した暴行事件であり、10月26日には、貴ノ岩は、取り組みで勝っているわけですから、
傷は大したことがないのに、今、突然に、ニュースが炎上しているわけは何かというと、
 私が前報(後注1)の副題2の中で、安野智紗夫人と言う人物について、相当に、詳しく書いて居るからです。
 彼女を守るために、外交的には、尖閣諸島問題が起こされました。
どうして、それが、言えるかと言うと、不倫の略奪婚で、母になったお坊ちゃまは、成績簿に、五段階評価の、
1と、2しかないという事で、有名な、おぼっちゃまでした。
しかし、彼女は、玄関先で、わざと、私に聞こえる様に、石川和子さん(伊藤玄二郎の元愛人である)から、
「国立大学付属高校、ご入学おめでとうございます」と言わせています。
これを、私は、非常に異様な事だと、思いました。どうしてそう思うかと言うと、東京都内にある、国立大学の付属高校ですが、
1986年ごろには、高校一年時の、募集は、非常に少ないはずなのです。
お茶の水女子大付属高校だけは、男女共学の中学校から、男子生徒が、ごそっと抜けますので、40人ぐらいの募集があるのですが、
筑波大学付属にしても、学芸大学付属にしても、高校一年時に、編入するのは、非常に難しくて、オール五でないと無理だと、思います。
で、不思議な事だなあと、思って居たのですが、やっぱり嘘だと、判りました。安野家のお子さんが、転入したのは、舞鶴の海上保安学校だったのです。しかもですね。お成績に疑問があるうえに、あの子は、リンチ事件を起こしています。
ひとりで、やったのではないのですよ。三人でやったらしいのですが、起こしています。
これは、この間(=2016年9月26日に、)高枝切事案と言うのが起きて居て、その時に、も、書いて居るので
後で、リンク先を見つけることができるでしょうから、リンク先を置いて置きます。
15歳の時点で、うちの息子がかっこいい子だから、人気が出たら大変だから、ここで、やっつけて、華やかなには、振舞えない様にしてやろうという意志を持っている男の子が居て、その子が、トップとして、行ったのです。
うちの子は、それを話していませんが、別の方向から、それが、判りました。
そして、安野君は、後日(と言うのは、10年後ですが、)謝罪に来ました。
既に、海上保安庁に、入庁しているので、毎日、実家に帰ってくるわけではないので、
継母である、智紗夫人が、「お宅のお子さんに、家に居てもらうように言ってくださいね」と命令をしに来ました。
彼女と言うのは、どうして、こういう風に物事が判らないのだろうと、不思議なのですが、坊ちゃんが謝罪に来るのに、
母親の方は、私に威張り返るのですよ。
しかも彼女からは、殺人未遂事件も起こされているし、もう、曰く言いようがないほどの、被害を与えられているので、
まあ、この件も書きますよね。と言うのも学制改革の事を知って居たら
 国立大学の付属高校とは、1086年当時には、旧制、高等師範学校の、付属、旧制中学だけが、高等学校になっていたのです。
私の場合は、現存して居れば、135歳ぐらいのおばがすでに、女子師範学校を出ています。
その次に、現存して居れば、125歳ぐらいの叔母も女子師範学校を出ています。
年上の叔母の方は、旧家柄では、ご家老さまです。或る小藩のですが。
年下の叔母の方も毛利家の、内閣を構成して居た上司の娘です。
しかし、明治維新に成ると、いわゆる、下士階級の中に、大出世威をして行く人間が出るのですが、
一般の侍は、給料が突然に無くなったわけですね。それで、女性でも、自立を目指したわけです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題6、『ちょうどこのころ、若尾文子が出てくる朝ドラ、お日様が、企画をされたらしい。井上真央主演である。
井上真央は、明治大学に学んでいるそうで、明治大学とは、例の鎌倉エージェントがお気に入りの大学である。
大勢の、私の関係者が、そこに教授として就職をしている。
それは、ビートたけしが、そこを卒業をしているので、その縁で、
そこが、CIAが利用できる一大拠点となっていると、推察している。
ビートたけしがなんで、CIAに、気に入られているかと言うと、毒舌の人ではあるが、微妙に、羽目を外さないうえに、
テレビタックルと言う番組で、政治をおもちゃにしているのが、功績として、認められているのだ。
そして、若尾文子が出て来る。彼女の役目は、戦前に、女子師範学校を出た女性である。
まさしく、私のおばたちをモデルにしていると、思われる設定である。
そして、何よりも、これが、政治的番組であると、言う事を証明するのには、
安野智紗夫人は、貴乃花親方の、母親にそっくりでもあるが、
若尾文子にも似ていると、私が、このブログの世界か、又は、メルマガの世界で、書いて居るからである。
若尾文子が、安野夫人に似ているポイントとしては、しゃなり、しゃなりと歩いていて、
ともかく、自分の事を美女だと、自認をしている処なのだ。そこがそっくりである。
この件は、何度も書いて居るが、殺人事件とは、連動をしていないので、今は、見つけられない。
 しかし、私がそれを書いて居るからこそ、若尾文子は、その朝ドラの中で、ただ、一人、紗を掛けてもらっていて、しわとかたるみとか、皮膚に現れる、老化現象を、ひたすらに隠してもらっていた。
これもさじ加減一つと言う好例だと、思う。
そして、その上、NHKが褒章をする、ものも、もらっている。名前は、NHK文化賞だったかな?
 そのうち、文化功労者になり、文化勲章ももらうのではないですか?
 このコースは、内館牧子さんにも当てはめられるかもしれません。が?
~~~~~~~~~~~~~~~~~
副題7、『で、結論を言えば、今回の日馬富士が、貴ノ岩に暴行をしたという、ニュースは、
番組は、私が、昨日書いた安野夫人に関する文章に対する復讐として、大げさにさせられている事件である』
しかし、私は、ここで、因縁を感じてしまうのだけれど、
貴ノ花が、急に、婚約破棄をした相手である宮沢りえも、そして、貴の花夫人である
河野景子も、二人とも、井上ひさしと、深い縁を持っていると、感じている事だ。
私は、今回置いた、総タイトルの中に、井上ひさしと言う言葉を入れていない。だけど、現在、NHKが、報道をするありとあらゆるニュースの中で、私はすべての場合に、井上ひさしの影を色濃く感じ取っているのだ。
今般の問題だけど、すでに、同じことが、2010年に生起している。そして、その時に、日本国民を洗脳しきったNHKは、今般も、日馬富士を責め立てる、コメントを出している一般人を、前面に押し出して、いるが
それを聞いていると、洗脳の結果が、かくまで、見事に表れているものかと、感嘆をしてしまう。
しかし、本当に賢い人は、NHKカメラの前には立たないだろう。
さて、ここで、問題になるのは、河野景子さんです。今般初めて、少しですが、彼女の事を調べてみて、
『やっぱりそうだったのか。そうなると、貴乃花親方の、動きは、ほとんどが河野景子さんが、支配していますね。そして河野景子さんの、後ろには、井上ひさし達、鎌倉エージェントが居ますね』と、判ってきたのでした。
というのも河野景子さんは、AFS留学を経験しています。
 それは、前報とか、前々報で、重要なCIAエージェントの一人であると、私が判断をしている、
ロンドン在住の、三輪喜久代さんもそうですし、
もう一人、居るのです。しかし、その人の名前は言えません。
と言うのも、こちらの人の方が、三輪さんよりも人間ができていて、
絶対に無礼な態度と言うのを取らない人なのです。だから、ちょっと、書きにくいです。
 しかし、それは、大学時代の友人に関して言う事であって、中学時代の友人に向けて言えば、高田弘子さんも、AFS経験者ですよと、言えますね。
そして、国や裕子さんと同じくブラウン大学の卒業生です、とも、言っておきましょう。
高田、弘子さんの方は、私を相当にいじめていますので75歳の今は、彼女が、なかなか、厄介な存在であると、ここで、はっきりと言っておきましょう。
高田弘子さんの方は甘やかされている人材なので、無礼な態度と言うのも取る人です。
塩見和子さんは、日本財団で、ストラディバリウスなどの弦楽器を貸し出す仕事をしていますが、
高田弘子さんの方は、日本刀剣協会(団体名は、正しくは知らないが)の実質的トップであるはずです。
中流階級の上の方の出身者は、テレビには出ないけれど、実質的には、非常に良い立場に置かれています。
~~~~~~~~~~~~~~~~
副題8、『さあて、日馬富士の、暴行が、3週間もたって出て来て、しかも、暴行直後の、貴ノ岩は、従業先の、相撲では、平気で、取り組みに勝っているのだけれど・・・・・・
 それは、徹底的に、私の前報を、否定して行くためというか、それに対する復讐として、
安野夫人を持ち上げるために、起こされているのだけれど、
もし、読者の方の中に、被害妄想だとか、誇大妄想だと、言いだす人がいると、いけないので、
ここで、岩槻里子アナについて、どれほどに、詳しく、私が知っているかを語りたい。
それが、どうして? という読者もあろうが、
関係者なら、ピンとくる事案なので、ここで、書いておこう』
岩槻里子アナは、結婚をしているので、近々、結婚後の名前に、変更をするかもしれません。
そうしたら、私もかえって書きやすい事となるので、その方が良いぐらいです。
お父さんは、名古屋大学の出身です。
お母さんの方は、出身母校を知らないけれど、多分、大学卒です。
両親から、深い慈しみを受けて育ったと、思われるので、性格は穏やかに見えます。善人の一人でしょう。
彼女は、やや、体格が大きいです。それ故に、スター性が無いとも言えますね。
処が、賢さと言う意味では、抜群の人であり、もし、里子さんが、NHKニュースウォッチを担当して居たら、
私が今、桑子さんを、批判している様なポイントは、絶対に出現しないでしょう。
それに、実生活の側面でもかしこくで、仕事を辞めないで、お子さんを育てています。
クラシック音楽を好きな人だったら、彼女を知っていると、思いますよ。
三年間池辺晉一郎さんを相手にして、司会を務めています。
googleで、【池辺晋一郎。ダジャレ】と、入れると、たくさん項目が出てきますが、
まったくお寒いジョークを連発するひとなのです。
しかし、里子さんは、顔色一つ変えないで、右や左へ裁いて行くのですね。よくできた人なのです。

 今、彼女は、東京に居ないのです。京都支局に居ます。でね。東京に住んでいると、それほど、彼女の顔に出会うわけでもありません。特に、相変わらず、仕事は、セーブしているとすると、余計に、その顔を見ることがないわけです。だが、BSプレミアムで、放映される、お金のかかっている、良い番組で、出演します。それらは、製作に時間がかかる番組です。それで、準備期間を含めて、計算をすると、見事に、私のブログに連動をしているのですね。ま、そういう事を言って置いて、判る人にはわかりますとも、言って置いて、「私は、すべての側面で、真実を書いて居るのですよ」とも、言っておきましょう。では、

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題9、『蛇足と言うか、結論』

 今回の件の、構図って、私の近所の人間関係の構図とそっくりです。近所に20軒の家があります。これが、自然に放っておかれたら、おさまるべきところに収まって、普通の地域社会になって行くでしょう。でもね、伊藤玄二郎+、井上ひさしと言う鎌倉エージェントが手を突っ込んできています。だから、ごたごたが、永遠に続きます。一方大相撲挙回としても、日馬富士は、先場所の一人横綱としての功労者です。そして、貴ノ岩は、年若い後輩です。その上、次の日に、順調に、相撲を取っています。地が出て居ません。と言う事はビール瓶は割れていないのです。だから、そこいら辺の、男子どうしの喧嘩として処理をしていたと、思います。

 しかし、そこへ、河野景子さんを通じて、伊藤玄二郎やら、井上ひさしやら、警察やらが、首を突っ込んできて、ひっかき回します。そして、このご近所と同じく、それに抵抗できない連中が居て、悪人側にペコペコします。

 でもね、貴乃花一家には、将来、恐るべきことが起きると、思いますよ。だって、相撲って、庶民の、楽しみです。しかし、その庶民を今、苦しめている、鎌倉エージェント(CIA)と、これほどに、ずぶずぶの、関係を結んでいると、大矛盾に、陥りますね。自分の飯の種である、庶民を裏切っているCIAエージェントの言うなりになって居て、そして、特権を得ている、という事となります。それは、どこかで、大破綻を示すでしょう。でも、もし、貴乃花一家が、悪人だったら、生き延びて栄えると思いますけれど、大相撲の方は、到頭、破滅に向かうかもしれません。

 ところで、一時間前まで、書くにあたって、すさまじい攻撃を受けていましたが、今、最後の蛇足と言うところを書くにあたって、妨害を受けないで、書けました。これは、きっと、先ほど、いったん、電源を落としたので、『ああ、もうこれ以上は、書かないのだと、判断をした、井上ひさし(または、他の鎌倉エージェントの、人材)が、寝入ったからではないですか? (苦笑)

 後日、誤変換を直し、加筆をしたら、書いた日付と署名を入れます。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、43289773です。

 後注1、間に若尾文子に関する資料を入れているので、前々報となります。これが、出来が良かった(と言うか、内容がすこぶる充実していたので、瞬時の復讐を受けたと、思って居ます。でもね。これほど、

高砂香料支援による野依良治賞・・・野依さんは、最初からスタップ細胞が嘘だという事を知っていて、乗ったはず。今は、恥じ入っているのではないですか?   2017-11-13 03:50:26 | 政治

 

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若尾文子、NHKの朝ドラに出演する。そのご、NHKから、賞を受ける

2017-11-14 01:38:56 | 政治

 

 ここに*****罫線以下に、置いている二つのニュースは、私のブログ、

日馬富士・暴行報道を、分析しよう。貴乃花親方、朝青龍、細木数子、内館牧子、高橋和、秋山裕徳太子   2017-11-14 23:11:32 | 政治

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若尾文子が「おひさま」でNHK朝ドラ初出演 ヒロイン・井上真央にエール

2010年10月5日 12:04

  •  
井上が大先輩・若尾と共演

井上が大先輩・若尾と共演
(C)文化通信
[拡大画像]

[映画.com ニュース] 女優・若尾文子が、来年春スタートする井上真央主演「おひさま」で、NHK朝の連続テレビ小説に初出演することが10月4日、都内・同局で発表された。昭和を駆ける主人公・陽子の現代の姿を演じ、ドラマの語りも担当する。

同日に行われた会見で、若尾は「長いこと女優をやっているけれど朝ドラは初めて。脚本と演出に沿って役作りをしていけたら」と笑顔で話した。初対面した井上にも「脚本のとおりにやるといいわ」とエール。

大先輩を前に井上は「ただただ畏れ多い」と緊張しきり。往年の若尾のような色気を出せるかが「ひとつの課題」と笑わせながら、「元気さがなくならないように、ある意味ふてぶてしく堂々と演じたい」と話した。

幼少期の陽子は子役・八木優希、陽子の実の両親は原田知世寺脇康文、義理の両親は樋口可南子と串田和夫が演じる。ほか、満島ひかり、マイコ、斉藤由貴ら追加キャスト15名が発表された。

強力な共演者を得て、井上は「強いパワーを感じる。見てくれる皆さんの大きな“おひさま”になれるよう頑張りたい」と気持ちを新たにしていた。

「おひさま」は、NHKの連続テレビ小説第84作。「ちゅらさん」の脚本家・岡田惠和(よしかず)氏のオリジナルストーリーで、信州・安曇野と松本を舞台に昭和という激動の時代を明るい希望で照らすひとりの女性の一代記を描く。劇中にはそばが登場するとあって、キャストは早速そば談議に花を咲かせていた。来年3月28日スタート。(映画.com×文化通信.com)

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高砂香料支援による野依良治賞・・・野依さんは、最初からスタップ細胞が嘘だという事を知っていて、乗ったはず。今は、恥じ入っているのではないですか?

2017-11-13 03:50:26 | 政治

 今、14日の午前8時半ですが、総タイトルを、『高砂香料支援による野依良治賞・・・小保方晴子、笹井芳樹、野依良治、大宅映子、榊原節子、石塚雅彦、山尾志桜里、安野智紗、前田清子』から、上のモノへと、変更します。ところで、したの文章の推敲をしています。誤変換直しを兼ねて、加筆もしました。で、字数が足りなくなったら、野依賞の、過去受賞者部分を削ります。加筆した部分はアンダーラインを敷いておきます。

******罫線以下の野依賞は、は、私のブログ

イヴァンカ来日は、志桜里擁護の為であり(小林よしのり・テリー伊藤)+小保方嬢と、笹井芳樹氏の他殺   2017-11-12 00:31:06 | 政治

 への、原資料としてwikiよりコピペして置くものです。特に副題2の、・・・・・笹井芳樹氏の、自殺は嘘である。他殺である・・・・・と、する説への補強策として、このデータをここに置きます。

副題1、『野依賞は、二つあるのかな? 子供向けと、最先端の、化学者向けの二つが?』

ノーベル賞受賞者にして、元、理研の、トップである、野依良治博士の名前を冠した、賞の存在に、私が、最初に気が付いたのは、国立科学博物館(旧館の方)の、入り口ロビーで、ロッカーを使っている時でした。

 それが、いつだったかを、はっきりとは記憶をしていないのですが、金曜日の夜であり、外人の、特に高齢者でも、インテリが、結構な、数で、来館をしているのを知り、ありがたいものだと、思った記憶があります。そこに、B4サイズだったと思うのですが、(と言う事はポスターとしては、現代では、小さいほう)で、野依賞の募集と書いてありました。

 対象は、小学生か、中学生の、模様です。で、今、それを確認しようとして、グーグル検索を掛けてみると、そちらは、見つからず、別のもっと、大きな賞が出てきました。それが、******罫線以下に置いた、野依賞です。いわゆる、京都賞に近いものでしょう。あちらの方が、薬九層倍(人工ダイヤモンドで、儲けが大きい事を、たとえて言っている)の京セラが、資金を提供しているので、有名ですが、こちらの高砂香料の方も立派なものだと、思います。

 でもね、小中学生向けの賞が、今回のネットサーフィンでは、見つからないのです。と言う事は、もともとなかったのかもしれません。私の勘違いだったかもしれません。だけど、あの、デザインがほとんどなくて、単純な、字だけのポスターが、世界の、専門家向けの賞の募集とは、思われません。あんな日本語だけの、安っぽい印刷のものを科学博物館の、ロビーに張ったって、世界の、有名科学者が、応募してくるはずもなくて、あれは、やはり、夏休みの研究向けの、小学生や、中学生が対象の賞だったと、思います

  今、非常に大切なことを書いたのに、消えています。それで、思い出して、再度、記入をしましょう。つまり、野依さんは、恥入っているのです。それで、小・中・学生向けの賞を、おやめになったのだと、思います。スタップ細胞疑惑と言うのは、作られた謀略です。しかも、鎌倉エージェントの内、ICU卒の連中が、大きく動いた謀略でした。だから、今、いったん書いたのに、消えたのです。野依さんは、最初から委細(=嘘だという事)を知っていて、それでも、乗っかったのです。そして、今では、それを恥じておられるのでしょう。そして、今、ちょっと前に、私はこの青字部分と同じことを、もっと詳しい文章で、書きましたが、一瞬で、消えたのでした。だからこそ、この青字の部分の、記述は正しいのです。

~~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『スタップ細胞疑惑とは、三輪喜久代+石塚雅彦と、伊藤玄二郎+井上ひさしが、合作をした、謀略であった。そこに成oka庸司と、榊原節子さんが、加わって、できた壮大で、時間を掛けた嘘であった』

 今、どうしても、中学時代のたった100人しかいない同期生のひとりだった、narioka youji君の名前が、入力できません。だから、こそ、私がこれから、書くことは正しいのです。

::::::::なお、ここで、挿入として書きますが、成岡庸司君は、秘密裏には、大勢の人と、懇談を交わしていると、思います。もちろん、伊藤玄二郎とも、石塚雅彦さんとも、リアルな世界で、会話を交わしているでしょう。しかし、表向きというか、公には、非常に少しの人に、自分の姿をさらしているだけの筈です。が、その痕跡程度の、接触の中に、板垣英憲氏が、含まれているのではないかと、推察しています。板垣英憲氏と言うのは、以前、wikipedia で、調べた記憶によると、中央大学卒で、元毎日新聞記者であり、しっかりした、ブログを書く人です。

しかも、古い事ではないのですよ。小池百合子さんが、大宅映子さんと、一緒になって、霞が関カンツリー倶楽部の、女性が会員になれないことを責め立てたのも、このスタップ細胞疑惑と関係があります。大宅映子さんは、ペンネームです。今は、結婚後の苗字が、友人の間では、通用しているでしょう。一方で、大宅健一郎と言う人物が、います。この人物が常に、小保方さん擁護の、論陣を張り、それが、私が今、常用をしているパソコン画面に、時々現れます。特に、この『銀座のうぐいすから』というところで、世間の、人が知らない、事で、かつ、正しい事を書いた時に現れます。

 また、・・・・・私のライバルとして持ち上げられており、画家世界で、重要な賞(青木繁大賞)を受けたり、お金・・・・・(賞金100万円の他にガレリアグラフィカと言う有名画廊で、個展をする権利、と、本当は、二年ぐらい早く中退をしてしまったのにもかかわらず、国際基督教大学を卒業したことにしてもらった、学費、および生活費、ほぼ、現在価格で、1000万円程度)・・・・・・をもらったりしている、渡辺幸子さんが、この前のトランプ大統領の、霞が関カンツリー倶楽部での、安倍総理大臣と一緒の、ゴルフ外交に、寄与している筈です。どうしてそう言えるかと言うと渡辺幸子さんのご主人は、ゴルフボールの会社の社長、(または、元社長)だからです。

 ここらあたりのことは、すべて、すでに、書いて居る問題ですが、リンク先(後注α)を探している暇がないので、もう一回書きますが、私には、トランプ大統領の、ゴルフ外交について、それは、例の連中が、自分たちが勝つために、渡辺幸子さんのご主人を動かして、画策をしたのだとは、無論のこと、わかっているのです。それが、判って居ても、それを、ライブで、同時進行的に、このブログで、詳細には、書いて居ないので、『ああ、あいつ、恐れ入ってヤがらア。負けたんだよ。なあ、だから、社長って言うのは、こういう時に、役立つ、良い資格だよね。彼女には、自分の言う事を聞いてくれる社長なんて、そばには居ないのだ。こっちには、石塚雅彦さんが、味方だから、経団連でも、何でも動かせる。だから、今までも、勝って来たし、これから先も、勝てる。特に今回のトランプ、一家の動かし方は、大勝利だった』と言う風に感じたのでしょう。

 それで、また、さらに新たな謀略が、生みだされました。どうでもいいようなつまらないニュースである・・・・・ゼンショーが、値上げをする予定だ・・・・・と、言うものまで、作り上げられ、桑子さんが、「280円を値上げするなんて、いやですね。消費者としては、安い方がいいですから」と、偽善者ぶった発言をするところ(後注β)まで、連綿としてつながって行くのです。

 つまり、最近の私への攻撃は、すさまじいものがありました。それは、トランプ大統領のゴルフ外交について、一切裏側を、この世界で、述べていないので、『参っているなあ』と、彼等、鎌倉エージェントが勝手に判断をしていたからでしょう。私は常に言っている通り、何でもわかっています。しかし、時間が足りないし、体力も足りないので、全部書くわけでもありません。そして、神様を信仰しているので、自分で、できる範囲で、書けばいいとも、おもっております。だから、イヴァンカさんと、山尾志桜里について、書き抜いたら、トランプ大統領に、もう一回戻るつもりではありました。

 山尾志桜里と言う人物は、私のブログの中では、予定外の登場人物だったのですが、井上ひさし達と、ツウツウだと、判ったので、最重要人物として、突然に、9月末から、このブログの世界に、浮上した、人物です。これから先にも大量に、書き続けないといけない存在です。だから、トランプ大統領の、ゴルフ外交を、渡辺幸子さんと、米国系ゴルフボール会社の社長であるご主人という側面から、分析するという文章を、書く時間がなかったのでした。ただ、それだけの話です。負けたとも、思って居ませんよ。私は常に、自分が、自分の行動の、主体者であって、鎌倉エージェントに、支配を受けているわけではありません。

 三輪喜久代とは、1965年にたった三人しかいない、湊宏博士(ICUのassosiate professor)の、卒研の、私の同僚で、しかも、卒業後、東京の春秋社に、勤務しました。この就職が、すでに、ベイカーさんたち、CIAの画策だったかもしれません。有機化学専攻の、三輪さんが、宗教や哲学書を出版する、春秋社に、勤務することが、そもそもおかしいのです。伊藤玄二郎、かまくら春秋社社長は、当時の、春秋社社長に取り入って、社名を分けてもらっています。それは、内々の、話としても、しかるべき証言者から聞いております。wikipedia等には、載って居なくても、私は、知っています。

 伊藤玄二郎は若い日に、私のご近所様の一人である、石川和子さんと、愛人関係にありました。石川和子さんに言わせると、彼女がパーティコンパニオンをしている時に知り合ったそうですが、それは、嘘でしょう。二人は、平沼高校(旧制第一高女)の、陸上部の先輩と後輩と言う間柄であって、将来を誓い合った、仲だったと、推察しています。でないと、大切な自社の名前を分け与えて、陶芸教室【=かまくら春秋窯】を、開かせてあげるはずもないです。その軍資金他、多大な援助を、伊藤玄二郎は、石川和子さんに与えてきています。その多大な援助と言うのは鎌倉市の予算で、彼女が陶芸教室を開くことのできるビルを、駅から、五分程度の場所に建ててやると言う事まで、含まれています。20億円か、30億円かかっていると、思われるビルです。今の処、文章が煩雑になるので、そのビル名を明かしませんが。

 そして、彼女がこの雪ノ下の山に住んでいるからこそ、私を、北久里浜から、こちらへ転居をさせて、ご近所から苛め抜いて、自殺でもさせようという計画が、準備されたのだと、今では、了解をしております。というのも三浦半島と言うのは、真ん中に山があって、東西横断鉄道が、あまりありません。それで、京急・北久里浜駅から、このJR鎌倉駅まで、一時間は、掛かるのです。徒歩時間を入れると、優に、一時間半はかかります。それなのに、この地域のたった、20軒しかない山の、売り出し物件が、常に、我が家の郵便受けに入るのです。しかも、たった、一軒だけを、A4の紙に単色で印刷したちらし広告という形で。

  そして、だまされて、買って、引っ越して来てみると、石川和子さんだけではなくて、安野智紗夫人と言う、恐ろしい魔女もいて、彼女たち二人の連合軍に、前田清子さんとか、小野寺夫人と言うのが、後日加わって、殺人未遂に近い事さえ、行われているご近所状況です。もちろん土地の盗み他、言うに事欠かないほどの、嫌がらせを、受けており、小学校、中学校、高校、大学の友人が離反することも、すべて、この山から発生をしている事案です。パソコンが壊れること、銀行の金庫から大切な通帳が盗まれることなど、すべて、石川和子さんと、その夫の、2005年の夏に、警官を巻き込んで起こしたへま(それの詳細を書いて居る時間が、今はないが)から、起きており、我が家の土地の盗難は、安野智紗夫人の強欲から、起きています。

 安野智紗夫人と言うのは、彼女の行動から、すべて、判っている事ですが、この山に引っ越してくる前は、主婦体験がない女性でしょう。夫とは、不倫の間柄で、別に、住んでいたと、見做すことができます。それで、中学や高校時期のお子さんを三人も、持っている母としては、あり得ない行動を重ねるので、びっくり仰天ですが、自分では、ばれていないと信じているらしくて、紗なり、紗なりと、彼女が信じている鎌倉マダム風の行動をとる人物です。

 ところで、後から引っ越してきた、白井・小野寺夫妻(東大卒なので、夫婦別姓である)が、2014年の6月9日に、この安野家に上がって、お寿司を取って、六時間も一緒に、懇談をしているのです。それ以来、『東大卒にも頭の悪い人はいるものだ』と、ずっと、思い続けていますので、山尾志桜里と言う、東大卒なのに、特別に頭の悪い人が現れても、びっくりしませんよ。既知の事だったからです。

 ここらあたりは、リンク先を見つけて、後で、示しますが、安野夫人の悪辣さが、原因で、スタップ細胞疑惑も起こされ、笹井芳樹さんが、殺されることとなっているのです。やまゆり園事件も、それによって起こされているし、伊藤玄二郎に、使役をされた、谷垣禎一さんが、自転車事故で、亡くなるという現象も起きています。

