この一文ですが、11日の午前1時半に総タイトルを変更します。
前半の、『せごどんに、よって、NHK大河ドラマは、壊滅するでしょうねは、ある意味では、正しいのですが、分量的に言うと、その1とすべきで、この一文内には、林真理子をパペットとして使っている、鎌倉エージェントの傲慢と違法性が、主なる部分として、出てきています。で、総タイトルを二日目に、変更をいたします。
この一文は、相当に長いですが、いわゆるエンタメでも、憂さ晴らしでも、復讐でもなくて、法律問題を根幹から、論じる、非常に高度なものです。自分で言うのもおかしいですが、こちらへ引っ越してくる前に、日本有数の東京第〇弁護士会会長から、褒められた、私のもっとも、優秀なところが、出ている文章です。
その方が、教えてくださったのですが、法律とは、被害者を守るものであるのが、その根幹なのですよ。
だからこそ、法治国家に住んでいる限り、安全が守られ、平和に暮らせるのです。しかし、私は睡眠さえ妨害を受けているほどに安全な暮らしができて居ません。それは、法治国家ではないからです。
場所的に私は、雪ノ下2-3-7に住んでいるわけですが、その周辺の道路に関して全くの違法なことが、進行し続けています。
そして、ここで実践をされたことが、この日本国のすべてに敷衍されていますので、有明海開門調査で、毎月100万円の賠償費を、佐賀県と、熊本県の両方に支払うなどと言うバカげた裁定が出て来て、国民の税金が湯水のごとく、無駄遣いをされているのです。森友学園も、加計学園も同じ流れの中に在り、除染作業で、大金が無駄遣いされている事にも、つながって行っています。私と言う正論を箔論客を苛め抜いて黙らせやろうという、小さな部分で成功したから、他の分野でも大丈夫なはずだと安倍晋三総理大臣が、考えています。したがって、他の閣僚も高をくくって、法律違反すれすれの事を、平気でやって居て、悪徳な人物たちを助けています。だから、この国には、正義も順法精神も、今は、無いのです。
この章でも、重要な登場人物である、前田清子さんは静岡大学の法学部を学部としては、卒業しているそうです。つまり、国民の税金を使って法律を勉強した人です。だから、順法精神を、発揮しないといけません。が、驚くべき、違法性を堂々と、開陳し、実践をしている人物です。リアルな世界で、それをやっている人物です。その背後にいるのが、伊藤玄二郎で、こちらも、中央大学法学部卒です。そして、人的コネを駆使して、違法な事を堂々とやってきます。今のところ、鎌倉市長と、神奈川県知事は、数代にわたって、彼の言うなりの、お人形さんとなっています。そして、市長も県知事も、すれすれで、違法性のあることを部下にやらせて平気でいます。伊藤玄二郎と一緒に飲み食いをする関係にあるので、精神がマヒしています。
法務大臣も千葉景子氏以降、数代にわたって、同じ傾向を示しているのですが、もっとも軽々に動いて伊藤玄二郎の言うなりになっていた谷垣禎一さんが、それゆえに、天からおしかりを受けて、事故死なさって、おられるので、まだ、私の方が、司法と、法務局全般に関しては、しっかりとは、論じて居ないだけなのですよ。まだ、猶予してあげようと思っているわけです。だけど、問題だらけであって、いつかは論じます。
読者様が、誤解をされて、途中で読みやめておしまいになったかもしれませんが、私が、重要な事を書く際の、もっとも、高度な文章構成法の、一つを駆使して描いている章です。非常に大きな誇りをもって、提供しているブログ文です。という前置きを、三日目の早朝に入れて、本文に入ります。
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最初に置いた写真の説明をさせてくださいませ。この女性が立っている地面ですが、我が家の土地です。しかも、盗まれて、30年はたっている土地です。で、彼女の後ろにある崖は、我が家の崖です。下がコンクリート打ちをされているので、はしごを立てることができず、崖に、草と灌木が、ぼうぼうと生えて来ているので、専門家(とび職めいた高枝切さん)に刈ってもらうのに莫大な、金銭がかかります。ここに彼女が立っているのも偶然ではなくて、意図的なものでしょう。その、詳細な、因果関係は、副題4で述べます。
どうして、この写真をこの章に使うかと言うと、林真理子と言う人間が、上の写真とも関係が深い鎌倉エージェントに、100%使役をされている人物だからです。で、実力以上にちやほやされている人材です。したがって、面白くもない小説に高い評価が与えられていて、水増し、水増しで、もてはやされています。しかし、せごどんが、人気が出ないという形で、林真理子が、実力のない作家であるという事が、日本中に、認知されることとなって行くでしょう。ちょっと、早すぎる予告ですが、それを、ここで、言っておきます。という前置きを初稿を書き始めて五時間後に入れて、元へ戻ります。初稿のトップへ入ります。
ええと、前報が完成して居ません。それは、ものすごい文案が出来(しゅったい)して、居て、完成までに、時間がかかりそうなので、先に、短いものを書いておきます。しかし、短いと言っても、読者様には、受けるでしょうね。現在の、現実に話題となっている話なので。普段は、大勢の人が注目をしているモノには、触れない主義ですが、林真理子に、大問題があるので、触れていきます。
副題1ーA『鈴木亮平は、西郷隆盛に対しては、ミスキャストだと、言う声が大きい。ここで、クレッチマーの理論を持ち出そう』
2018年度のNHK大河ドラマ【せごどん】を見るつもりは、私の方には、全くないのです。
どうしてか? と言うと、第一には、鈴木亮平に対して、俳優としては、何の魅力も、感じないからです。彼は早稲田大学卒です。CIAエージェントの中に、早稲田大学関係者が、多いので、優遇をされています。が、俳優として、どこかが、ずれている人物です。
努力家であることは認めますが、俳優に必要なものが、決定的に欠けて居ます。ハナというのかな。魅力と言うのかな? ただ、まじめな日本人と言うだけの人物です。 だから、せごどんは、そのキャスティングだけでも失敗作となるでしょう。
