この文章ですが、最初の総タイトルを、『私が、一ノ瀬智恵乎さんについて、あれこれ、批判的に書くのは、小堀玲子と香月ひとみの、私へのだまし討ちの結果である』としておりました。しかし、そこまで、本日中に到達できない見込みが出てきましたので、書き始めてから三時間後に、総タイトルを変更いたします。
それから、これは言わずもがなですが、全財産を持って歩くのは自宅に泥棒が入るからですよ。そして、セキュリティ会社に頼んでも肝心な時には電波を遮断されると思うので、頼んでいませんし。また、全財産を持って歩くのは、主人の外出の自由を保障する為です。2007年ごろから気がついて居るのですが、多数回泥棒に、入られていて、「きついなあ。それを盗まれると」と、思うものが、多数、盗まれています。で、全財産をもってあるくと言う事となります。銀行に貸金庫を二つ借りているのですが、そちらも安全ではないのです。苦労はいっぱいですが、それなりに小さな楽しみを見つけて、元気に生きて居ますよ。
副題〇、『この章の本当の主役は警察であり、その警察を、自分たちの、意のままに動かしている、井上ひさしと、伊藤玄二郎でもある』
最初にお断りをいたします。これは、総タイトル(ただし、書き始めの初期の物)には、美術関係者の(私を含めて)四人の名前が出ています。銀座では、すべて、有名な存在だと、思いますが、中島千波とか、千住博と言うほどに、大衆的に、有名な画家ではありません。でも、この四人の裏側には、警察が大きな、顔をして隠れています。ですから、この章もまた、政治の問題として書くのですよ。
そして、本当の主役は、警察を部下と言うか、手兵として動かしているCIAの日本人エージェントです。ここでも、もっとも、大きな主役は、公的には、自分を死んだことにしているが、実際には、生きて居て、鎌倉の佐助と言う地名の、山の中に、広大な敷地を持ち、東側は、砦のごとき高い崖で守られている、そういう屋敷を構えて、隠れている井上ひさしです。そして、彼が、死んだことになっているので、そのアイデアを、実行するために、電話とか、メール(時には、実際に、当該の人物に、会う事によって)で、外へ連絡を入れている伊藤玄二郎の二人です。
ところで、NHKへ、連絡を入れて、自分たちの、手下としてNHKを使う人物が誰なのかが、まだ、判明をしておりません。伊藤玄二郎が連絡を入れるとして、NHK側で、それを受け入れて、実行にもっていくのが誰かが判らないのですが、この章で書くケースにおいても、NHKは、見事に使われております。今井さん(元NHKアナ、→ 論説委員 → 副会長)が、一つのラインとして、その自宅が逗子に在るという事で、地域的には、可能性があります。が、確定的に、そうだと、言えるわけではありません。今井さんは、すでに、現場を離れていると思いますが、今、現在、NHKを、恣意・し・ご・く・で、かつ微妙な要請に応じで、即座に番組編成を変更し得る、人物がいるのです。その個人名が、まだ、判っておりません。ICU卒業生かもしれませんが、はっきりとは、しておりません。その人物は、私には尻尾をつかませないのです。頭がいいです。(苦笑)
なお文体ですが、私自身があらわれて、いろいろ、行動をして、それを読者様に説明をしたいところは、会話体になりますが、緊密で、緊急な事実を書く部分は、文章体になります。混合文体に成るのをお許しくださいませ。警察のあれこれを分析するのですから、甘い会話体が、似合わない場所も出てくるのです。それは、当然の事でしょう。
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副題1、『NHK日曜美術館は、2017年12月3日の午前9時からの番組の最後で、来週は小山田二郎特集ですと、明言をした。これは、この章の総タイトルに、その名前を、挙げている、小堀玲子さんの、叔父にして、実質的なパートナー(=夫・・・・ただし入籍をしているかどうかは不明である。いや、ネット上では、若い愛人と表記をされている)である。・・・・・・ふむ、ふむ、敵が動いてきたな? しかも、よく考えて、総合的に、攻めてきている・・・・・と、私は判断をした。その時点で、今日書く文章の、骨子はできていた・・・・・