 安野夫人と言うのは、自分では、自分の事を頭がいいと信じているみたいですが、薄っぺらい脳味噌の人で、ただ、ただ、自分が勝つには、どうしたら、いいかだけを考えている人です。前夫人を追い出して、子供三人を含め、ある程度移住の、中流家庭を突然に手に入れたうまみを忘れられないらしくて、この山でも、勝ちたくて、勝ちたくて、しょうがないのです。で、その手段として、道路で、井戸端会議を、毎日、午後に開いています。今どきの日本で、40代の主婦で、子供が三人いて、それも全部中学生以上という年齢の主婦で、毎日、二時間近く、井戸端会議を開いている主婦など、居ないと、思います。私は、子供時代から、含めれば、・・・・・東武野田線塚田駅近辺、東急東横線日吉駅近辺、JR中央線三鷹駅近辺、東急東横線菊名駅近辺、JR横浜線鴨居駅近辺、京急北久里浜駅近辺と、・・・・・6か所を移動した上で、この鎌倉へ転入してきていますが、安野夫人が主宰している様な、井戸端会議など、他の地域では、見たことが、ありません。

 子供が小さければいざ知らず、あの年齢で、ああいう事をする、主婦など、過去には、見たことがないです。しかし、彼女は、1983年、私がここに引っ越してきてから、20年以上それをやり続けるのです。その20年間に、11軒の人が、引っ越して出て行っています。で、この山には、売り物件が多いというわけです。

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副題3、『しかし、中谷夫人と言う女性だけは、加わらなかった。それは、年齢が高いという事で、免除されているという向きもあるが、株をやっていたからだと推察している。株をやっている人にとって、午後は大切だ。だから、井戸端会議などには、参加して居られない。ところで、私も、親の遺産で、株はやってる。この野依賞を、支援している高砂香料は、売ったり買ったりしているが、1987年から、買っていると記憶をして居る』

 最近も、2014年に売って、2016年に買いなおしている。

 パンフレットが、折れ曲がる処の、上に高砂香料と有りますでしょう。2016年に買ったと書いてありますが、何度も、買いなおしているので、高砂香料の株主総会が、JR蒲田駅東側のアロマビルと言う高層ビル内で、開かれるのを知っています。一階は、多分ですが、生命保険会社が使っているびるです。こういう事は会社四季報にも出ていないことです。だから、私が、ほぼ、30年間にわたって、高砂香料について、知っているというのは、確かな話なのです。だから、株、研究者足る、私も、中谷夫人と同じく、井戸端会議など出て居られない方でした。なお、小さい事ですが、なぜ、中谷夫人が株をやっているかを知っているかと言うと駅前の大和証券のロビーで、よくあったからです。昔は預かり証の、受け渡しと言うのがあったので、必ず、お客の方から、証券会社に出向く必要があったのでした。

 なお、これから、先に書くことで、皆様に、嫌われるのを承知で、書きますが、母は、大量の株を持っていて、しかも、研究熱心なので、昔から、空売り、空かいを許されておりました。普通、女性には、それ(=信用取引)は、許されていなかった時代に、許されていました。そして、京セラとか、ニンテンドーなど、その初期に買って、「ねえ、7000円になったわ、値嵩株へと、大化けをしたわ」とか言って喜んで居ました。そして、「これは、優良株だから、売らないで置きなさい」と言って、(父の遺産として)渡された、興銀が、つぶれたり、東電が、つぶれたりする、思いがけない世の中と、成っております。ところで、この4行を書いた理由は、二つあって、

 一つは、母が、「私が大根一本腐らせたとしても、その間、頭を使えば、100万円は違うのよ」と言っていたことです。それもまた、私が安野夫人を深く、批判をする理由の一つです。午後中に、井戸端会議を開いているなんて、頭を使わない女の典型です。

 彼女のあれこれを見ていると、とても、教養が低いと、思われる点がいっぱいあります。それなのに、この山で、順位付けをして、自分が女性に固有のカーストの、一番に成ろうとしているので、私が批判をしているわけです。『何のルールで、または、何の価値観で、それをやっているのかしらね。ばかばかしい』と、おもっております。

 ところで、母の父は、旧制商業中学の校長を、40年間にわたってやっています。だから、母も数字には明るくて、株の売買は、一種の趣味でしたね。そして、株とは、昔は、預かり証の受け渡しがあるので、週に3,4回は、証券会社の人が、それを持ってきてくれました。母は、忙しい人だし、大量の売り買いもしているので、向こうから若手社員が、持ってきてくれていたのです。

 それは、だいたい3時半過ぎであって、母は、必ず、上生菓子をひと箱(10個ぐらい)を用意して、ご近所の主婦と、お手伝いさんと、私みたいな大きな年の子供と、証券会社の人と五、六人ぐらいで、お茶飲み会をしていました。週に、三回か、四回です。しかし、だいたい30分で切り上げる決まりがありました。証券会社のサラリーマンは、会社員ですからね。ぐずぐず、遊んでいるわけにもいかないからです。

 しかし、この茶話会が、安野夫人の井戸端会議と違う点は、ご近所に対して、威張るための会ではないという事です。参加している主婦は、ご近所と言っても母と同じ仕事をシェアしている人たちなので、一種の社内会議と言うか、社会情勢に対する情報交換という趣があって、ご近所で、女としてのカーストを作り、その優劣を競う為の会議ではないのです。圧倒的にさわやかで、さっぱりしたものです。知的にも、レベルが高かったです。

 ところが、この雪ノ下の方は、参加しない人はにらまれるのですよ。たまたま、用事があって、傍を通るときに、参加しないで、通り過ぎると悪口を言われるのです。そして、それが、続くと、シカトされることが始まり、まるで、中学校のいじめ社会と同じ形式で、事が推移するのでした。

 その上、安野夫人と年齢が近い、私が、参加しないと安野夫人の、優位性が確立をしないので、わざわざ、お誘いに来たのですが、その口実が、なんと、「うちの子供にお客が来たのです。でも、お砂糖が無いので、貸してください」でした。あのね、本当の母親だったら、子供が三歳くらいの時期に、そういう言葉を他人に向けて、発すると、大恥を搔くのだと、経験上、判っている筈です。もし、そんなセリフを吐いたら、あいてから、「あら、嫌だ。グラニュー糖でなくてもいいけれど、普通の白砂糖もないの?」と、びっくりされてしまいますよ。普通の主婦だったら、これに、三温糖とか、氷砂糖、スティックシュガーを入れて、六種類ぐらいのお砂糖を、普段から、用意しているものです。鎌倉マダムを自称しているくせに、お砂糖がないなんて、驚き入ります。だから、嘘でしょう。  

 彼女には、主婦体験も、育児体験も、ここに引っ越してくる以前には、無いので、単に、テレビのドラマの世界を模倣しているだけみたいです。しかし、テレビの脚本を書く人が、現代人の、生活に精通しているわけでもないのです。だから、安野夫人がやることは、すべて、嘘っぽいのでした。それが、判らない東大卒の、白井・小野寺夫妻には、ただ、ただ、驚き入ります。6時間も一緒に過ごせるのですから、どういう頭の構造をしているのだろう?

 そして、白井小野寺夫妻に、輪を掛けて、恐れ入っちゃうのが、前田清子さんです。以下のセリフを聞いたころ、彼女は、國學院大學の講師であり、都立大学(現在名首都大学)の大学院卒でした。「〇ぶ子がさあ、湘南高校の子と付き合っているのよー。結構イケメンなの。だから、早く決めでゃえばーと言っているのに、なんだかんだ、言ってて、きめないのよー」というものです。これはね、井戸端会議に加わらない私に向かって、自分の娘は、湘南高校へ入っていると、説明をしたいのだと、思います。子供の学年が違うので、うわさを、聞きませんし。前田夫人は、地声も大きいのですが、その時は、思いっきり大きな声を張り上げたので、そこから、12mぐらい離れている、私が、仕事をしているテーブルまでは、間に、かべが、二重に在るのに、ツウツウで、聞こえましたから。

 悪貨は、良貨を駆逐するのたとえどおりでした。安野夫人が持っている、低劣な、勝ちたい、勝ちたいという性格が、すべての主婦に伝播しているのです。あのね、ご近所様で、優劣など言い始めたら、暮らせませんよ。ごあいさつ程度で、いいのです。それが、賢い主婦の生き方です。中に、気の合う人が居たら、外で、目立たない様に、会合を持つのが、ベストです。まあ、最近では、伊藤玄二郎主宰のそれが、外で、行われる様になっているみたいですよ。そのあとで、すぐ、誰かさんの、態度が変わるので、見事に、いつ開かれたのかが、分かります。

 すべてはさじ加減一つなので、この〇ぶ子さんは、CIAに、ひいきされていて、リヨン大学へ留学した後、中央線沿線の、某有名大学へ、就職しています。末は教授でしょう。駅から近いので、人気の高い大学です。ただお嬢様の方は性格はいいですよ。まともです。お父さんが、フロイトの言う通りで、異性の子供である、お嬢さんの事は、よく、面倒を見て育てたのだろうと、推察しています。お父さんの方が、お母さんよりは、はるかに高く練れている人物です。ただし、政治的な部分で、彼を説明すると、全然だめです。若狭勝にそっくりな顔をした、前田祝一氏がその人です。雪の下黒物語の、安野夫人と並ぶ、主役の一人となっています。

 ところで、もう、一度、匙加減の話に入ります。お嬢さんの、卒業した、学部の方の大学の学長は、前報で、語っている湊宏先生の奥様です。湊先生は、たった47歳で、家庭内事故(お嬢様のバドミントンの羽を取ってあげるための脚立が倒れた)で、脳を挫傷され、植物人間としての、何十日間の、闘病の末に、亡くなりました。奥様は、その後、東京女子大学の、学長になられたのです。前田さんのお嬢さんが、東京女子大の、教授になるのなら、判るのですが、違うのですよ。もっと、大きな、男女共学の大学の教授です。だから、ここらあたりが、さじ加減一つだと、言っているのです。でね、鎌倉エージェントと仲良くした方が、いいですよね。得です。しかしです。

 彼等と、結び付くと、もし、その人物が、善人だと、死に至ります。まあ、やっている、謀略が、(または、はっきり言えば、私に対するいじめですが)、少量だと、死に至りませんが、大量だと、死に至ります。誰がとは、言いませんが、すでに、三人ほど、有名人の中に、見つけております。筆頭は、その死が秘匿をされている、谷垣禎一さんです。今般の選挙は、谷垣さんの死をなし崩しに、公開をして行こうとする第一歩だったと、推察しています。立候補をしないという形で、永田町から、谷垣さんの名前が消えました。お給料も払われなくなって、議員会館の中の、氏のお部屋も撤収をされたことだろうと、推察しています。

~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、突然に、重要な事を思い出した。それで、初稿で書いたこれ以降の章は、野依賞の2へ、移動をさせ、その章で新たに丁寧に、書き直すとしよう』

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副題5、『前田祝一氏は、お嬢様の子育てと言う意味では、ご立派である。しかし、政治的動きとしては、最悪の行動をとる人である。彼の種々の悪辣な行動の内、是だけは、あまりにも恐ろしい事だと、言う事をここで、挙げて置こう。そういう事をする事が、どれほどに、バカげたことであるかを、関係者全員に行って置かないといけないから』

 上で、言っている前田家の令嬢が、学んだ時期の学長は、湊晶子さんでした。ご主人が早く亡くなった後で、実際には、再婚をなさったと、聞いています。しかし、名前としては、引き続き湊晶子を使って、活躍をされました。ところで、前田家のお嬢さんがリヨン大学に留学をしていて、かつ、東京女子大より、20倍も大きな大学のスタッフとなって行くという事は、ずいぶん前から、知っています。しかし、それを、私が利用することはありませんでした。

 特に、ひどい事をされたときの復讐案として、使う事は一切ありませんでした。しかし、妹まで殺されています。私も圧倒的に変わりました。それで、前田祝一氏が行った種々の悪の内、一本だけ、ここに置いて置きたいと、思います。

 その中に登場するのは、安野夫妻(前田氏が、隠れていた場所)と、小野寺夫人(私に長話を仕掛けて、油断をさせる役目を果たした)と、彼らが、こういう行動をとった、裏に居たであろう、伊藤玄二郎です。伊藤玄二郎が、こういうアイデアを抱いた裏には、井上ひさしが、居たであろうともおもっております。この章はスタップ細胞疑惑について語る賞ですが、すべて、連動をしていて、みんな、同じコンセプトで、行われていますので、大小取り混ぜる事とはなりますが、同類項としてあげておきます。

 この事案に登場する人物の内、安野夫妻には、心がないので、そういう行動をとっても、仕方がないと思います。小野寺夫人は、東大卒ですが、お子様が無いので、私なんかから見ると、きわめて未熟なところのある人です。圧倒的に経験値が少ない人物です。

 そして、すべての人に共通するのは、自分たちが頭がいいと過信をしているところです。で、絶対にばれないだろうと、思っているらしいところです。それで、私が事態を分析して、書き表すはずもないと、思い込んでいるところです。それを私はいつも、トカゲの脳味噌の持ち主たちだと、内心で笑い飛ばしているところです。

 で、以下のリンク先に書いて居ることを、普通の人が読んだら仰天すると思いますよ。湊宏、証拠夫妻は、すでに亡くなっている可能性はありますが、お子様が三人います。弁護士をやっているお子様の事務所さえ、知っています。別にこのブログをメール添付で送るわけではありませんが、天の神様は、絶対にご覧になっていると思いますよ。本当に恥ずかしい人達です。

 前田祝一様、貴君に行動の自由があるのなら、私にも、その行為を記録する自由はあるでしょう?  2013-06-11 15:31:49 | 政治

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副題6、『前田家のお嬢様が就職したのは、六大学の一つです。女子大出身の方が、20倍ぐらい規模の大きな大学の教授に成れるのは、鎌倉エージェント(=CIA)のご支援があるからでしょう。でも、一方で、鶴岡八幡宮の大銀杏は倒壊し、谷垣禎一さんは、亡くなっています。その人たちには、すべて、伊藤玄二郎の息がかかっています』

 上のたくらみは、関係者が、10人ぐらいしかいません。この雪ノ下の山で、ひそかに行われたケースですが、ひどい悪辣さを内包しています。そして、瞬間的に、その夜のうちに、私が、分析を始めていますので、彼等は、事実上負けたことになるのです。

 それで、次に起こしたのが、平成の八墓村事件で、無辜のご老人が、五人も殺されました。保見と言う元左官職がやったとされていて、一審と、二審とも死刑になっていますが、これは、嘘です。保見はやって居ません。それも、私が見破って、分析しています。

 それで、困った彼らは、次にマルハニチロの農薬混入事件と言うのを起こしました。と、同時並行的に、息子に、恐ろしい罠を、西原理恵子さんを使って、仕掛けております。これは、息子は何も言って居ませんが、私の方では、常に、鎌倉エージェントの動きを察知していますので、瞬間的に分かりますが、なかなか、書けませんでした。

 すべては、わかって居りますよ。だけど、書くか書かないかは、私の胸先三寸にかかっているわけです。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題7、『野依さんは、最初から嘘だと、判って居て、小保方ミステリーに、乗っていたと、私は見ている。でも、今は、恥じ入っておられると、私は推察している。だからこそ、小・中学生向け野依賞は、廃止をされたのだと、思って居る。だけど、高砂香料が、行っているのは、事業の一つであって、規模が、大きい。したがって、野依さんも、それを廃止することはできない。しかし、もう、NHK等に、取り上げられるのは、嫌だと、思っておられるのだろう。・・・・・しかし、反対に、未だに目立つことが好きで、ただ、単に、鎌倉エージェントが、野依賞を取材しないように言っているのかもしれない。これは、どちらが正しいと、決定しないで、今は、置いて置こう』

 さて、マルハニチロの農薬混入事件(後注1)が、同じく見破られたので、起きたのが、

スタップ細胞疑惑なのです。小保方さんと言うのは、単純なパペットなのですよ。つまり、私をいじめるための道具だったのです。つまり、安野千沙夫人のわがままから始まっているすべての悪が、スタップ細胞疑惑を起こして、日本の学界を滅茶苦茶に、信用失墜をさせたのです。

 小保方晴子さんと言うのは、高校の同期の友人たちからは、イタ子さんと言われていたそうです。つまり、思い込みが非常に強いので、関わると大変だと。だから洗脳したら簡単にのって来て、ハーバードなどに、留学をさせてもらったので、自分を未だに、立派な学者だと、思って居るのではないですか。また、お調子者の弁護士が、ついていますよね。

 船場、吉兆の、牛肉偽装問題を担当した、弁護士だそうです。もしかしたら、筧何とかという、恐ろしい殺人鬼(老女)の裁判でも弁護を、今やっている処ではないかしら。控訴したそうですが、小保方さんを担当した、お騒がせ弁護士M氏がそれも担当しているのではないですか? NHKが弁護士の名前を言わなかったので、却ってそうだと思って居ます。で、スタップ細胞疑惑が、ひっかけよう嘘だったわけですが、

 私は乗って居ません。『彼女はネトウヨだから、大喜びをするはずだぜ。そのあとで、嘘だったとすれば、大恥を搔くのは彼女だ』と、言う方向で、作り上げられら嘘だったのです。のっていません。・・・・・私をだますことなど、できませんよ。トカゲの脳味噌さん、・・・・・と、ここでは、言っておきましょう。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4326245です。

 


(後注1)

マルハニチロの農薬混入問題、社長はなぜ、謝罪をした?

2013-12-29 22:03:44 | 政治

 これは、下にある前報

富士山噴火って、どこへ消えちゃったのでしょうね。

2013-12-28 21:46:20 | 政治

の続きです。そちらで、字が表に出ない部分を発見したので、こちらにコピペしました。

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豊かな明日を創る有機合成

高砂香料国際賞「野依賞」:Ryoji Noyori Prize

本会では、野依良治本会元会長のノーベル化学賞受賞ならびに本会創立60周年を記念して、2002年度より、標記国際賞を設立いたしました。

  • 2017 Professor David W. MacMillan Department of Chemistry, Princeton University, U.S.A.

    Professor David W. MacMillan

    Professor MacMillan has been a pioneer in both the areas of organocatalysis and photoredox catalysis. Within organocatalysis he invented the area of iminium catalysis and made significant contributions to hydrogen-bonding catalysis, including the development of the MacMillan organocatalysts. He has also been a leader in bringing the field of photoredox catalysis to synthetic organic chemistry. This new area already has widespread applications in the pharmaceutical industry.

    New release:受賞記事PDF(2017):2017年度野依賞受賞者

賞の概要

名称
有機合成化学協会高砂香料国際賞「野依賞」
Ryoji Noyori Prize sponsored by Takasago International Corporation and administered by the Society of Synthetic Organic Chemistry, Japan
目的
広い意味での不斉合成化学の分野における顕著な業績を顕彰する。
内容
賞状、記念品および賞金$10,000 公益社団法人有機合成化学協会(SSOCJ)通常総会開催時に授賞式ならびに受賞者による受賞記念講演を行う。授賞式出席のための旅費を支給する。
制定
野依良治本会元会長の第101回ノーベル化学賞受賞ならびにSSOCJ創立60周年を記念し、高砂香料工業株式会社よりの寄託金をもとに、2002年に制定。
対象者
広い意味での不斉合成化学において顕著な業績を上げた研究者個人。国籍、年齢を問わない。
受賞候補者の推薦募集
毎年1人1件の推薦(または応募)が可能。
記入した推薦書ファイルを添付の上、e-mailでsupport@ssocj.or.jpまでお送り下さい。
提出期限は毎年5月1日。推薦書は3年間有効。
推薦書書式
選考
野依賞委員会にて受賞者を選考する。同委員会は、SSOCJ会長が選任する7人の委員(内国内4名、海外3名、委員長はSSOCJ副会長)により構成される。

歴代受賞者一覧

  • 2016 Professor Keiji Maruoka Department of Chemistry, Graduate School of Science, Kyoto University, Kyoto, Japan

    Professor Keiji Maruoka

    Professor Maruoka designed a series of chiral high-performance organocatalysts such as base, acid, bifunctional, and radical organocatalysts for asymmetric organocatalysis. His most important and significant achievement is the development of asymmetric phase-transfer chemistry by designing “Maruoka Catalyst®”.

  • 2015 Professor Larry E. Overman Distinguished Professor, Department of Chemistry, University of California, Irvine, U.S.A.

    Professor Larry E. Overman

    Professor Overman and his coworkers have completed total syntheses of more than 100 structurally complex natural products using synthesis strategies developed largely in his laboratory.ページ更新日

2016年9月23日
 これ以降のデータは、

野依賞、2002~2013年までの、受賞者・紹介頁  2017-11-13 03:22:27 | 政治

 へ、移動をさせました。本文の字数が制限オーヴァーしたせいです。

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野依賞、2002~2013年までの、受賞者・紹介頁

2017-11-13 03:22:27 | 政治

 これは、私の前報

高砂香料支援による野依良治賞・・・小保方晴子、笹井芳樹、野依良治、大宅映子、榊原節子、石塚雅彦、山尾志桜里、安野智紗、前田清子   2017-11-13 00:50:26 | 政治

が、あまりに、字数が多くなり、字数制限に、引っかかったので、******罫線以下に、データとして、こちらに移動をさせたものです。

***************

  • 2014 Professor Dieter Enders Seniorprofessor RWTH Aachen University, Germany

    Professor Dieter Enders

    Professor Enders is a pioneer in the field of asymmetric synthesis. He has developed first broadly applicable chiral auxiliaries, such as SAMP/RAMP and demonstrated their efficiency in numerous natural product syntheses. He also established the field of asymmetric carbon - carbon bond formations catalyzed by N-heterocyclic carbenes and made seminal other contributions to the field of organocatalysis.

  • 2013 Professor Barry M. Trost Stanford University, U.S.A.
    Job and Gertrud Tamaki Professor of Humanities and Sciences

    Professor Barry M. Trost

    Professor Trost characterized by a very high order of imagination, innovation and scholarship, has repeatedly led to the invention of new synthetic reactions and demonstrated their effectiveness by the design of new strategic approaches for the total synthesis of bioactive molecules and has made important contributions in evolving some of the concepts of green chemistry, notably atom economy.

  • 2012 Professor Masakatsu Shibasaki Professor, Director of Institute of Microbial Chemistry (BIKAKEN) and Emeritus Professor: The University of Tokyo, Hokkaido University, Japan.

    Hisashi Yamamoto

    Professor Shibasakihas established the concept of cooperative asymmetric catalysis, developing many reactions with high atom economy. His accomplishments are also successfully highlighted in his catalytic asymmetric syntheses of bioactive compounds.

  • 2011 Professor Hisashi Yamamoto Department of Chemistry, The University of Chicago, U. S. A.

    Hisashi Yamamoto

    Professor Yamamotowas pioneered the use of binaphthol as a key ligand for chiral Lewis acid catalysts, which was the forerunner of a C-2 symmetry based chiral acid catalyst. His combined Brønsted and Lewis acid catalysts are the most efficient among the asymmetric acid catalyst and his super Brønsed acid catalysts play an important role in the step-economical synthesis of complex molecules. He also introduced V, Zr, Hf, and Fe catalysts for asymmetric oxidation. These achievements have had a seminal impact in asymmetric synthesis.

  • 2010 Professor Eric N. Jacobsen Department of Chemistry & Chemical Biology, Harvard University, U. S. A.

    Yoshio Okamoto

    Professor Jacobsen discovered useful, chiral salen-based catalysts for asymmetric epoxidation of simple olefins, as well as effective new catalysts for aziridnation, Diels-Alder, conjugate addition, hydrocyanation, and epoxide ring-opening reactions. He also pioneered the use of hydrogen-bonding catalysts in asymmetric synthesis. These methodologies, together with the mechanistic insights he has uncovered about them, have had a profound impact both in academia and in industry.

  • 2009 Professor Yoshio Okamoto Distinguished Invited University Professor, Nagoya University & Chair Professor, Harbin Engineering University

    Yoshio Okamoto

    Professor Okamoto has made significant contribution to the areas of synthesis of helical polymers and their application to chiral separation of enantiomers. He was the first to succeed in the synthesis of one-handed helical polymer by asymmetric polymerization, and found its high chiral recognition ability to many racemic compounds. Using the polymer, he successfully developed a practical chiral packing material for HPLC. His another outstanding contribution is the development of very useful chiral packing materials based on helical polysaccharide derivatives, which are widely used throughout the world.

  • 2008 Professor Andreas Pfaltz Department of Chemistry, University of Basel, Switzerland.

    Andreas Pfaltz

    Professor Pfaltz is well known for his seminal contributions to asymmetric catalysis. The semicorrins developed in his group served as the prototype for an important new family of nitrogen ligands, the bisoxazolines, which have found widespread use in catalytic asymmetric synthesis. His work on phosphinooxazolines, known as PHOX ligands, has led to numerous efficient chiral transition metal catalysts. Most noteworthy are iridium-PHOX and related complexes, which are the first catalysts that allow highly enantioselective hydrogenation of unfunctionalized, purely alkyl-substituted olefins and, therefore, greatly enhance the scope of asymmetric hydrogenation.

  • 2007 Professor Tamio Hayashi Department of Chemistry, Graduate School of Science, Kyoto University, Japan

    Tamio Hayashi

    Professor Hayashi is best known for his insightful and seminal contributions to the area of catalytic asymmetric synthesis, especially carbon-carbon bond forming reactions using chiral transition metal catalysts. He was the first to succeed in palladium-catalyzed asymmetric cross-coupling, gold-catalyzed asymmetric aldol-type reaction, and rhodium-catalyzed asymmetric addition reactions. His another outstanding contribution is the development of new and powerful chiral ligands. Chiral ferrocenylphosphines have been widely used for various types of asymmetric reactions, and the chiral dienes he designed recently are attracting particular attention as an unprecedented type of chiral ligands.

  • 2006 Professor David A. Evans Department of Chemistry and Chemical Biology, Harvard University, Cambridge, USA.

    David A. Evans

    Professor Evans has made significant advances in the design of stereoselective reactions and the applications of these reactions to natural products synthesis. Especially enantioselective Diels-Alder, Michael, and aldol reactions are three of the important families of processes developed in his group. In the area of synthetic design, he has archieved synthesis of complex natural products through the exclusive use of chiral auxiliaries to control stereochemical relationships. Evans' chiral auxiliaries and chiral catalysts for enantioselective bond formation are widely used in both industrial and academic laboratories throughout the world.

  • 2005 Professor Tsutomu Katsuki Department of Chemistry, Faculty of Science, Graduate School, Kyushu University, Fukuoka, Japan

    Tsutomu Katsuki

    Professor Katsuki has been contributing to advancement of ecological asymmetric synthesis as a leading chemist, demonstrating the power of molecular catalysis comparable to that of enzyme. He has discovered asymmetric epoxidation of allylic alcohols in collaboration with Professor K. Barry Sharpless and recently reported asymmetric epoxidation of simple olefins using aqueous hydrogen peroxide. He first introduced chiral catalysts activated by photo-irradiation and realized various aerobic asymmetric oxidations

  • 2004 Professor Dieter Seebach Laboratorium fur Organische Chemie, ETH Honggerberg, Switzerland

    Dieter Seebach

    Professor Seebach has been serving as one of the top scientists more than four decades, creatingsa range of new concepts and paradigms in organic synthesis. His contributions have made ever-increasing impact not only on fundamental as well as practical organic synthesis, but also on various related fields, including material sciences and biochemical fields.

2003 Professor Gilbert Stork Department of Chemistry, Columbia University, New York, U.S.A.

  • Gilbert Stork

    Professor Stork has been leading the field of organic synthesis for over half a century. With his cantharidin synthesis and the Stork-Eschenmoser hypothesis of steroid synthesis in the 1950's, he introduced the concept of "stereoselective organic synthesis" and created a number of fundamental synthetic methods such as enamine and enol silyl ether methodologies and radical cyclization. In 2001, he published the first completely stereoselective total synthesis of quinine.

  • 2002 Emeritus Professor Henri B. Kagan Laboratoire de Synthese Asymetrique Universite Paris-Sud France

    Henri B. Kagan

    Professor Kagan has been a leader in the field of asymmetric synthesis, presenting many first examples including those of asymmetric synthesis using circularly polarized light, a chiral bidentate diphosphine ligand (DIOP), and a chiral "homogeneous" supported catalyst.