朝ドラ【花子と、アン】で、ブレイクをした人ですが、村岡花子の夫だと、言うイメージに合わないのです。花子の夫は、インテリで、やさしい、しかし、今でいう植物系男子だったでしょう。しかし鈴木亮平の、イメージは、シュワルツネッガータイプです。早稲田大学に入学するのは、入試の偏差値が高いので、彼を頭がいいと、思う芸能界の人間が多いのでしょうが、イメージとしてのインテリ性が、鈴木亮平には、ありません。庶民です。普通の人間です。わき役なら、まだいいが、主役を張るタイプではありません。しかも彼を主役にすることは、林真理子が主張をしたそうです。伊藤玄二郎たちと深い関係を持っている人物には、衰退が訪れると、私は、何度も言っていますが、林真理子には、天の祝福がない人間です。人的な祝福と、人的なサポートは大きいでしょうが、神様からの祝福はない人間です。
そんな人物のわがままを通してどうなるのですか? NHKは、鎌倉エージェントの言うなりの腑抜けですね。誰が考えたって、西郷隆盛のイメージは、鈴木亮平にはありません。
ところで、ミスキャストだと、言うにあたって、ドイツの心理学者、エルンスト・クレッチマーを、取り上げたいのです。この人物は、今では、はやらないひとみたいで、話題に上る事もないのですが、私が大学生のころには、大きくもてはやされていました。
彼は、人間の性格は、体型に、連動するという説を唱えた人です。これを学問として提唱をしたのですが、当たらずとも言えず、遠からずだと、私は思いました。東洋(特に中国)には、各種の占いがあって、その中に、顔相を見るとか、手相を見るとか、言う部分があります。
::::::::ここで、スピンオフとしての、私事を挿入しますが、私が思うに、手相と言うのは、まったく当たっています。今の私は芸術家としては、それほどには、いい手相ではありません。しかし、前報で、ちらっと言っている・・・・・逗子で、一人暮らしをしていて、秋に、三か月だけ、毎年、パリや、ニューヨークへ版画研修に出かけていた頃・・・・・は、クリエーターとして、まことに感度の高い手相をしていました。また、有名な手相観の、日笠雅水さんと、別れてから(いや、それも背後からの手回しのせいで、こちらは別れたくないのに、無理に別れさせられたのですが)別のラインが出てきました。本を、工業的、生産で、作り始めてからは、他人を指導する印と言うのが、明瞭に出ていました。
今は美術系アーチストとしての線は、弱くなっています。しかし、全体に、精神が、図太くなったという線と、死ぬまで、お金は、大丈夫だろうという新たな線が出ております。実は、若い日に渋谷の路上で、後に有名になる人(渋谷の母)に路上で、手相を見てもらったら、「あなたほど、お金に恵まれている人は居ません」と、言われました。特に、他人には見えない、部分が現れている左手など、二本もの長い金銭ラインが出ているのでした。また、その時から30年後には、日笠さんからも、「あなたほど、親に恵まれている人は居ません」と、言われています。しかも、夫も、「お前ほど、恵まれている人間はいない」とよく、言うのですが、まあ、働かないでも、好き勝手なことができるのは、恵まれている方でしょう。しかし、60代半ばで、その親からの、金銭ラインが消えました。そして、それ以降に、大変化してしまって、死ぬまでには、ずっと、貧乏になるという、手相になって居ました。『これは、困った』と思っていたのですが、最近、二本目の金銭ラインが、出て来て、死ぬまで、金銭に恵まれるという、手相になってきたので、『うっ。是って、宝くじでも当たるのでしょうね』と、思っている次第です。(苦笑)みずほ銀行さんは、このエッセイをご利用くださいませ。そして、謝礼をくださいませ。(苦笑)それは、冗談ですが、今、週刊誌が、老後を、安全に過ごす貯蓄額云々、かんぬんと言っているでしょう。だから、老後のお金と言うのは心配ですよね。
ただね。ここで、シェークスピアの名言を持ち出しましょう。意訳ですが、::::客観的には貧乏でも、本人が、満足して居て、このお金で大丈夫と思っている人間は、貧乏ではなくて、客観的に見てたくさんの、資産を持っていても、本人が満足して居ない場合は、貧乏である::::というのは100%当たっています。今の私には、別に新しい収入のめどが立ったというわけではありません。しかし、これで、いいのだと、思える様になったので、急に、心理的に安心感を持ったのです。
それはですね、ただ、ただ、倹約をする事を覚えただけなのですよ。でも、生き抜く力が増えたと、思っていますので、それで、急に新しい二本目(右手)とか、三本目(左手)の金銭ラインが、指の付け根まで(=死ぬ時)まで、出てきたのです。まったく倹約をしない人だったのですが、最近、丁寧な生活を心がけていて、『冷蔵庫の中身を絶対に腐らせないぞ』とか、決意して実行をしています。そういう心構えに切り替えた事一つでもだいぶ、違うみたいで、手相の上では、死ぬまで安全になったみたいです。よかった。::::::::
という、挿入から元へ戻ります。クレッチマーに言わせると、「顔の特徴に対応して、性格の特徴が、現れる」と、言っています。東洋の顔相と言うのは、クレッチマーよりも、さらに詳細な分割、分析をしているものですが、こちらは、現在では、はやっておりません。その理由は、言葉がりと同じで、あまりにも安全対策が進んでいるので、顔をけなすという事になると、トラブルになるからでしょう。日本人は、今、甘やかされ切っています。そして、真実を見ることができなくなっています。恐ろしい状況です。軟弱になりすぎて居て、応用力が利かなくなっています。これは、非常に恐ろしい事です。
そして、クレッチマーのwikipediaにも、昔は、大量に出回っていた「顔と、性格には関連がある」という、分析は出ておりません。しかし、私が大学生のころには、クレッチマーの顔の分析は大流行だったのです。で、よく覚えているのですが、大きく分けて、4分類だったと、おもっておりますが、