ところで、実際には、小山田二郎特集は、放映をされなかった。もし、初出の事として、その番組が放映をされるのだったら、取材先の関係者は、約束違反だと言って怒るだろう。しかし、小山田二郎はすでに死んでいる。しかも、再放送だと、思われるので、小堀玲子さんだけに、連絡を入れて断ったとは、推察できる。・・・・・彼女に対して電話連絡を入れたかどうかは不明だが、もし、入れたとしたら、「駄目だ。放映をする事は出来ない。雨宮舜(=本名、川崎千恵子)が、いろいろ、気が付いて来ていて、貴ノ岩騒動について、ぐいぐいと、真実を書き始めているので、ここで、悪い刺激を彼女に与えると、まずい結果がもたらされるだろう。だから、再放送はなしです」・・・・・と、言っておけば済むことだ。小堀玲子さんは親しい人に、「来週は、叔父(または、小山田二郎)特集です。見てください」と、すでに、メールとか電話で知らせて、居たとしたら、その人々にお断りの電話を入れた事だろう。
これは、似た様な事が、常に行われる。直近の【英雄たちの選択】も再放送であって、林真理子が出て来た。私は、林幹雄大臣のごたごたのころから、林真理子を批判してきている(後注1)ので、【せごどん】関連で、彼女を批判することは、すでに、読みこまれており、1月9日の早朝から書き始めた、せごどん、批判に(後注2)対して、林真理子出演篇を、11日の夜の放映をして来ています。
もっと、淫靡なものが、栗田玲子持ち上げのために、再放送をされた、【怪しい文学館】春琴抄篇です。山本容子が出ているからこそ、再放送をされました。もし、私がその様に、書きでもしたら、「細雪・新編・放送に、際して、谷崎を取り上げるのだ」と、弁明をするつもりだったでしょう。でもね、5日にその再放送があって、8日に銀座の画廊街で、総攻撃を受けましたので、関連性はぴったりとわかって居るのです。栗田玲子さんは、伊藤玄二郎に要請をされて、銀座の画廊連中へ、「川崎千恵子とは、会話をするな」という命令を与えたのでしょう。ただし、間に入って居る人間が、別の人間である場合もありますが、数軒の画廊に対しては、栗田さんが、直接に電話やメールで命令をしたのだと、推察しています。しかも、今、パソコンがごたごたしましたので、圧倒的に正しい推測でしょう。
栗田玲子さんと言うのは、銀座の画廊、ガレリアグラフィカのオーナーで、山本容子が、手持ち作家です。井上ひさしが、自分を死んだことにしたのは、2010年の、4月9日(金曜日)でしたが、それは、ちょうど、私の最後の個展が開かれている最中でした。初期の予定では、3月の初旬だという話でしたが、画廊のオーナーの方から、先へ伸ばしたいと、言われて、4月5日から、10日までに変更となったのです。が、何と、遅延の理由は、ガレリアグラフィカで、山本容子展を開いて、私の個展を潰してやろうとする、その山本容子の都合に合わせたのでした。
もちろんのこと、一般大衆相手としては、私と山本容子では知名度が違います。だから、ぶつけてこられたとしても、来客数の多数を比較するつもりは、毛頭ありません。むしろ、私の方は、来客を期待して居なかった個展なのです。理由は疲労困憊をしていたからでした。
敵からの攻撃としての、第一次大相撲壊滅作戦、それに関連して、NKさんと言う天才的画家を苛め抜く、鎌田キャスターが訪問をする杉並区篇の、空き家問題特集(NHKスペシャル)、および、山口みつ子さん、他殺の件、それから、母が死にそうな件、それから、前報(後注2)で書いている【消された映画】という七冊目の本の出版準備で、疲労困憊をしていた私は、実際問題としては、個展をやりたくなくて、お招き状をほとんど出していませんでした。ただし、銀座の画廊街には、案内状を郵便受けを利用するとか、他の形では、配って居ました。だから、画廊のオーナーは来るはずだったのに、二人だけしか来なかったのです。それは、絶対に何かの裏があり、山本容子の個展に行くのと引き換えに「あっちには、行くな」と言う命令が下っていた可能性が高いです。そういう命令を下した人物としては、栗田玲子さん、黒田悠子さん、平野和子さん、油井一人さん、赤津侃さん、酒井忠康さんなどが動いていたと、推察しています。安藤てる子さんもすでに、動いて居たかな?