 

 

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イヴァンカ来日は、志桜里擁護の為であり(小林よしのり・テリー伊藤)+小保方嬢と、笹井芳樹氏の他殺

2017-11-12 00:31:06 | 政治
副題0、『この章を書き始めるにあたって』
 
 この章には、前篇(後注1)があります。その中には、2日の夜に発想がわいたのですが、体力不足で、最終地点まで、完成しないでいるうちに、安倍総理大臣に先を越された、思考部分がありました。
 それは、何かというと、・・・・・・イヴァンカさんが、急きょ、民間機で、来日したが、その費用は、日本側が支払っているだろう・・・・・と、言う発想です。それに対して、安倍総理大臣が、57億円をイヴァンカさんが、運営している基金に、拠出すると、次の日の、3日に、発表をして、『なんだ。そこまで、公にするのか?』と、驚いたり、がっかりしたエピソードでした。安倍総理大臣が、57億円拠出したというニュースは、このブログの、&1)に、コピペで、記録をしてあります。
  こっそり裏から、日本側がお金を出すのだろうと、思って居たら、堂々と、ニュースとして、発表をされたのですから、何をか、いわんやと、思っておりました。しかし、少し経つと、違う方向性の、ニュースが出てきました。で、そこから、このイヴァンカさん、急きょ来日が、どういう政治的特徴があるかが、見えて来るので、それを語りたいと、思います。
 結局のところ、このニュースも、山尾志桜里擁護なのです。どうして、彼女がそれほど、擁護されるかと言うと、
 
 例の、「保育所落ちた。日本死ね!」という投稿が、嘘を含むものであるという私の指摘が正しいので、それゆえに、鎌倉エージェントが総力を挙げて、山尾志桜里を、擁護していると、言う図式になっています。山尾志桜里を擁護するために、イヴァンカさんまで、急きょ動員をされたという事になります。そして、山尾志桜里は、引き続いて、ニュースの現場をにぎわわせています。
 特に週刊文春で、不倫相手(ホテルにまで、一緒に行っている)と暴露された、倉持りん太郎弁護士を、政策顧問に据えると、言う破廉恥極まりない処置に出て、さらに、話題を提供しているみたいです。
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~
 
副題1、『小林よしのりと言う人物は、スタップ細胞疑惑の時に、小保方さんを擁護した。今回も、山尾志桜里擁護に動く。その前は、前原誠司氏擁護に動く。ふむ、ふむ。しかし、これは、まとめて、記録をして置かないといけない。ご本人の意志だけで、そういう発言をしているのか。それとも、すでに、鎌倉エージェントとツウツウなのかを、検討しておかないといけない』
 小保方さんを擁護したことに対する私のブログは、いまは、見つけている暇がないので、その事実だけを、書き、今からは、このブログの、中に、ニュースからコピペしたものを置きましょう。
 
 なお、私は、わざと、阿修羅と、か、BLOGSと言う様な、硬い論文を、記載しているサイトは、開いていないのです。最近は特にそうです。3.11直後には、お勧め頂いたし、そちらに入ってみて、いいなあと、は、思いました。しかし、やがて、そちらを見ない様になりました。どうして、そうしているのかについては、未だ、説明をしないで、置かせてくださいませ。それは、私の思考や手法の、85%までを開示することになるので、敵方に、踏み込まれ過ぎることとなって、更に損害が増す予測があるからです。今の処、microsoft EDGEを開くと、自動的にトップに現れるmsnと言うサイトだけ読んでいます。
 時々は、yahooo とか livedoor が、提供するニュース頁は、読んでいます。しかし、本当に時々です。なお、このブログで、使う、コピペの源流は主に、NHK online です。そこで、見つからない場合は、グーグル検索で見つけます。
 ところで、挿入的に記載をしますが、NHK online で、見当たらないニュースは、特別に怪しいものです。テレビ画面では、大きく、取り上げておきながら、コピペして、資料として使おうとすると、見当たらないのは、証拠としては、残したくない、謀略である可能性が強いからです。それを言って、元へ戻ります。
 
 ところで、MSNと言うサイトは、どうして、microsoft が、ご推奨サイトとしているかの、理由は判らないのですが、どちらかと言うと、軟弱な記事を載せているサイトです。または、使用するにあたって、お値段が安いのか?
 しかし、各種の、別の新聞(たとえば朝日等)から、転載する時もあるサイトです。で、不思議に思って、いろいろ、調べたところ、産経新聞関係のサイトであり、さらに、夕刊フジのサイトとか、ZAKZAKと言うサイトとも関連がある模様です。【プレジデント】  とか、【東洋経済】等からも、転載していることはある模様です。
 ここにこういう風に書いて居ますが、MSNと言うサイトを批判するのが、目的で、文章を書いて居るのではないのですよ。三段論法になりますが、
 産経新聞が、主宰するから、右翼的論客とされる、小林よりのり氏のニュースが多いのかなあと、言う事を、言っているだけです。そして、結局、私が最終的に、言いたいことは、山尾志桜里批判です。稀代の悪女と言うか、何なのかな。東大出身の、ステレオタイプで、特に、最悪のタイプだと、言えるでしょう。大変な女です。ワギナの部分が上等なのかな? それ以外、これほどに、重用される、理由がわからない、・お・ん・な・です。
 
 最初は、前原氏へ擁護している、文章です。ただし、これは、9月28日発進のモノらしいので、今、ここに再度アップするのは、お気の毒だと、言うべきかもしれませんが、でも、その時期の社会の、ある層の気分を、反映しているのでコピペしておきます。なお、これは、Livedoorが紹介をしていたものかもしれません。私は、彼が、山尾志桜里を擁護しているので、びっくりして、そこから、あれこれを探っていますので、そこで、見つけたものだったかもしれないからです。
:::::::::::::::::
記事

「希望の党」に対する国民の考え方

 前原代表はよく決めたものだ。大した男になった。

民進党の議員たちも「私心」を捨てて、よく「公」のために同意した。

これを選挙目当てとか、看板の掛け替えだけとか、そんなセコい見方しか出来ないのなら、それは政治家ではなく、「政治屋」か、あるいは「エセ言論人」レベルの人間だろう。

民進党のままで勝負しても、前回よりは議席を微増させることは出来る。
確実に議席を減らすのは自民党なのだ。 

だがそれでは安倍政権を倒すことには繋がらない。
野党が票を食い合って、その分、安倍政権が得をするだけ。
小選挙区制は二大政党で、政権交代の可能性を高めて、政治に緊張感を持たせるために採用したものである。
国民に、政権交代はあり得るという希望を持たせなければ、小選挙区制にした意味がない。

それは権力をとる政党や政権にとっても、傲慢な政権運営や、権力の私物化や、権力の座に胡坐をかいた気の緩みを防ぐことが出来るシステムだ。

左派リベラル勢力は「希望の党」も安倍政権に負けず劣らずの「右派」か、「極右」だと思っているようだ。

逆に安倍政権に異様な愛着を示す自称保守の連中は、「希望の党」なんか寄せ集めのポピュリズム集団と、今後は悪罵の限りを尽くすだろう。

だが、愛着ある自分の政党を解体してまで、出現したばかりの「希望の党」に身売りするような行為が、民進党の議員にとって、どれほどの覚悟が必要か、「政治屋」や「エセ言論人」には分かるまい。
わしだって民進党のままで勢力拡大をして欲しかったのだ。
辻元清美のような護憲派の議員にとっては、身を引き裂かれるような辛さだろう。

自分の家から放り出されて、昨日できたばかりの、よそ様の家にお世話になれと言われるのだ。
それを言われる議員たちも、それを言わねばならぬ前原代表も、どれだけの覚悟が必要だったか・・・。

だが、「国民に選択肢を与える」「安倍政権に不満な国民に希望を与える」という「公心」のみで、自分の家を解体してしまう道を選んだ民進党の議員たちは立派だ。

小池都知事は、これほどの議員たちの大博打を受け止めてやらねばならない。
「私が選抜する」とか「都知事を続ける」とか、小さなことを言うべきではない。
資金も組織も議員の頭数も手中にしたのだ。 

都知事を辞めたら、途中で放り出したと言い募る者もいるだろう。
だが、そんなにチャチな話ではない。
都知事選が総理への踏み台になっても、わしはそれを許す。 

今のような国民を分断し、憎悪を掻き立てるネトウヨ保守の時代を終わらせて、リベラルも内包できる懐の深い保守政権を作ったらどうだろう?
小池百合子はしなやかにそれがやれるんじゃないか? 

そして国民は「希望の党」が成功するか否かなど、臆病な疑心暗鬼に囚われる必要はない。
クールに言えば、「希望の党」が失敗したら、自民党に戻せばいいだけだ。
そのときは少なくとも安倍政権ではない。
わしは石破茂が総裁で、小泉進次朗が政権に入れる自民党になっていることを期待する。

とにかく今がダメなのだ。
国民は政権交代をさせることによって、民主主義の質を高めていくしかない。
これほどダイナミックに政局が動く可能性が生まれたのは、幸運なことだ。
小池百合子は都知事を辞めて、総理を目指せ!
国民も「現状維持」の怠惰な精神を捨てて、冒険をする気力を出すがいい!

::::::::::::::::::::::

 私は、9月29日の時点でも、前原氏に関する感想は、小林よしのり氏とは、異なります。しかし、私は、自分のブログに、読者の、興味を引き付けるよりも、頭に、その日浮かんだことを書く方が好きですから、希望の党で、最初に取り上げたのは、若狭勝氏の顔が、ご近所の、CIA系重要人物である、前田祝一氏にそっくりだという問題です。(後注2へ)それは、10月2日に書いて、数時間さらしたのちに、22日間、非公開にしておりました。それは、他人の顔をあれこれ言うのが、不謹慎だと、感じたからではないのですよ。対照例としての、前田祝一氏に、関する部分(=雪の下黒物語の、断片)が未完成に終わっていたからです。そこには、政治的・真実が、てんこ盛りになっているので、つい、書くのに、時間がかかるのです。

 しかし、若狭氏が落選をして、NHKが議員会館撤去の様子などを、報道をしたので、怒って、再度、一部分、未完成のまま、さらしています。NHKは、そんな、エッセイ的な部分よりも浅尾慶一郎氏とか、長島一由氏が、落選をしたことへの、論調を報道すべきです。田原総一郎が、【朝まで、生テレビ】の常連である、浅尾慶一郎の、落選をどう考えているか? たけしの【テレビ・タックル】でも、常連だった、浅尾慶一郎の落選を、ビートたけしが、どう考えているか? そういう部分を報道をすべきなのです。それが、ジャーナリズムの本分でしょう。それをしないで、若狭氏が、書類を捨てる場面を長々と、報道をしたのは私が下書きボックスに入れている、後注2を、ハッキングで、知っている鎌倉エージェントが、また、また、NHK報道部を使役したのでした。私のブログと反対方向で、画面を構成するためにです。

 私は、前原氏については、小林よしのり氏と、は、40日遅れて、書き始めています。(後注3) 小林よりのり氏は、上にコピペした文章内で、「前原は、男になった」とほめておられますが、私は全然違うと、思って居ます。しかし、wikipedia 等の情報から、前原誠司氏は、父親に、秘匿された問題点があって、それで、ああいう人格が形成されたと、思って居ますので、他にも、いる、父親との関係が、いろいろ、秘匿されている親子と、一緒に論じています。それが、小林氏よりも、40日、遅れて我が頭の中に浮かんだ、主題だったからです。それで、前原誠司氏を、ビル・クリントン大統領と、ロックフェラー家の関係などと、比較して述べております。優柔不断です。希望の党から、立候補すればいいし、選挙後もなかなか、民主党の幹事長職を自認しないし、希望の党の、トップを決める選挙にも立候補をしないし、ヌエみたいな行動を続けています。どこが男なんですか。笑っちゃいますね。

 小林よしのりと言う、人物は、小保方さんを擁護したあたりから、真実を見抜けない人だと、判断をし始めておりますが、・・・・・・しかし、真実は、わかってはいるが、依頼をされて、方便として、ああいう文章を書いて居る、可能性はあります。

 石原一家の誰か、または、編集者の誰か、または、田原総一郎氏とか、立花隆氏を通じて、鎌倉エージェントと、すでに、ツウツウであり、私を攻撃するために、ああいう内容の、投稿をしている可能性があります。