特に、覚えているのは、学者型と、スポーツマンタイプの別です。で、学者型と言うのは、やや丸みを帯びた卵型で、禿頭になるケースが多いと書いてあります。この学者タイプと言うのを、今、テレビの中で、見かけたことがありません。
しかし、私はリアルな世界では、二人ほど見つけています。私が東大に、勤務していた時代の上司の教授は、本当にそういうお顔で、しかも禿頭でした。先生は、親友として、よく笹川良一の名前を挙げておられましたが、二人は、まったく違った傾向の顔を持っていました。で、一人が右翼として、競艇で、大儲けをしていて、もう一人はお育ちがいいものの、東大教授のお給料だけで、生活して、つつましい生き方をなさっておられたのです。
@@@@@@@10日の夜に、ここまで、推敲をしました。以下は、未推敲です。
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副題2、『前田家のお嬢さんは、どうも、とてもいい結婚をしたらしいと、ある日、私は思った。と言うのも、アジサイ畑欺罔事件と言う、私の土地が盗まれる事件が起きた原因が、前田清子さんの、声が大きすぎることに腹を立てた、藤本悌子夫人の、道路切り裂き事件に端を発しているから、前田夫人の、発言は、記録にとっている。それで、いささかのレベルで、お嬢さんの結婚に関して危惧をしていたのだった。それは、どうも、杞憂に終わったらしい』
で、もう一人、見つけたのは、今住んでいる雪ノ下の山のなかです。普段は住んでいない人で、お客さんとして、訪問をして来た人です。お子さんを二人連れて居ました。そのお子さん方の年齢から考えると、若い人です。そしてその若さなのに、禿頭でした。そして、クレッチマーの言う学者タイプの典型としての顔をしていました。学者とは、特に女性だと、お子さんの居ない人が多いのですが、男性側が、学者だと、女性側の状況によっては、お子さんができるのです。女性側があまりにも頭を駆使して、しかも、こんを詰めると、排卵が起こらないのだろうと、私は考えております。で、この山にあの若さで、しかも、お子さんを二人連れて訪問をする、学者タイプの人は誰だろうと、考えました。その人が、通っている道を考えると、どうも前田家のお客さんのようでした。
あ、そうなんだ。あのお客さんは、きっとお嬢さんのお婿さんですよと、思い当たり、何んとない、微笑みが浮かんで来てしまいました。前田家のご夫婦は、とんでもない人達です。しかし、お嬢さんは、いい子です。「美人です」とは、言えないタイプだけど、性格はいい子です。で、子供を見れば、親が判るの伝で、前田祝一氏の方は、きっと、練れているのだろうし、愛情が何たるかを知っているのだろうと、見ていました。特に異性の子供と、異性の親が結びつきやすい傾向があり、前田清子さんが、坊ちゃんの大学受験期に悩みが多くて、他人の私が、町内会の事で質問をしているのにもかかわらず、「今、頭が痛いので、それ、答えられない」と言ったのを聞いて、彼女が、息子を、熱烈に愛しているのを知りましたので、お父さんと、お嬢さんは、その陰で、ひそかに、しっとりとした交わりを構築しているのだろうと、思っておりました。
今になって、遅すぎますが、前田夫人に忠告をしておきたいです。「あなたね、誰だって、子供のことでは、悩みはあります。でもね、家の中で起きているイライラを、他人である私にぶつけたりしてはいけませんよ。あなたの役割では、私の質問に答えないといけません。で、アナタが私に対して答えなかったからこそ、私は、1985年の御成中学のPTA総会の、様子をエッセイに書くこととなるのですよ」とも。
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副題3、『前田夫人は、1985年ごろには、長男を東大医学部へ、入学させるつもりだったらしい』
私と前田夫人は全く同時に、PTA三役に選ばれたのです。私の方が任務が重い役目で、彼女の方が軽い役目でした。私が選ばれた理由は、PTA会長が、塾のラインで、私のバックグラウンドとか、学歴とか博識ぶりを知っていたから、選んでくれたわけですが、その理由については表に出さず、ただ、単純に、「家内と同じ名前、千恵子さんだから、あなたが、広報委員長になってください」と、言ったために、平役員の猛反発を招いてしまいました。で、一回目の会合で、何も、組織運営が、将来とも難しいだろうと、言う予測がついたのと、娘の側で、三役を引き受けたのですが、男の子もいるので、辞退した方がいいと判断をして一気に、手配を仕上げて、やめたのです。男の子がいる場合、母親が、中学時代に目立つと、子供が将来曲がる事が多いのですよ。非常に多数の例を、実際に知っているので、即座に陰に引っ込んだのです。
ところが、これが、また、前田夫人の優越感を招いて、しかも勝ち気であり、安野夫人の上下関係確立主義にも乗せられている人ですから、それを誇示したいという意欲を掻き立ててしまったのです。それでね、或る時のPTA総会で、彼女はフロアーから、急に手を上げて立ち上がり、何か堂々として意見を開陳しました。その時、私は彼女より、五列ぐらい後の、かつ、右に七席ぐらい、寄った場所に座っていたのですが、あたりの空気が急に、冷え冷えとして行くのを感じました。みんな私がわかって居る程度の事はわかって居るのです。でね、内心で、『凄いわね。あの人。子供を東大の医学部ぐらいに入れるつもりなのでしょうね』と、思ったわけです。しかし、自分自身の事ならいざ知らず、子供の未来なんて誰にも分らないわけですよ。だから、清子夫人の傲慢不遜ぶりには、相当数のママがびっくりしてしまったわけです。
これは、科学的にも説明が可能な話なのです。PTA三役を引き受けてもらうと、学校側は、助かるので、いわゆる下駄をはかせた内申書を作ります。つまり、すべての教科で、実態より、良い成績にしておくのです。で、有名高校に、入学できるとなります。まあ、鎌倉だったら、湘南高校です。でも、東大の医学部へ入学する為には、湘南高校でも、クラスで三位以内に、位置して居ないとだめだと、思いますよ。だから、大変なヘビーデューティを子供に与えてしまうのです。
