先日、冷たい大雨が1日降っていた日、
以前からずっと作ってみたいと思っていた、「きのこのデュクセル」を作ってみました。
きのこで作る、旨みの素、のようなものです。
冷蔵で2週間、冷凍で2ヶ月近くも持ち、
さまざまなソース、スープ、などに応用が出来ます。
① ②
出来上がりの量を考えて、きのこ類を500g!
ボールに軽く1杯をFPで、細かいみじん切りにして(①)
にんにくと白ワインで煮詰めたものです。
にんにくが1カケしかなかったので、(②)
愛用しているガーリックチューブも足して。
オリーブオイルにガーリックを入れて、
香りが立ってきたらきのこを丁寧に炒め始めます。
デュクセルのレシピはいろいろあって、
バターだけで炒めながら、きのこの水分を飛ばして作るものもあるのですが、
濃厚になりすぎるかな・・・
ずっと気になって手元に持っていたレシピの通り、
フレンチレストランのシェフの菊池美升さんのレシピです。
白ワイン400ccで煮詰めるタイプのレシピでつくりました。
大変でした!!出来上がるまで、約3時間・・・!(③)
中火で常に丁寧に混ぜながら、水分を飛ばしていき・・・
500gのきのこから、出来上がったデュクセルは約250g・・・
でも、とっても香ばしい香りがしています♪
これを使って、あるお料理を作る予定なので、
(うまく出来たら、UPするヨ・テ・イ~)
100gずつに分けて、冷凍しておきました。(④)
夕食時にサーモンをソテーして、少し半端に残ったデュクセルに
バターとお醤油を加えてソースにして添えたら、、、深いお味!美味しい~!
頑張って3時間混ぜ続けた甲斐がありました
白ワインの香りが、ほのかに香るのが、ポイントかも。
③ ④
親ばか写真展です
どの写真を見ても、あの時の、あんなことをしていた時のシェリーだな・・・
と今でもありありと、愛らしいシェリーが蘇ります。
すごい、クマゴローフェイス
今も虹の橋で、こんなふうに気持ちよさそうにお昼寝しているかな・・・
私と1日違いで、愛兎のちびぷぅちゃんを亡くされた
yayoさん、いつもシェリーのことを気にかけて下さって、
うさぎグッズも、シェリーの毛色に似ている
うさぎちゃんのモノを選んで下さって
こうやって、亡き後もシェリーのことを気にかけて下さる
yayoさんには、とても感謝しています。
シェリーも、とっても喜んでいるに違いありません。
可愛いうさぎグッズ、頂いてから時間が経ってからの
UPになってしまったのですが、
本当に有難うございました
ちびぷぅちゃん、ぷぅこちゃん、シェリー、ラブの
虹の橋での楽しい生活と
今年9歳を迎えて、美熟女の魅力いっぱいの
ゆっきぃちゃんの、さらなる健康を
いつも祈っています。
そして、昨年のシェリーの命日の記事をきっかけに
ブログでお知り合いになれた、
まりさんの、天使のようなミルちゃんも、先日が1周忌でした。
愛くるしいミルちゃんとも仲良くしてもらえているかな~?
ミルちゃんのお姉ちゃんのうりちゃんは、
とってもシェリーと似ていて、いつも気になっています。
何度か、体調不良になりながらも、
まりさんご夫妻の献身的な看病を受けて、
頑張って元気になって、表情豊かなお顔を見せてくれています。
これからも、ミルちゃん、シェリーの分まで
元気で、長生きして欲しいです。
昨日、NHKの番組で、ペットの葬儀についての特集がされていました。
心ないペット葬儀業者によるトラブルも多いようで、情けない気持ちになりました。
我が家では、ラブもシェリーもペット霊園を持つお寺で個別火葬をして頂き
悲しみの中にも、気持ちを落ち着けることが出来ました。
葬儀をして頂いたお寺では、不快な思いをすることはありませんでしたが、
知人の中には、
「動物の葬式に何万円もかけるなんて!位牌まで作ったの?