 さて、ここに、多数のボリュームを割いて、小林よしのりと言う人物の、投稿をコピペしたのは、かれが、また、問題ある人物、山尾志桜里を擁護したからです。(後注3)

~~~~~~~~~~~~

副題2、『ここで、笹井芳樹氏を思い出さないといけない。氏は、自殺とされているが、とんでもない嘘である。無論のこと他殺である。謀略に巻き込んでおきながら、まともな人が、真実を語ろうとすると、殺してしまう。鎌倉エージェントの悪辣さ、おそるべしと、いう以上の、悪が、噴出した事件である。それ(=スタップ細胞がips細胞と、同じ機能を持つかのごとく、報道をしたり、笹井さんが、自殺であると、報道をしたりしているが、すべて、嘘である)を、あくまで、真実であるかのごとく、報道する、NHKに対して、深い怒りをもって居る』

 ニュースのボリュームとしては、スタップ細胞疑惑の方が大きいです。しかも、笹井芳樹氏が、殺されています。自殺とされていますが、嘘です。氏は、奥様等に、「もう、耐えられない。真相(=スタップ細胞は、ips細胞と同じ機能は持っていないのだ。あれは、嘘だった。頼まれて、重要な役割を果たしたが、もう耐えられない。そういう流れ)をはっきりと、世間に、公表したいと」と、仰っていたので、殺されたのだろうと、推察しています。

 お気の毒です。これは、山口みつ子さん(・・・・・有名画廊のオーナーだった。2010年、1月17日に自殺をされたと、成っているが、嘘中の嘘である。マンション等に、潜んでいた闇の勢力に、薬等で、眠らされたうえで、窓から、突き落とされたと、推察している・・・・・)に、続く、あくどい、やり方でした。

 どうして、笹井さんほどの、大物の学者が、アンナ、つまらない事件に、巻き込まれただけで、自殺をしないといけないのですか? もっと、冷静でしょうに。ただ、血祭に挙げられてた@@@@@野依良治さんとか、奥様に、「もう、耐えられない」と、仰っていたので、それが、盗聴をされていて、殺されたのです。

 

 
 
後注1、

***************

&1) 

「イバンカ氏基金に57億円、安倍首相が表明」ってホント? 

「壮大なパパ活してるみたい」報道を疑問視する声も

2017年11月03日 17時44分 JST | 更新 6時間前
Kim Kyung Hoon / Reuters
「国際女性会議WAW!」に出席した安倍首相(左)とイバンカさん 

アメリカのトランプ大統領の長女、イバンカ大統領補佐官の基金に、安倍首相が57億円を供出することを表明したと11月3日に多くのメディアが報じた。

安倍首相は3日午前に、海外の女性指導者らを東京に招いて女性政策を議論する「国際女性会議WAW!」に出席。トランプ大統領にさきがけて2日に来日したイバンカさんと同席した。

共同通信は、この会議での安倍首相のあいさつについて「首相、57億円拠出を表明 女性起業家支援のイバンカ氏基金」の見出しで、以下のように報じていた。 

あいさつでは、トランプ米大統領の長女イバンカ大統領補佐官が設立に関わった、女性起業家を支援する基金への5千万ドル(約57億円)拠出を表明した。

女性起業家への期待を示した上で「イバンカ氏が主導した基金を強く支持する」と述べた。

あたかもイバンカさんが運営する基金に、日本政府から57億円が供出することが初めて発表されたように見える。共同通信の配信を受けた毎日新聞産経ニュースなどのほか、朝日新聞デジタルも同様の報道をした。 

しかし、駒澤大学・非常勤講師の石川公彌子さんが「不正確な点がある」とTwitterで指摘。これを受けて、ネット上では報道を疑問視する声が広がった。詳しく調べてみたところ、意外なことが分かった。

■実は、世界銀行の基金

イバンカさんが基金の発案者であることは間違いないが、運営しているのは世界銀行だ。

正式名称は「女性起業家資金イニシアティブ」。発展途上国で、女性起業家や女性が運営する中小企業のサポートを目的として世界銀行内に7月8日、設立された。 

アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、中国、日本、韓国、サウジアラビアなど13カ国が参加。民間資金と合わせて10億ドル(1140億円)以上の融資をすることを目標としている。

ウォール・ストリート・ジャーナルによると、この基金を考案したのはイバンカさん。4月上旬に世界銀行のジム・ヨン・キム総裁にアイデアを伝えたところ、即座に同意を得たという。世界銀行の供出額はアメリカが世界一だが、アメリカ政府はしばしば運営に疑問を呈していた。この基金は、政府と世界銀行との橋渡しになったと同紙は報じている。 

世界銀行は公式発表で「イバンカさんは運営管理や資金調達に関与しない」と、注意書きしている。

本ファシリティの構想に貢献し、女性の起業という課題を強く支持してきたイバンカ・トランプ米国大統領補佐官は、本ファシリティの運営管理または資金調達には関与しない。
■57億円供出、7月に発表済みだった

また、「日本政府の57億円供出」についても、今回初めて発表されたわけではなかった。

基金設立時の7月8日の外務省発表には、以下のように書かれている

我が国 からは,本件イニシアティブに対し,5,000万ドルを拠出する予定です。

■「安倍さんが壮大なパパ活してるみたい」という声も

というわけで、間違いとまでは言い切れないもののの、誤解を与えるような報道であったことは間違いない。

今回の報道で共同通信は、安倍首相とイバンカさんの2ショットの写真とともに報じていた。

そのためネット上では「安倍さんが壮大なパパ活してるみたい」「パパ活大成功の写真にしか見えなかった」という声もあがった。

 

米メディア イバンカ氏の訪日伝える「日本人を魅了」とも

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首相 イバンカ氏と夕食

続きを読む

安倍総理大臣は、2日から日本を訪れている、アメリカのトランプ大統領の長女で大統領補佐官を務めるイバンカ氏とともに、3日午前、東京都内で開かれた国際会議に出席し、女性の社会進出の推進に取り組んでいく考えを強調しました。

安倍総理大臣は、イバンカ氏の日本訪問を歓迎するため、3日午後6時半すぎ、東京・千代田区の日本旅館にイバンカ氏を招き、夕食をともにしました。

イバンカ氏が到着した際、安倍総理大臣は玄関の前で出迎え握手をした後、2人で報道陣に手を振って旅館の中に入っていきました。
夕食の席で、安倍総理大臣は、「イバンカ氏の日本訪問を心から歓迎する。きょうの国際女性会議ですばらしい講演を行っていただいたことを感謝する。去年11月に初めて面会してからこの1年間、トランプ大統領と強固な信頼関係を築けており、大変喜ばしい」と述べました。

そして、先月30日に誕生日を迎えたイバンカ氏に花束を贈り、女性分野を含む日米関係をはじめ、家族や趣味などさまざまな話題について意見を交わしました。

夕食のあと、安倍総理大臣は記者団が感想を聞いたのに対し、「楽しかった」と述べました。

イバンカ氏 夕食会をSNSに投稿

アメリカのトランプ大統領の長女で、大統領補佐官を務めるイバンカ氏は、3日夜、東京・千代田区の日本旅館で、安倍総理大臣と夕食をともにしたあと、その様子を、自身のSNSに投稿しました。

イバンカ氏が、インスタグラムやフェイスブックに投稿した写真には、日本の伝統的な舞いを鑑賞している様子や、安倍総理大臣から花束を受け取っている様子などが写されています。

イバンカ氏は、写真とともに「東京での忘れられない最後の夜。安倍総理大臣の温かいおもてなしに加え、先日迎えた誕生日を祝っていただき感謝いたします」というコメントを添えています。

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イヴァンカさんが来日、2日間とも「Miu Miu」を着こなす

11月3日のピンクの上下は合計40万円以上だった。

2017年11月03日 19時40分 JST 
KIM KYUNG HOON / REUTERS 

アメリカのトランプ大統領の長女、イヴァンカ大統領補佐官が11月2日、来日した。イヴァンカさんはファッションモデルとしても活躍。父の不動産ビジネスを手がける一方で自身のジュエリーブランドも持っている。早速、彼女のファッションをチェックしてみよう。まずは、成田に到着したときの様子から。 

時事通信社 来日し、集まった報道陣に手を振るイヴァンカ・トランプ米大統領補佐官=2017年11月02日午後、成田空港  

目を引く60年代風の水色のコートは、高級ブランド「PRADA」のセカンドライン「Miu Miu」のもの。公式サイトには掲載されていないが、3月にイギリスの女優ジェナ・コールマンが、パリのファッションショー訪問時に着ていたことが話題になった。なお、同社のショッピングサイトでは、女性用のコートの最高金額は50万4360円で、最も低い金額のものでも29万1600円する。サングラスのブランドは分からないが、サンローランでは同様のデザインは、約4万2000円だった。 

イヴァンカさんのInstagramによると、この日の夜は、ノースリーブの服で会席料理を楽しんだようだ。

3日に安倍晋三首相らと「国際女性会議WAW!」に出席した際にはピンクのスーツだった。花柄のボタンがついたこのスーツもMiu Miuだ。

 

POOL New / Reuters 安倍首相とイヴァンカさん 

公式サイトでは、ジャケットだけの金額で23万6520円。ミニスカートのほうは17万3880円。上下合わせて41万400円となる。この日のディナーでは髪を軽くウェーブさせ、花柄のドレスに身を包んだ。 

POOL New / Reuters 安倍首相にディナーに招かれたイヴァンカさん 

イヴァンカさんは4日には日本を離れる予定だ。

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NHK青山寮はただで使える? となると、国会議員も桑子アナも、実質的には超高給取りとなり、280円の牛丼をもっと安くというのは、偽善の塊だ

2017-11-09 02:14:46 | 政治

 この一文ですが、11日の午前、1時まで、『菅直人元首相皇室会議の予備議員の一人となる? 是も、ゼンショー小川賢太郎氏擁護の為に作られたnewsですね』としていました。しかし、その後、上のモノへと変更しました。そして、末尾に、また、相当な、字数を、色付きのフォントで加筆しています。

 17-11ー9に$$$$$$$罫線以下のニュースを見つけました。是ですが、これも、でりしゃす関連の、私の書いて居る問題への、応答だと、思います。つまり、でりしゃすのO-157騒動は、リヴェラル派の特に、菅直人首相を、永田町から追い出す為だったと、言う判断に対して、・・・・・・「違うんだよ。そんなことはないんだ。我々は、菅直人元首相を、いじめてはいないんだ。だから、【でりしゃす】の食中毒問題も、お前の言っている事の方が間違っているんだよ」・・・・・と、言いたい、例の連中の、裏技、または、小技の一つでしょう。ちょこっと持ち上げたというわけです。

 しかし、こういうニュースが表面に出てきたからこそ、私の言っていることは正しいと、思いますよ。だって、未だに、あの騒動で、亡くなったとされている4歳の女児の名前も住所も表に出てきていません。だから、そういう女の子は居ないのです。ともかく、炎上させたい連中が、そういう風に、大げさな方向へ向かわせたのでした。だから、異常な事であり、かつ、大げさなニュースについては、相当気を付けて、これは、嘘であると、見做さないといけません。それなのに、NHKは、常に、嘘を本当だとして垂れ流しています。しかも、特に、愛嬌有る、しかし、本当の内容を見れば、恐ろしい事なのに、断定を伴って、それを、報道する桑子さん(夜9時のニュースウォッチ司会者)には、うんざりし続けて居ります。ほかの時間帯の女子アナには、それほどの、気色の悪さは感じないのですが・・・・・

 そして、NHKの青山に在る寮の事です。初稿の段階で、さささっと、読んで、済ませてしまう方は、前報の最後の方に書いたあの寮について、私が書いた部分の、本音には、気が付かれなかったと、思いますが、

 国会議員と同じで、NHK職員に対しても、表向きの給料以外の報酬が多々あるのです。青山から、NHKまでは、歩いて、30分程度ですが、タクシーなら、730円以内でしょう。しかも、局から、交通費として、支給をされると、思います。

 そして、もし、桑子さんが、この寮を使った場合ですが、無料、もしくは、非常に安いと、思います。2000円以内でしょう。そういう保護され切っている桑子さんが、「280円の、牛丼が、今度値上げをするのですが」・・・・・・と言うゼンショー擁護のニュースに対して、

 「消費者としては、安い方が良いですよね」ですって。嘘っぽくてと言うか、白々しくて、背筋がぞっとします。

 これがですね。「値上げをするのもやむを得ないでしょうね。自分で、作っても、280円では、とてもできませんから」と言う様なものだったら、

 『ああ、桑子さんは、新婚だそうだけれど、自分で、お台所もやっているのですね』と、共感を持つし、『偉いなあ。さすが、エリート』と、称賛を送るのですが、もし寮に、泊まっているのだたら、髪の毛が、数本風呂場に、落っこちていても、掃除をしてくれるのは、別の人ですね。

 だから、働く女性としては、相当に、楽な立場です。一般の人は、女性でも、立って、満員電車で、一時間ぐらい往復して、なおかつ、8時間は、会社に縛り付けられているし、帰宅したら、掃除とか洗濯とか料理とか、やらないといけないのに、桑子さんが、束縛されている時間は、長くても、五時間でしょう。ありと、あらゆる意味で、特権があるのに、「如何にも、庶民代表です」みたいな顔をして、

 280円の牛丼を、すき家が、値上げをする事に対して、「安い方が良いんですけれどね」ですって。

 だって、普通の人が普通の肉屋で買っても、牛肉は、100g500円程度はします。駅ビル内に在るようなちょっとした名店だと、牛肉は最低でも、2000円です。それにご飯を足して、みそ汁を足して、人件費を足して、出店の土地代を出して、お店の建築費を出して、おしょうゆとかみりんのお値段も足して、その上で、どうして、280円で、売れるのか? それが、不思議で、私は、牛丼を食べたことが無いのです。吉野家の何とかセットと言うのは話題になった時に食べたことはあります。

 ごめんなさい。もし男性で、「いつも、食べています」と言う方が、いらっしゃったら「ちゃんと、料理を作っている人間から見ると、あの値段は、どうしても納得ができないのです」と、いいます。そして、「あなた方のお給料は、もっと上げてもらわないといけません」とも言います。・・・・・580円ぐらいの牛丼を、堂々と、食べる生活に、早く変換をさせましょう。

 この580円と言う値段設定ですが、普通の家庭で、50グラムぐらいの少量の、肉を使って、しかも、店舗を、建築する資金投下の回収費を、入れないで、また、人件費も入れないで、作れば、このぐらいの、金額で、できると思うから、言っている値段です。すき家なら、大量に、肉や玉ねぎを買うでしょうから、原材料費が安いと思い、人件費等を入れて、この値段ぐらいだったら、安心できますが、今の値段設定で、どうして、安心して食べられますか? 値上げをする方がまともです。そこにとんでもないほどの、反対方向の発言が、桑子さんから出たので、ここに取り上げているのです。まあ、私が批判をすると、ますます、桑子さんは、重用をされるでしょう。でも、そうなると、私はブログを書く種が大量にできるので、それもまた、変な意味で、ありがたいですけれどね。

 今の永田町は、偽物の政治家ばかりですから、人々の暮らしが、まさに奴隷状態なのです。・・・・・とも、付け加えます。

 桑子さんは、普通の日の食事も、ご主人と一緒でも、一人前、1500~2000円程度の、外食専門なのではないかしら? ハレの日ではなくても外食ばかりでしょう。それで、充分、お金は、余るぐらいのお給料をもらっていると、思いますよ。料理は趣味で、「日曜日にいたします」という程度ではないかな? ただ、NHK内に食堂があれば、そこは、お安いでしょうけれどね。

 あの発言は、本当に陳腐だし、「庶民に迎合していますのよ」と言う内心が見え見えで、私は、庶民の一人として、却って『馬鹿にされている』と、思いました。特に、このニュースには、強い政治的意味合いがあります。

 前報(後注1)で言っている通り、ゼンショーと言う企業と、そのトップである小川賢太郎氏を、擁護するニュースです。つまり、O-i57は、リヴェラル派を追い落とすために、起こされた謀略なのです。だから、非常に大きな政治的意味合いがあります。つまり、鎌倉エージェントが、自分たちの策謀が、私によって見破られたので、・・・・・さらに、新しいニュースを作り出して、自分達が、使役した、小川賢太郎氏を、擁護して浮揚をさせた・・・・・という政治的意味合いがあるのです。だから、私が激怒しているのですよ。

 そういうものに乗っかって、軽薄極まりない発言をする桑子さんに対してです。しかも、これが、最初ではないです。何度も同じ様な現象を見聞しています。

 本当に、背筋がぞっとします。NHKが、鎌倉エージェント(=CIA)に支配をされていることの象徴が、彼女に集約して現れています。

『蛇足』

 水曜日(8日)の深夜、久しぶりに、ワンギリの電話がかかってきました。これは、ですね。【でりしゃす問題】を、企画した、まだ、本当は生きて居る井上ひさしから、かかってきたものだと、思います。

 2007年ごろ、私が良いものを書くと、必ず、真夜中にかかって来て、そして、それが、政治的に、後日に、利用をされました。受動喫煙運動も、私の文章を起点として起きています。私は、喫煙者が、狭い場所でしか、喫煙ができな仕組みを、気の毒だと、書いたのです。それ以来あの猛烈な、反喫煙運動が起きて、それにまた、委細の裏側を書くと、今度は、受動喫煙がいけないという事になりました。まあ、自分たちは頭がいいと、思い込んでいるみたいですね。

 また、八幡宮境内に在る、アメリカキササゲの大木を切ったのも、また、八幡宮境内に在る、露天商組合が、寄進した、素朴な、コンクリート製の、水飲み場の、豪華な御影石製のものへの、改築も、すべて、私の文章が起因となって起きています。

 今回は、山尾志桜里の、「保育所落ちた。日本死ね」は、鎌倉エージェントがわざと、送信した、偽の、メールから、起きていると、私が書いて居ます。【天国の本屋】の、ヒットと同じく、作られたものなのです。それが、正しかったからこそ、最近、猛烈な攻撃に出会っています。NHKニュースだけではなくて、ご近所の人々も多数使って、さらに、銀座の画廊街も使って、猛攻を、受けております。いじめられていますよ。で、『なるほどねえ。あれが、正しかったのだなあ』と、思いますが、しかし、防衛のために、すぐさま、応答しようとも、していないのですね。私的な部分で、非常に忙しいので、そういう、必要な仕事に時間を割いております。

 という事は、私の精神はすこぶる安定して居て、『あのおバカさんたちが、また、NHKを、我が物に使っていますね』と、思って居るだけなのです。で、『毎日、更新する必要もないかなあ』と思って、水曜日の夜は、新しいものを書きませんでした。ところがね。私のパソコンを、24時間中、ハッキングをしている鎌倉エージェントは、違う風にとらえているのですよ。

 『ああ、彼女は、今、参っているのだ。更新をしないという事は、我々の攻撃が成功したという事だ。それで、参っているのだ。さらに、参らせてやれ、昔書いて居たではないか? 真夜中の、ワンギリの電話やら、真夜中に、プリンターが自動的に、スイッチがオンになって、カタカタ言い出すのを、怖がっていると。2007年ごろ、「川島さん(ソニー損保の社長だった、ICU時代の同級生)の死去に接して」というタイトルで、ICU同期向けに7通もメルマガを、書いて居たじゃあないか。それをおいらは、ハッキングで、すべて、読んだのだぞ。だから、今夜も、それを、やってやれ。おまえ、自覚しろよ。本当に、負けているじゃあないか。参ったか?」と思ったのでしょう。それで、彼等の更なる、攻撃が、それ(ワンギリの電話)だったのでしょうね。つまり、追い打ちの電話で、深夜、そういうことをできるのは、伊藤玄二郎ではなくて、井上ひさしでしょう。だから、彼が、かけてきたワンギリの電話です。彼は、派手な派手なニュースで、自分を死んだことにしていますが、未だ、生きて居ますよ。で、私のパソコンを同期してもらった、液晶画面を、毎晩、または、毎昼、覗き込んでいるのです。そして、私の文章から、アイデアをひねり出しているのでした。

 「三歳までは、保育所で、育ててはだめですよ」と、私が、常日頃、言っているからこそ、山尾志桜里を、使って、ひと騒動起こしたのでした。そして、彼女を、目立たせようと画策をしたのでした。今、15分前に、パソコンがシステム的に、異常を示したので、この・・・・・・水曜日深夜の、ワンギリの電話が、井上ひさしからかかって来た・・・・・・・という部分が正しいものだと、私は判断をしています。

  そして、選挙期間中、あんなに、国民から小ばかにされて、居た希望の党のニュースがNHKで、大々的に、報道をされていることを取り上げないといけません。前原さんが、「希望の党へ、民主党の、みんなで、入りましょう」と言いました。そういう事で、前原さんに、かわいがられていた、当の山尾志桜里さんは、絶対に希望の党へ入る筈でしょう。それなのに、その山尾志桜里でさえ、希望の党を、見放して、立憲民主党へ入ると言われています。そういう風に、国民の大多数から、見放された希望の党が、9日と、10日、NHKでは、大ニュースとなっています。トップを選挙するのですって。だけど、細野豪志氏か、玄葉光一郎氏できまりでしょうに。選挙前の格としては、それに、若狭勝氏を入れた三人が、トップだったでしょう。それと、参議院で、希望の党へ入ったとされる松沢成文氏などが、有名人でしょう。それをトップに据えて、それで終わりではないのですか? それとも、その三人とも逃げ出そうとしているのですか? 

 しかし、そんなあやふやな党のトップを決める選挙についてて、大量の時間を割く。それこそ、NHKの本質を顕す出来事です。NHKは、国民が示した総意など、どこ吹く風で、鎌倉エージェントの言うなりのニュースを垂れ流しているのです。

後注1、

攻撃は、最大の防御という事ですか? 山尾志桜里と、ゼンショーHDの17-11-8の出しゃばり方に、唖然とする私であったが?  2017-11-08 22:23:15 | 政治

  では、2017-11-9(実際に公開したのは、10日)  雨宮舜(川崎 千恵子)

  なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4322459です。

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 衆院議院運営委員会は8日、皇位継承順位の変更などを審議する「皇室会議」の予備議員の一人に、菅直人元首相を選出することを了承した。

 今国会の本会議で正式に選ばれる。予備議員は衆院正副議長経験者を充てるのが原則だが、野党第一党の立憲民主党は副議長を務めた川端達夫元衆院議員ら該当者が引退したことから、菅氏を提案し、例外として認められた。首相経験者の選出は異例。

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攻撃は、最大の防御という事ですか? 山尾志桜里と、ゼンショーHDの17-11-8の出しゃばり方に、唖然とする私であったが?

2017-11-08 22:23:15 | 政治

副題1、『ゼンショーホールディングス、NHKニュースを占拠する・・・・・ふと、思い出すなあ。大宅映子さんが、KCCの女性会員問題で、NHKニュース画面を占拠した日を』

  最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。これは、私が最近、何度も問題にしているO-157騒動は、政治的謀略であったという事を間接的に否定をして置こうという写真です。【惣菜店デリシャス】と言うのは、ゼンショーホールディングス傘下の、事業でした。その部分は、店舗数箇所だけではなくて、会社組織そのものを消滅させた模様です。ただし、社員は別部門へ吸収したと、推察されます。それが、大ニュースだと、思いますが、最も大切なその点は、頬っかむりをして、ただ、ブランドイメージだけを、キープしたいという、画面であり、それは、NHKを支配している、例の鎌倉エージェントが企画をしたのでしょう。本日は、もう一つ見つけましたので、小さい事ですが、こちらも、言上げします。もし、私が、でりしゃす騒動を問題にしなければ、こちらのニュースも発生しなかったと、おもっております。だけど、NHKって、本当に大切なことの方(=でりしゃすは、ゼンショーホールディングスの経営していた、会社だったと、言う点)を、報道をしないで、ただ、ブランドイメージを上げることに協力しているので、「民間の宣伝は致しません」という方針に、大違反をしていると、思います。

 ゼンショーHDの総帥は、東大を中退した人で、その中退の原因は、学生運動だったと、wikipedia で知り、ああそういう事だったのかと、すべてのポイントで、納得をしたわけです。新左翼(柄谷行人、大江健三郎などの、文化人をトップに抱く、流派)も、底流では、CIAに支配をされています。そして、日本国内の企業にしろ、何にしろ、ありと、あらゆる、組織が、人的コネを利用して、彼等のいう事を聞く様に、支配を受けているのです。

 だから、こそ、ゼンショーHDのトップである、小川賢太郎氏をかばう必要があったのです。この上の写真を見ると、まるで、ゼンショーの代表者みたいですね。お台所で、茶碗を洗いながら、このニュースを後ろで、聞いている主婦など、もし、その人が、働いている忙しい人だったら、くるりと後ろを振り向いて、「ああ、この人が、ゼンショーのトップかあ」と思うでしょう。そして、その女性が通勤の途中で、綿悔いのブログをスマホで、読んだとします。すると、私の文章の中に、美形で、背が高い偉丈夫だと、出てきます。絵、嘘でしょう」という誤解を生じる可能性があります。そういう効果を上げる、人材を狙って、ここに登場をさせています。握側にテロップで、丹羽清彦財経本部長という肩書が出ていますが、NHKサイドでは、それは、読み上げません。だから、不注意な人は、この人を社長だと、思い込むでしょう。そういう効果を狙っています。この写真だけおみると、美形ではないと、成るでしょう。しかも、次の写真を見ると、背も高くないとなります。

 真ん中の人はことさらに体格が小さいです。その人を社長だと、思わせるのが、ねらいであった謀略用ニュースが、この写真で、証明されます。というのも、これは、ニュースと言えないほどの、ニュースなのです。

 こちらの写真の下に置いてあるテロップをご覧ください。検討をしていると言うだけで、具体的に、90円値上げしますとか、160円値上げしますと言う段階ではないのです。だから、ニュースにするべきことでも愛のです。では、このニュースの眞の狙いは何かというと、それを、下で、今から語り始めます。 

 ゼンショーホールディングスが、記者会見をしたことを、NHKが大々的に取り上げました。ただ、トップの小川賢太郎氏は、登場せず、部下の、小柄で、貧弱な人相の人を前面に押し出しました。このブログをからかってやろうと、する、例の連中の、意志が、見え見えの、ニュース設定でした。主題は「値上げを発表する」という事であり、「そうですか」と言うしかないニュースですが、それが、五時台から、何度も一チャンネルで、繰り返され、最後の、ニュースウォッチでは、桑子さんが、相変わらず、私が『いやだなあ』と思う、コメントを入れました。すき家は、牛丼他を、値上げをするそうです。値上げ幅は決まっていないそうですから、ともかく、ゼンショーと言う名前を、NHKに、立派な企業として、出して、私が、【でりしゃす】のO-157騒動は、政治的謀略であったと、言っているのを否定しているわけです。が、それに対して、桑子さんが、相変わらずの大衆迎合的、コメントを入れたのです。もっとも、ありきたりなものです。「私たちは、やはり、安い方が良いですよね」と。私はね。290円の牛丼って、どうしても、食べられませんよ。自宅で、作るものと、比較すると、(すき家の牛丼は、一度も、食べたことが無くて吉野家の、もっと高いラインのものを、一度だけ、食べただけですが、490円程度だったら、まあ、あり得るとは、思いますが、290円で、牛丼と、聞くと、怖いというか、何と言うか、あり得ない値段なので、食べる気がしません。桑子さんだって、絶対に食べていないです。あまりにも調子がいいので、それも、遭って、このニュースが、如何に、作り上げられたものであり、後ろに、鎌倉エージェントが居て、私のブログ潰しの為に、作られたと、言う事が見え見えです。

 まあ、私は怒っては居りませんよ。それと、二つ目に、山尾志桜里、氏が、再び、クローズアップされています。それは、$$$$$罫線以下に、置きましょう。ともかく、NHKは、彼ら、CIAの言うなりです。 

 上の件も単に、ゼンショーHD一社とか、小川賢太郎氏だけの発想ではないと、思います。が、したのニュースでは、もっと、たくさんの人が集まって、鳩首会議が開かれたことでしょう。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『小林よしのり氏が、ここで、使われているが、問題は、右翼的な、文化人である彼が、安倍総理と同じく、べたべたのレベルで、鎌倉エージェントと親しい事だ。矛盾と言うか、大裏切りと言うかなのだが、そういう風にさせてしまう触媒が、私だと、思うから、ああ、そうですか!と、言っておくしかない』

 実は、小林よしのり氏は、スタップ細胞疑惑の小保方さんを支援しています。その時から、私は注目し始めており、国会で何か、異様な法律が、通ろうとしたときに、田原総一郎氏と、一緒になって反対をした13人の、文化人に、名を連ねたので、『もう、使われている人材dなあ』と、思っていました。誰に使われているかと言うと、鎌倉エージェント=CIAにです。まあ、お金の儲かる有名人は、すべて、支配下に置いているわけなので、おどろくほどの事でもないのですが、その流れって、安倍総理を、自分たちに取り込んだ流れとそっくりですね。

 実は、現代の、日本では、若い人に右翼的傾向が生まれています。それは、当たり前なのです。若い人がい一番割を食っているという意味で、悪い生活を、強いられています。どことはない形でですが、日本の政治は悪いのだと、気が付いています。で、2012年の末に、突然に、大方の事前予想を覆して、安倍総裁を要する自民党が大差で、野田総理大臣を要する民主党を破ったのですが、それは、安倍総理が、小泉内閣時代から、ネットを、掌握して居て、ネットで、発信をするので、若い人の注目を集めていたからです。

 今般の選挙でも、老人は、リヴェラル派を支援した。枝野さんが、人気を得たのは、日本人固有の判官びいきがあって、気の毒に、排除されたんだって』と、言う声が、老人サイドに、集約して表出したと、自民党側はとらえているみたいです。だから、自民党は、若い人の人気を集めているから大丈夫だと、判断をしているみたいです。

 だけど、私が、憤懣やるかたないのは、若人たちは徹底的に騙されているという事です。言葉をどんどん変えて行く。大蔵省が、財務相に成る。地名もどんどん、変更される。こういう事で、若い人たちは、現代史を、よく理解ができない様になっていると、思います。そこに、結婚以外の、セックスの推奨とか、ゲームに関する情報の過多とかが、重なって、若い人たちの、脳海その使い方が、大変衰えているのです。戦後70年間に、CIAの教唆洗脳がかくも、深く浸透をしたかと、驚いている次第です。

 私は、不偏不党で、この嘘だらけの世の中で、本の、一切れでもいいから、正しい事を主張したいと思って居るのですが、このブログの総タイトルに、安倍総理が、と入れると、途端に、読者数が減るのです。若い人は、未だに安倍総理大臣を好きであり、夢を託しているのだと、推察されます。可哀想にと思います。まったく違う状態になっているのに。

 左派だって、信頼できません。今では、孤立化して居て、右翼っぽいと思われる人が、唯一、主体性をもって、ものを考えている、少数の、意図となっています。私もね。やろうと思えば、このブログの読者数を増やすことはできるのですが、増えれば増えるで、弾圧が、さらに激しくなると、判っているので、何の工夫もしておりません。ただ、ただ、天の神様に、すべてをゆだねるという事しかやっておりません。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『民進党が、何故、急に力が落ちたかと言うと、小沢一郎(=CIA側)が牛耳っていると、CIA側が見做していて、その配下としての、議員数が、ありがたかったからであろう。自民党も支配できるのだが、民主党の、方も、小澤と言うルートを通じて、100%支配ができると、日本の真の支配者たちは、見ていた模様である。しかし、小沢一郎と言う人は、器が、非常に小さいので、いろいろな軋轢を数々起こして、自分から、その陣笠(民主党の、議員は、小沢一郎や、CIAからは総見做されていた)を捨ててしまったので、自動的に、その威勢も失ったのである。ご本人には、魅力がない。したがって、部下として持っている代議士の数だけが取り柄だったのに、自分から、跳び出してはおしまいだ』

 その上、2012年、秋葉原駅西口、UDFビル前に林立していた、日の丸を、絶対に、取り上げないとされている朝日新聞は、突然に、安倍総理大臣に食い込んで、自分たちの陣営に入れ込んだのでした。2007年ごろから、伊藤玄二郎と、ずぶずぶだった、谷垣禎一さんを通じてだったのです。2013年の三月ごろからだったと、思います。安倍さんを取り込んだので、小沢一郎は、用済みになりました。2012年に、谷垣禎一さんと組んで菅直人首相、不信任案を提出したころまでは、彼は、CIAご愛顧の、紐をぎりぎりで、握っていたのですが、急速に落ちていきます。だけど、2009年ごろまでは、小澤一郎は、剛腕の人として、非常に持ちあげられていたのでした。隔世の感があります。

 ともかく、今の若い人たちは、恵まれておらず、しかも組織化もされておりません。50代以上でぎりぎりの年功序列制度の中で、課長とか、次長にまで、上り詰めた人は、生涯賃金の、見込みも立っているでしょうし、退職金も見込めるでしょう。そして、連合などの、締め付けにより、何も考えないで、投票行為を行っているのかもしれません。

  さて、ここで、もう書くのを嫌になったので、この章は、ここで、私の文章に関しては、終わりとさせてください。彼らの鳩首談義を書いても、そんなことは、私にとっては、「ばかばかしい」の一言で、葬り去って構わない事なのです。

 一生懸命工夫をなさっているみたいですけれど、バカみたいと言うだけです。

【蛇足】、『桑子さんが例のごとく、心にもない事を言った部分を、再度強調したくなった。と言うのも、NHKが、本当にジャーナリズムの旗手足らんとするのなら、死亡したとされる、4歳の女の子の母親や、謬イン関係者を、取材すべきだからだ。そこに、大きな嘘がある。一か月後なので、国民保険のスパコンとか厚生労働省の、スパコンに入ったら、本当に死んだ女の子が居るのなら、必ず、特定をされるはずなのだ。あまりにも、軽々しく、嘘をそのまま、報道する。相異姿勢には、深い怒りを感じる。

  この間、青山学院あたりを歩いていたのです。すると、NHKの寮に出会いました。高級マンションと言うか、ビジネスホテルと、言った具合で、立地条件がすこぶるいいのです。辺りに、大衆向けの飲食店が無いので、出入りに、大衆の目を意識しないで済みます。そして、タクシーなら、ワンメーターで、NHKに、行かれるし、歩いても、30分で行くことができるでしょう。私なんて、銀座の画廊巡りでは、一階で、90分は歩きますので、75歳で、それが、できるのですから、65歳以下のNHKスタッフなら、軽々と、歩ける距離です。夜も朝も、街灯は煌々と照っており、タクシーも走っています。外食なら、表通りを、表参道の方向へ歩けば、または、渋谷方向へ、歩けば、夜遅くまで開いているお店も多いでしょう。

 高い給料をもらったうえで、かつ、こういう施設を自由に使う事ができる、桑子さんは、月曜日から、金曜日までは、ここに泊まっている可能性が高いです。結婚したばかりだと、聞きますが、ご主人は、火曜日ぐらいには、青山あたりで、夜、6時半に、お食事を一緒にする可能性も高いです。渋谷だったら、もっと、長時間一緒に居られるでしょう。ああ、もう、桑子さんの、要領の良さと、したたかさには、本当にうんざりしますよ。参った。参ったです。

 写真は、『嘘が、20%以上含まれていますね』と、私が思うNHKニュースの中で、嘘が、まるで、無かった様な、したたかさを、毎たび見せる、桑子さんが、まさに、陳腐極まりない「安い方が良いですよね」というセリフを、言い放った瞬間の映像です。右側の有馬さんは、「そうですね」とは、応じませんでした。あ、は、は。さすが男だ。牛丼の事を良く知っている。『280円では、気持ち悪くて、食べられないよ』と内心で思って居るでしょう。だから、応じませんでしたね。

 さて、したには、さらに、上手が出現します。蟒蛇(うわばみ)のごとく、したたかな女性・山尾志桜里の顔写真が、パソコンの画面いっぱいに広がります。サイズを変更しないで、おとどけします。デイリーと言うサイトの、元来のサイズで、お送りします。 

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、43126です。少し誤変換は残っていると思いますが、署名を入れます。    雨宮舜 (本名 川崎 千恵子)

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山尾議員、世間批判は「分かってます」 小林よしのり氏に決意

デイリースポーツ/神戸新聞社10 時間前
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山尾志桜里衆院議員© デイリースポーツ/神戸新聞社 山尾志桜里衆院議員

 衆議院議員の山尾志桜里氏が8日までに政策顧問として、不倫疑惑が報じられた倉持麟太郎弁護士を政策顧問にする意向を固めた。それを受け、山尾議員を支持し、倉持弁護士とも交流がある漫画家の小林よしのり氏が8日、フジテレビ系「ノンストップ!」の電話インタビューに応じ、山尾氏は世間からの非難について「分かっている」と話していたことを明かした。

 小林氏は、山尾議員から事前に倉持弁護士を政策顧問としたいと相談を受けていたといい「OKしましたよ、わしは」と了承したとコメント。その理由について「憲法のどこをどう変えるか、それをやれる国会議員は山尾さんしかいない」「憲法のことについて広範囲にやれるのも動くのも(知識がある)彼(倉持弁護士)しかいない」と説明した。

 だが、かつて不倫を疑われた2人だけに、「これで堂々と会える」などの批判もある。それに対して小林氏は「そういう風に言われるぞ、いいか?とワシは言ってある。不倫関係を続けるために政策顧問にしたとか、超ゲスの勘ぐりをするのが一般人なんだぞ、そこを覚悟しろよ」と釘も刺したことも明かした。

 その小林氏の言葉に山尾氏は「分かってます」と言い切ったといい、「それでも自分は(公約を守るために)この仕事をやらないといけない」と話していたという。

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山尾志桜里が、居直る。小林よしのりが、それに協力

2017-11-08 21:29:02 | 政治

 この中の、******罫線以下は、私のブログ

イヴァンカ急きょ、民間機で、来日ー後篇 現在書きかけ中・・・・・これも、実際には、山尾志桜里擁護なのですよ。     2017-11-12 00:31:06 | 政治

への資料として公開をさせていただきます。

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山尾議員、世間批判は「分かってます」 小林よしのり氏に決意

デイリースポーツ/神戸新聞社10 時間前
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山尾志桜里衆院議員© デイリースポーツ/神戸新聞社 山尾志桜里衆院議員

 衆議院議員の山尾志桜里氏が8日までに政策顧問として、不倫疑惑が報じられた倉持麟太郎弁護士を政策顧問にする意向を固めた。それを受け、山尾議員を支持し、倉持弁護士とも交流がある漫画家の小林よしのり氏が8日、フジテレビ系「ノンストップ!」の電話インタビューに応じ、山尾氏は世間からの非難について「分かっている」と話していたことを明かした。

 小林氏は、山尾議員から事前に倉持弁護士を政策顧問としたいと相談を受けていたといい「OKしましたよ、わしは」と了承したとコメント。その理由について「憲法のどこをどう変えるか、それをやれる国会議員は山尾さんしかいない」「憲法のことについて広範囲にやれるのも動くのも(知識がある)彼(倉持弁護士)しかいない」と説明した。

 だが、かつて不倫を疑われた2人だけに、「これで堂々と会える」などの批判もある。それに対して小林氏は「そういう風に言われるぞ、いいか?とワシは言ってある。不倫関係を続けるために政策顧問にしたとか、超ゲスの勘ぐりをするのが一般人なんだぞ、そこを覚悟しろよ」と釘も刺したことも明かした。

 その小林氏の言葉に山尾氏は「分かってます」と言い切ったといい、「それでも自分は(公約を守るために)この仕事をやらないといけない」と話していたという。

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秘匿された親子関係が、思いがけないカギを握る。週刊朝日の例の記事は成岡庸司君のbabyに対するご祝儀だったのかな?

2017-11-07 23:23:52 | 政治

副題1、『日本には、五個以上の、猟奇的殺人事件があると、思う』

 今、座間市の、小田急相武台駅近辺に在る、ワンルームマンションで、大量殺人事件が起きました。たった、二か月の間に、9人もの若い人を殺して、平然としている犯人には、みんな、あっけに取られています。

 しかし、ベテラン、記者連中は、やや、拍子抜けなのではないでしょうか。思いがけずも単純なのです。感情が一切こもっていないのです。犯人は、昆虫採集でもする様に、次から次へと、犠牲者を、処理して行っています。無論のこと、これも、親子関係の闇が隠れている問題だと、思いますが、まだ、そこまでの、情報が出てきていません。

 これに引き比べると、尼崎のマンションで、中年女性が、芋づる式に、ある家庭に、食い込んで、次から次へと、家族の中から、犠牲者を、ピックアップし、お互いを、リンチを、させ合って、奴隷状態にして、支配しきって行って、面倒になった人間から、殺して行った事件など、戦慄度がはるかに高いです。この犯人は、留置場内で、自殺をしているので、事件が、蒸し返されることが少なくて、忘却の彼方へ、行ってしまいそうですが、

 似たような事件が、時間的には、より、前に、北九州の、松永という男によって、引き起こされています。こちらが、遺体の処理が、今回と似ているのです。しかも、マンションで、それを行っていて、近所の人が臭かったと、言っています。

 一方で、女帝が心理的に、他者を支配した事件として、一人の看護師が、友人三人を、手下にして、彼女たちを、心理操作して、男性を、次から次へと、殺して行った事件がありましたが、これは、遺体の処理という意味では、異常性が少ないのです。

 被害者は、たった一人だったが、痛ましさに於いて、その猟奇性が、強いのは、少女コンクリートづめ殺人事件です。足立区綾瀬と言う都会のマン中で、しかも隣とは、2mも離れていない、密集地の、20坪程度の住宅の二階で、40日間もかけて、少しずつ、リンチ的、痛めつけを加えて、とうとう殺してしまった事件です。主犯は、その家の子供ではないのですよ。ただ、入り浸っていた、親から見放された少年です。

 しかし、もっと、信じがたいのは、連合赤軍事件です。これは、学生運動華やかなりしころ、(または、その終焉期)に咲いた・あだ花・と言う類のものです。しかし、最も恐ろしい、現象は、部下として、支配しきっていた、或る女子学生が妊娠したことに、首領の永田洋子が、怒って、彼女の、腹を裂いて、胎児を取り出すという形で、母子ともに殺したのですが、それを、10何人の仲間が、じっと、見ていたという現象です。戦慄すべきという以上の現象です。彼女を妊娠させた相手の青年の、父親は、某大企業の重役で、当人も、横浜国大に在学中でした。それが、無力、非力で、自分の子と愛人を、目の前で、残虐な形で、殺されているのに、すくえなかったのです。それほどに、恐ろしい、心理的な場面が展開した、事件でした。

 そういうものに比較をすると、今般の事件は単純です。

 しかし、何の因果関係もない相手を、かくも簡単に、殺して行って、ただ、「ああ、ぼくが、それを、やりました」と、何の抵抗もなく、白状する様な、人間を生み出した、現代日本の、病理は、すさまじいものかもしれません。そして、この青年を育てた母親自身が、これまた、保育所育ちであっ太郎と、私は、感じています。子供は外見は、どの子もかわいいです。しかし、眼には見えない内面を育てるためには、膨大な、エネルギーが必要で、それは、勤務者としての保育士には、無理なのです。お父さんに当たる男性側の給料を上げて三歳までの、子育て期だけでも、女性は、子育てに専念すべきです。

 動物園で生まれて育ったために、母性愛が、わかって無いので、子供を、踏み殺してしまう様な、親・の、象さん(=多種の動・物を含む)みたいな、モノだろうと、おもっております。「駄目だよ。保育所で、育てては」と、何度も繰り返したいです。3歳までは、ぜひ自分で育てなさいと、言いたいです。

~~~~~~~~~~~~~~

副題2、『副題、1をどうして、置いたかと言うと、あの、学生運動時代の、りんちの、し合い・合戦を、経験した、世代だから、すき家の総帥・小川賢太郎氏と言うのは、すさまじい人物なのだと、思う。腹が、悪い意味で、座っていると、見える。しかも、東大中退で、頭もよくて、美形でもあり、たっぱもあって、偉丈夫である。だから、働く人間を酷使するほどの、冷徹さがあるだろうし、

 今般の、・・・・・・永田町から、リヴェラルを排除するために、O-157騒動を再現する舞台として、自らの、企業を提供し、しかも、早速、その会社を潰してしまった・・・・・・のも、理解が、できる。

 私は、小川賢太郎と言う人が、どういう人間なのかは、それ以外の、ラインからも、よく理解ができるのだった。近所にかまくら春秋窯を主宰する・柳沢昇と言う、元、全共闘世代だと、思われる、人間が住んでいて、

 2005年以来、大量の、被害を、連綿として、今も続いて与えられているので、(彼に関する文章の、リンク先を見つけるのは、困難なので、後注なしで、先へ進みます)、その結果、いつも、念波のように、彼等の思考とか、行動様式に、向かい合わさせられているので、類似している人物として、小川賢太郎氏の方もよく理解ができるのだった。

 全共闘世代と言うのは、新左翼と言われる一派であって、私は、1965年以来、彼らが、今でいう、CIAの走狗となっているのには、気が付いていた。そここそ、アメリカ人大学生、ベイカーさんに、頭がいいと、認められてしまったポイントでもあるのだろうが、真実に気が付いてしまうというのは、どうしても仕方がない事だし、そこから、現在味わっている様な、被害が、講じて来ると、

 こういう原因があって、こういう結果になっているのですよ。醍醐イサムと、中島三枝子さんの、裏には、こういう流れがあって、云々、かんぬんと、書かざるを得なくなってくる。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『前報を書いたことで、2017年11月8日の午前10時、鎌倉市の防災無線を使って、大変な、嫌がらせを受けた。鎌倉市の棒足無線のスピーカーは、我が家の、真下に在るのだけれど、本日だけは、それは、使われなかった。何故と言うと、そこで、放送する内容を、私には、意味不明にしておいて、最後に、異様なサイレン音を、大音量で、流すことによって、以前から、そのサイレン音が、弾圧用道具であることに気が付いている私を更に脅かす為であろうと、思って居る。何故、脅かす必要があるかと言うと、伊藤玄二郎と、井上ひさしの二人が、昨日の文章(後注1)の中に、自分たちにとって、困る記述を見つけたから、そうしたのだと、思って居る』