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副題2、『栗田玲子さんこそ、やまゆり園事件と言う、95%が嘘で固めた事件の、出発点になった人物である』
そして、私の個展の方のオーナー森さんは、やっと、来た、たった二人だけの画廊の、オーナーたちへ、署名しないように命令をしたのでした。まあ、ひどい事が行われ切って居ましたが、私が、その謀略の因果関係が、何も判らないでいて、ただ、ただ、自分の不運と知名度の無さを、泣いていたとは思わないでくださいね。私は、すべての裏側はわかって居ましたが、ただ、ただ、穏忍自重をして、将来の来たるべき日を、待って居ただけなのです。それを書くことができる日が来るまで、ただ、待って居ただけなのです。
栗田玲子さんについても、その悪辣さを、彼女を主役にして書かないといけませんが、森さんについても、その悪辣さを、将来、まとめて置かないといけません。彼は、銀座に事務所を構えるという形で、私をいじめたことに対するご褒美をもらっています。画廊よりも、自分が自由に使える事務所を、銀座に持つという事は労働力が要らないので、楽なことになります。しかも、そこで、優雅に、ものを考えてライターへでも転身できればさらに、嬉しい立場だと、成ります。そのオフィスを、借りるお世話とか、家賃がCIAエージェントの誰かから、出ている事でしょう。または、安倍総理の、官房機密費からでている哉?
その同じ週の個展として、超有名人である、山本容子を、ぶつけてきたのです。子供っぽいやり方ですが、彼等は総体として、トカゲの脳味噌の持ち主ですから、こういうアイデアを、抱くのは、有りでしょう。問題は、栗田玲子さんの、その後の動きです。
彼女は、笠間日動美術館館長の、長谷川智恵子さんに、茨城県教育委員会で、「障害児は、妊娠時診断で、判るのだから、中絶をさせましょう。そうしたら、茨城県は、障害児に対する予算を減らすことができます」と言う発言をさせたり、その他の側面でも、異様な動きをしている事なのです。そして、このエピソードこそ、次の段階として、やまゆり園事件を謀略として起こす事にさせたのですよ。
栗田さんは、教育大学西洋史学科を卒業をしている縁で、宇都宮和代さんと言う、私のお茶大の付属高校時代の同級生で、お茶大の、西洋史学科を卒業をしている人物を教唆命令して、カズヨさんに、驚くべきいじめを行わせて来ていますし・・・・・まあ、恐ろしい女性です。しかし、私は、心底では、彼女の事を微塵も、恐れて居ないのです。いつかは、白日の下に、すべてがさらされるだろうと、信じていますので、安心しきっています。神様とは、そういうお手配をなさる方なのですから。
テレビ番組の再放送が、そういう目的(=このブログ、および、私をいじめr為に)行われることは多々あるのですが、上記の二例を挙げて、本文に戻ります。
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副題3、『2017年11月6日に顕在化した貴の岩騒動(日馬富士の引退へ繋がった)が、テレビを利用した私への攻撃だとすると、プライベートな世界での、攻撃が、2017年12月10日に開催された町内会総会であり、そこで、アジサイ畑欺罔事件の、最終的な証拠隠滅が図られるはずであった。その町内会は、急に、11月25日に、我が家のポストへ、出欠を返事しないといけないという、今までには、在り得なかった形の書類で、投入をされたのだが、これは、2010年の、4月5日~10日まで、の、山本容子の個展が、ガレリアグラフィカで開かれた時期の、総攻撃と全く類似な、手法であり、
発案者は、井上ひさしと伊藤玄二郎の二人であることは確実だが、何が彼らをこれほどの、総攻撃(第二次)に向けて駆り立てたかと言うと、2016年9月26日に行われた高枝切事案が、大問題だったのだとも、思う。特に、鎌倉市が、どういう風に動いたかという税金の無駄遣いの面が、恐ろしい文章(後注3)として、潰したいと思われたのも、理解はできる。
また、妹が他殺と言う形で死んでいるという事から、JWトンプソン副社長だった、小池玲子さん(芸大卒で、お茶大付属高校時代の同期生、私としては親友の一人だと思っていた)と、にっけいBP社幹部で、定年退職をしたと、思われる野々村やす彦君(私とは、ICUで同期生)について、いろいろ、裏側を書き始めていることも彼等、CIAエージェントにとっては痛かったと、思われる。
