いちばん、大好きな場所
何度出かけても幸せ
川床の片付け・・・ではありません出来上がったばかりの川床です
ずいぶん、前のことです~
いちばん、大好きな場所
何度出かけても幸せ
川床の片付け・・・ではありません出来上がったばかりの川床です
ずいぶん、前のことです~
少々(?、かなり・・・)前のワインの会
夫の会社の方が是非参加したい♪と
ご一緒して、いつにも増して楽しい時間を過ごせました
テーマは、スペインのワイン
スペインのワイン、かなり好きで、普段良く飲みますが、
このワイン会で、メイシア種のワインを頂いて、
とっても気に入りました。
やはり、いろいろ飲み比べが出来ると、
新しい発見もあって、楽しい~
お料理も、もちろん美味しかった~
門司港駅の近くにある、九州鉄道記念館。
1891年に建築された、初代九州鉄道の赤レンガ造りの本社社屋。
この「C591」号は、引退するまでに、地球60周分走行したとか!
他にもたくさん、レトロな電車がありました。
夫は、奥の方まで行って見ていました。
記念館としては、2003年に開館しました。
昭和30年代の駅舎を再現したコーナー。
温かみがあって良いですね~
他にも、様々な展示物があったり、グッズ販売もあり楽しかったです。
なかでも、電車の運転席があって、運転シュミレーションが体験出来るのですが、
それを、嬉々としてやっていた夫の顔がもう~~
これで、九州の美建築は終わりです。
あまりに、UPに時間が掛かりました。。。^^。
ずっと、建築の画像ばかりUPしていますが、、、
もう少し残っています。。。
さて、こちらは、旧門司税関。
1912年(M45)に建築。
税関の建築は、やはり、当時の日本の顔でもあったので、
神戸、横浜に残る税関建築も個性があって、素敵でした。
この日は、雨だったので、人がまばらでした。
この照明は昭和2年に制作されたものだそうです~
現代のものが使われているのかと思いました。
年月を経た赤レンガがかなり残っています。
本当に、いい味わいを出しています
せっかく、心地良い季節になったのに、
週末毎に、台風ですね~
パッと見た時にtoo much??と少し感じてしまいましたが、
複製の建築物だそうです。
1902年(M35)ロシア帝国が、中国・大連市に建築した、
東清鉄道汽船の事務所だった建物だそうです。
中国・大連市との友好都市締結15周年を記念して、
平成7年に細部まで精巧に複製したそうです。。。
ドイツの建築様式なんだそう。
今日から10月・・・!!!
この間、お正月だったような~
三井倶楽部の隣には、旧大阪商船の門司支店。
1917年(T6)に建てられ、修復されています。
大正時代、当時門司港は大陸貿易で、とても賑やかだったそうです。
一見、赤レンガ?に見えますが、オレンジ系のタイルが使われています。
こうやって並んでいるのを見ていると、
素敵だな~と思います