 そうなると、宮沢りえの、お子さんの、父親は、やはり、あの人でしょうと、特定をされて来る。しかし、もう一つのラインがある。

 宮沢りえの方は、私の想像が、ほとんど当たっていると、考えているけれど、

 もう一つの方は、雲をつかむような話であって、傍証は、まだ、一個だに得られていない。何の話かと言うと、長島一由と言う現在50歳である、青年が、成岡庸司君の甥、または、実子であるという話の方だ。で、今は、まだ、見てきた様な嘘を言いの段階だ。

 が、想像力を駆使して語りたい。

 なお、長島一由には、山尾しおりとは、違っていて、ご本人には、瑕疵はない。失敗もない。ただ、ただ、あまりにも強い上昇志向が気になると言うだけの存在だ。現在の日本の、党には、なかなか、なじめず、所属政党を、良く、変えているところも、浅尾慶一郎に似ている。

 つまり、おしゃれな、街、ヨコハマ、鎌倉、逗子が、生んだであろう、典型的な、インテリ政治家の一人だ。田原総一郎の番組とか、ビートたけしの番組には、まだ、呼ばれたことが無いのも、好ましいポイントでもある。

 しかし、異常なほどの激しい上昇志向が、却って、バカにされるポイントではないかと、長年思ってきたが、もし、彼が、現代日本の、裏の支配者、成岡庸司君の、甥、または、実子であると、すると、納得がいく・・・・・と書いたのが前報(後注1)であった。

~~~~~~~~~~~~~

副題4、『wikipediaの中に、長島一由は、卒業高校を明かしていない。これは、代議士の、wikipedia としては、ややおかしい』

 ここで、長時間の中断を入れさせてくださいませ、尚、このブログの、2010年より、数え始めた延べ、訪問回数は、43XXXXXです。

 

後注1

長島一由・・・フジテレビ→逗子市長三期→国会議員→希望の党から立候補して、落選・・・・・彼は、川崎出身だと言うが?????△  2017-11-06 23:36:44 | 政治

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長島一由・・・フジテレビ→逗子市長三期→国会議員→希望の党から立候補して、落選・・・・・彼は、川崎出身だと言うが?????△

2017-11-06 23:36:44 | 政治

 外交のニュースが華やかです。私も何か、書くつもりはあります。書くべき内容も見つかっております。しかし、小さい事の方が、発想が逃げてしまうと、後で思い出せず、それが、大変なので、先に書かせてくださいませ。

 それに、ニュースとして派手なことが、日本人の将来の生活にかかわる程度が、深いというわけでもないのです。外交とは、首脳にとっては、自らを飾り立てる道具には、成るのですが、それで、庶民が、幸福になるわけでもないです。もちろん、ポツダム会談とか、講和条約調印式などと言う、場面は、大問題です。だが、今回の、イヴァンカさんと、トランプ大統領の、来日は、どうでしょうか? もし、朝鮮半島を舞台にして、戦争が開始されることが有ったら、「これが、きっかけ」だったと、成って、重要なものとなりますが、今の処は、それは、見えておりませんので、単なる、首脳同士の、一般国民へ向けてのデモンストレーションと、して、考えて置いていいでしょう。

 これから、書く一文は、今回の選挙についての感想の続きです。前原誠司氏についても書きたいのですが、先に、ずっと、それを、書きたかった、長島一由氏について、書かせてくださいませ。

 この人は、鎌倉駅頭で、何回も選挙演説をしていた人材ですが、今回はなんと、違う選挙区(=神奈川一区)から希望の党の、候補者として、立候補をしていて、落選をしています。そこから、希望の党の本質等が、見えて来るので、語りたい一件となっています。

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副題1、『今回の選挙で、大きな動きがあった時点を、確認していたが、それに、二時間もかかってしまった』

  私が今回の、選挙について、書いたのは、9月28日が初めてです。そこで、松原仁氏について、とか、他の、・・・・・民主党を、前原誠司氏の合流宣言の前に、逃げだした人たち・・・・・が、芥川龍之介の【蜘蛛の糸】を、思わせることを初めて書いて居ます。それは、木曜日の深夜でした。その後10月1日の関口宏のサンデーモーニングで、誰か、私が名前を知らないコメンテーターが、その言葉を使い、それから、何度も、他の人も、【蜘蛛の糸】という言葉を使いました。

 この小説は、非常に短いものですが、イソップ童話みたいに、切れ味の利いている、お話です。しかし、目の前で、その小説が、提起している概念が、そっくりそのまま、顕現するとは、夢にも思いませんでした。つまり、器の小さい人間が、欲を搔くと、お釈迦様から、叱られるというお話です。選挙期間中に、ネットの記事で、希望の党は、屑ばかりだと、言う記事がありました。タイトルだけを見て、中身は、読まなかったのですが、それが、今、私に、相当程度、に、確認をされている段階です。今日語る、長島一由氏も、「どうして、そういう進路を選ぶのですか?」と、問いかけたい程の、ちゃらちゃらした動きをする人です。

  今、このテキストボックスを離れて、今度の選挙で、メルクマールとなった時点の、時制を確認していたところです。私はピコ太郎と一緒に、白熱灯を、LEDランプへ、無償交換をすると、小池百合子さんが、言いだした時点から、小池さんを見放していますので、小池百合子さんについての、情報を、自らのサイドに、記録していないのです。

 で、二時間もかかって、前原誠司氏のラインから、重要なタイミングを探りました。私は内心では、小池百合子さんは、もう、終わりだと、見ていました。が、それは、その時点では、五歩先に行っている思考であって、世間の、大勢は、まだ、小池さんをちやほやしていた時期でした。それが、いつまでだったかを、まず探りたかったのですが、それは、28日までだったと、判りました。

 特に、25日に希望の党を立ち上げて、そこに、小泉純一郎氏と、会見のニュースが、挟まっています。そこまでは、順風満帆でしたね。表向きの社会ですが・・・・・と言うか、まだ、NHKニュースに洗脳され切った、人々が、構成する社会に、おいて、という意味ですが・・・・・

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副題2、『一か月後の、今、その時期を特定しようにも、肝心かなめの処(=前原誠司氏が、小池さんの希望の党との合流を、突然に宣言をした、民主党の、党大会、または、議員総会)の開催日が出てこないのだった。

 どうして、今、出てこないのか? それは、幾つもの理由があり、まず、小池百合子さんが、・・・・・未だに、鎌倉エージェント(=CIA)と、つるんでいて、それゆえに、いろいろな面で、今なお、かばわれている・・・・・と、言う点があろう。
 
 また、・・・・・前原誠司氏が、池田大作の庶子である・・・・・という説もある。池田大作とは、創価学会の、トップであり、雅子さまの実家の、母君が、池田大作に、とことん、支配をされていると、言われている存在だ。雅子さまの母君の実家は、水俣病で有名な、窒素の重役であると、言われている。
 
 それに、日本人女性が、ほぼ、奴隷状態と化して、集団結婚式に、列席させられた、文鮮明師の、統一教会と、池田大作氏は、親しいとも言われている。で、雅子さまは、歌会始めなどの、伝統的国事行為には、ご参加なさらない。
 前原氏は、・・・・・そちらのラインから、失敗を糊塗してもらっているのだろうか?・・・・・ この、池田大作の庶子であるという件は、真実かどうかは、判らない所だ。だが、今般、前原誠司氏の、歴史的・大・失敗が、グーグル検索で、出てこないというのが、非常におかしい。
 
 私がこういうと、明日、7日から、その時期が続々と、出てくるかもしれないが、NHKニュースとして、出て来るだろうか?
 もしNHKニュースとか朝日新聞記事とか、日経新聞記事として、出てこないとすると、その・・・・池田大作のライン(もちろんのこと、CIA公認の、庶民支配組織である)が、加味して、こういう秘匿が、行われているとなるだろう。そうなると、前原誠司氏が、池田大作の庶子であるというのが、さらに、正しくなってくる』

 ところで、その調査ですが、困難の極みを、味わいました。最初は前原誠司と言う項目で、ググって行ったのですが、どうしても、その肝心の日にちが、把握できないです。それで、今度は、民進党と言う項目で、ググっても、やはり、一般のニュースに比較をすると、おかしいのですね。肝心かなめのところが、出てこなかったのです。かろうじて、

 26日に小池百合子さんと、前原誠司氏が、極秘会談をして、合流を決めた・・・・と言う項目が、出てきました。それが、概念と言うか、タイトルだけは出て来ているのですが、

 それが、このテキストボックス内に、コピペできる記事としては、出てこないのです。「提供者が、削除しました」となっていて、それから先の詳細が読めないのです。で、提供者としては、日刊ゲンダイが、当たるらしいのです。日刊ゲンダイは、面白おかしい見出しをつけます。特に反権威主義の見出しをつけます。だけど、生きて行くためには、反権力では、弾圧されるので、一か月以内に、記事を削除するのでしょうか?

 でも、他の、メディアでも、前原氏が、「今から、希望の党に、民進党が、合流する」と発表した民進党の党大会の、ニュースは、報道をされたのですから、それは、NHKニュースにしろ、他の新聞社にしろ、出てきていいでしょう。大きなニュースとして、報道をされましたよね。ところが、今になると、それが、見当たらないのです。 

 ここが、大いに、怪しいところですね。民進党大会が、9月の27日か、28日に開催されたのは、事実でしょう。それなのに、それが、いつだったかが、一か月後と言う、短期間で、消えているのです。大いに怪しいです。

 ともかく、私にとって、月曜日は、画廊巡りをする日です。それを、したうえで、遅く帰宅をして、夜の11時から、この一章に取り掛かったのに、調査だけで、4時間、掛かってしまいました。副題1の時点では、二時間と言っていますが、それは、前原誠司の、らいんで、調べた時間であって、そこで、らちが明かないので、次に、民進党と言う項目で、調べ始めて、

 さらに、二時間かかって、今、・・・・・肝心かなめのところが、コピペできないのだ・・・・・と、やっとわかった次第です。

 しかし、その事実も又、非常に重要だと、思われます。これは、おかしいです。前原誠司氏とか、小池百合子さんの裏側に、いろいろな、疑惑が一杯ある模様です。

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副題3、『前原誠司氏は、今般、優柔不断なところとか、脆弱性がある処を、国民の前にさらしてしまったのだが、そういう人格が形成されてしまった理由の一つに、中学時代から、父親不在であったと、言われる事情がある。しかし、それは、ここには、コピペできない内容だが、その理由の方を正しいとすると、氏は、池田大作の庶子ではないとなる」

 さて、「いったん、中断します」と、午前四時に、申しあげておりますが、徹夜のまま、午前六時から、更に先へ書き進めます。副題3の二重ガッコの中に書いた通り、前原誠司さんは、中学期以来、つらい思いをして育ちました。それは、父親がある時点から、不在だったと、言う育ちなのです。菊池寛の名作に、【父帰る】と言うのがあって、そういうケースは多々多いのですね。須賀敦子さんも、慶応大学出身で、実業家として、名を、なしていた、父君は、ずっと、不在だったのです。ただ、前原誠司氏のケースは、そういうお妾さんの所在と言うわけでもないのですね。とても、難しい事であり、私は、リアルな世界で、前原さんと、接触が無いので、書くべきではないと、おもっております。

 だけど、ビル・クリントンン元大統領とか、宮沢りえの元夫とか、本当のことが隠されているケースも多々あるので、前原さんの、父君が池田大作であるというケースも捨てがたいところはあります。ビルクリントン大統領は、ロックフェラー家の庶子だと、いう説があります。

 宮沢りえが、ハワイで、お嬢さんを生んだ時に、一緒だったとされる、元夫は、実在をしていないと、私は見ています。父親であると名乗る事の出来ない有名人との間に、赤ちゃんができたのだろうと、見ています。そういうわけで、隠されている親子関係というのは、処々方々に在るのです。

 前原誠司氏が、今般、めちゃくちゃに、弱いところを曝してしまったので、父親不在で育つと、こういう風になるのだと、言う一般的なケースの一つだと、見ていいと思います。電通の社員で、せっかく東大まで出たのに、一年目で、自殺をしてしまった【まつり】さんの、母親と言うのは、きっと、離婚をしています。(後注2)だから、まつりさんは、父親不在がゆえに、弱さを持っていたのです。父親と一緒に育っていたら、彼女は、きっと東大へ、進学しなかっただろうし、たとえ、電通に入社して、おなじ上司に当たっても、上司の言葉を左右に振り回して、逃げおおせた筈です。宮仕えと言うのは、きついです。いやなことがあっても我慢をしないといけません。我慢をしていて、いつの間にかで、いいから、結婚に逃げればいいのです。婚約者との間のキスマークでも首につけて、出社してごらんなさい。それで、パワハラもセクハラも吹っ飛びますよ。あ、は、は。

 笑い事ではないけれど、女性の方に言いたいです。最近、女性側が原因で、離婚に持ち込まれるケースが多いと思いますが、お子さんが居たら、我慢をする事です。古いみたいですが、両親がそろっているという事は、本当に、大切な事ですよ。

 前原誠司さんのケースは、両親が離婚をしたわけではありません。しかし、私が、この一文を書く目的は、例の鎌倉エージェントを叱るために書くのですから、前原さんのそだちについては、ここで、ストップしてこれ以上は書きません。

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副題4、『人生には浮き沈みがあるのは当然だ。だが、その際、自分の居所を変えて、その選択が、失敗だとしたら、それを、検討するのは、大切だ。ご本人もするだろうが、私も、それを、やりたい。と言うのも、希望の党が、どういうものだったのか、とか、小池百合子さんとは、何だったかが、そこから見えて来るからだ』

 私はね。時々、ほんとうに、神様が助けてくださったなあと、思う事があるのです。今般の選挙に当たって、公示後の、10月α日、京急・金沢文庫駅で、降りたのは、とても、重要な事でした。その駅を最寄りとして、私の好きなお店があるので、そこに降りることが時々あるのです。すると、選挙のポスターが貼ってありました。それは、小選挙区制になった結果、私とは縁のない、地区となった神奈川一区の物なので、その日まで、見たことのないポスターでした。

 非常に、驚きました。『鎌倉が、あなたの地盤でしょう!』と思って居た、長島一由のポスターが、そこに、貼ってありました。しかも、希望の党の、立候補者として、小池さんと、例の三万円払って、撮影をしたという、丸いくりぬきの写真が、下の方に、印刷してありました。

 彼はフジテレビに、新卒者として入社しています。しかし、非常に若い時期に、鎌倉市の、市議会の議員として、立候補をしました。ところが、すぐ(たった一年で)に逗子市の市長選に立候補をして、当選をしたと、覚えております。しかも31歳の若さでした。全国一若い市長だったそうです。その時に、私は、逗子市を乗っ取ったという印象を持ちました。 で、とんとん拍子に大出世をしたのです。逗子市と言うのはニコタマや、吉祥寺と言うほどの、派手ではない街ですが、住民の所得は高い、そういう街だと、思います。そこに、突然に市長として乗り込んだのですから、ご本人は、自分に対して大きな自信を持ったと、思います。

 しかし、私は、鎌倉市の市会議員に立候補をした時点から、不思議に思っておりました。だって、彼が、入社した時点では、フジテレビは、人気がある就職先だったと、思います。『それに比較をして、鎌倉市の市会議員と言うのが、どういう風に、見えるのだろう。フジテレビの社員である方が、レベルが高いと、他人が思うのではないかしら』と、思ったのです。ところがたった一年で、逗子市を乗っ取ったとなれば、「凄いですね」と、言うしかないですね。

 で、今般、初めてwikipedia を開いて、松下政経塾の出身ではないこと、なかなかの、勉強家であり、有名な、四つの大学の大学院を出ていて、しかも博士号まで、取っていることを知りました。また、横浜市長選にも、出馬したことがある模様です。269897票を取って次点だったとか! 直前の選挙で、それほどの票数を取っているので、今般、落選をしたことは、地団太を踏むほどの事でしょうね。小池さんに対する批判は大きいと、思います。

 しかも、ひょいと、それに気が付いたのですが、川崎市の出身ですね。それと、早稲田大学の出身です。すると、現在の日本で、最も大きな権力を握っている、鎌倉エージェントの、そのまたトップである、成岡庸司君の、ひそかなサポートを受けている可能性を感じます。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『長嶋一由は、成岡庸司君の、甥、または、実子で、あるかもしれないなあ? それは、驚くべき真実となるが?????』

 今までの、私は、長島一由の、行動に、批判的でした。しかし、本日(=2017-11-7)に初めて、丁寧に、wikipediaを、読んでみて、川崎出身だと、知りました。しかも早稲田大学出身です。川崎出身なのに鎌倉市の市会議員に、出馬する? もちろん、引っ越してきていて、住民票はあったと、思いますが、突然に、ひらめいたのが、成岡庸司君の存在です。

 成岡庸司君の方ですが、彼には姉が居ます。どうして、それを知っているかと言うと、1960年代のどこかで、週刊朝日の記事になったことがあり、彼本人は、その時点では、革〇の委員長ですから、すでに、地下に潜行しているので、インタビューには、応じて居ません。でも、切れがある、・・・・・というのは、とても頭のよさそうな、と言う意味ですが、・・・・・お姉さんが、インタビューに応じていました。そのお姉さんは、現在、生きておられる仮定をすると、76~78歳の間の年齢でしょう。すると、50歳の長嶋一由が、子供である可能性は高いのです。

 または、まったく伏せられているが、成岡庸司君自身に子供があって、それが、一由君だったとすると、それも、この青年(と言ってもすでに、50歳だが)が、激しい上昇志向を持っていることを、納得させられる、一因となります。

 これは、どこにも証明をされていない、事象であって、私としては、例の、「見て来た様な、嘘をいい」の類です。しかし、成岡庸司君が、地下潜行をしていることを、『寸毫でも、後悔する日がある』と仮定をすると、この青年に、希望を託して、「表の世界でも、日本一になってみたい」とか、「成って見せるぜ」といういう気持ちになるのも、理解ができます。

 それに、一般人から見ると、立派な就職先と見える、フジテレビも、フジテレビの傾向が、自民党びいきですから、1996年ごろには、反CIA的でした。今は違うのですよ。自民党トップの安倍さんが、CIAエージェントと、ずぶずぶに、仲良しですから。その安倍さんを、フジテレビは支援をしていますね。

 で、1995年ごろには、「やめたらいいよ」と、成岡君が一由君に、進言した可能性も感じるのです。

 この発想がわくまでは、・・・・・長島一由の両親には、心理的な意味で、問題があるのではないか?・・・・・と、思っておりました。彼の、飢えた様な上昇志向を見て、親が、心理的に、いわゆる、まいなすの方向で育てたのではないかと、思っておりました。が、日本の、最大の、CIAエージェントと縁があると、仮定をすると、・・・・・長島一由とは、バックが大きいので、経済的な心配がない人間であって、勉強を、続ける学費と、生活費は、充分に、かつ自由に、賄える人間であって、しかも、裏から、「絶対に、日本一の人間に成れ」と、望まれて居るから、こういう経歴を、積み上げた・・・・・と考えるのも、ありかなあと、思うのですね。

 しかし、この仮定が、間違っているとすると、彼は、単なるおっちょこちょいの、一人になります。どうなのかなあ? 今の処、判りません。希望の党の、忌わしさは、ググっても大切な、ポイントが出てこないという、上の方の、文章で、ご理解をいただけると、思います。

 今回調べた大量の文章の中で、「実は、小池さんは、裏では、安倍総理と、気脈を通じている」というのがありましたが、それは、充分にあり得ますよ。鎌倉エージェントに、唾を掛けれられていると意味では、二人は、同類項ですから。

 ここで、この章は終わりとさせてくださいませ。なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4317946です。

2016年11月6日から7日にかけてこれを書く。

 雨宮舜(本名、川崎千恵子)

後注1、

或る意味で面白い。何がと言えば、今度の選挙ですよ。特に人間観察と言う意味で。しかし、政治としては、?な、日本ですね。   2017-09-28 12:53:46 | 政治

後注2 

まつりさんは性格が悪い?。自殺は、母にも遠因があるのでは?・・・・・母って胸騒ぎがするものなのですよ△  2016-11-12 20:00:14 | 政治

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2011年、枝野さんを記者会見担当から追い払った細野豪志は、今般、枝野さんよりも遥かに劣る事を、露呈した。痛快である

2017-11-05 16:53:27 | 政治

  以下は、前報、後注1を、二つに分けた、後半の部分です。そして、大幅に加筆をしていますので、ずいぶんと読みやすく、面白くなっていると、自分では、考えております。「あ、それは、すでに、読んでいますよ」と、仰らないで、もう一度、眼を通していただけますと、幸いです。

 で、それをお願いするにあたって、まず、全文を短く、まとめてみましょう。今回の選挙とは、リヴェラル派を、一掃しようという当初の目的があったのですが、それが、見事にも全滅した選挙となったのです。思いがけない事でしたが、見事に天の、采配が利いた選挙となったのでした。一般のメディアでは、小池さんが、選挙直後は、叩かれていたと、思いますが、実は、細野豪志の方が、悪人度が高いでしょう。というのも、彼は、後ろに、CIAが引っ付いていますから、本当は小物なのに、大物ぶった発言をしていて、「首相経験者は、お引き願いたい」などと、堂々と、言いましたね。傲慢不遜で、笑っちゃうほどです。

 一般国民からは、全然人気が無いのですよ。でも、・・・・・本当に正しいものとか、実力のあるものは、この日本では、生かしては置けない・・・・・という、概念を持っている、CIAによって、小澤一郎の後釜として、ピックアップされて、認定されていたのが、細野豪志だったのです。で、今般の選挙を利用して、菅直人元首相を追い出そうとしたのでした。

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副題1、『直感は当たっていた。群馬県における人気惣菜店【でりしゃす】で起きた食中毒事件(後注2)は、謀略であった。中華炒め物を、買って来て、食べて、死んだとされる4歳の女の子の両親は、記者会見をしておらず、訴訟も起こしていない。その女の子の名前も公開されず、顔写真も公開をされていない。だから、その女の子とは、実際には、この世に存在していない、人物である。そして、この事件の発端となった、ポテトサラダを、作った工場と言うのは、場所の映像を、公開され(結構なレベルで、汚かった)そこの社長は、記者会見をしたが、販売をした方の、でりしゃすの、社長は、記者会見をしていない。それは、前もって、納得をした謀略だから、命令教唆をした方が、社長を庇護したのである。どういう会社かと言うと、【すき家】と、【ジョリーパスタ】を展開している、ゼンショーHDのグループの一環であり、社長は、東大卒で、流通業界の会長でもある【小川賢太郎氏】であった。そういう事かと、納得をしている。

 が、そういう事前準備をしてまで、追い落とそうとした、菅直人、元首相は、当選した。というのもお若い方は、それを覚えていないかもしれないが、菅直人氏は、昔、「Oー157は、カイワレ大根が原因である」という記者発表をして、カイワレ生産業界から、深い恨みを買った事があり、その記憶を復活させ、・・・・・菅直人元首相は、悪人である・・・・・という印象を強く、選挙民の間に、呼び覚まそうとしたのが、この【でりしゃす】、中毒事件だったのである。

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副題2、『細野豪志が、まったくさえない形になったのは、天が、私に微笑んだ、一歩だと、考えているのだが・・・・・

 反対に、菅直人氏を、追い出す派の、トップを自認していたであろう、細野豪志は、一応当選は、したが、家来は失った。希望のとうは、これから、雲散霧消をして行く可能性が強い。面白い。面白い。にんまりと、してしまうほどだ』

  私が細野豪志と言う人物に、最初に注目をしたのは、2011年の、五月に、福島第一の、様子を記者会見する、菅直人内閣の、発表者が、細野豪志に、突然に変わった時です。その時の違和感を、後注3に置いて置きます』

 ともかく、枝野さんと言うのは、3.11後の状況を、政府を代表して、説明するにあたって、大変に分かりやすかったです。そして、菅直人総理大臣、時代こそ、この日本が、非常に目覚めた時代なのです。日本で、百花斉放が、起きた時代なのです。

 そして、ライターとして、または、ブロガーとしての私も、急に、ステップアップした時期なのでした。どうしてかと言うと、核分裂とか原発について、非常に深く、かつ正しい知識を持っていて、しかも、それを、誰にもわかる平易な文章で、語る事ができる存在だからです。

 だからこそ、ひどい弾圧が始まったわけですが、2011年の、3月16日までに、・・・・・この事故で、三号機が、大爆発をしたのだが、それはメルトダウンである・・・・・と、主張をしております。水素爆発だと、喧伝をされていた時期ですが、・・・・・

 その頃の私は、今ほどにはっきりとは、弾圧の裏側に居る、鎌倉エージェントの役割を、把握をしておらず、何故、枝野さんが、交代をさせられたのかについて、正しい認識を持っておりませんでしたが、きっと、私が褒めたからです。菅直人首相の事も褒めています。

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副題3、『細野豪志が、首班指名に、渡部周氏を、押したのは、何故なのか? 次の保身先を探しているから、希望の党の、代表にはならなかったのでしょう。こずるい、こずるい、人間であり、かまくら選挙区の山本ともひろ(自民党衆議院議員)よりも、それは、日本全体に、ひろく、知れ渡っていると、思われるけれど・・・・・ご本人は、相変わらず、意気軒高なのでしょうね。誰が、裏に居て、サポートをしているのかな?』

 で、枝野さんに代わって、細野豪志が、2011年の、4月末から、記者会見の発表者になったのですが、彼になった途端に、ありと、あらゆることが分かりにくくなったのです。裏からの教唆命令があって、そうなったのか、それとも、本人の、気合とか、オーラの問題なのか、どちらかは判りませんが、突然に、非常に低レベルになり、かつ、面白みのないものとなったのでした。私は、今、長時間探して見つけた、後注3に置いた、2011年、5月6日にそれを既に、書いて居るのですが、それ以来、彼が何をしても、『ああ、相変わらずだ。進歩がないなあ』と、思うだけです。

 そして、今般の2017年の選挙の公示の直前に、「首相を経験した方には、希望の党に、お入りいただくのは、ご遠慮をいただきたい」という発言をしたのでした。それを、聞いても、『ああ、そうですか。また、また、自分の器が、とても、小さい人間であり、強欲な人間であることを証明する発言をしていますね。それにそういう発言をするという事は、・・・・・この希望の党の代表として、早く首相になりたいのだ・・・・・と、表明したという事と、同じことですね』と、判断をしたわけです。

 ほかのポイントもあります。今回の選挙とは、第二の目的としては、上の方で言っている通り、菅直人元首相を落選させることでした。菅直人首相の、時期に、国民が、もっとも元気になったからです。労働者が、ストライキをしたとか学生が、運動を起こしたという時期とは、違って、国民全部が、元気になったのです。それは、植民地国家を経営する、真の支配者にとっては、非常に困る事なので、今般の、小池百合子人気を利用して、一気に、菅直人氏を落選させるのが、小池百合子さんの、希望の党の役割だったわけですが、細野豪志が、その発言をすると、

  彼本人が、首相になりたがっていると、見えて、「ちゃんちゃらおかしい発言ですね」としか、感じ取れないのですよね。内心で、笑っていました。『器が小さい人は、何をやっても、何を言っても、つまらない人間だなあ』と、他人から、思われるだけなのです。

 ;;;;;;;ここで、挿入ですが、コメント欄に、ひどい暴言を入れて、私の事をけなす、例の連中(=井上ひさしだと、推定しているが、かれら)に言わせると、「お前こそ、器が、ちっちぇえーんだぞ」となるのでしょう。しかし、私は、月額500万円と言われる、歳費をもらっておりませんし、新幹線の、切符がただで手に入る身分ではありません。アフィリエイト収入すら入らない立場を、わざと、選んでいるというか、甘受しているというか、ありとあらゆる事に、たいして、覚悟の決まった人間なのです。だから、ああいう「ご辞退をいただきたい」などと言う発言を聞くと、『みっともないなあ』と、こっちが赤面をしてしまうだけです。

 そして、例の連中から正面切って、罵りを受けたとしても、『ああ、そうですか』と、無言で、軽くいなすだけですね。::::::という挿入を入れて元へ戻ります。

 排除しますと、言う発言をしたころの小池さんは、まだ、マスコミから、批判をされていませんでした。そして、NHKニュースなどでは、カタカナ語(=英語)を連発していた時期です。その頃、後ろに、三人の男性が立っていました。右端が、細野豪志、真ん中が、若狭勝、左が前原誠司という配置で。この映像を見た時点では、私はこの三人の、wikipediを、まだ、開いて居ません。だから、何も知らないのですが、細野豪志が、右端に立っているだけで、『ああ、この希望の党と言うのは、駄目でしょうねえ』と、思い当たるのでした。つまり、勝てないだろうと、予測をしました。細野豪志みたいな、まったく国民から、人気がない人間が、上に立って、どうして、政党として、打って出ようとしているのですか? 本当にこの党の裏に居た、連中はおバカさんですねえ。

 自分たちの将来すら、読めない程の頭の悪い連中に、どうして、国民が、信頼を付託できますか? あり得ないです。それでも、細野豪志は、当選しました。それで、ここでも、連合の、神津さんの、関与を感じるのです。三島市、富士市には、どういう企業があるのだろう? そういう企業の連中を使いましたか?

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副題4、『連合の神津里季生氏は、10月の末で、任期が切れると、wikipediaに書いてあった。それは、つい、2週間前のことである。選挙前は、小池さんや、前原さんを支援していたので、枝野さんには、支援を行っておらず、リヴェラル派を排除する側に立っていたと、思われるが、その功績によって、寿命が延びたのかな? 酒井忠康も、同じである』

  「すべてはさじ加減一つだ。かれらの」と、私が、よく、言っていますが、税金を使って、自分たちの勢力を拡大することが、上手なのが、伊藤玄二郎たち、鎌倉エージェントの特徴です。

 酒井忠康、世田谷美術館館長など、その典型です。今、世田谷美術館は、独立、何とか、法人と言う事になっていますが、土地取得代、とか、建物の建築費を、考えると、実質的には、公営のモノであり、定年制が、導入されていないと、おかしい施設です。酒井氏は、10年ぐらい前までは、神奈川県立近代美術館の館長でした。そこは、まっとうに、公務員の定年退職という形で、退いたのですね。それが、栗田玲子さんと、渡辺幸子さんと、伊藤玄二郎の、四人で組んで、謀略を、私に対して行っている事の、重要人物として、酒井氏が居ると、私が悟り始めたころ(=2006)年ごろ、から、はっきりと、大・優遇策を、受けることとなる人なのです。そして、それと連動をして、実際には、未だ、二階堂に住んでおられると、思うのですが、住所だけ、逗子に移しておられます。

 この住所変更についても、様々語りたいことがあるのですが、現在の奥様が、とても、賢い人なので、語らないで、置きましょう。対、私をいじめる要員として、動員されたことがある女性ですが、馬越陽子さん以上に、人間としての、基本を守る人なので、私が賢い人だと、認めている存在です。

 さて、前原誠司氏です。この人について、語り始めると、一方向では、ビルクリントン元大統領とか、宮沢りえの夫にまで、言い及ぼさないといけなくなるし、別方向では、若宮さん(鎌倉の画廊ジアースのオーナー)、とか、中島三枝子さん(画廊るたんのオーナー)とか、金成悠子さん(ギャルリーユマニテのスタッフ)にまで、筆を、及ぼさないといけないので、ここでは、触れないで、置きましょう。

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 と、ここまでの、加筆を経て、二日の夜に、初稿を書き、四日の夜に、加筆をして整えた、部分に入って行きます。副題のナンバリングは、元のモノから、こちらへ、整合性を合わせます。

副題5、『私は、最近、自分の予想通りに、事が運んでいるので、いささか、にやけているほどだ。いや、「ニンマリしてしまう」と言うのが正しいだろう。そして、それは、結構なことだなあと、思って居る。だって、私が主張をしていることは、いつも、大勢の人の幸せが、来る方向を目指しているからだ。悪人たちは、自分たちだけが、利益を得る方向で、事を運んでいる。そして、時には、警察の別働隊が、我が家へ泥棒に入るし、私をやっつけるためには、遠くで、殺人事件を多数起こしている。

 そして、一種の大量殺人事件でもある、企業における、どっちでもいいことを、針小棒大に取り上げて、企業を潰して行っている。社員と、その家族はどんなに苦しい思いをしているだろう。これらは、本当に悪魔の発想に基づいている。

 それに対して、いつも、たった一人で戦っている私を、気の毒で、かわいそうな人材だと、見做して下さっている神様は、意外なことをなさるのだった・・・・・その第一は、小池さんの、評判が急速に落ちた事』

:::::::::::ここで、挿入となりますが、私自身の本音を、ちょっと、語らせてくださいませ。今回の衆議院選は、鎌倉エージェントとしては、リヴェラル派を一掃するつもりでした。それも、狙いだったのです。それは、大失敗に終わって、自分たちの方が永田町から、追い出されてしまいました。

 それから、ちょっと別のポイントに入りますが、小池百合子さんが、カタカナ語を使いまくったことも取りざたされています。批判的にです。 メディアや、ネットで、批判が出て居ても、彼女が反省して、言葉遣いを変えなかった理由は、ある日突然に、私には、判りました。シナジーと言う発言が出た日のNHKニュースは、たまたま、私も聞いていて、急にポンと判ったのでした。だから、選挙結果が出る前に、判っていたのでした。「何が、わかったか?」と言うと以下の事が、です。

・・・・・ああ、そういう事なのね。大宅映子さんか、秋山豊寛氏か、田原総一郎さんなどのうちの誰かから、小池さんは、私の事を、聞いていますね。「雨宮舜(=川崎千恵子)と言うのはね。三か月と言う短い期間ですが、最近の、20年以内に、三回も、留学して居て、すっと大学院に入ってしまう程、英語はできるみたいですよ。その人間が、あなたを批判しています。が、あなたの方が全然と言うほどに、偉いのです。それ(=小池百合子さんが、雨宮舜より優越しているポイント)をテレビカメラを通じて、見せつけてやりなさい」と、言われていたと、思います。 だから、彼女は頭が、高くなっていたのです。それで、つい、「さらさらない」とか、「排除します」と言ういい方になってしまったのでした。大変なレベルで、裏から持ち上げられていたのです。

 それは、美術界に於いて、渡辺幸子さんが、そういう風に扱われたり、醍醐イサムが、そういう風に扱われたり、瓜南直子さんが、そういう風に扱われたり、保坂涼子(現在は航子と言う名前で、活躍中)開発ちえさん、藤田千彩さんなどが、そういう風に、私より偉い人として、扱われているので、すっかり舞い上がってしまっているのと同じ伝なのです。でも、瓜南直子さんと、一ノ瀬智恵子乎んには、天からのお叱りが、下っていますね。

 でも、バカみたいですよね。そういうサジェスチョンに、従う小池さんもバカみたいだが、そういうアイデアを出す方もバカです。もう、子供っぽいの一語につきます。

 そして、見事に、・・・・・小池さんが、抜け殻になりました。・・・・・大切な玉として、将来とも使うつもりだったのですが、たった、一回の、衆議院選での、跳んだり跳ねたりで、すっかり、中古品と言うか、消耗品と言うかで、誰も、振り向かない商品となってしまいました。私としては、呵々大笑と、言うところです。このポイントでは、石原慎太郎の予言が当たりましたね。「あんな、厚化粧の、〇〇〇が!」、と、ののしったそうです。それを覆すことができず、その通りになってしまいました。ところで、余談ですが、千葉景子、法務大臣も、わざと、私の目の前に、現れる様に手配をされたことがあるのですが、(横須賀線の先頭車両での、邂逅があった)驚くほどの厚化粧の人です。ファウンデーションが厚さ一ミリ近い、塗りたくり、度、でした。科学を学んでいるから、金属化合物を含む、ああいうモノを、人間の肌の上に、厚く塗る人を、私は、高校の化学程度の、知識もないのだろうか? と、軽蔑をしてしまいます。

 浅はかな、連中(=鎌倉エージェント)が、強欲の限りを尽くしたからです。

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副題6、『第二のポイントとして、ニンマリしてしまうのは、若狭氏が落選して、秘匿されていた、金に関する希望の党の、汚さがさらに、明白になった事だった。松原仁氏が、選挙区では落選をしたそうだが、最終的には、比例代表で、国会議員に慣れたそうである。その重複立候補用の、供託金は、無名の候補で、落選をした議員から、あつめたお金で、賄っているのではないかなあ?。そうなると、事前に、立候補者の、順位付けをしていない、希望の党の、まやかしぶりが、更に明らかとなって来る。松原仁と言う人物は、屑の屑だ。だが、同じ選挙区の、石原α氏が、偉いとも、私は、思わないけれど』

 特によくは知らない段階でも、嫌な人間だなあと、直感で感じていた若狭勝氏は、落選しました。週刊新潮(選挙直後の、発刊のもの)を、読むと、若狭氏(後注1)は、特に集金に熱心だったそうですね。立候補の供託金を集めるのに熱心だったそうです。催促しまくったそうです。それを読んだのは、昨日、11月2日に入ってからです。しかし、その一か月前に、すでに、何と汚い顔の人だろうと、思って居たのですよ。(後注1)

 供託金と言うのは、若狭氏のポケットマネーに、なるわけではないですよね。だけど、貧乏な育ちらしい、若狭氏は、目の前で、数十億が集まるのを実際に見ているうちに、何か勘違いが起きて、急に金儲けのうまみに目覚めてしまったのではないですか? だから、小池百合子と一緒の、ポスター用、記念写真を撮影するのに、一人、三万円取るという発想が、湧いたのではないでしょうかねえ。

