ヴィース巡礼教会の中へ入っていきます
壁と天井の境もないような、美しい空間です
左側
右側
どうやってこんなデザインを考えつくのだろう~と思います。
こちらが、奇跡のキリスト像です。
長い間放置されていて、目から涙を流したそうです
痛々しい姿ですね。。。
後ろを振り返ります。
なんだか、自分の身体も天に昇って行きそうな感覚を覚えました
クリスチャンの友人、知人に写真を見せたら、
とても喜んでもらえました
続く。
ヴィース巡礼教会の中へ入っていきます
壁と天井の境もないような、美しい空間です
左側
右側
どうやってこんなデザインを考えつくのだろう~と思います。
こちらが、奇跡のキリスト像です。
長い間放置されていて、目から涙を流したそうです
痛々しい姿ですね。。。
後ろを振り返ります。
なんだか、自分の身体も天に昇って行きそうな感覚を覚えました
クリスチャンの友人、知人に写真を見せたら、
とても喜んでもらえました
続く。
先日、ようやく手に出来た、フランスのサルグミンヌのプレート
人気があるようで、いろいろなサイトで見かけるのですが、
私の苦手な貫入の入っているものが多く、長い間探していました。
サルグミンヌはフランスとドイツの国境の町の名前で、
1790年に最初に工場が作られた場所です。
1838年にドイツのビレロイボッホと資本協力して、
その後は戦争やフランスとドイツの関係などで揺れ動きますが、
1979年には、食器製造を終了し、タイルの製造に専念。
が2007年には、ついに破産宣告し、歴史を閉じてしまいました。
ここ数年サルグミンヌの食器に惹かれ、いろいろ探していました。
サルグミンヌと資本協力したドイツのビレロイボッホのアンティークのデザインも
大好きなものが多いです
なかなか良い状態のものが見つからないのですが、YouTubeを見ていると
蚤の市などで、新品みたい~と紹介されているのを見かけます。いいな~!!
いつかアンティークショップの方が仕入れて下さればと願っています
少し色味の薄めなものがやってきましたが、雰囲気はとっても素敵なんです
クロスの生地を探していて、ブルーのトワルドジュイを見つけました。
柄on柄ですが、同じフランスもの同士。なんだか良い感じ
今回はまだ1枚のみなので、以前運命の出会いをジアンのプレートといっしょに。
いつの頃からか、辻仁成さんの「JINSEI STORIES」を読んでいます。
何度かテレビで、辻さんのフランスでの生活の様子を特集した番組を見て
興味を持ちました。
お料理も上手で、時々人気のレシピも公開されています。作ってみたくなります
作家さんの文章は、軽やかで、引き込まれるように読めます。
楽しいですよ~
ここ数日、とっても寒かったです。
風が刺すように冷たくて
でも、来週は、もう雛祭り
雛祭りと聞くと春だな~って思います。
我が家は節分過ぎると、お雛様を飾ります
断捨離を続けて、本当に自分が好きなものが手元に残っています
毎年同じものでも、久しぶりに目にすると、
これを購入して良かったと思います。
年に1回、飾るたびに「やっぱり良い~!」とか、「可愛い~!」と言っています
こちらは、繁田あきのさんという染色家さんの作品です
カードは20年以上持っていましたが、
昨年、やっとぴったりのフレームを見つけて飾れるようになりました!
雛飾りは、お顔が見えにくいですが・・・とても優しい表情です
お気に入りのお雛様
上品な緑色の釉薬が、とても綺麗です。
ずいぶん前から、お雛様を飾る時に使う、古布を探しています。
なかなか見かける機会がないので、まだまだ先になりそうですが・・・
両親のお土産のベルギーレースを敷いて飾っています。
小さな貝合わせは、京都の人形寺と呼ばれる「宝鏡寺」の
人形展に出かけた時に購入したものです
気に入っているので、3月いっぱい飾ります