そのお金で旅行に行った方が良くない?」などという人がいたり、
「元気そうだね!」と無神経に声を掛ける人もいて、
返事が出来ないくらい、びっくり、唖然としたことがありました。
ペットとの死別は、本当に悲しい辛い体験です。
せめて最後くらいは納得のいく形で送り出してあげたいという
飼い主の気持ちを、周囲の人や葬儀業者の人は、踏みにじらないで欲しいと思います。
UPしそびれていましたが、久しぶりに・・
ジェシカの家具をお迎えしました
ベッドサイドに置くタイプの小ぶりのチェストです。
今は、狭い和室をベッドルームにしている上、
ベッドの配置も、変えたくないので・・・
(風水で、若返りの枕と言われている東枕にしています!)
ベッドサイドに置くことは出来ないのですが。
今まで使っていた、ステレオなどを置くための、
ナンチャッテテーブルを処分して
久しぶりの、お迎えとなりました
引き出しのサイズが、CDにもぴったりで
綺麗に収納出来たので、すっきりして良かったです。
サイズが小さいわりに、装飾の細工も凝っているので
かなり存在感があります。
やっぱり、このジェシカのアイボリーカラーは
見ていてとっても落ち着く色で、すべてが可愛い~
今年の春は、気温の変化が激しくて、人間の体も付いて行きにくいのですが、
草花達は、ちゃんと咲くべき時期にちゃんと咲いています♪
先週ですが、大阪の中之島バラ園と、北浜周辺のレトロな建物見物へ出かけてきました。
中之島公会堂も、何度見てもステキです。ステンドグラスも綺麗です。
公会堂のすぐ近くの、中之島バラ園。
10年以上前、結婚する前に夫の実家へ来た頃は、
こちらもまだまだ雑然としていて、殺風景に思えたのですが、
川沿いも整備されて、バラ園も見事にバラが咲き乱れて、
本当に美しいスポットになりました。
少し暑い日でしたが、バラのたくさんの香りに包まれるように
園内を歩くことが出来て、とってもシアワセな気分に♪
この後は、また北浜、堺筋周辺のレトロな建物をいろいろ見ながらお散歩しました。
レトロ建築は、また後日ゆっくりUPします。
奈良から帰る途中に、偶然夫が見かけたこの門構え。
なんだか、清里・・・?のような雰囲気ですが。
国立奈良女子大の入り口でした。
奈良の市街地にあるのですが、深い森の中にありそうな、
洋館。。。
奈良女子大学が国立大学になったのは、1949年(S24)なのですが、
前身の女子高等師範学校として、
1908年(M41)に竣工した建物です。
女子高にぴったりな、少しメルヘンチックな雰囲気の建物は、
当時の文部省建築課の京都帝国大学建築部長であり、
奈良出張所長の山本治兵衛を中心に設計されたそうです。
石造りの建築ではなく、木材を全面に施しているデザインは
名古屋の明治村の建築にもありましたが、ハーフティンバーという
英、仏、独に多く見られる技法だそうです。
板壁と漆喰壁を組み合わせながら、木材の張り方を竪板張り、横板張りなどと
と変化させているのが特徴です。
竣工以来、事務室や講堂として使われてきましたが、
1990年(H2)に新しい講堂が造られたため
記念館として保存が決められました。
そして、1994年(H6)に改修工事が行われ、
正門近くの守衛室と一緒に、国の重文に指定された建物です。
細やかな装飾と、グレイと若草色の組み合わせが
とても優雅な雰囲気を醸し出しています。
当日は、一般公開されていて、早く到着していれば
見所がたくさんの講堂内部も見られたのですが、
時間が過ぎていたので、ちょっと残念でした。
何故か、建物の横、2回部分に鐘が・・・
授業の始まりや休憩時間の終りを、この鐘で告げていたのでしょうか。
昔の、明治生まれの活躍していた女性の、残されている写真などを見ると
品性や、強さ、優雅さを感じさせる女性が多いと思うのですが、