 本当の参謀だったら、・・・・・それは、内部から、人気を失っていく可能性があるから、やめましょう・・・・・と、小池さんに進言をしないといけませんね。だから、私は、男性であり、実質婚の相手である、秘書が、強欲なのだと、思って居ました。しかし、若狭さんの、集金態度は、相当に、シビアだったらしいですよ。それって、見事に、若狭さんが、ケチで、品格がないという事を曝してしまったというわけです。

 希望の党の、立候補者と言うのは、素人が多いのですよね。理想に燃えて、立候補しました。だけど、普通の人だから、供託金が、必要でも、準備できないケースも多々あるでしょう。だけど、行きがかり上、(特に会社を辞めたり、親戚や同窓会に、すでに、立候補を表明し、支援を頼んでいたりしたら)立候補を取りやめることもできなくて、供託金を払うわけです。だが、その裏で、

 こういう風に考えていたと、想像しますよ。つまり、『党から、お金が来るはずだ』と。その立候補者たちは、みんな一律的に、田中角栄を嫌いなはずです。『自分は知的インテリで、モダンな人間だ。田中角栄って、小学校しか出ていない、金権政治家だ』と、思い込んでいるでしょう。でもね。頭の片隅に、次のエピソードは覚えていると、思いますよ。

 それは、・・・・・田中角栄は、選挙のたびに、弁当箱を配った・・・・・という話です。

 弁当箱って、昔はアルマイト製で、縦が、18cm、横が、12cm、高さが、5cmぐらいの蓋つきの箱でした。100万円の札束って、だいたい厚さ1cmですから、弁当箱の中に、500万円程度入ります。それが、田中角栄から、各立候補者に、配られれば、選挙費用に、当てられるので、立候補者は、相当に、楽になるのです。だから、昔は、官僚から代議士へ、横滑りする人間も多かったのでした。サラリーマンでも、支配者側に、優秀で、見込みがあるとみなされると国会議員に成れるのでした。で、一定の経験を積み、社会での、宮仕えも、経験してきた、常識のある人間が、永田町に、登壇してきたのです。今の劣化ぶりと、めちゃくちゃぶりは、本当に悲しい事ですよね。

 今回さらに忌まわしい事があります。それは、希望の党は、比例代表の順位を明らかにしなかったと、言われています。疑心暗鬼にとらわれるし、恣意が、通る可能性も感じるので、嫌な、一か月を過ごしたと、思います。強者(ここでは、小池百合子さん)の恣意が、通った例がッ松原仁の救済あたりでしょう。その松原仁ですが、是もまた、松下政経塾出身ですって。

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副題7、『ここで、選挙の洗礼を受けないで、済んだ、参議院議員の、松沢成文は、すでに、希望の党の党員である。それは、きちんと、銘記しておこう。2017年11月2日の時点では、そうであった。だが、どういう風に流れて行くか? 監視の目を、向けておきたい。おっちょこちょいで、ずるくて、そして、信念のない人間なのだ。受動喫煙反対運動は、彼が、鎌倉エージェントの言いつけを守って、提唱し始めた運動である。この間、希望の党の党大会が、開かれたそうだが、出席していたかどうかさえ、疑わしい。そして、小池百合子さんも、それを都議会で、通した。と言う事は、悪魔の側に、四度、立ったことになるので、衰運が見事につきましたね。これでは、オリンピックの成功は、もう、望めないと、思った方が良い。国民(または、都民)は、協力しないでしょう。小池さんの化けの皮がはがれたのです。カリスマ性とか人気というのは、もう、まったくないです。残渣もないです。かといって、森喜郎氏とか、丸川大臣が、しっかりしているわけでもない。そして、安倍総理大臣に、人気があるわけでもない。どうなるだろうか?』

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副題8、『私がにんまりしてしまう原因がもう一つある。それは、トランプ大統領が、戦争を起こすかもしれない雰囲気を作った裏に、鎌倉エージェントが居る事だ。彼らの中で、最大の悪人は、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きて居て、ありと、あらゆる、謀略を編み出している井上ひさしである。

 その井上ひさしは、戦争反対者として、有名である。私は彼の支援でできているであろう、美術9条の会を利用した悪事で散々な、損害を受けているが、『おや、おや、ここに矛盾も極まって、そろそろ破たん気味ですね』と、私は、思って居る。それで、も、彼は、めげずに、次の案を練っている模様だ。それが、イバンカ女史の来日である。急遽であって、しかも、民間機での来日だ。それは、山尾しおり問題を書き始めた私に、・・・・・働く女性は、偉いのだ。保育所は、大切だ・・・・・と、言うメッセージを広く世の中に広めたいというのが、真実の目的だ。

  さて、これから、先は後日、書くとさせてくださいませ。ただ、明日は、違う項目で、書くかもしれません。ただ、すべては、鎌倉エージェントの悪辣さと言う項目で、統一されている文章です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4311131です。

 2017年11月2日の深夜に書き始め、4日の深夜に完成させる。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 後注1

イバンカ、急拠、民間機で来日ー前篇・・・・・朝鮮で今から戦争が起きるかどうかを考察しよう+小池百合子、松原仁、若狭勝、松沢成文△  2017-11-03 04:02:28 | 政治

後注2、

Oー157騒動は、細菌戦の実行だった? お客に変装したCIAはスポイトを使って、菌を付着させた筈で、死んだとされる女児は元から存在しない筈   2017-09-24 11:55:32 | 政治

後注3、

困った、自己宣伝、細野豪志・・・・・原発の45  2011-05-06 09:58:22 | Weblog

後注4、

以下の文章は、若狭氏と、似ている人物である、前田祝一氏の部分を書くのが、なかなか、できなかったので、いったん、ひっこめておりました。だが、一週間前ぐらいに、公開したものです。この文章を書いた、自分の予測の能力の高さに恐れ入ってしまうほどです。若狭氏と言うのは、まったく魅力のない人です。今般、引退するそうですが、それで、いいのではないですか?

17-10-2は歌舞伎へ行き、帰宅後newsに出て来る若狭勝氏の顔を見て、おや mr.Maedaとそっくりだなあと思った 2017-10-02 23:00:58 | 政治

 

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イバンカ、急拠、民間機で来日ー前篇・・・・・朝鮮で今から戦争が起きるかどうかを考察しよう+小池百合子、松原仁、若狭勝、松沢成文△

2017-11-03 04:02:28 | 政治

 今は、5日の午前3時ですが、推敲と、加筆が終わりました。それで、恒例の△印と、総タイトルの右横につけておきます。

副題1、『実は、この章よりも前報を読んでおいていただきたいのだが・・・・・それは、日本の文化界における秘密を語り始めた章だから、結構重要なものであり・・・・・・』 

 私は前報(後注1)を、2日の午前一時頃完成をしております。そのたった、3時間後に、新しいものを書き始めるのは、損なのです。しかし、発想がわきました。

 それは、イバンカ来日の費用を安倍総理大臣がになっているんではないかと言う問題です。これを、2日の、夜に推察しました。いわゆる官房機密費から出すのではないかと、言う発想が、2日の深夜、(実際には、三日の早朝)にわきました。それが、どうしても定着しておきたかった発想です。どうしてかと言うとイバンカ女史の来日は、急に決まった事であり、民間機を、利用して成田についています。

 でね。何が一番問題なのかと言うと、この急な来日は、山尾志桜里に関する私のブログ文が真実なので、それを、訂正するために、女性をより働かせる方向へ、大アドバルーンを上げるための来日だと、見做したからです。それは、井上ひさしたち、鎌倉エージェントの発想なのです。彼は、公的には死んだことにしていますが、実際には、生きて居ます。彼が、公的に生きて居たころには、戦争反対者で有名でした。だから、選挙の大勝利によって、トランプ大統領を招き、北朝鮮問題で、朝鮮半島で、戦争を起こすかもしれない安倍総理大臣とは、正反対の人間であるはずですね。

 しかし、今は、すでに、死んでいる谷垣禎一さんを間に挟むと、谷垣さんを、徹底的に巻き込んでいた、伊藤玄二郎が、井上ひさしとは、二人羽織と言う程に仲良しですから、

 結局は安倍総理大臣が、井上ひさしたちの大失敗を、糊塗するためにお金を出すという事になるからです。大矛盾です。大、大、矛盾なのです。だけど、ここに、CIAと言うキーワードを挟むと、矛盾が消えるのです。北朝鮮に、ミサイルを撃たせているのも、伊藤玄二郎一派ですし、それに、アメリカが言う事を聞いて、すでに、手ごま中の手ごまとなっている北朝鮮を動かした、わけですから、私の意見を阻止し、反対するという意味では、

 イバンカ女史を来日させて、女性も働きなさいと、いう、それも、CIAの目論見中の目論見ですから、両者とも同じ、目的で動いているとなって、ここで、矛盾がピタッと消えるのです。 

 こういうことをNHKも、他のメディアも言いません。それを私は、24時間前の、2日の深夜にすでに、言いたかったのでした。

私が推察したのは、そこまでですが、なんと、

次の日の三日に、安倍総理大臣は、5000ドル(54億円)を、イバンカ基金に基金をしたというニュースが、実際に出てきました。公にです。官房機密費ではなくてですね。

 私が、官房機密費から出るだろうと、予測をしていたそのお金ですが、NHKテレビ内で、安倍総理大臣が、堂々と、上げると、発表をしました。ところが、更に込み入った話が裏にあり、実は、すでに、7月に世銀(ラガルド女史の処)へ出すと、言っている額と同じだそうです。

 ラガルド女史は、「女性よ、働け!」と言う意味では、今回のイバンカ女史の、発想と、まったく同じですから、安倍総理大臣の方は、ごっちゃにしてもかまわないみたいだし、イバンカ女史も内々で、それを、受け入れている様子です。または、二重に同じ金額を支払うとしたら、大変な問題です。

 まあ、ラガルド女史の方は、CIAの代表的存在ですから、安倍総理大臣としても、また、ここで、安倍総理大臣に、お金を使わせて、ニンマリしている、井上ひさし達にとっても、どっちでもいいことなのです。両方とも、CIAとは、密着状態ですから。で、この54億円は、二人の間で、イバンカさんと、ラガルド女史の間で、どんぶり勘定で、わけあう事でしょう。

 イバンカ女史が、民間機(と言っても随行員込みで、全員ファーストクラスだと、推察しているが?)で、来日した費用も、ホテルの宴会場を使って、出席者には、ケーキセット(2500~3000円)と、出席したお礼に、車代を出したでしょうから、100人として、2000万円が、消費されたでしょうが、それと、イバンカ女史のmiu miu (プラダの、第二ライン・・・・・若い人向けだと、推察される)の費用等も、後で、埋め合わせられていくはずです。全部が54億円の中から、差っ引かれると、見ています。それは、米軍の基地が、思いやり予算と言って、日本人の税金で、賄われている事と、そっくり同じでしょう。「で、井上ひさしたちの山尾しおりを使って、女性よもっと言う方向への、提案が、失敗に終わった不始末を、安倍総理大臣が、国民の税金を堂々と使って、糊塗して挙げた」わけです。

 ところで、召使が、お料理を作ってくれて、お掃除もしてくれて、ベビーシッターもいるイバンカさんと、日本の庶民は、事情が違うのですよ。その点については明日述べますが、本日は、こういう子供だましの手法の裏側、=政治の根本について、相当を語ります。特にトランプ大統領の来日こそ、大問題ですからね。

 こういう特殊な発想は、NHKにも出てこないし、新聞にも出てこないからこそ、それを、瞬時に生かして定着をさせて置かないと、頭から、消えてしまいます。いったん寝ると完璧に消えてしまいます。それで、午前三時から、入力を開始することといたしました。が、政治的な真実を書けば書くほどに、書くことに妨害を受けますので、下書きの形で、入力して保存をして置き、完成した形で、公開をするという事は出来ないのです。で、ほんのちょっとでも、書き上げたものは、誤変換が残って居ても、公開するという形で、さらしていきます。しかし、前報の方が内容は、濃いと思いますよ。

 これを書いて居る時点は、2017 11 03  04:0028 です。そこで、公開をしようと思って居たのですが、体力が続かなくて最終的なポイントまでは、朝の内には、到達できないだろうと、判断をして、いったん、ひっこめて、置きました。今、3日の夜の10時ですが、再度さらし始めました。

 どうして前報の方を読んでおいてくださいと、言うかと言うと、永田町が日本国とか、日本人を支配しているわけではないからです。しかも、前報は、3日の午前二時にやっと完成しています。初稿だけですが、やっと、まとめ上げております。

 前報は、文化界の事を書いて居ます。一見すると永田町について語る方が、政治について、より深い真実を語る様にみえるでしょう。しかし、私が鎌倉エージェントと呼ぶ、人達が、まず、文化界を支配しています。その為に、国民の意識が洗脳され切って居て、結局は、鎌倉エージェントの、背後にいる、アメリカ国内の、軍産共同体の、経営者連中が、自分たちの思い通りに、日本の政治を動かしていき、結局は、彼らが、利益を得るからです。で、彼等は、容易に、日本を支配できると、言う構図が、成りたっています。

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副題2、『トランプ大統領が、アメリカを代表する組織に、許・認・可されているだろうか? 選挙後から、当選後、また、就任後の、最初期には、許認可されていないと、私は感じていた。トランプ大統領が、嫌われているのは、直言居士であり、それとともに、民衆の支持を得ているからである。また、経営者ではあるが、一種の創業者で、しかも、不動産業と言う、分野としては、商業方面だ。だから、いわゆる軍産共同体にしてみると、より、売上高も、少ないし、利益も少ない、小規模分野となるので、それも、トランプ大統領を、目下に見る、理由の一つだと、思って居る。

 しかし、実際に大統領として、出発してしまえば、やがて、最深部の、秘密等も、彼に明らかにされて行き、折り合いのついた大統領となる可能性もある。それで、今、現在どちらなのかと言えば、 その点がまだ、私にはわからない。断言はできないが、どちらかと言うと、認められていないと、私は思って居る。だけど、利用はされて居る。ポイント、ポイントで、利用をされたり、攻撃をされたりしている大統領だ。

 今回の日本訪問だけれど、もし、北朝鮮との間で、開戦と言う方向へ進めば、それは、上記の、アメリカの眞の支配者にとっては、ありがたい事となるので、あり得る状況だと、思って居て、おや、おや、困った事だなあと、思って居る。どうしてありがたいと彼らが考えるかと言うと、それなりに、小規模武器が、売れるからだ。消費されるからだ。そして、『開戦が無ければ、それは、それで、結構だ』とも、彼等は、考えているだろう。

 私は、北朝鮮は、それらの小規模武器を、アメリカの経営者が、各国へ売りさばいている。隠れ蓑だと、推察しているので、それが、継続するわけだから、アメリカ側で、隠れている真の支配者側位は、もうけが引き続いて手に入る。

 だが、それは、イバンカ女史が、来日したから、そう考えたわけではなくて、以前から、ずっと、そう、考えており、特に選挙で、自民党が大勝したからこそ、そうなる可能性は、感じている。特に原子力空母が、三鑑も日本周辺に、待機しているそうで、

 それは、23日付の夕刊フジにも出て居たし、金曜日当たりの、NHKニュースでも出てきた。普段は、ロナルド・レーガンと言う艦名の、それが、横須賀の米軍基地に滞留しているだけなのだけれど、今は、他に、ニ鑑が、横須賀近辺(または、太平洋上の、日本近海)に停留しているらしい・・・・・そして、トランプ大統領は、日本の、実質的な空母である、【いずも】に乗艦するとも、10月23日づけの夕刊フジは、言っていた』

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副題3、『北朝鮮のミサイルの、性能が向上して居て、アメリカへ、到達する可能性もあると、米国から、情報が出ている。北朝鮮は、無論のこと、それを、大宣伝をしている。が、私は、自分の、持論を修正する必要は、相変わらず、感じておらず、北朝鮮は、アメリカの隠された道具であり、日本を、縛り付けるのに、役立たせるために、利用したいと、思って居る存在だから、それが、アメリカ社会に、じったいのある、被害を与えることはないと、信じている。

 しかも、北朝鮮が持っているミサイルとは、アメリカが、裏から提供をしているものだから、飛距離が伸びたと言っても、ハワイ沖のシアトル方面に近いところで・・・・・しかも核弾頭の威力が、少ない・・・・・ものを落とすぐらいだろうと、思って居る。

 しかし、私がここで、この様に書くと、それを否定するために、日本近海に落とす可能性もあるし、または、さらに、飛距離を伸ばして、ネバダ州の砂漠の中にまで、到達する物を、提供するかもしれない。アメリカにとっては、自国生産のミサイルの、カッコウの試技となるので、内心で、大喜びだと、私は思って居る。』

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副題4、『では、向こう半年以内の、韓国の立場と言うものは、どういう風になるのだろうか。表向きと、裏側にある真実を分けて、考えて行こう』

 私は世間より、相当、前に進んでいるのですが、後日には、だいたいにおいて、私の言うとおりになります。小池百合子さんなんて、ピコ太郎と、一緒に「LED電球に無償で交換します」と言った時点で、「ああ、もうこの人は、終わりだ。明瞭に鎌倉エージェントに従っているわけだから、衰運が始まりましたね』と、おもって居りましたし。

 で、韓国のこれから先、半年間の、状況へ、戻りますと、日本の論調は、韓国については、今、プラスの方向にもマイナスの方向にも、何も盛り上がっておりません。

 しかし、韓国国内においては、トランプ大統領の、来韓が、日程的に、日本と中国に比較をして、半分であるという事を、取りざたして、どうなんだ。こうなんだと、言う論調が盛り上がって居て、ムン大統領が窮地に立たされているそうです。

 ムン大統領と言うのは、現在の北朝鮮のある地域の出身だそうで、従って、北朝鮮とは、対話路線で、進みたい、意向を持っていると、言われています。しかし、それが、原因か、それとも、別の原因があるのかは、知りませんが、トランプ大統領以上に、例の、国際的軍産共同体には、認めて、もらっていない、政治家だと、思って居ます。「そこに、居たんだ。だけど、あんたは、私達の、道具の一つでしかないのだから、黙って、そこに座って居なさい」と、言われている、そういう存在です。

 どういうことかと言うと、アメリカの再深部にとっては、北朝鮮も、韓国も等しい位置に置いてある・・・・一種の道具でしかない・・・・・からなのです。何のための、道具かと言うと、1945年8月15日以来、植民地国家として、日本人が働いてあげた、金銭を絞り上げて、搾取をしているわけなので、日本人がそれに気づいて反乱を起こして来たら大変だから、日本人を抑圧するための道具として、機能をさせている存在だから、

 本音のことを言うと、アメリカにとっては、「へ」、でもない存在なのです。

 そして、トランプ大統領は、「決戦もやむなし」と、発言をし続けています。韓国民としては、トランプ大統領の、日程が、日本の半分だったことを問題にして、扱いが、低い。面子を潰されたなどと言っているわけで、すごく、ずれているわけです。本当は、そんな些細なことを問題にしている時期ではなくて、自国が戦場になるか否かを心配しないといけない時期なのです。

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副題7、『私は、最近、自分の予想通りに、事が運んでいるので、いささか、にやけているほどだ。いや、「ニンマリしてしまう」と言うのが正しいだろう。そして、それは、結構なことだなあと、思って居る。だって、私が主張をしていることは、いつも、大勢の人の幸せが、来る方向を目指しているからだ。悪人たちは、自分たちだけが、利益を得る方向で、事を運んでいる。そして、時には、警察の別働隊が、我が家へ泥棒に入るし、私をやっつけるためには、遠くで、殺人事件を多数起こしている。

 そして、一種の大量殺人事件でもある、企業における、どっちでもいいことを、針小棒大に取り上げて、企業を潰して行っている。社員と、その家族はどんなに苦しい思いをしているだろう。これらは、本当に悪魔の発想に基づいている。

 それに対して、いつも、たった一人で戦っている私を、気の毒で、かわいそうな人材だと、見做して下さっている神様は、意外なことをなさるのだった・・・・・その第一は、小池さんの、評判が急速に落ちた事』

:::::::::::ここで、挿入となりますが、私自身の本音を、ちょっと、語らせてくださいませ。今回の衆議院選は、鎌倉エージェントとしては、リヴェラル派を一掃するつもりでした。それも、狙いだったのです。それは、大失敗に終わって、自分たちの方が永田町から、追い出されてしまいました。

 それから、ちょっと別のポイントに入りますが、小池百合子さんが、カタカナ語を使いまくったことも取りざたされています。批判的にです。 メディアや、ネットで、批判が出て居ても、彼女が反省して、言葉遣いを変えなかった理由は、ある日突然に、私には、判りました。シナジーと言う発言が出た日のNHKニュースは、たまたま、私も聞いていて、急にポンと判ったのでした。だから、選挙結果が出る前に、判っていたのでした。「何が、わかったか?」と言うと以下の事が、です。

・・・・・ああ、そういう事なのね。大宅映子さんか、秋山豊寛氏か、田原総一郎さんなどのうちの誰かから、小池さんは、私の事を、聞いていますね。「雨宮舜(=川崎千恵子)と言うのはね。三か月と言う短い期間ですが、最近の、20年以内に、三回も、留学して居て、すっと大学院に入ってしまう程、英語はできるみたいですよ。その人間が、あなたを批判しています。が、あなたの方が全然と言うほどに、偉いのです。それ(=小池百合子さんが、雨宮舜より優越しているポイント)をテレビカメラを通じて、見せつけてやりなさい」と、言われていたと、思います。 だから、彼女は頭が、高くなっていたのです。それで、つい、「さらさらない」とか、「排除します」と言ういい方になってしまったのでした。大変なレベルで、裏から持ち上げられていたのです。

 それは、美術界に於いて、渡辺幸子さんが、そういう風に扱われたり、醍醐イサムが、そういう風に扱われたり、瓜南直子さんが、そういう風に扱われたり、保坂涼子(現在は航子と言う名前で、活躍中)開発ちえさん、藤田千彩さんなどが、そういう風に、私より偉い人として、扱われているので、すっかり舞い上がってしまっているのと同じ伝なのです。でも、瓜南直子さんと、一ノ瀬智恵子乎んには、天からのお叱りが、下っていますね。

 でも、バカみたいですよね。そういうサジェスチョンに、従う小池さんもバカみたいだが、そういうアイデアを出す方もバカです。もう、子供っぽいの一語につきます。

 そして、見事に、・・・・・小池さんが、抜け殻になりました。・・・・・大切な玉として、将来とも使うつもりだったのですが、たった、一回の、衆議院選での、跳んだり跳ねたりで、すっかり、中古品と言うか、消耗品と言うかで、誰も、振り向かない商品となってしまいました。私としては、呵々大笑と、言うところです。このポイントでは、石原慎太郎の予言が当たりましたね。「あんな、厚化粧の、〇〇〇が!」、と、ののしったそうです。それを覆すことができず、その通りになってしまいました。ところで、余談ですが、千葉景子、法務大臣も、わざと、私の目の前に、現れる様に手配をされたことがあるのですが、(横須賀線の先頭車両での、邂逅があった)驚くほどの厚化粧の人です。ファウンデーションが厚さ一ミリ近い、塗りたくり、度、でした。科学を学んでいるから、金属化合物を含む、ああいうモノを、人間の肌の上に、厚く塗る人を、私は、高校の化学程度の、知識もないのだろうか? と、軽蔑をしてしまいます。

 浅はかな、連中(=鎌倉エージェント)が、強欲の限りを尽くしたからです。

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副題8、『第二のポイントとして、ニンマリしてしまうのは、若狭氏が落選して、秘匿されていた、金に関する希望の党の、汚さがさらに、明白になった事だった。松原仁氏が、選挙区では落選をしたそうだが、最終的には、比例代表で、国会議員に慣れたそうである。その重複立候補用の、供託金は、無名の候補で、落選をした議員から、あつめたお金で、賄っているのではないかなあ?。そうなると、事前に、立候補者の、順位付けをしていない、希望の党の、まやかしぶりが、更に明らかとなって来る。松原仁と言う人物は、屑の屑だ。だが、同じ選挙区の、石原α氏が、偉いとも、私は、思わないけれど』

 特によくは知らない段階でも、嫌な人間だなあと、直感で感じていた若狭勝氏は、落選しました。週刊新潮(選挙直後の、発刊のもの)を、読むと、若狭氏(後注1)は、特に集金に熱心だったそうですね。立候補の供託金を集めるのに熱心だったそうです。催促しまくったそうです。それを読んだのは、昨日、11月2日に入ってからです。しかし、その一か月前に、すでに、何と汚い顔の人だろうと、思って居たのですよ。(後注1)

 供託金と言うのは、若狭氏のポケットマネーに、なるわけではないですよね。だけど、貧乏な育ちらしい、若狭氏は、目の前で、数十億が集まるのを実際に見ているうちに、何か勘違いが起きて、急に金儲けのうまみに目覚めてしまったのではないですか? だから、小池百合子と一緒の、ポスター用、記念写真を撮影するのに、一人、三万円取るという発想が、湧いたのではないでしょうかねえ。

 本当の参謀だったら、・・・・・それは、内部から、人気を失っていく可能性があるから、やめましょう・・・・・と、小池さんに進言をしないといけませんね。だから、私は、男性であり、実質婚の相手である、秘書が、強欲なのだと、思って居ました。しかし、若狭さんの、集金態度は、相当に、シビアだったらしいですよ。それって、見事に、若狭さんが、ケチで、品格がないという事を曝してしまったというわけです。

 希望の党の、立候補者と言うのは、素人が多いのですよね。理想に燃えて、立候補しました。だけど、普通の人だから、供託金が、必要でも、準備できないケースも多々あるでしょう。だけど、行きがかり上、(特に会社を辞めたり、親戚や同窓会に、すでに、立候補を表明し、支援を頼んでいたりしたら)立候補を取りやめることもできなくて、供託金を払うわけです。だが、その裏で、

 こういう風に考えていたと、想像しますよ。つまり、『党から、お金が来るはずだ』と。その立候補者たちは、みんな一律的に、田中角栄を嫌いなはずです。『自分は知的インテリで、モダンな人間だ。田中角栄って、小学校しか出ていない、金権政治家だ』と、思い込んでいるでしょう。でもね。頭の片隅に、次のエピソードは覚えていると、思いますよ。

 それは、・・・・・田中角栄は、選挙のたびに、弁当箱を配った・・・・・という話です。

 弁当箱って、昔はアルマイト製で、縦が、18cm、横が、12cm、高さが、5cmぐらいの蓋つきの箱でした。100万円の札束って、だいたい厚さ1cmですから、弁当箱の中に、500万円程度入ります。それが、田中角栄から、各立候補者に、配られれば、選挙費用に、当てられるので、立候補者は、相当に、楽になるのです。だから、昔は、官僚から代議士へ、横滑りする人間も多かったのでした。サラリーマンでも、支配者側に、優秀で、見込みがあるとみなされると国会議員に成れるのでした。で、一定の経験を積み、社会での、宮仕えも、経験してきた、常識のある人間が、永田町に、登壇してきたのです。今の劣化ぶりと、めちゃくちゃぶりは、本当に悲しい事ですよね。

 今回さらに忌まわしい事があります。それは、希望の党は、比例代表の順位を明らかにしなかったと、言われています。疑心暗鬼にとらわれるし、恣意が、通る可能性も感じるので、嫌な、一か月を過ごしたと、思います。強者(ここでは、小池百合子さん)の恣意が、通った例がッ松原仁の救済あたりでしょう。その松原仁ですが、是もまた、松下政経塾出身ですって。

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副題9、『ここで、選挙の洗礼を受けないで、済んだ、参議院議員の、松沢成文は、すでに、希望の党の党員である。それは、きちんと、銘記しておこう。2017年11月2日の時点では、そうであった。だが、どういう風に流れて行くか? 監視の目を、向けておきたい。おっちょこちょいで、ずるくて、そして、信念のない人間なのだ。受動喫煙反対運動は、彼が、鎌倉エージェントの言いつけを守って、提唱し始めた運動である。この間、希望の党の党大会が、開かれたそうだが、出席していたかどうかさえ、疑わしい。そして、小池百合子さんも、それを都議会で、通した。と言う事は、悪魔の側に、四度、立ったことになるので、衰運が見事につきましたね。これでは、オリンピックの成功は、もう、望めないと、思った方が良い。国民(または、都民)は、協力しないでしょう。小池さんの化けの皮がはがれたのです。カリスマ性とか人気というのは、もう、まったくないです。残渣もないです。かといって、森喜郎氏とか、丸川大臣が、しっかりしているわけでもない。そして、安倍総理大臣に、人気があるわけでもない。どうなるだろうか?』

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副題10、『私がにんまりしてしまう原因がもう一つある。それは、トランプ大統領が、戦争を起こすかもしれない雰囲気を作った裏に、鎌倉エージェントが居る事だ。彼らの中で、最大の悪人は、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、まだ、生きて居て、ありと、あらゆる、謀略を編み出している井上ひさしである。

 その井上ひさしは、戦争反対者として、有名である。私は彼の支援でできているであろう、美術9条の会を利用した悪事で散々な、損害を受けているが、『おや、おや、ここに矛盾も極まって、そろそろ破たん気味ですね』と、私は、思って居る。それで、も、彼は、めげずに、次の案を練っている模様だ。それが、イバンカ女史の来日である。急遽であって、しかも、民間機での来日だ。それは、山尾しおり問題を書き始めた私に、・・・・・働く女性は、偉いのだ。保育所は、大切だ・・・・・と、言うメッセージを広く世の中に広めたいというのが、真実の目的だ。

  さて、これから、先は後日、書くとさせてくださいませ。ただ、明日は、違う項目で、書くかもしれません。ただ、すべては、鎌倉エージェントの悪辣さと言う項目で、統一されている文章です。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4311131です。

 2017年11月2日の深夜に書き始め、4日の深夜に完成させる。雨宮舜(本名、川崎千恵子)

 後注1

後注2、

以下の文章は、若狭氏と、似ている人物である、前田祝一氏の部分を書くのが、なかなか、できなかったので、いったん、ひっこめておりました。だが、一週間前ぐらいに、公開したものです。この文章を書いた、自分の予測の能力の高さに恐れ入ってしまうほどです。若狭氏と言うのは、まったく魅力のない人です。今般、引退するそうですが、それで、いいのではないですか?

17-10-2は歌舞伎へ行き、帰宅後newsに出て来る若狭勝氏の顔を見て、おや mr.Maedaとそっくりだなあと思った 2017-10-02 23:00:58 | 政治

 

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日傘雅水・早稲田夕季・馬越陽子(賢い派) VS 醍醐イサム、開発チエ、保坂涼子(おバカさん派?) + 隈研吾氏の、将来は如何?

2017-11-02 20:16:40 | 政治

副題1、『この章を新しく、ここに置く事への、説明をさせていただきたい・・・・・糸井重里と、日傘雅水さんの関係』

 前報は、文化界(主に出版界)をどういう風にCIAが支配をしているかを語りたい文章だったのです。そして、初稿を入れる段階で、最大級の攻撃を受けた文章ですから、とても、正しい事を語っている文章だと、信じています。

 ところで、その文章は、今の処、日傘雅水さんと言う、日大芸術学部出身のインテリで、糸井重里さんから、「日傘さんは、手相を観るのが上手だね」と、言われたし、

 若い日に、日傘さんが、それを仕事にしていた、YMOのマネージャー役も、YMOが解散してしまったので、仕事そのものが、無くなったわけで、ミュージシャンの裏方の世界から、転身をして、手相観として、独立して、生きて居る人ですが、素晴らしい女性なのです。地味目な方ですが、優しくて、頭がいい人です。

 その人が、表参道駅の、B4出口を上がったところの交差点で、信号待ちをしている時に、私の隣に突然に、現れ、異様に怖い顔を、私に対して、向けてきたという事から、・・・・・政治の真実とは何か?・・・・・を語り始めている・・・・・そういう文章が、前報なのです。

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副題2、『日傘さんは、主に雑誌【アンアン】紙上で、活動をしている。間隔をあけて、日傘さんの記事が、特集をされ、それが、後日、拡大され、ムックとして出版される。私は銀座にあった、福屋書店の、一階で、それを見つけた。過去に読んだ、どの、手相の本よりも詳しくて、上等だと、感じた。特に、太陽線と言う部分に対する分析が、優れている。その線は、その人間が、芸術的分野に向いているか、どうかとか、大衆的な人気があるかないか、という部分を表象する物であり、後で、彼女の経歴を知るにつれ、・・・・・なるほど、大勢の、芸術家や、芸能人に、接してきた過去があり、それを、蓄積して、こういう部分に強い手相観になった人なのだ・・・・・と、理解をする。

 それは、他の本にはない特徴であり、特に私にとっては、ぴったりの【しょもつ】だった。それで、マガジンハウス社に、電話をかけて、日傘さんの、電話連絡先(=秘書)を教えてもらった。私は、悩んでいたから、日傘さんと、接触をしたわけではなくて、パリへ在外研修生として、出発をするから、将来どれほどの、発展があるかを聞きたかったのである。

 一回目は、素晴らしい勇気をもらった。赤瀬川原平さんは、芥川賞を取る前の、鬱屈した時代に、手相を観てもらったと、私は推察しているのだが・・・・(と言うのも雑誌太陽は、すでに、捨てているので)・・・・私の方は、希望に満ちていて、指の腹が、ぷっくらと、膨らんでいる・・・・(それは、感受性が、高まっているというしるしだそうだが)・・・・最上級の時期に、初回として、観てもらったわけである。そして、勇気を与えられた。

 しかし、その後は、一年に一回程度合う事とするのだが、2000年のお約束の際に、上記の様な、変化が起きる。つまり、裏からの、教唆により、日傘さんが、不親切になって行くのだ。

 それを前報では、詳述をして行くのだが、何故、17年も前の事をここで、説明を開始したかと言う点をこちらの章では語って行く。この、・・・・・親切な人と、私との仲を裂いて行く・・・・・とか、・・・・・急に、友人が不親切になって行く・・・・・などと言う事は、鎌倉エージェント(伊藤玄二郎・かまくら春秋社社長と、未だ生きて居て地下潜行をしている井上ひさしなど)が、駆使する、弾圧用の、常とう手段の一つであるし、今回の選挙の時にも、ピタッと、当てはまる事例があるからだ。それらからは、日傘さんのケースと、似た様な、趣旨と流れを感じるからだ。それで、政治的に意味があるので、ここに記そうとしているわけである。

 今回の選挙で、鎌倉地区で落選をしてしまった、浅尾慶一郎氏も2016年にそれで、使役をされて居るし、(後注2・・・・特に副題9以降にそれが、書いてある)

 2017年8月9日には、竹中直人さんもそれに使役をされて居るし、(後注3・・・・・特に副題3以降にそれが書いてある)

 今般、立憲民主党の、新人として、10月31日に、NHKテレビ画面に初登場した早稲田夕季さんも、使役をされた過去があるし、(後注4)

 銀座の画廊で、私に対して、上野手法のいじめを行い、三日後に、再訪をしたら、すさまじい失態を私に見せた醍醐イサムも、同様の、使役をされた人物である。醍醐イサムの場合、彼の作品を取って置くつもりで、回しているビデオカメラに向かって、彼本人が、すさまじい失態と、その人間としての、怯懦な本質を見せてくれた。

 で、それが、録画されているヴィデオカメラが、六か月後、大阪城、北詰口で、尾行者(警察だと、推察される・・・・・・特にその路線が、直後、2時間近く、閉鎖されて、利用できなかったことでも、それが、証明をされる)・・・・・に盗まれたのだった。残念なことにパソコンに、その動画を、移動をしていなかったので、世の中の人は、未だに、彼を美形で、上品で、優秀な画家だと、思い込んでいるみたいだが、とんでもない、おバカさんである。ここで、同じことに使役をされた、有名人を、10人挙げるのだが、リアルな世界に登場した人物としては、彼が、筆頭人として、おバカさんであった。

 開発チエさんは、フェイスブックの世界と言うか、ネットの世界で、交流しただけの人物であるが、極端な、ヒステリー性格の持ち主で、それを120%発揮した罵詈雑言メール7通は、あまりにすさまじいので、CIAスタッフが、読めない様に、私のパソコンを壊したほどである。ただし、私の方では、それ以前に、慶応大学卒、美形、おお金持ちと、三拍子そろっている彼女が、結婚をしていないのは、強烈な、ヒステリー性格が、付き合う男性には、伝わるのだと、推察していたので、ほとんど、影響を受けていない。どうしてこういう事を言うかと言うと、私は、ネットの世界であっても、相手の本質は見抜ける人間だから、彼女の不定愁訴気味の、フェイスブック紙上の投稿を、2011年に読んダ結果、新たに、攻撃者として、使役をされて来た時には、既にそれには、気が付いていたからである。

 ただ、彼女が、そのメールの中で、自分が、どれほど、偉い人間であるかを説明するために、取り上げた隈研吾氏に、開花亭の新館を設計してもらったと、言って、その名前を挙げたからこそ、隈氏は、その後、異常に持ち上げられることとなり、新国立競技場を担う事となった。しかし、これは、両刃の剣となり、隈氏の将来の名声を、暗澹たるものに、していくだろう。・・・・・国情に合わない無駄なものを作った・・・・・という批判を後世の人から受けるはずだからだ。

 ウィリアム・ヴォーリーズ設計であり、旧中島飛行機の研究所だったという、国際基督教大学の本館も、隈氏、設計のモノへと、変更するそうである。国際基督教大学は、膨大な受験者が居るわけでもないし、ち密な授業を行うので、人件費は、掛かる筈だから、お金は、それほど、持っていない筈なのに、これも、また、鎌倉エージェント・・・・(これだけは、特に、石塚雅彦さん側から提案をされたと、推察している)・・・・が、画策した事であろう。そうなると、隈氏とは、二重三重に、鎌倉エージェント(=CIA)のご愛顧のある建築家となる。そうなると、私に言わせると、衰運が訪れるはずなのだけれど、その将来を、見届けて、死ぬことができるかどうかが、問題だ。

 ほかにもいっぱい取り上げたいのだが、日傘雅水さんと、早稲田夕季さんと、馬越陽子さんは、頭が良くて、しかも、芯がしっかりしているので、過去に攻撃者として、機能をした事がありながら、私からは、すでに、許されている人物である。