で、大学受験期に、清子夫人が他人の私にまで、イライラをぶつけてきましたので、やはりねえと、思った次第ですが、この話には続きがあります。その時点から八年後ぐらいに、お坊ちゃまに孫が三人できたころの話です。お坊ちゃまは、学生結婚だったのかな。非常に早い時期に、お子さんが、三人、できたのです。でね、それ自体は、祝福すべき事なのですが、またまた、前田家は、恐ろしい事をおやりになってくださるのですよね。と言うのは、その孫、三人を使って、夜に何回も、ちよこレート遊びを行ったり、いろいろ、あったのです。
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副題4、『鎌倉雪ノ下に、北久里浜の、地籍変更届の悪が、びったりと、へばりついている事を証明するのは、石段を使って、あそぶ子供の遊び・・・・千代子レート、遊び・・・・・を大人が先導して、子供に行わせるう時に、特に、明瞭になる』
このちよこれーと遊びというのは、例の、一種の大詐欺事件である、北久里浜の、地籍変更届の際に、協力したら、成功報酬として、10坪の宅地を無償で与えるとの約束をもらっていた、上滝さん(当時は、ときわ相互銀行に勤めていた。その銀行は改名して、東日本銀行と名乗っていて、横浜銀行と今では、合併をしている)が、私をいじめる為に、私の子供を仲間はずれにするために、使ったゲームなのです。子供だけの世界が、確率をしていたのに、突然に、大人である、シュワルツネッガータイプの大男の、上滝さんが、乗り出してきて、我が家の前の道路で、キャッチボールと、このちよこれーと遊びをやって、いじめてきたのです。それを文章で書いているからこそ、ちよこレート遊びは、重要な案件として何度も利用をされています。また、キャッチボールを我が家の前で、やるのも同じ伝であって、もし、私の虫の居所が悪かったら、こういう遊びに、協力ている後発の住民に関しても、実名を出して、バリバリと、その悪を書きます。覚悟をして置いてください。
それから、この坊ちゃん側の孫を使った羽根突き遊びというのがあります。前田家と言うのは、この山で、ただ、一軒だけ、当時の住宅基準法に照らし合わせると、不法行為を働いているのです。前田さんがやったことでは、なくて、前の住人がやった事ですが、私道部分を拠出して居ないのです。そこに突出した、自分の崖を構築して、六坪ぐらい広くしているのですね。
それを、藤本悌子夫人がついたのが、アジサイ畑欺罔事件の真相でもあるのです。私は何にも悪くないのです。しかし、藤本夫人と前田夫人の喧嘩のとばっちりを受けて、自分の土地は、盗まれるし、一切の許可を与えて居ない崖は、無許可で、壊されるし、パソコンは10台、以上壊されるし、学生時代の、友人は裏切って来るし、クラス会で、辱めは受けるし・・・・・と延々と被害が続くので、前田夫人の問題点は、はっきりと書くわけです。特に鶴岡八幡宮様の大銀杏が倒壊した事には、力を得ましたね。白井宮司の時代に、鶴岡八幡宮のご推薦で、國學院大學の講師になったことが、前田夫人の傲慢の、立脚点になっていると、思います。前田夫人があまりにもあくどい事を重ねるので、天は悪人ではなくて、善人に処罰を与えるのだと、基本的道理に基づいて、八幡宮様に、被害が下りてくるのでした。
瓜南直子さんが亡くなったのも、谷垣禎一さんが亡くなったのも、皆、同じ流れの中にあります。
そして、その違法性ですが、鎌倉市が道路位置指定と言う条例を作ったせいで、私にとっては、あじさい畑を復旧させる見込みはなくなったし、前田家側は、不法占拠の土地を認めてもらって、違法ではない事になったのです。
それで、勢いを得たのでしょうが、羽根突き遊びはするし、布団や、洗濯物もそこに干すのでした。以下は、その図です。干しにくいでしょうに、樹木の間に干すのです。出っ張ったところには、灌木に近い、樹木を植えていて、あたかも歴史的に長い時間を経た、山林であるかのごとく、見せかけて、居ますので。
お孫さんを使った羽根突きの写真など、撮影しませんよ。だけど、この洗濯物の、不便な干し方を見てください。こういう風にいちいち、策略に基づいて行動をする一家なのです。そして、これが、渡辺賢司の布団を午前10時に叩いて、前日交通事故に出会ったばかりの私を眠らせないという事案にも結び付いていくわけです。すべては、連動をしています。どうしてかと言うと、すべての出来事に、瀬島龍三流、CIAのやり方が入って居るからです。
さて、もう一つあります。我が家の盗まれた土地そのものへの攻撃です。
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副題5、『2017年7月18日に、【ドリームハウス】と言う特番が、放映をされた。その中で、前田祝一氏と、小野寺夫人がご近所様として登場をする。しかし、二人が立っている土地は、我が家の、その盗まれた土地そのものなのである。これは、偶然のことではなくて、意図して撮影をされたと、考えている。つまり、自分たちの過去の悪事を、ドリームハウスと言う祝祭的番組に出演することによって、ロンダリング(=洗浄しよう)と考えていたのだろう。前田祝一氏の写真の方は、希望の党の、主役的三人の男性、
で、上の方でも、それを書いていますが、「一億二千万人が見る可能性のあるテレビ番組に出演をしているのだから、私は善人であり、何の後顧の憂いもないので、お前の書いている事の方が間違っている」と、言いたいのでしょう。で、私の方は「それは、判りました。ただ、この場所が、我が家の、地所であり、私は30年間、それを使えません。しかし、あなたの方は、二倍の広さを、私有化して使っていますね。よく、テレビに、出演する気持ちになりましたね。恥を知らず、天を忖度せずですね。驚いた。前田さん、人間って、総べて平等なのですよ。あなたは、フランス語が得意ですが、シェークスピアぐらいは、教養の一端としてご存じでしょう。で、二つのセリフを貴方に送ります。
一つはテレビ番組の効用について、
So may the outward shows be least themselves: The world is still deceived with ornament.