こういう美しい建物で、先進的な教育を受けていた影響もあるのかな、
と思います。
こんな可愛らしい守衛室も国の重文です。
GWは、急に気温が高くなり始めて、
歩いているだけでも、少しバテ気味になっていて、
車の中で、少し目を閉じていたら、
夫が「ほらほら!好きそうなのがあるよ!」と見つけてくれて。
帰り際に、とっても素敵なこの建物を見ることが出来て
すっかり元気になりました。
GWに、重厚な日本建築、美しい仏教美術を堪能した奈良ですが、
私の大好きな、近代洋風建築もありました。
近鉄奈良駅からの商店街の一角に構えるこちらは、
南都銀行の本店です。
ギリシャ神殿風の柱が印象的です。
設計したのは、明治の建築王と呼ばれ、東京駅を建築した辰野金吾に学び、
多くの銀行建築の設計を手掛けた長野宇平治という方。
1926年、大林組によって建築されました。
やはり、銀行建築は柔らかさはなく、重厚な雰囲気ですが
ステキですね。
こういう銀行に預けていたら、気持ちだけは・・・?
豊かになれそうです~
離れて見ていたときは、お花のガーランド装飾かと思っていたら!!
羊の顔を羊の毛でつなげたような装飾でした~!
あんまり可愛らしくはないのですが、
一説によると、羊は古代欧米で豊かさのシンボルだった・・・
ということだそうです。
先日、いつもお世話になっている、お花の先生と
芦屋のイタリアンのお店でランチを頂いた後、
茶屋之町を散策しました♪
その時に、以前から興味のあったチーズケーキの専門店が
茶屋之町に、リニューアルオープンしているのを見つけました。
以前あった場所を先日通りかかった時に、見当たらなかったので
無くなってしまったのかと思っていたのですが、
とっても素敵な雰囲気のお店にリニューアルしていました。
そこで購入したのが、画像のチーズケーキ。
ラネージュ ユキオカのチーズケーキ。
一見、普通のベイクドチーズケーキに見えますが、
左の画像はゴルゴンゾーラチーズを使ったもの。
右の画像は、ヤギのチーズを使ったもの。
こちらのお店では、チーズケーキにこだわって、
たくさんの種類のチーズケーキがあり、
特に世界3大ブルーチーズを使ったケーキが特徴です。
ゴルゴンゾーラの他に、スチルトン、ロックフォールのものがあります。
香りも、チーズそのもののように濃厚で、
甘さもほどんど感じません。
まさに、赤ワインが欲しくなる、チーズケーキでした
そのあと、もう1つずっと気になっていた、芦屋のアンティークショップへ。
英国銀器、陶磁器、コスチュームジュエリーを扱う素敵なショップです。
クラッシックなジョージアンスタイルのインテリアがお好きな、お花の先生と
とても優雅な空間で、気さくな女性オーナーさんのお話も伺いながら
美しいものをたくさん見せて頂きながら、
ゆっくりと楽しい時間を過ごすことが出来ました♪
GWの奈良での記事です。。。
興福寺を出てから、ランチに向かったのですが、
ならまち界隈も、ものすごい混雑でした。
以前の訪問時には、閑散としていたので、
ランチのお目当てのお店も予約もせずにきてしまい、大失敗。
なんとかランチを済ませて、あとはゆっくりならまちを散策♪
重厚で歴史のあるお店もたくさんあって、とってもステキです。
お友達へのお土産にも購入した「ならまちふきん」は
以前に購入してから愛用中
吸水性がすごいので、キッチンを片付けたあと、最後に水気を拭きとるのに抜群です。
昔からの、奈良の名産を扱うお店は、とても重厚な歴史を感じさせる日本建築。
ずっと日本人が愛用してきた品物は、実際手にとるとすごく手に馴染みます。
この日は、午後から気温がグングン上昇してきて、
ちょっと歩いているうちに、バテ気味・・・
猿沢池で、風に吹かれながら、休憩
奈良ホテルの近くのベーカリー。
だいぶ売れてしまっていたのですが、最後の山食を購入♪
外はパリパリ、中は噛めば噛むほど・・・!