または、川名昭宣(現在は、河出書房新社の編集者を定年退職した、人物だが、河出書房が破産する前の、次期に、すれ違い(または、一年間の同期生)として、伊藤玄二郎と一緒に働いていた)について詳細に、あれこれを書き始めていること(後注4)も、痛い事だったと、思われる。同じ役割を果たしている人物として、三輪喜久代(日本化学会の会員であり、現在はロンドン在住で、イギリスを利用した画策に、奔走している、純粋な、CIAエージェント、しかし、1966年には、東京の、春秋社に、入社をしている。その時期に、伊藤玄二郎と知り合った可能性が高い)について、スタップ細胞疑惑について、蒸し返している事(後注5)。
衆議院選挙に於いて、山尾志桜里の、「保育所落ちた、日本死ね』キャンペーンが、原初のアイデアは、井上ひさしに在り、それは、【天国の本屋】を、ヒット作として、持ち上げていく経緯と、そっくりであると、見破ったた事。(後注6)
浅尾慶一郎の落選は、伊藤玄二郎に原因がある事(後注7)が痛かったか、ともかく、ここまででも、彼らが、これを書かれたから痛いなあ、復讐をしてやれと、思ったことは、8個ありますね。それ以外の文章もすべて、彼等にとっては、勘に触る事ばかりでしょう。それで、総攻撃を、企画をされたというわけです。
しかし、ここまでは、すべて、心理学の分野で、括れる攻撃方法です。また、どこかに、「違うんですよ。それは、あなたの、思い込みが強すぎるだけであって、言っていることが間違っていますよ」と、言える問題です。
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副題4、『私は、2017年12月21日に、全財産(=パスポートからマイナンバーカードから、実印から、ゴールドカードから、銀行の金庫の鍵から、何から何まで、全財産)を入れたキャリーバッグ、を総武線の車内・・・・・早朝の下りであって、私以外二人しか、同じ車両には、乗って居なかった・・・・・に、置き忘れた。しかし、それが、新小岩から、津田沼間の、たった、15分以内に、紛失したのである。日本だったら、普通なら、あり得ない話であって、直感としては、20人ぐらいの、刑事が、尾行者として、引っ付いていたので、たった、15分間でも、一種の置き引きの手法を利用して盗まれたのだと、判断をした。だが、それを、将来、傷がいえた日に、丁寧に、書いて行こうと、思っていた矢先、同月の、26日に千葉中央警察署から、「発見された」という連絡を受けて、鎌倉駅から急きょ取りに行き、手元に、戻ってきたのだった。
2017年の、12月21日から、現在まで、三週間強が経っている。22日から、26日の午後、2時までは、私は、この件を書くつもりだった。これは、これで、リアルな世界での攻撃ではあるが、頭脳の限りを尽くした戦いでもあって、一種の冒険物語としては、充分に面白いお話だからである。しかし、直近の事を書くと莫大な損失を被る恐れがあるので、この泥棒の件は書かないで、しかし、警察が裏に居るお話を書こうとした。そして、実際に書いた。それが、この冒頭に総タイトルとして置いてある、
『私が、一ノ瀬智恵乎さんについて、あれこれ、批判的に書くのは、小堀玲子と香月ひとみの、私へのだまし討ちの結果である』だった。香月ひとみと、小堀玲子がだまし討ちをしたのは、無論のこと、警察が絡んでいる。ただし、それは、彼女たちには、伏せられていて、「ただ、宴会を一緒にやってください」と頼まれただけなのかもしれない。が、香月ひとみさんの、死相が現れていると言ってよいほどの、疲労困憊ぶりを考えると、警察が絡んでいることを、香月さんの方は知っていたと、私は考えている。
ただ、本日、2018年1月13日の私は、その泥棒の、実際を書きたいという誘惑に駆られている。それは、十分以上に心理学的な要素を含んでいるし、藤本夫人宅で、家庭内別居が起きていた件についても、さらに、詳しい言及ができるので、書きたいことなのであった。したがって、当初の予定を変更して行こう。