もう一つはどうしても、wikipedia 程度では、出てこなかったので、記憶に頼って書きますが、
私は決して負けない。相手が、女の股から生まれたものである限り・・・・・という物です。
ここですがさらに丁寧に、チェックすると、実は、女の股から生まれたというのは誰かの、意訳らしくて、原文には、ただ、女から生まれたと、あるらしいです。
For none of woman born shall harm Macbeth
これを、ここで、前田氏にささげるのは、「あなたは、テレビに出ることが勝利へ繋がる」と考えているみたいですが、しかし、すべてはもろ刃の剣であって、あなたの顔は、民主党を初期に飛び出して、結局は落選に至って、政界を引退した若狭勝元議員と、そっくりな風情が浮かんでいますね。つまり、人間として、正しい選択をしていない人固有の自信のなさです。それが、出ていると、私は見ていますよ。インテリだからこそ、自分がやっている事の、本質は、わかって居るわけでしょう。
それに冒頭に置いた、小野寺夫人のjpegですが、ちっとも、幸せそうに見えないではないですか? 彼女は藤沢を拠点とするミュージカル集団に属していて、女王の役を担ったことがあると言っていました。だったら、カメラに映る自分がどう見えるか、考えたり、つくろったりしてもいいでしょう。でも、それにしては、暗い表情です。不安が一杯広がっている表情です。それに比較して、したの私の表情を見てください。幸せそうでしょう。
他人から、攻撃やら害を与えられ続けているけれど、それを、記録して神様に報告する以外の、報復とか復讐は一切やって居ません。だから、常に心は平安です。そして、この丸い顔は次の節に出て来る前田家の、長男のお嫁さんに通じるものなのです。次の節で、丁寧にそれを書きますが、
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副題6、『この問題の土地で、ある日、非常に騒がしい音がするので、家から出てみた。本当に、重要な時には感が働くのには、自分でも驚くが、前田清子さんが、三人の孫を使って、上記の、二枚の写真に述べた事と同じことをやっていた。時期は、10年以上前だったと記憶をしている。つまり、どういうことかと言うと、他人の土地であるそこで、三人の孫と、お嫁さんの記念写真を撮って、その土地が、もう、あなたのものではないのですよ。みんなのものです」と言いたかったらしい。で、その頃に、鎌倉市が、伊藤玄二郎らの提言に応じて、道路位置指定の、条例を発布したらしいのだ。被害者たる、私に何の相談もお知らせもなくである。本当に恐ろしい無法地帯である。それでは谷垣さんが、事故死するのも無理もないし、大銀杏が倒壊するのも無理もないではないか? だって、私は、自分の土地を使えないのに、その原因者である前田夫人は、私道部分を自らの私有地として、囲い込みかさ上げをして、自らの宅地と同じ高さにしていて、自由に使っている。これは、本当に恐ろしい事である。
そういう無法な事を文化都市、鎌倉を舞台にしてやりたい放題にやっている伊藤玄二郎と、井上ひさしは、この当事者抜きで、自分たちの悪のマネーロンダリングが成功したことに勢いを得てさらに、やりたい放題をやって行く。2013年の元旦に、江ノ電を13時間停止させたのも彼らの示威行為であろう。自分たちは特権を握っていて、何でもできると、思い込んでいるらしい。
そして、周南事件を起こして、無辜の老人五人を殺した。それよりずっと前には、山口みつ子さんと言う逸材を殺している。そして、山田浩二が殺したとされる寝屋川の、中一の二児童殺害事件、小田原近辺で起きた、焼身自殺による整体師の焼死事件(これは、自殺をされたという男の遺族に対して、何の損害賠償請求もなされていないので、徹底的に嘘の有る事件です。あの男は、どこか、海外に、逃がされて、そして、そこで、秘密裡に殺されているでしょう。スタップ細胞疑惑事件、笹井芳樹氏は、他殺です。熊谷市で、ペルー人に、六人が殺されたとされる事件、殺された人たちがいることは事実でしょうが、殺したのはペルー人ではない筈です。
そして、高枝切り事案です。2016年、9月26日の朝、7時ごろに冒頭に、その写真を置いた小野寺夫人は我が家に電話をかけて来て、主人に対して、「工事をしますので、ご迷惑を掛けます」と言いました。大ウソです。工事は、彼女が発注をしたのではなくて、冨澤家が、発注をしたものです。冨澤家から電話があるのなら、まだ、うなづけるけれど、小野寺夫人から電話があったので、これが、大ウソが含まれている政治的謀略だとは、すぐわかりました。
この事件に関する大ウソとは、必要もない工事を行い私の、睡眠を、妨害する事であって、本当なら、150万円は、支払わないといけない冨澤家は、一銭も支払っていない筈です。尾上共同事業体と言う、植木やは、確かに、冨澤家の発注だと、言いましたが、冨澤家は、一千も支払っていないでしょう。ましてや、白井小野寺家では、更にも増して、一銭も支払っていない筈です。彼らは悪魔に魅入られたみたいで、嘘をつくのが平気なのです。でもね。そういう白井さんが、横浜銀行鎌倉支店の、設計をしていて、
ルネ北久里浜の設計をしていた、しかも、傾きマンションで、有名な、らら横浜の設計もしていて、となると、私には裏側が100%読めてくるのですね。
さて、つい、そちらへ入って行ってしまいますが、この文章の、起承転結を完成させる方向へ戻らないといけません。実は、10年前に、前田夫人が、上の二人と同じことをお孫さんを使って、やった日に、驚くべき言葉と、せりふが、私の口から出たのです。
それは、まずですが、「ここは、我が家の土地ですから、別にあなた方が、ここで、写真を取る必要はないでしょう。だから、ここでは、写真を撮らないでください」とはっきり言ったことです。その時点では、前田夫人は、言う事を聞きました。それで、問題の土地から去る彼女たちのうち、前田夫人の方が、お嫁さんに目配せをしたらしいのですね。
つまり、「ほら、ほら、やはり、クレーマーでしょう。きつい人なのよ」と。それで、以前から、私の悪口を聞いていたらしい、お嫁さんは、にやりと笑ったのですね。で、この問題の本質を考え、さらに、現況の、あくどさを考えた私は、ここで、一つ、前田夫人を凝ららしめたやろうと、思ったのです。それでね。お嫁さんに向かって、「あなたは、〇〇大学の△△学部を出たご長男のお嫁さん!」と、呼びかけたのです。
つまり、それは、単純に、前田夫人をからかったのです。御成中学で、東大医学部に進学できるという勢いで、居て、威張り返っていた前田夫人のお坊ちゃまは、実際には、東大の医学部へは、進学して居ませんでした。坊ちゃんがどこの大学に進学しているか、どういう学部に進学しているかは、前田夫人は、私には、秘密にして、黙っていたつもりでしょうが、私には何でも、耳に入るのですよ。別に盗聴もしていないし、子供に質問をしたわけでもありません。子供に、そんな下品なことを質問など致しません。しかし、ニュースソースを守るために、どういうルートでそれが、手に入ったかは言いませんが、すべて、大切なことは、耳に入ってくるのです。