シカのモチーフを使ったグッズも多くて、可愛らしいかったです♪
この日は、興福寺のリニューアルされた国宝館へ。
奈良公園周辺の駐車場はどこもいっぱい。入るだけでも小1時時間!
そして、興福寺・国宝館のチケットを購入するのに、小1時時間!
昨年「阿修羅展」が開催されていた時に、毎日の行列、大混雑のニュースを見て、
いずれ、奈良に戻ってくるだろうから、その時まで待ってみよう、
と考えていたのですが、早くも見ることが出来て良かったです。
リニューアルされた国宝館では、ガラスケース越しではなく
直接目にすることが出来ます。
実際、目にしてみると、やはり、木の持つ質感、
勢いを感じる彫刻、何かを訴えたい仏像の表情・・・
などが、肌で感じられました。
入場制限もされていたので、ゆったりとした流れで見ることが出来ました。
展示も、今までの古い博物館などよりは、展示台が高い位置にあるので
前に人が集まっていても、見ることが出来ました。
阿修羅像は、パンフレットなどで見ると、お顔が赤く彩色されているので
怖い表情に感じるのですが、
実際目にすると、体も華奢で、お顔も怒り、というより
悩み、悲しみ・・・のような印象を受けました。
初めて見たエビネだったそうで、とても喜んでくれました!
そして大阪の夫の母には、いつも気に入っている花屋さんで
とても可愛らしいピンクのバラが見つかったので、
自分でアレンジ、ラッピングしてプレゼント♪
お店では、まだ開いていないバラを選んだのですが、
気温が高くて、翌日にはもう満開。
夫の母も、可愛い~と喜んで頂けました。良かった・・・
大阪へ向かう途中の庄谷倶楽部でケーキも購入
洋菓子風な和菓子?和風なケーキ?表現が・・・難しい
どれも美味しいパティスリーです。
金箔の乗ったほうじ茶のプリン、 栗のムース♪を選びました。
近くにいながら、なかなか会う機会が少ないですが、
義父母の元気そうな様子に、ひと安心しました
早めに夕食、帰ることにしました。
夕食は、道の駅、「針テラス」へ。
以前、ローカル番組で、こちらにあるメルカート・ロッソが、
本格的イタリアンが楽しめると紹介されていたのを思い出しました
盛りだくさんの前菜盛合せに、私はグラスの赤ワイン
夫はノンアルコールビール
こちらのお店は、イタリアの名車、フェラーリがテーマで、
店内には、本物のフェラーリをはじめ、たくさんのコレクション、
グッズが展示されていました。
ワイングラスにも・・・
クワトロフロマージュのピザ。
生地は薄いのに、食感がモッチモッチで、チーズも濃厚で美味しい!
パスタは、手打ちパスタの、鴨と大和葱の煮込みソース。
美味しかったのだけど・・・
恐れ多くも、夫と2人で、オウチで作った手打ちの方が、
美味しい・・・
綺麗な新緑の中で、長い時間を経てもなお、
美しく存在しているものを、たくさん見ることが出来て、
美味しいイタリアンも頂けて、
車の中から見えた夕日も、とっても綺麗で
いい1日を過ごすことが出来ました。
室生寺に到着。
女人禁制だった、高野山に対して、女人も受け入れていた「室生寺」は
「女人高野」とも呼ばれているそう。
わぁ・・・石段
石段の両側に、とても華やかな石楠花(シャクナゲ)が
平安時代に建てられた、金堂。
わずかに残る朱が、とても良い味わいを醸し出しています。
当時は、とては、きらびやかだったのでしょうか。
そして、この金堂の内陣、素晴らしいものでした。
中に入る事はできませんが、扉のところから、
直接、仏像を見ることができます。
御本尊、そして等身大の十一面観音像、などの仏像。
1000年以上も前のものとは信じられないほどの美しさと迫力
特に、心が震えてしまったのは、小さな子供くらいのサイズの、
「十二神将」鎌倉時代の運慶の作
今にも動き出しそうな、体や衣の様子に、しばらく目を離せませんでした!