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副題5、『2017年の11月25日の夜に、町内会総会の、お知らせがポストに入って以来、私はそれに出席すると、こちらが弱くなることを主人に対して説明をしようと躍起になって努力をしていた。その町内会では、我が家の前の道路だけを、道路工事をする案件が取り上げられることとなっていた。それは、アジサイ畑欺罔事件の、最終的な証拠隠滅に当たるので、我が家側が損をする案件だった。彼等悪人側は、こういう風に、自分たちが得をして、相手が損をする事は、必ず、その家の夫を、自分たち側に取り込むのだった。数の論理で、自分たちの方が、多数派である。町内会長側であると、示すと、たいていの夫族は、そちらの言う事を聞く。それは、サラリーマン社会で、長らく働いて来た宮仕えの発想からくるものであって、それを彼らは、上手に利用をするのである。
そして、それに利用をされたがゆえに家庭内別居に陥り、気の毒な状況に陥ったのが、北隣の藤本夫妻であった。ご主人の方は、パーキンソン氏病を患っているのにもかかわらず、北側の一室で暮らす様に奥さんから強いられていて、日曜日でお嬢さんが在宅して居る日でも、日の当たる南側の部屋へ、出てくることを許されず、お料理も奥さんに作ってもらえず、生ごみさえ、一歩歩むのに、30秒は掛かるだろう、苦しさの中で、自分で119段の石段を下りて、捨てねばならなかった。お嬢さんは、学校の先生をしていたので、毎日外出をするのだが、そのお嬢さんに、頼むことも奥さんが、怒っている限りできない模様であった。そういう状況を知っているわけだから、前田夫妻、安野夫妻、白井・小野寺夫妻等の、毒牙に引っかかって、夫と喧嘩をする事は避けねばならない。
しかし、私の夫も藤本夫妻のご主人とそっくりで、似た様な態度と発想を持つ人間だった。道路工事の、もう一人の当事者である、石井秀樹、あづさ夫妻(藤本邸の、次の住民)は、欠席であった。賢い。彼らは賢い。で、我が家の主人さえ、それを、欠席すれば、証拠隠滅工事は、進行しない。で、説得をしたいと、思うのだが、あいにくと電話以外に、室内も盗聴をされている。この室内の盗聴だが、思い過ごしではない、電車に乗ったら、20人以上が尾行者として、機能をするぐらいだから、ありとあらゆる側面で、私の生活はがんじがらめになっている。非常に深く怒っているのだが、何度、それを書いても彼らは、それを止めないのだから仕方がなくて、それをわきまえた上で、生活をするしかない。で、B5とか、A4の紙に手書きで、夫へ、事情を説明した手紙を書く。
以前は、二人で、外出をして、スマホがない中で、話し合ったりした。しかし、主人が病気をしたので、「今、タイミングが、いいから、外出をしましょう」と言うのが、言いにくくなっている。また、私への攻撃も深度を増しているので、私は防衛に必死であって、複雑な内容の、文章を書く必要があって、夜昼が、逆転をしている。35坪もあるのだから、別室で書けばいいと、読者の皆さんは、お考えになるだろうか? 確かに、パナソニックの、PLCアダプターと言うのは買ってある。三台も買ってある。それを使えば、他の部屋でもインターネットを開くことは可能なはずだ。だが、例の如く、総力を挙げて言論弾圧を受けている私の場合は、それは、しばしば不能になって居て、あてにはならない。
で、夫への手紙は、究極の弱点となる可能性があるので、始末をしないといけない。シュレッダーという物が打っている。しかし、幼い孫がいる私は、しばしばそれが、幼い子供を傷つけたというニュースを知っているので、買わなかった。
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副題6、『この、主人への手紙を始末する過程において、私は、自分が警察に尾行をされていることを知ったのだった。京急には、ゴミ箱が置いていないし、鎌倉駅のごみ箱は、以前は、ホームのほぼ真ん中に在ったのだが、数年間は、逗子よりに移動をしていて、しかも最近は、東京よりの遥かに、先頭に、移動をしている。こういう移動は、電車や、バスの運行も私に対して、不利になる様に設定をされているのと同様に、私狙いの、困らせてやろうとする行状であると、見ている。
もちろん、京浜急行に、公開質問状でも出せば、「家庭ごみを捨てる人がいるので、困るから、ゴミ箱を設置して居ません」となると思う。