そして、その大学名と学部名を聞いた時に、あれこれって、いわゆるお助けが入ったのではないかしらと、思いました。いわゆるひいきです。入試の点数なども大甘にしてあるので華かなあ。コネがあって、本当は、無理なんだけど、入学できるという形。でもね。医学部ではないのです。拾っていただいたと仮定をしても医学部ではないです。ちょっと、意地悪めいた言い方になっていますが、前田夫人には、一千回以上の割合で、いじめられ、不都合な目にあわされていますので、仕方がないです。ものすごく多数回嫌なことを、やられていますので、こういう言い方をするのも、仕方がない事なのです。
特に前田氏が、保見が、一審で死刑になった時に、大喜びをして、唐桟の着物を着て最上級のおしゃれをして外出をした事から見ても、周南事件をはじめとする、すべての謀略としての殺人事件は、前田清子さんと、安野智紗夫人が、過去に行った悪の、隠蔽工作として、私を脅かして、ノイローゼにさせるために起こされているわけですから。
しかし、やまゆり園事件は、正反対なのですよ。19人もが死んだと、言われますが、一人も死んでいないでしょう。そういう風な方向で、嘘を、90%内包をしている事件です。しかし、全体を見ると、周南事件と同じく前田夫人と安野夫人と小野寺夫人を助けるために起こされています。たった、3人とか、四人の私人のために、一億二千万人の日本人全体が、嘘を、信じ込まされています。
その日本人に嘘を信じ込ませていく道具として、もっとも、頻度高く使われているのが、NHKです。どうして、そんな事が可能かと言うと、それが、CIAと言う、仕組みの特徴なのです。瀬島龍三は、死んだはずですが、伊藤玄二郎を後継者として、選んで、あれこれ教えて、後事を託しているでしょう。しかし、そのNHKが、母体が揺らぐほどの、水愛に向かう可能性を、見つけている私です。大相撲は、視聴率を稼ぐドル箱でしょうに、NHKを、自分の私的機関のように利用をする、鎌倉エージェントたちは、その大相撲をひっかきまわしていて、衰退に追い込んでいます。娯楽性と言う意味では、大いに貢献をした、朝青龍を追い出したし、他の横綱が、怪我で、すべて居なくなった場所を支えると言う意味で、大きな功績のあっ日馬富士をも、職業的補償をせずに、引退に、追い込んでいます。鎌倉エージェントとは、私がそれをトカゲの脳味噌の持ち主だと、いつも言っている通り、あまり、頭がよくないのです。今、直近の勝負に勝てればよいとして、長期的な視野には、立てません。だから、矛盾がいっぱい出てきます。
今回の、貴ノ岩騒動も、長期的な視野に立っていないので、貴乃花親方の滅茶苦茶ぶりが、世間(本当にものを考えている日本人)すべてに明瞭になりました。ネットで、貴乃花親方への同情が集まっていると出ていましたが、ツィッターなんて、一本百円で雇われて投稿する人がいるのですよ。それを職業としていて、収入をそれで得ている人も知っていますし。__
ところで、私がご長男のお嫁さんに向かって、〇〇大学の△△学部ですね。と言った時に、前田夫人は言葉に詰まったのですが、顔は鬼の様な顔でした。
ただ、お嫁さんの方は、相当に違いました。最初は、にやりとした嫌味な笑顔だったのに、だんだん、普通のタイプの笑顔へ変化してきたのです。
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副題7、『お嫁さんの、地味な雰囲気を見ているうちに、前田家のお坊ちゃまが、意外なほどに、母を、避けていることが分かって来た。お嫁さんは、清子夫人とは全く違うタイプだった。丸顔で。その上、二人は、相当な早婚だと、見えたので、学生結婚である可能性も強かった。なるほど、なるほどと、思い到る私だった』
上に自分の写真を置いたのは、それが、前田家の、お嫁さんに、ちょっと似ているからです。前田家のお嫁さんは、もっと丸味を帯びた顔です。そして、私より肌のいろは黒い。しかし、眼は、私よりも、大きいかな? ただ眼鏡をかけている処は、同じです。ともかく、地味な感じで、お化粧っ気のないところ。年子もいるのではないかと言うほどに、背の高さが似ている三人の、子供をとてもかわいがっている感じ。全体に控えめな感じ。などが、『感じの良い女性だなあ。坊ちゃんは、いい人をお嫁さんにした』と、私に思わせました。母親が派手で、目立つ家の子供は不幸なのです。
その時に、・・・・・このお嫁さんと、結婚をするという事で、坊ちゃんは、母親から、逃げ出したのだ・・・・・という事が解りました。
まあ、親子関係なんて、親の方が報われないものです。母親の方は一途に坊ちゃんが好きで、お嬢さんの方には、相当に気合が薄れていました。後年他人のお子さん方も、利用して行く様に成るのですが、1988ねんから、9ねんにかけては、お嬢さんでさえ、自分のために、利用をするのでした。
これから先に書くことは、すでに何度も書いている事ですが、私の土地が、それで、盗まれることとなった安野夫人主宰の井戸端会議で、一番声の大きいのが前田夫人でした。そして、お嬢さんについて、話している日の会話が、これまた、特別に大きな声だったので、私は、何重の壁を通して内容を知る事となりました。そのセンテンスの本当の目的は、・・・・・自分の家では、上の子は、湘南高校ではないが、下の子は、湘南高校に行っているのだという事を、私に知らせたい・・・・・という事だったと、思います。井戸端会議に参加をしていない私の事を、ご近所の情報を一切知らない筈だと、見做していた模様です。でも、前田夫人は、ちょっと、ひねりを入れてきました。つまり、実際の表現は、こう成りました。「〇ぶ子がさあー、湘南高校の男の子と付き合っているのよー。結構イケメンなのー。だからさー。さっさと、決めちゃえばと、言っているのだけれど、ぐずぐずして居て、きめないのよー」と。
まだ、16か、17の少女に、「早くセックスしちゃいなさいよ。そうすれば、相手との絆が、しっかりできて、結婚に至るわよ」と、言っている事と同じなのです。下品と言うかなんというか、私がそれまで生きて来た、生活の中では、考えられない言葉と言うか、センテンスでした。是では、我が家よりももっと近い場所に住んでいて、より大きな声で、聞こえてしまう藤本夫人が、前田夫人を嫌って、懲らしめのために、道路を使わせない様にするのも一理はあると思いました。藤本夫人は鎌倉の小児科医院の娘であって、藤本真澄東宝重役の義妹であって、橋本一子さんと言う美貌のピアニストを、お嫁さんにしている、人ですから、この下品さと、マナー違反は、到底受け入れられないでしょう。前田夫人は、いなかっぺ過ぎるというかなんというか、都会の一戸建て住宅街に住むという事が、どういうことなのかが、まるっきりわかって居ない人なのです。で、道路の真ん中を電動のこぎりで、切るという行動に出るのも郁子なるかなと、思い到るのでした。ここから先は続きとしてはアジサイ畑欺罔事件に入って行くところですが、本日は、それはやらずに、前田家のお嬢様のお婿さんへと戻ります。ここで、やっと副題2へもどるのです。