興味のある方は、こちらを御覧下さい。
そして、室生寺、と言えば、やはり五重塔。
石段の上に見える、小ぶりの塔。
引き込まれるように、石段を上がります。
平安時代初期の建立だそう。
平成になって台風の被害を受けたのですが、心柱が被害を受けずにすみ、
綺麗に修復されたとのこと。
派手さはないけれど、しっとりとした素敵な魅力があります。
足が痛くなってしまったけれど、やっぱり、この五重塔と、
運慶の十二神将を見ることができて、良かった
休憩に寄った道の駅に、いました!!「せんと君」
何度見ても、気持ち悪い~
一応、ブログ用に、撮ってみました・・・
向かったのは、宇陀の室生寺。
だったのですが、室生寺の山頂に、芸術の森があるということで
先にそちらに寄ってみました♪
世界的な彫刻家によって、8年かけて造られたそうです。
室生寺という山岳信仰の聖地との一体化を目指し、
一方で、山の地すべり対策という公共事業としての目的もあったそうです。
なんだか、こちらも、神秘的な雰囲気が漂っていました。
作品は、モダンな雰囲気なのですが、色が何とも言えない、
自然な色合いなので、嫌味な感じもせず、
気持ちよく散策できました。不思議な場所でした・・・
それぞれの作品、スペースには名前と、メッセージがあります。
そして、こんな道を歩きながら、室生寺へ向かいました
この芸術の森と室生寺を往復したのですが、
これが、きつかった~
万葉の旅人の道・・・な雰囲気いっぱいです!
桜井にある、お蕎麦屋さん♪
桜井は、日本初の女帝、卑弥呼の宮殿があった場所では!?
と騒がれている場所です。
さて、今回のお蕎麦屋さんは、その名も「蕎麦がき屋」さん。
期待度大、大、大~です
道路からお店の前の駐車場に入ろうとしていたら、
タクシーが止まって、年配の男性が店内へ・・・
「へぇ~わざわざタクシーで来るほどの・・・!」期待してしまいます
夫も私も天ざるを注文。
天ぷらを揚げている音が、とっても心地良かったです。
私は、エビが食べられないので、(でもいつも忘れて天ぷらを頼んでしまいます・・・)
エビは夫のお腹へ~代わりに、野菜の天ぷらと交換
お蕎麦の量も、どちらかというと多め。
十割そば、つるんとしていて食感も美味しい~
おつゆと蕎麦湯の具合も、濃厚で満足
そして、お店の名前となっている、「蕎麦がき」!!
確かに・・・今までのお蕎麦屋さんの、「蕎麦がき」とちょっと違いました!
こういう「蕎麦がき」も大好き
カウンターにいた、常連さんも、こちらの「蕎麦がき」を絶賛していました。
そして、使われていた焼き物が、とても素敵で
作家さんに作っていただいているそうです。
店内にも、素敵な焼き物の花生に、牡丹が1輪、豪快に活けられていて
とっても素敵な雰囲気でした
普段家では、和食器や焼き物を使うことが、ほとんど無いので、
こういう器使いを見るのも、お蕎麦屋さんに来る楽しみです♪
お蕎麦を作っている、ご主人は、常連さんとにこやかにお話もされていて、
すごく心地の良いお店でした~!