~~~~~~~~~~~~~

副題3、『なぜ、竹中直人と、浅尾慶一郎を、バカな人とは言わないのか? 一方で、醍醐イサムについては、激しく、こき下ろす理由は?』

 この一文の総タイトルの、左に、賢い人として、三人の女性の名前を挙げて、右に、おバカさんとして、男女を合わせて三人を上げております。これらの人物名は、テレビには出ないけれど、その世界では、相当に、実績のある有名人です。

 しかし、本文中は、似たような行動をした存在として、もっと、有名な人が二人ほど、登場をします。テレビに、しょっちゅう登場する、竹中直人さんと、浅尾慶一郎氏です。

 この二人に対して、私は、賢い人とも、バカだとも、分類をしておりません。どうして、それをやっていないかの理由をここで、これから、語ります。二人があまりにも有名な人物なので、それに対する遠慮があるか? と言う点ですが無いです。私が、モノを書く動機は、鎌倉エージェントを叱るというか、彼等の悪を分析することが目的なので、それに、利用をされた人物については、残らず、びしっと書きます。

 ではね、次に、思い当たる理由として、鶴岡八幡宮に対する遠慮があるかどうかを、分析しましょう。たまたま、二人とも、対、私への攻撃の道具として、使われた場所が、鶴岡八幡宮でした。伊藤玄二郎達、この二人を道具として利用した、影の存在は、鶴岡八幡宮に対して、遠慮があるでしょう。だが、私は、八幡宮様が、あまりにも何回も(そうですね。正確に言うと、何百回を超えるだろう回数です。工事の音も入れると、そうなります)音による、攻撃をなさってきたので、もう、失礼ながら、見捨てているのです。だから、行為の舞台に対する遠慮はありません。

 二人が馬鹿か、利口かが、私には、判らなかった本当の、理由は、私が、瞬間的に、委細を察して、罠には、引っかからなかったからです。

 つまり、二人に向かって、言葉を掛けなかったので、反応もわからなかったというわけです。そのいきさつが、一種の物語として、書き表してあるのが、後注3の、副題9以降竹中直人さんが、のケースです。同じく、物語として、丁寧に書いてあるのが、後注4の、副題3以降が、浅尾慶一郎氏に関するエピソードです。

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副題4、『醍醐イサムに対して、何が問題なのかと言うと、裏に、美術9条の会ほかの、運動があると、見做しているからだ。そして、美術9条の会とは、井上ひさしが音頭を取った、9条の会の派生組織であり、マガジン9条の会等とも連携をしている。だけど、実際には、警察を支配下に置き、私兵として使う、大権力者、井上ひさしたち、CIAエージェントが、恣意的に、利用をして、自分たちに、都合の悪い人間を潰して行くための、組織なのだ。だから、それに、やすやすと乗っかって、私に、失礼な態度を取った、醍醐イサムには、激怒をしている。その上、彼の失態を、記録したビデオカメラが、半年後、大阪で、盗まれると、言う事態に接して、さらに、真実に近づいたので、CIAの、悪辣さを説明する、きわめて適切なアイコンと化している。したがって、常に、私が、このブログで、取り上げる存在となっているのだ』

  醍醐イサムについては、何度も書いて居るので、後で、リンク先を探しておきます。

 本日は、ここで、馬越陽子さんの事を再度、説明をしておく必要があるかなあと、思い到りました。早稲田夕季さんが、賢い人だと、言うのは、最近、書いて居る事です。そして、日傘雅水さんが、賢いという事は、今、書きつつある途中ですが、すでに、50%は、書いて居るつもりがあります。

 馬越陽子さんについては、過去に何度も書いて居るつもりがありますが、継続してお読みいただいていない方は、ご存じないかもしれないし、美術界以外に、本拠地を置いている方は、その名前さえ、知らないかもしれません。

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副題5、『馬越陽子さんを、私なりに、説明をしたい』

 私は馬越さんの自叙伝を持っているのです。しかし、未読です。ですから、各種の美術雑誌を読んだ断片を集合して語ります。それだけではなくて、1990年から、2003年まで、女流展に私が出品していたので、そこで、拝見したリアルな彼女、および、別の会場で、拝見した、リアルな彼女についての感想も加えて、まとめてみます。

 彼女は弁護士のお嬢さんで、東京女子大へ、進学しました。その卒業時、就職する必要がないタイプだったと、思います。すなわち、実家は、お金持ちだという事。また、その頃には、進歩的な女性の、生き方として、お見合いで、結婚することを忌避する風潮もあったので、進むべき道として、大学院か他大学への学士入学があるわけで、馬越さんは、ともかく、芸大へ、進学しました。そして、大学院を出ている筈です。1960年代の初期には、まだ、東大の、特に、大学院へ進む女性は、とても、少なかったし、モンスター視された時代です。よほど覚悟を決めて、学者に成ろうとする人氏か、進学しなかったので、馬越さんが、芸大を選んだのは、適切だったでしょう。

 ここまで、書いて、とても、恵まれた育ちだと、言う事が、読者様にもお判りでしょう。しかし、よく主人が言うのですが、私や、私の友人を全部含めて、「画家とは、わがままだ」と。それは、当然のごとく、馬越陽子さんにも当てはまるわけです。

 しかし、馬越さんは、今は、美術界の重鎮です。美術家連盟の理事だし、女流画家協会とか、独立でも、相当大きな役職についていると、推察しています。それは、馬越さんが、優雅な社交性を持っているという事を顕しますが、と、同時に、あれほど、外で、愛嬌を振りまき、優雅にふるまって居たら、疲労が激しくて、いわゆる内面が悪いと、言う女性になってしまうのではないかと、推察しています。

 馬越さんが、私より、優越しているポイントは、数々ありますが、その一つに、芸大に、通学しているうちに、芸大内で結婚相手が、見つかったと、言う事です。しかし、その夫足る人は、自殺してしまいました。この、自殺は、結構些細なことが、きっかけかもしれないと、思う日もあります。ご主人も画家ですから、繊細で、かつ、わがままだったでしょう。わがままとわがままが、ぶつかって、弱い方が、この世から、逃げ出してしまったのだと、考える時もあります。身もふたもないですが、そういう風に考えることもあります。

 妻が、高名な美術系作家である人の、夫で、在るという事の悲劇は、山本容子さんのケース(山本容子さんが、大物へ変容していくための離婚)もあるとは、思いますが、夫を嫌いぬいて、自殺に追いやった【岩崎ちひろ】に次ぐ、悲劇だったと、思います。しかし、それだけの、レジェンドが、馬越さんに、加わったという事は、クリエーターとしては、プラスだとも考えられます。私には子供がいるので、そんな、劇的なレジェンドは、作る事ができません。平凡でないと、子供など、育てられませんので。ある時期=思春期から、20歳ぐらいまでなど、母親である身なら、自分を死んだことにしないと、子供が成長できないのですから。 

 私が国展、やら、女流展に、出品をしていた頃は、100号以上の、大きな作品を一年に何点も作るわけなので、当然のごとく、コンクール等にも応募して居て、世界が、大きくて広い時期でした。だから、一時期、『個展のはがきを、もし、自分に宛名を書くエネルギーが有ったら、5000人を相手に郵送できるなあ』と、考えたほどの、住所録を誇っていた時期です。で、あっちこっちの美術館へ、来てほしいという案内状もいただいていた時期です。美術館での個展と言うと、相当な大物の個展なので、その往復のバスの中とか、会場で、馬越陽子さんに出会う事もあるわけです。

 でね、すでに、メルマガを始めていたので、感想を書くわけです。私の文章は、結構面白いのですよ。目の付け所が違うので。まず、彼女が非常に大きなルビーの指輪をしていたという処から始まります。私も多数指輪は持っていますが、全部母からのプレゼントです。で、母は、紛失を恐れて、だいたいの、値段を、呉れると同時に、私に告げておきます。それは、1980年代に買ってくれたものがほどんどですが、当時の、お金で、30万円から、100万円のものでした。で、私は宝石の値段については、2007年ぐらいまでは、相当以上に詳しかったのです。

 で、馬越さんの指に光るルビーの、指輪を見て、『うわーっ。10カラットぐらいは、ありそうねえ。もし、馬越さんが、個展を定期的に開いている日本橋三越本店で、あれを買うとしたら、150万円ぐらいかしらねえ』と、内心で思うわけです。もちろんメルマガに、そんな直裁で、下品なことは書きませんよ。でも、メルマガの読者の、70%は、美術以外の分野の人だったので、

 馬越陽子の画料と言う点に入って行くのです。つまり、作品のお値段です。三越の個展で、号10万円でした。となると、一部上場企業の社長さんが、社長室、または、重役用会議室に飾ろうと思って、10号の作品を買う場合、ポケットマネーを、100万円出すというわけです。それが、1990年代までは、普通だったのです。しかし、私にとっては、仏ではない世界だから、ある種のびっくりを、もって書くわけですね。でもね。いくら上品に書いても、その心底のところで、馬越陽子を飲み込んで、書いて居るわけです。冷静極まりない、態度を、秘めて、その文章を書いて居るわけです。

 しかし、机上の、空論を作り上げることが、大得意な井上ひさしには、それは、見えないわけです。それで、「ふん、ふん、馬越陽子は、川崎千恵子より上なんだ。じゃあ、使ってやろうぜ」となるわけです。

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副題6、『京橋に、イデミスギノと言う有名パティシェの、お店があるが、そこは、以前は、村松画廊と言う名前の画廊だった。オーナーの川島女史は、もしかしたら、在日の出自を持つのか、見かけは、慎重だが、内面が、ひどく軽薄な人で、軽々と、命令に従う、人物だった。この人の過激ないじめには、相当に参って、一本のエッセイを書いたことがある。2001年から、5ねんにかけてだと、覚えているが、その当時は、私は、自著を公刊にもっていく望みを持っていたので、実名で、悪口に、聞こえる様な文章を書くはずもなく、川島女史の名前は、伏せて、ごく、ごく、面白いエッセイとして、仕立て上げた。それは、・・・・・蛙が、銀座を歩いても駄目なんだよ・・・・・と言うタイトルだったと、記憶している。今は、見つけられないが、出来は良かったと、思う。そして、例のごとく、当時は、公的にも生きて居た、井上ひさしは、早速、これを、利用することを思いついた。彼は、私のエッセイをすべて、読み、そこから、謀略を作る役目を報酬付きで、引き受けていたと、考えられる。その日以降だと、思う。銀座や、鎌倉で、何百二んもの人が、いじめる方向で、動くようになったのだ。

 2013年の、国際基督教大学内での、クラス会において、妹尾冨紗子さんが、極端な形で、いじめて来た。彼女のご主人は、コマツ勤務だ。無論のこと、有名大学卒のエリートで、榊原経団連会長よりは、年上である。

 今般、日産自動車、スバル、神戸製作所の、データ改ざんとか、検査疑惑と言うのは、通常のシステムであり、品質には何ら問題がないのに、私をいじめるために、起草された、謀略だが、榊原英資、経団連会長は、これに関連をしていると、思って居る。NHKニュースの流れを見ると、それは、確定的だと、思う。その榊原さんだが、コマツの出身だ。まさかと思うが、妹尾さんのラインから、榊原さんが、経団連の会長に、専任されている? 本当にまさかとは思うが、その可能性もある。

なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ訪問回数は、4311138です。

 

後注1、

日傘雅水、赤瀬川原平、林真理子・・・・・深見東州は何故、大広告を、新聞に載せる事ができるのか?