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副題8、『前田夫人には、現在の処、孫が、五人いる。それは、現在の日本社会では、完璧な勝ち組ではある。それなのに、なぜ、もっと欲しいと願うのか? もっと勝利したいと願うのか? それを、求めて、私をいじめまくるのか? 攻撃をしまくるのか?と、私は、自問自答する。彼女に話し合いを求めても、絶対に乗ってこないだろうと、思うからである』
つまり、お嬢さんは、お見合いか、恋愛かは、判らないものの無事に結婚するに至って居て、お子さんが二人あるという事なのでした。そして、夫らしい人は、クレッチマーの言う学者タイプの典型みたいです。
そうなると、前田夫人は、一応ですが、五人の孫がいる女性だとなります。これは、ですね。現代における勝ち組の一人となります。特に、35年前から、藤本悌子夫人と激しく争ってきていますが、孫が何人居るかという意味では、藤本夫人には、勝っていますね。
藤本夫人は、よその家の猫が、したい寄って行くところを見ると、悪い人ではないみたいです。が、柔軟性は足りなくて、夫には不満を持っていたみたいで、従って最晩年には、夫を虐待をしていました。ご主人は北側の一室に閉じ込められていて、南側の部屋へは、日曜日に、お嬢さんが休日の日でも、出てこられないみたいでした。一番気の毒なのは、生ごみを自分で捨てないといけない事でした。という事は、お料理も作ってもらっていなかったと、見做すことができます。その、件ですが、生ごみを捨てるためには、藤本家からは、119段程度、石段を下りないといけません。
ご主人はパーキンソン氏病にかかっていると見えました。私は、自分の父がそれにかかっていたので、瞬時にそれが解りました。それで、自由には歩けませんでした。一歩進むのに、三十秒は掛かるといった風情でした。しかも大変気の毒な事に、お嬢さんに頼めない風でもありました。お母さんは、男の子を熱愛して居て、または、偏愛をしていて、お嬢さんには、愛情を持っていませんでした。
それが、私にはっきりとわかる日があったのです。昔母のお見舞いをして遅く帰ってくる日が続いていた頃です。石段の途中で、お嬢さんが、スマホ(または、携帯)をチェックしているのでした。夜の10時過ぎだと、あそこの家は、お母さんは、西側にある部屋で就寝します。間に、洋間を挟んで、お嬢さんは、東側にある個室にこもる事ができます。お嬢さんの部屋の雨戸儀は、洋風な、しとみ戸なので、中の明かりが見えました。だから、遅くまで起きて居る日があるのは知って居ました。で、自室に帰ってから携帯をチェックしてもいいでしょう。でも、彼女は勤務先に近いところの喫茶店でも無く、鎌倉では、唯一深夜まで営業をしているマクドナルドでもなく、石段の途中で、携帯をチェックしているのでした。
お嬢さんは、その頃すでに、50歳に近く、かつ、美貌というには、遠い面立ちでした。そして背が高くて、かわいげがない体型でもありました。でも、私は、その夜は、お嬢さんには男がいるのではないかと思い、それをひそかに祝福をしました。あまりにも可哀想な、境遇でしたから。ミスター藤本はいつの間にかいなくなりました。入院した模様です。それは、救いだったでしょう。ごはんは出るし、ごみを捨てる必要はないし、廊下で、他の人と会話を交わすことができますし、自由に見舞客とッ接することができるからです。そして、奥さんより先に亡くなった模様です。しかし、町内会回覧板で、その逝去の、お知らせを見ることはありませんでした。
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副題9、『藤本夫人の家庭内別居は、藤本夫人の、かたくなさが、原因でもあったが、もう一つあって、それは、町内会の主要メンバーが、結託をして、藤本夫人ひとりを悪人にして、孤立化させ、かつ、ミスター藤本を、自分側に取り込んでいたことにあった。それを藤本夫人が激怒したことに、夫婦の決裂の、大きな原因があった。それを読めていた私は、従って、当初はあじさいばたけを犠牲にすることに了承をしたのだった。藤本家があまりにも気の毒だったので、優しい気質の私は、自分が犠牲になることを了承をしたのだった。しかし、中谷共二氏の驚くべき裏切りに出会って、自然な崖が無許可で、切り崩されたので、びっくりして、それ以降、土地の供出を不承知としている。
しかしなのだ。上の方で言っている通り、道路位置指定と言う条例が、もっとも、大きな当事者である、私を抜かして決定をされてしまい、私の土地が盗まれていることが、否定をされてしまった。もともとは土がむき出しでアジサイが植わって居て、他の家にもほとんどの家に、同じ様な、花畑があるのに、
我が家だけ、30年前から無くなっている。上の写真だが、右側は渡辺賢司家である。花畑を作っているので間の道路は、一メートルもない。一方で、したが我が家の前の道路で、右側の、鉄柱のフェンスがある側が我が家であって、そこで、冒頭に置いた、小野寺夫人の映像も、前田祝一氏の映像も撮影をされた。幅は3.7mぐらいある。道路が三つに色分けをされている。真ん中は、藤本夫人が、切り開こうとした昔からの道路である。右側のすこし明るいグレーの部分が我が家のアジサイ畑があったところで、→
→ 左側のより白いコンクリートが見えるのは、それも、藤本夫人が、電動のこぎりで、道路を切った跡の、証拠隠滅のために、アスベスト被害を、口実にして、新しいコンクリートを打ったので、白いのだ。アスベストの健康被害を口実にしたくせに、古い管を抜き取ってはいない。そして、アスベスト訴訟を、集団訴訟の形で起こしては、被害者に、7000万円級の補償金を与え、共産党の評判を高くしてあげている。前田祝一氏は、集団訴訟の原告になっている。で、それをググって発見した私が、それ以降は、「共産党も、CIAの、一翼を担っているのだ」という事となって来る。という写真の説明を、緑色の字で、入れて元へ戻る。
この三本の、色の違うコンクリートと言うのが我が家の土地が盗まれているという事の重要な証拠なのだけれど、それを今般、道路工事をして、全部同じ色のコンクリートへしてしまおうというのが、町内会総会で、決まった事なのだ。さあ、どうするとなる?