しかし、本当の理由は違うだろう。さて、私はどういう風にそれを始末していたかと言うとA4の紙を横置きにして、横に、三分割をする。それを、4,5枚重ねて、くるくると、巻き、端っこをセロテープで止める。見かけ上は、女性が生理の際に、膣に挿入するタンポンという物に似ている。しかし、私はトイレにはそれを捨てない。尾行がついて居ることが確かなので、女性刑事が後を追ってトイレに入ったら、すぐ見つかってしまうだろう。で、大きな駅の、燃えるゴミの箱に、小さなごみとして、それを入れて回っていた。だから、量としては、なかなか、はかが行かない。で、12月10日の町内会総会の前に書いた手紙は、まだ、大量に残って居て、キャリーバッグの中に在った。そして、尾行者としての警察が盗んだと思うので、警察はそれを読み、当然の如く、主要な、CIAエージェント達には、その内容を知らせてあるだろう。だから、彼等も、既に読んでいる筈だ。
というわけで、その結果として、勝った、勝ったと、思った彼らは、一月元旦と言う、特別な夜に、私の肉体に対して激しい攻撃を加えて来た。右足のすねが、鉄板の様に硬くなり、15分間も痛みが消えなかったのだ。それがどういう風にして行われるかについては、後注4にすでに書いている。特にその後、二日の早朝に入って、午前、1時15分から、二時まで、西隣の白井・小野寺夫妻が、誰もいない二階の天井灯をつけて脅かして来た。それは、後注4に於いた長い文章の副題7と言う目だtない場所にひっそりと置いてあるが、すさまじい攻撃だと、思っている。こういう場合、私は、ただ、ただ、神様に祈る。それ以外に、方法はないので、ただひたすらに祈る。
しかし、彼らが勝ったと思っているのは、他にも例証があって、よくわかって居る。一月五日に、また、八幡宮様は、長い太鼓を、午前10時から、10時半までの間にお打ちになった。そして、銀座で、8日に大攻撃を受ける。
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副題7、『神奈川県では、たき火をしてはいけない事となっている。その理由は何か?』
もちろんね。こういう誰にも読まれては困るものを、私は焼くと言う形でも処理をして来たわけです。公簿上は、88坪の土地があるわけですからね。焼く場所はある。しかし、神奈川県では、たき火をしてはいけない事となっています。どうしてか、これも、私と、そして、前田さんと、安野さんが関係があります。もう一人関係がありましたが、その方は、すでに亡くなっているし、悪人たちに教唆をされただけから、実名を上げません。小野寺夫人はまだ、引っ越してきていない日の事です。
突然にある家から電話がかかって来て、「川崎さん、たき火を止めてください」と言われました。非常にきつい言い方で、釈明の余地も認めないという形で、電話が切られました。びっくりしました。私はたき火をしていません。この電話は、上に言う、すでに亡くなっている奥様からであって、当時、班長だったそうです。しかし、こういういい方は本当に困ります。そして、この山の住民が、民度が低いという事の証明になります。「七たび訪ねて人を疑え」という言葉がありますが、非常なるエチケット違反であり、都会の住民としての基礎がないというゆえんです。
ともかく、誰がたき火をしていたかと言うと、山ノ下の住民であり、名前は覚えていないが、土建業者の会社名義の所有だったと法務局の、土地所有者の記録を見て覚えています。横浜北部で、土木建築業をやっていた人物です。彼は、山ノ下に在る、旧白井邸を買いました。それは、川口順子元外務大臣のご実家であり、今では、鶴岡八幡宮様が買っており、鶯吟邸と言う名前になっています。
この問題のお屋敷を、鶴岡八幡宮様がお買いになったという事も、上に書いている前田夫人たちの、私に対する誤解に基づく、叱責がどれほどに、CIAエージェントにとって、ミステークであったかを証明しています。戦後最大のエージェントである瀬島龍三は、北久里浜の大詐欺事件の際に、私を巻き込んだがゆえに悪のすべてを、私に知られてしまい、私からの真実の、日本社会への、拡散を恐れて、私を車を使って轢き殺そうとしました。しかし、私は助かり、相手であった智恵子夫人の夫である益山重夫氏の方が急死しました。それを同じ旧軍参謀として、親友だという、瀬島龍三は恨んで、ありとあらゆる方法で、しかも自分が表に出ない形で、私をいじめようとしていました。で、こちら雪ノ下では、中谷知二氏と言う人物を使って、あじさい畑欺罔事件を起こし、かつ、山を勝手に崩すなどと言う悪い事を連続してやってきているのですが、それは、ある意味で、前田家の、私道部分、を拠出して居ないという悪を擁護する策ですから、前田夫人たちは、中谷氏が行った悪を、消し去るために、私を殺すか、引っ越しをさせようとしてありとあらゆる業悪なことをやってくるのです。
