エルツおもちゃ博物館の展示の続きです。
ノアの方舟が何個か展示されていました。
ノアの方舟は、一時期多く作られていたそうです。
小学生の頃(かな?)ノアの方舟の話を読んで、ショックを受けた記憶があります。
全ての生物を残すため、オスメス1匹ずつのみ船に乗せるって・・・・
選ばれない動物たちはどれだけいるんだろうと・・・どうなっちゃうの?と
ドイツで作られてきた,古いくるみ割り人形も
ザイフェンの街の様子。ザイフェンはエルツ山地の中心の村です。
クリスマスマーケットの屋台も 屋台の幅、約30cmあるかないか。
シュピップボーゲンのお店で。
小さなシュピップボーゲン、すべて光が灯るようになっているんです
コードが見えるでしょう?
これは、ドイツで医者の次に人気の職業、森林官です。森を守る人。
可愛いですね
サンタクロースのくるみ割り人形も
もう1回、続きます~