それを、『そこは、もともと道路であって、もう、動かしようがない」という形で、悪人側の主張が、肯定されてしまったのだ。驚くべき無法地帯が、この雪ノ下二丁目、三番地と、四番地にまたがる一帯に、出現をしている。だから、私はこのブログを、いったん事が起きた時のための、法廷闘争に使うつもりで、すべて、実名で、表記をしている。
ところで、中谷共二氏は、最初は、藤本夫人の大悪口を私に吹き込んだ。たとえば、下の写真だが、とんがっている、普通はとんがって居アニ部分なのだけれど、藤本夫人が異常性格なので、自分で、とんがらかせることとしたそうだ。
そのほか、藤本家のお嬢さんが、結婚をしていないことなども、引き合いに出して、藤本夫人が悪人だと、私に、吹き込んだ。ともかく、私に言わせれば、前田夫人が藤本家へ謝罪に行き、藤本夫人の心をとかせば、何もすることはないとなるのだった。そして、後日、中谷夫人も私の言葉を肯定して来る。「あなた、川崎さんのおっしゃる通りですよ。この件は、もう、これ以上は、進行をさせない様になさいませ。」と言ったのだが、瀬島龍三が後ろに居た中谷氏は、強引に、私が損をして、困る様な方向へ、事を運んで行った。
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副題8、『ここで、藤本夫人が、対岸の地境地主(堀内大衆氏、および、私)の許可を得ず、勝手に入れた地境石が、問題になって来る』
で、上の三本の色の違うコンクリートの道路の写真だが、その奥の方に、白い紙が二枚置いてある。それは地境石の位置である。普通に考えると、左側の位置が、真ん中に見える。しかし、藤本夫人は、右側の位置に、勝手に地境石を入れたそうである。私は、中古の家(堀内大衆氏の持ち物)を買って、この山に参入をしてきたのだが、藤本夫人は、堀内一家をさんざんにいじめたそうである。理由は堀内家の主人が大卒ではないからであろう。で、大げんかに発展をしていたそうである。藤本夫人は庶民派は嫌いなのだ。堀内大衆紙も嫌いだし、前田清子さんも大嫌いなのだ。
で、中谷氏の説明によれば、「堀内家は、庶民派ではあるが、お嬢さんは、結婚をして、孫も生まれているので、幸せそうに見えた。一方、娘が、未婚の、藤本家とは、そういうポイントとでも、嫉妬の感情とか何かがあって、争いが起きて居た」そうである。で、堀内家は、嫌気がさして、引っ越して行った。駅までの距離は、この場所よりは遠いが、車庫の有る場所だと、聞いている。この山からよそへ引っ越して行った人は、本当の狙いはほかにあっても、まず第一に車庫の問題を上げる。
で、彼らが引っ越して行ったあとで、突然に、藤本夫人は、地境石を入れた。もともと地境石がなかった場所にである道路の真ん中に入れる地境用の標識は、釘の形である場合が多いが、藤本夫人は、ホームセンターで買ってきた、コンクリート製柱型の地境石をそこに入れている。その行れは、中谷氏も異常だと言い、それゆえに藤本夫人の異様さを、私に信じ込ませて、アジサイ畑を結局は提供させる様に仕向けて来た。しかしなのだ。
実際の工事が始まってみると、その地境石が、異常であることを証明できる山があったのに、その山を崩してしまった。すると、見かけ上、その地境石が、道路上にある様に見える。真ん中ではない。しかし、今までは、山の中に埋まっていて、如何にも異様に見えたものが、山が無くなると、以前ほどには、異常には見えなくなる。山がほとんど崩されてから、気が付いた私は、びっくりして土工二人に、「弁護士の処へ行ってくるから、これ以上は進行させないで」と言った。
それで、びっくりした土工は、半分は捨て去り、半分は残っていた泥を、春秋窯の西側に廃棄し、雨で流れない様にして、コンクリートで囲ったのでした。
さて、ここまで書いて、本日は、17時間パソコンにへばりついていました。さすがに体力の限界ですし、食事の準備以外の、家事が何もできておりません。で、主人の機嫌が悪いので、ここで、中断をさせてくださいませ。まとまて居ませんが、お許しを。ただ、ここまでだけでも、相当に面白いとは、思いますよ。それには、自信がありますけれど・・・・・
後注1、
なお加筆をして、推敲をしたら、署名と書いた日付を入れます。