ここまで書いてから、我が家が経っている場所を説明する写真をここに置きましょう。
この我が家の左側が東で、東南の位置の真下に、鶯吟邸があります。出、そちらで、たき火をするとそこから木々の間を縫って上がって来た煙が、我が家の庭で、空へ向かって放出をされます。それで、あたかも我が家でたき火をしている様に見えます。で、集団いじめとして叱られてしまったというわけです。ひどいです。この左側にちらっと、二階の屋根が見えますが、そこには前は平屋の古い家が建っていて、遠藤家と言うのが住んでいたのですが、その人が毎日、庭にごみを掃き入れると言った体たらくで、この焚火の件の叱責を受ける前から、我慢に我慢を重ねてきたのですが、この集団いじめの時はさすがに、恐怖を感じて、すぐさま手書きの説明文を書いて、コピーを取り全戸に説明しながら、「我が家で、煙を出しているのではない」と説明をして歩きました。私は決して弱い人間ではありません。瀬島龍三が、恐れおののくほどに強い人間なのです。ただ、我慢強いだけです。実力はある人間ですから、いざとなったら、実力を行使します。そしてあまりにも怒ったので、すぐ【山間の煙)と言うエッセイを書きました。
そこで、既に、私のエッセイの読み手として選任されていた井上ひさしが、その土建業者を追い出した方がいいとでもCIA上層部へ、進言をしたのではないですか? その人を追い出さないと、それが、一種の証拠となって、そのエッセイ内には、実名は書いていないものの、前田夫人と安野夫人たち、この山の、強者として威張り返っている連中の、瑕疵となるからです。彼女たちのとんでもない軽さと、お行儀の悪さの証明となるからです。常に、グループを作って、誰かをいじめている、中学校の悪ガキと同じレベルで、生活をしている連中ですから。ここまで、低級な女性は見たことがないというほどに、住宅街でのマナーとして、前田夫人と安野夫人は、並外れて悪いです。こどもです。子どもっぽ過ぎます。前田夫人は静岡大学出身だという事なので、高校までは、都会(=東京圏)では、育ってはいない人でしょう。
しかし、あの家を非常に好んでいて、誰かわかりませんが、誰かから注意を受けた後では、庭ではたき火をしないで、山の中に焼却炉を設置して、自社の社員を一人、そのお屋敷に常駐をさせて、まるで強迫観念に取りつかれた様に、掃除を重ねて、落ち葉たきをしていた、あの、金持ち土木業者が、あのお屋敷(現在の鶯吟邸)を手放すはずがないのです。彼は白いベンツに乗って、週末にやって来て、30メートルの高さの大型クレーンを用いて、大騒ぎをしながら大きな庭石を入れたりして、よき別荘とすべく色々手入れを重ねて居ました。大変活発だったので、お屋敷が生きて居る気配がありました。今は、死んだみたいなお屋敷になっています。かれなら、絶対に手放すはずがないです。瀬島龍三が、脅かしを含む様な手を使って追い出したのでしょう。
そして、いつの間にやら、神奈川県では、たき火をしてはいけない事となっています。それは、松沢成文知事の時代にそうなったのか、それとも黒岩知事の時代にそうなったのか?
まだ、終わって居ませんが、10時間も書き続けたので、ここで、無理に止めとさせてくださいませ。この続きはどこかで、書きましょう。
後注1、
林幹雄氏は比重の原理さえ知らない? のに原発担当大臣に成れたのは、林真理子の口利きに拠る?△ 2015-12-14 20:54:40 | 政治
後注2、
鎌倉市の或る条例は、雪ノ下2-3+2-4番地に関しては、決定的に違法である。何故なら被害者となる私に、何の説明作業も、了承作業も無かったのだから。 2018-01-09 10:28:14 | 政治
後注3
鎌倉市長は、高枝切りに関して、伊藤玄二郎の依頼に対して忖度をしましたか? 金銭的な部分についてですが、時期に対しても忖度しましたか? 2017-08-18 01:07:00 | 政治
後注4、