2017-11-01 02:46:00 | 政治

後注2、

浅尾慶一郎・落選が一切報道をされない件の、どこに問題があるのかを語りたい

2017-10-26 22:45:21 | 政治

 後注3、これは、非常に長いのです。ただ、竹中直人について、書いて居る箇所は、副題9と副題10です。

安倍総理は、今年も靖国へ参拝をしない。それと、高等遊民と、家事手伝いという呼称が消えたのも、日本が米国の植民地であり、収奪をされて居る証拠となる△

2017-08-13 22:25:21 | 政治
後注4、この副題3以降が、重要です。

浅尾慶一郎が、伊藤玄二郎と安倍さんの間の連絡係としての、谷垣禎一氏の、後釜に座るのかな?

2016-08-09 23:05:29 | 政治
 

 

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日傘雅水、赤瀬川原平、林真理子・・・・・深見東州は何故、大広告を、新聞に載せる事ができるのか?

2017-11-01 02:46:00 | 政治

 最初に置いた写真の説明をさせてください。これは、私が、自分で、作り上げた二冊目と三冊目の本です。美大のデザイン科を出たわけでもないし、出版社に、勤務したこともないし、印刷所に、勤務したこともないのに、本格的なほんを作り上げたので、友人や、知人にひどく驚かれました。そして、メンターとして信じている日傘さんに、二冊差し上げております。しかし、それが、原因だったのか、日傘さんは、引っ越して行かれました。日傘さんが、前に使っていた、オフィスの大家さんが、「新しいオフィスの方へ、案内してあげますよ。すぐ近所です」と、親切にも、仰ったけれど、私は、それを辞退しています。哀しい思い出です。

~~~~~~~~~~~~~

副題1、『久しぶりに日経新聞を読み、書評欄に、これから、読んでみたい本を見つけた。・・・・・【中国(絶望)家族】である。で、未読

はあるが、日経新聞の記事から、それを、照射の道具として、使って、相武台の、異常な事件を解明するために、冒頭に、私は、その書評を置きたいのだ』

 私は、今、自宅で、宅配の日経新聞を取っています。それだけ、経済的に恵まれていると、思って居ます。このブログに、多大な、エネルギーを注いでいますが、アフィリエイト収入は入りません。まあ、問題ブログであるだろうし、この世のすべては、私の敵である、鎌倉エージェントが、握っているので、アフリエイトを申し込もうとしても、「その会社がすでに、つぶれました」と言う形で、申し込めないのです。

 ただし、収入はないが、自由はあるので、それは、ありがたいとおもっておりますよ。それから、年金生活者としての、本来の収入だけなら、宅配の新聞も取れないだろうし、歌舞伎を安い席でさえみることもできない身であろうに、親のお陰で、念のための予備のパソコンを買うお金もあるし、勉強のために、月に、8回程度、銀座へ行くお金もあるのです。嫌われてもいいからはっきり言えば、そういう事であり、それだけ、恵まれていると、言えるでしょう。どうしてもやりたかった、海外修業が、三回 x 90日出来たのも、親の遺産と、夫の給料収入のお陰です。

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副題2、『日笠雅水さんと、赤瀬川原平さんの、関係』

 有名で、かつ、日大芸術学部出身だから、非常に品の良い、手相観の日傘雅水さん(マガジンハウス社から、定期的にムックを発刊している女性)から、「あなたほど、親に恵まれている人は居ませんよ」と、言われました。土台線と言うのがそれにあたるそうです。今、両親が死んでしまったので、右手(他者から見える客観的な状態を顕す)では、土台線が、2本になってしまっていますが、心理的な、状況を顕す左手では、まだ、四本程度の土台線が、残っております。

:::::::::::::ここで、重要な、政治問題に、入ります。先ほどから、バシバシと、パソコンの電源を、落とされているので、再重要な、真実を、書いて居ると、感じています。日笠さんは、赤瀬川原平さんを通じて、秋山裕徳太子氏までつながるラインを、使役されて、私から離れて行ったのです。それを書いても、パソコンが、壊れる筈は、ないですね。だって、私が損をした話なら、敵さんたちは大喜びをするだろうから、自由に書かせていくはずです。しかし、これから話して行く事が、日本の出版界の真実を語っているし、それは、結局は、日本の文化界における真実を語ることになるから、最大級の攻撃を受けたというわけです。グーブログのボックス内を、ごちゃごちゃに、されたのが、前報、か、前々報を書いている最中でしたが、パソコン、そのものがプッツン、プッツンと、電源が落とされてしまうのは、ウィンドーズ10であり、しかも、メモリーが8ギガであるこのパソコンでは、非常に、めずらしい事なのです。理由はバッテリーが少なくなったというのですが、アダプターのパイロットランプは緑色だし、接続部分も何度も確かめているので、嘘の理由づけの可能性は有り、仕方がないので、私は、今慣れないアイパッドで、書いて居るのです。

    では、攻撃に依って、消えてしまった部分を、再現して行きましょう。

 日傘雅水さんは、YMOのマネージャーだった過去もあり、芸術家とか、クリエイターに対して、理解が深い人でした。私も一回目の診断の時に、大変な、勇気を与えられました。手相と言うのは、状況によって変わって来るので、1997年以降、一年に一回程度、訪問をして、診断をして貰う事にしていました。その間なのです。母の見舞いの途中に、寄る池袋の地下で、ワゴンを使って雑誌【太陽】の特集号を、古本として、大量に売って居たのです。それで、赤瀬川原平さんの特集号と、瀬戸内寂聴さんの特集号を買いました。私は美術の方に大変なお金がかかる人なので、あれが、古本で無かったら、買わなかったでしょう。これも、天のお助けと言うものです。

 その中に、日傘さんの、美しいオフィスの写真入りで、赤瀬川さんが、「どれほど深く感謝を、しているか」と、述べて、居られるのです。美しいと、いう事は、大金を、投じて居ると、言うのとは、違うのですよ。表参道の、ある個人のお屋敷の、二階の一室を、借りて、使って居られるのですが、庭には、緑が、一杯で、そこに、白いかーてんが揺れて居る、静かで、さわやかなお部屋なのです。私は、そのエピソードにも共感を強くしました。しかも、自分では、そんな写真を撮影することは、できないのです。それでも、ぴったりと言う形で、美しさが現れているので、『メルマガの読者さんなら、図書館で、この雑誌【太陽】を、ご覧になったら、良いかなあ』と、思って、このエピソードをメルマガに書いたのです。

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副題3、『私が信頼している相手との、関係を裏から、壊されていくのは、日傘さんが、もっとも、初期の例だったかもしれない。非常に嫌な、かつ、つらい体験だった。お別れして、10年以上は過ぎているので、ここに、それを書くのだが・・・・・それと関連して、赤瀬川原平とは、どういう人で、どういう事跡があるのかを、ここで、まとめて置こう』

 で、メルマガで、日傘さんのオフィスの事と、赤瀬川さんが、どれほどに、感謝しているかを書いたのです。するとです。突然に、日傘さんの態度が、変化しました。特に三回目か、4回目の診断に伺う前に、表参道の、交差点で、偶然に赤信号待ちを隣同志として、ふたりで、やったのです。その時に、日傘さんの顔が、恐ろしい表情だったのですよ。瞬間的に、あのわがままな坂本龍一などを、世話をしながら、業界を乗り切ってきた、女性だから、さすがに、怖いところもある人なのだと、感じました。

 今、思う事は、それで、私の診断をしないで、置くという敵からの攻撃手法だったのかもしれないのです。これは、どういう事かと言うと、2009年4月9日(井上ひさしが、死んだという、大宣伝が、NHKニュース他で、発表された日)よりも前から、私のパソコンと全く同じ画面を、自宅内で、見ることができた井上ひさしが、『これは、攻撃をして置かないと、将来彼女(=私の事)が、大物化してしまうかもしれないという考えを持ち、日傘さんに、診断をしない様に、手配をしたのだと、感じています。

 鎌倉エージェントからの命令を、日傘さんにつがえる、その仲立ちをしたのは、赤瀬川原平さんだと、思います。井上ひさし(または、その二人羽織としての伊藤玄二郎)が、中央公論社の村松友視氏を通じて、赤瀬川原平さんに連絡を取り、そこから、日傘さんに向かって、「彼女との、クライアント関係を切れ」と命令をしたのだと、思います。

 ただね、直木賞を林真理子さんが、取ったのが、1986年なので、井上ひさしが、林真理子さんを使ったのかもしれません。林真理子を通じて、常に、定期的に、日傘さんの、特集記事を組んでいるマガジンハウス社を動かして、日傘さんに、「川崎千恵子と別れよ」と言う命令が下ったのかもしれません。ただ、ここでは、赤瀬川さんからのラインを、優先して、考えて行きます。

 赤瀬川さんが、どうして、日高さんを、強力に信頼したかですが、赤瀬川さんは、千円札を拡大した、現代アート系の美術作品で、何か、激しいいじめに出会っていたのですね。偽札騒動だったかな? それで、国家を相手にして訴訟を起こしている、作家(美術系)だったのです。

 この国家を相手にして訴訟を起こすという事は、伊藤整も、似た様な事をしていて、その結果、両方ともに、CIAの抜群のカワイ子ちゃんと、なって行ったという事が、何か、不思議です。まあ、日本と、日本人を支配する為には国家への反逆者にして、手なずけやすいタイプを使うのは、ベストの事なのでしょう。

 伊藤玄二郎は、伊藤整の、庶子(=別の相手=たぶん、女性編集者=との間の子供)だと、私は、推察しています。だから、粋がっている人にとっては、素晴らしい体験なのです。今は、駄目だと、思うけれど、1970年代までは、日本は、相当に、民主主義国家だったのですよ。それで、文化人が、総動員されるという形で、この両者を支援するので、両者とも裁判には、勝つのです。

 しかし、私が以前、湯川有紀子さんと言う大学の先輩にして、中央公論社の、編集員だった、女性(結局は、中央公論の編集長もすることになった、大物女性・・・・・上品な美形の人)とのエピソードで書いて居る様に、戦後の、日本で、出版関係の作家と言うのは、抜群の、高収入を誇るのですね。で、お金もちは、この現代日本では、優遇をされますので、伊藤整は、結局のところ、従五位に列せられ、芸術院会員にまで、上り詰めるのです。大、大、出世です。北海道で、小学校の教員をしていた、過去(ただし、北海道に渡る前の、履歴を、私は、知らないが)がある人としては、殿上人へと、出世して行くのですね。もし、美形の伊藤整の、親、または、祖父母世代が、北海道へ渡る前は、江戸城勤務の侍だったりしたら、まあ、この、従五位をありがたくお受けする態度と言う、転換の速さと、要領の良さには、驚きますが、伊藤整の親系統に関しての、ネット、記事は無いので、すべて、想像の域を出ません。

 さて、赤瀬川さんの方はだいぶ違うのです。つまり、現代アートの世界は、お金が稼げません。で、現代日本人と言うのは、拝金主義ですから、着て居るモノとか、持っているバッグ等で、第一印象が決まってしまい、そのあとは、押して知るべしと言う感じになって行きます。しかも、今、念のために調べたら、赤瀬川さんの裁判は、一応敗訴だったみたいです。(1970年)

 その11年後に、芥川賞を取って、突然に、すべてが逆転をして行くのですが、その間の、逼塞して居て、暗い心持だった時期に、日傘さんに、手相を観てもらい、「クリエイターには、びったりの手相です」とか、「将来に、きっと、いいことがあります」とか、「晩年に行くほど、いい仕事ができます」と言う類のご託宣を受けて、すっかり、明るい気分になったというわけでしょう。私は尾辻克彦名義の婦人公論に、連載をしていた、小説類(娘さんを、チチヤスと、呼んでいる文章類)を読んでいますが、まあ、暗い生活だったと、言えばいえると、思います。::::::::で、ここまでが、赤瀬川さんについて、語っている部分です。そのラインを使ってだと、思いますが、

 日傘雅水さんは、私を切るつもりで、意図的に、表参道駅、上の交差点で、まっていたのだと、思います。で、私がそこへ、何時に到達するかは、尾行等で、確認して、日傘さんに、連絡がいっていたと、推察しています。もし、私の推察が間違っていたのなら、日傘さんは、穏やかな、慈悲観音みたいな顔をして、出会いを喜んで、呉れた筈です。彼女は、静かなお顔で、眼が大きくはありません。だから、表舞台(たとえばテレビなど)には出ず、ひたすら、自分の知識や、脳力(または、能力)で、生きて行く道を選んでいる賢い人です。

 しかし、その日は、大変に険しく、恐ろしい顔を、私に対して向けたのです。私は、すぐ、裏があるのだと、分かりました。さあて、どうしようかと、瞬間的に考えましたよ。→

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『ここで、事態を説明するのに、まことに適切なアイテムが、月曜日に、私の手に入った。一見すると、話が飛びすぎる挿入の様で、本文と関係がない様に見えるだろうが、ここで、ドイツ製の、豚毛、ブラシの話に入っていきたい』

 是ですが、油で、汚れた物の掃除に大変便利なものです。15年ぐらい前から、600円以上の値で、東急ハンズでしか売って居ませんでした。しかし、使い勝手がいい事が、広く知られる様になって、一般的なスーパーでも、ちょっと、大きなお店なら、置いてある商品となっていたのです。ところが、私がその便利さをブログで、書いたとたんに、店頭から消えてしまいました。

 私は、この件について、最近、三か月以内に、書いた記憶があり、それを今探していたところです。ところが、見つからないので、もう一度それを書きますが、私がブログで、書いた商品は、店頭から消えて行くのです。それが応用された最も激しい例は、バター不足です。それを書いても書いても、否定をされるというか、無視されてさらにバター不足が続きました。でもね、私のブログが、他のポイントで、どんどん、深い真実を明らかにし始めると、

 バター不足の件も、さらに、真実を、深めて書かれるかもしれないと、例の連中は恐れたみたいです。それで、バター不足の原因と言う、番組がNHKと、民放でも、いっぱい作られて、また、農林水産省が、輸入をするのどうのと言う話にまで、発展をしました。しかし、すべて嘘でしょう。

 こちらのブラシが、店頭から消えたのもバタ-不足と、まったく同じ流れだと思います。しかも、すでに、15年以上は使っているので、5,6本は、買っている筈なのですが、わざと嫌がらせをしているわけなので、この家からは、盗まれて居て、一本しかないのでした。で、北久里浜の家から、古いのを一本持って帰って、使っていたところです。それは、食べ物に関する部分と、床やお風呂に関する掃除は、分けて使いたいからでした。

 ところが、生協が、その週だけの注文・商品として、これを推奨していたのでした。数か月前の話です。『しめた!』と、思いました。それで、注文をして、そして、この話を書いたのです。生協と言う名前は、明かさないで、以下の通りに。

・・・・・、私への嫌がらせの一つとして、ずっと、手に入らなかった、ブラスを、まったく別の方向で、手に入れましたよ。天は、すべてを、みそなわすと。・・・・・

 すると、以前からそれには、気が付いていましたが、すぐ、スパコンに侵入するのです。生協と言うのも全国展開をしている大きな組織ですから、スパコンを使って居るでしょう。で、警察が、調査・確認をしたうえで、生協のトップに、「川崎千恵子の処には、このブラシを配達しない様に」と命令をしたのだと、思います。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題4、『以前から、生協のトップは、自社の社員大切にするという事よりも、警察のいう事の方を、聞くのだった。生協って、左派(または、左翼的活動、主に組合員活動の事)、から始まっているのに、警察のいう事の方を大切にして、それを聞くのだった』

 北隣の家が、テレビ東京で、489日の、大苦難でできた家という特番を作ったので、この山が、如何に上るのが大変なのかという事は、皆様も、よくご存じのことだと、おもっております。我が家は、北隣の家よりも、もっと上に在るし、門の中に入ってからも、階段が、25段程度あるので、更に大変なのです。で、重いものをもって上がってくれるのが気の毒なので、夏など、ジュースの180CC入り箱を、ひと箱差し上げておりました。

 すると、・・・・・もらってはいけない・・・・・という形になったのです。整合性を整えるために、クロネコなどの、宅急便の方もそうなりました。

 心遣いと言うのは、人間の基本的、やさしさの表明であり、それを、法律とか条令で、既成をするのは、異常です。しかし、安倍晋三さんは、警察庁のトップでしょう。でも、警察庁のそういう横暴を常に、許しているのです。お隣の家は、「モノを持ち上げてもらうために、450万円は、平地にある家よりも、余計に使いました」とおっしゃっているのにですよ。ごく、当たり前の行動も、私には許されておりません。

 たまたま、いつも賑やかに配達をしている別の生協組織があるので、その人達に、質問をしてみました。すると。生協と名乗る組織でも、別の会社は、二人で、荷揚げしているのです。しかも、荷物の量は、我が家の配達よりも、ずっと少ないのにです。どちらの生協も二軒の、顧客が居ますが、私達側の生協の方がずっと、荷物は多いのにです。

 これは、どういう裏側があるかと言うと、我が家の玄関先にも盗聴が仕掛けられているのだと、思います。どういう仕組みなのかは、判りませんが、その盗聴の結果を、分析して、私がいい人に見えることは、一切、弾圧をして、私が善人に見えない様にすることに躍起となっている人物がいるのです。

 誰だろうか? 井上ひさしは、警察と直にツウツウです。そして、今もなお、生きておりますよ。公的に死んだことにしたのは、2009年ですが、今なお、生きております。しかし、こういうアイデアを出すのが別にいるのかもしれません。それが、誰であるかと言うと、可能性のあるのは、伊藤玄二郎、前田祝一・清子夫妻、安野忠彦・智紗夫妻、成岡庸司、石塚雅彦などの、人物です。または、警察庁の本部がそういうアイデアを出している。もし、そうだったら、この日本社会の異常性は、極まれりですね。

~~~~~~~~~~~~~~

副題5、『スパコンを利用するのは、謀略的犯罪を行う際にも、頻繁に使われて居る手法であろう。周南事件は、保見と言う、ご近所とトラブルがあり、かつ、芸術的要素を持つ人間が、加害者として、リクルートをされた。目的は何かと言うと、私のブログから、読者を引き離す為である。このブログの世界を、ご近所の悪口を言う、いわゆる、下劣な鬼女、ブログと、読者が見做す様になることが狙いである。保見は、読売新聞の取材を受けているそうだから、農村、取材、ご近所トラブルなどと言う検索ワードで、新聞社サイドのスパコン、に侵入すれば、容易に、ピックアップできる素材だった。

 彼は、やっていない筈。すべて、この雪ノ下のご近所の、前田夫妻プラス安野夫妻一派が、過去にすでに起こしている乱暴狼藉を、隠すために、私を精神病院へ入れるという形で、解決しようとして仕組まれた話である。

 この事件をさらに拡大したのが、やまゆり園事件である。植松聖も、保見も、両方とも殺人は、犯しておらず、すべて、ブルーカラーとしてのエージェント(=ほとんどの場合は、警察の殺人用別働隊が、起こすと、私は推察しているが、)が、アサッシンとして、機能をしていると、見ている。

 間に、似た様な事件として、高槻で、二人の、中一の児童が殺された事件があった。あれは、加害者の山田浩二が、フェイスブックをやっていたのが、利用をされたし、被害者の、凌斗君のママが、フェイスブックをやって居て、子供の写真を載せていたのが、ヴィクティムとして、利用をされたのだと、思う。とてもかわいい男の子だから。しかも、山田浩二に児童への、わいせつに関する犯罪歴があるのも幸いをした。これは、駐車場が、高槻と最初報道をされたが、寝屋川市の、例のアーケードから、1.2kmの処に在る、センコーの駐車場だと、私が書いてしまってからは、続報が出ていない事件だ。山田浩二はやっていない筈。

 後、井上翼君が、東松山市の河川敷で、カラーギャングによって、殺害をされた事件。井上翼君は、どういう種類の、SNSかは、公開をされて居ないが、ネットに、自分の動画をアップしていたので、狙われたと、見ている。

 新幹線焼身自殺を小田原近辺で、起こした男性が居るが、あの事件の、唯一の被害者となった女性は、フェイスブックをやって居て、ブルガリア旅行の写真をアップしていたので、犠牲者として、ピックアップをされたのだろう。あの自殺者の、遺族(姉)宅に、JR東海は、損賠賠償請求をしたと、言う話が、まったく出てこない。あの自殺騒ぎは、謀略で、嘘であろう。で、自殺したと言われる人間は、ひそかに、金銭を与えられたのちに、海外へノガされ、そこで、殺されていると、私は推定している。

 埼玉県の、熊谷市で、六人の、人が殺された。犯人は、ペルー人のナカダ・ルデナ・某と言う青年だが、兄に、ペルーにおける殺人事件の犯罪歴があるそうだ。だから、好都合な加害者として、ぴっくアップをされた。

 一番気の毒なのは、能登町の祖父の実家=空き家)に、高一女子生徒を連れ込んで、殺した上で、隣の穴水町に、車で、逃げて、そこで、走っている車に、飛び込み自殺をしたと、される信州大学一年生だ。これは、もし、全体が嘘で、殺人事件そのものが無かったのだと、すくわれるのだが、高校の校長が、NHKニュース内で、哀悼の、意を呈しているのだから、一年生で、吹奏楽部に入り、バスーン担当をしていた、女の子は、本当に殺されたのだろう。しかし、すべての事件で、実行者は、警察の殺人用別働隊か、CIAの内部で、飼われている、ブルーカラーとしての、アサッシンであろう。』

 ごく最近、福岡での現金強奪事件の、犯人が、7人ほど捕まえられたと、されました。二人ほど、名前も出てきました。しかし、布をかぶっているので、誰もその正体を見ることができません。しかも警察の発表によると、神奈川県から、白いワゴン車で、彼等は、九州に出向いていて、それは、途中、1000か所の、監視カメラで、確認をされて居るそうです。嘘ばっかりでしょう。パスポートや戸籍謄本などは、警察庁なら、簡単に偽造をできるでしょうし。だけど、ここでは、詳細を述べるのを、やめにして、元へ戻ります。豚毛ブラシの話へ戻ります。

 つまり、生協へ、注文をした、ドイツ製のブラシが、三か月強、経って、やっと、配達された時点に戻ります。 

 まあ、これで、良かったと思いますよ。生協って、株式会社ではないので、トップの名前も、その次のランクの人物の名前も、非公開です。分かるのは、注文を変更する場合に対応する、コールセンターの、女性の氏名ぐらいです。

 でもね、生協のパンフレットを見ると「組合員を大切にします」とか、「生産者も大切にします」と、言っています。が、本当に嘘ばっかりです。末端の、人が、160段以上の石段を上がって来て汗だくだくで、ひいひい言っているのに、ジュース一本、もらっては、いけないなんて、命令した人間は、鬼畜以下です。こういう人たちが、労働貴族として、ふんぞり返っているわけです。

 そして、その頂点に、神津里季生・連合会長が居るわけです。私は、だからこそ、山尾志桜里女史に激怒したわけです。あのね、あの日の有に激怒したわけではないのですよ。しかも、「保育所落ちた。日本死ね」が、謀略であったと、信じますので、更に、嫌悪感を深くしています。私は山尾志桜里一人を分析してあの文章を書いて居るわけではないのです。いろいろな、方向から考察して、本当にひどい人間だと、おもっております。

 :::::::::さて、ここで、副題3の最後 → のところに戻ります。日傘雅水さんが、表参道の、交差点そばで、恐ろしい顔を、私に対して、向けたところまで、戻ります。

~~~~~~~~~~~~~~~

副題6、『表参道の、交差点で、日傘さんが、顔面をゆがめて、拒否をして来た後で、私が、実際には、どういう措置を取り、それについて、今、何を考えているかを語りたい』

 → さて、その日傘さんの怖ろしい顔を見た場所は、今の、グーグル地図で言うと、みずほ銀行前で、地下鉄の出口としては、B4を登ったところです。さて、日傘さんのオフィスまでは、同潤会アパート方向へ向かって、まだ、10分程度歩かないといけません。二人で、一緒に歩いたのか、それとも、別々に向かったのか、記憶は定かではないのですが、ここで、引き返すか、それとも、ビジネスとしての側面を盾にとって、診断を受けるのを、強行するのかは、ずいぶん、考えましたよ。

 しかし、ここで、ひるんでしまったら、私の生活から、良いものがすべて失われてしまうでしょう。彼らは、勝ったとみると、それと同じ手法をありと、あらゆる場面で、応用をしてくるからです。だから、私は必死で、気が付かないふりをしました。

 だってね、日傘さんは、心理的な面のカウンセラーと言ってよいほどで、尊敬すべき人物ですが、その仕事はビジネスとしてやっておられるのです。まず、電話対応専門の秘書さんがでます。その女性が、スケデュールを、決めてくれるのですが、私の場合は、たいてい、相当先になります。これが、林真理子さんが、相談に訪れたいと成ったら、即座に、その日に、対応をして貰えると、推察します。雑誌アンアンの著者仲間ですから。

 私は無名の人間です。しかし、1999年ごろの、その頃は、まだ、国展と、女流展に、大型の作品を出していたし、小さなグループ展にもお仲間として入って居たし、OPCなどの組織にも属して居たし、信じがたいほどに、忙しかったのです。その中で、やっと取れたアポであり、都内に住んでいるわけでもないので、交通のために費やす時間も大きいのでした。しかも最後に、当時は、一万円の謝礼をするのです。と言う事は、一面では、ビジネスです。そこにすがって、オフィスへ、顔を出しました。

 これから先は、狐と狸のバカし合です。私は日傘さんの嫌悪感には、気が付かないふりをして、イットに信頼し続けます。日傘さんも、いつもの、診断用テーブルに座ると、しゃんとしたプロの顔に戻ります。しかし、いかんせん、私の方は、日傘さんの表情や、診断の言葉に隔靴掻痒の、感を、抱くのでした。それで、もう、二度と、診断を仰がない様にしようと決意をします。

 でもね、私は、日傘さん、個人を恨んではいないのです。間に、伊藤玄二郎たちの魔手が入っていると、知っていますから、身を引くのですが、信頼感は、失っていないのです。

 ~~~~~~~~~~~~~~

 いや、ここまで書いて、相当に、疲れました。

 これから先に書く予定の事を上げておきましょう。

副題7、『午後、三時に、日笠さんを訪ねた日の思い出』

副題8、『バイオリンが、響いてきた夜の、神宮前の、お屋敷・・・・・そして、神宮前という町の大変化』

副題9、『赤瀬川さんの、老人力の大ヒット』

副題10、『秋山裕徳太子氏が、激しい攻撃を銀座の画廊街で、私に対して、仕掛けてくる話』

副題11、『日傘雅水さんや、馬越陽子さんと、比較して、中島三枝子(野口いずみさん)やら、金成悠子さん(+佃さん)の違い)』

副題12、『村松友視氏が、かまくら春秋に連載を開始した理由?』

副題13、『日傘さんの次に狙われたのが、幼いころ、日吉の同じ町内会で、育った水沢勉氏との交流だった。私の目にはしかとは、見えなかった妨害に、よって、間柄を、切られてしまう』

副題14、『深見東州は、どうして、JR東日本のドア傍とか、朝日新聞の下段に、大広告を打つことができるのか?』

 これらの副題7~14にかけて、項目だけを上げた、エピソードは、いつかは、必ず、展開をいたします。

 なお、このブログの、2010年より数え始めた延べ、訪問回数は、4309398です。

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一冊目の表紙

2017-11-01 00:07:30 | 歌舞伎

副題1

 

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