先日、12月から始まった、お庭のリフォームと
1月から始まった、家の外壁等のリフォームが
偶然にも、明日で完了という日、
どちらも、とても良い職人さん達に
来ていただく事ができて、とても満足な仕上がりに
幸せな気分でいたところ・・・
夕方から、お腹というか、横腹から背中にかけて
キリキリというような、痛みが・・・
ソファに腰掛けていても、横になっても
痛みは変わらず、そして夜ベッドに入ると
切られるような痛み。
だんだん、いろいろなことが頭に浮かび
私の頭の中に浮かんだ言葉が・・・
悩めば悩むほど、吐き気まで感じてくる始末。
ほとんど眠れず、朝を迎えました。
朝8時前から、リフォームの業者さんが、
ちょっとした手直しや、仕上げや、チェック作業の為
入れ替わり来る中、時間を見つけ、ネットで
不安な言葉を必死で検索。
どれも安心できる材料は見つからなくて。
夕方、私の気分とは裏腹に、綺麗に仕上がったお家を見ながら
(もう、もしかしたら、このお家に戻ってきて
暮らすことが出来ない体なのかも・・・
引越しはどうしよう、むーみん氏にはなんて伝えよう・・・)
私の不安は大きくなっていくばかり。
リフォームの完了書類にサインをして、そして
決意して近所のクリニックへ。
そして、こんな痛みが1ヶ月前から時々あったこと
そして昨夜はとても辛かった事、を伝えました。
でも先生は私が、聞かれると想像していた事とは違う
ことを多く聞きます。
(あ~やはり、すぐに核心をつくことは聞かないんだわ。
徐々にそれとなく、告知をするのかしら)
先生は首をかしげながら、では超音波で見てみましょうと。
時間をかけて、肋骨のした辺りから、
これは肝臓、腎臓、胆嚢、脾臓、と内臓を映し出しながら
サイズを測り、腫れているか調べています。
「どれも、きれいな形で、腫れているようではありませんね~」
(そんなところではなくて、他に見るところがあるんじゃないんですか?)
でも、こわくて聞けません・・・
先生、「内臓は問題ないようですよ。多分筋肉疲労か
何かではないですか?何か特別なことやりました?」
「えっ?キンニクヒロウ?あ、来月引越しで
荷造りひとりでやってます・・・」
先生、「あ~それでしょう、普段使わない所を使ったんですね。
強力な湿布出しておきますから、少しゆっくり休んで」
「湿布?せ、ん、せ、い、あのぅ~私大腸のガンとかでは・・・」
先生、「あ?あのね、大腸はもっと下にあるんだよ。
ガンでもそこは痛くならないね~」
ほぉえぇ~~~な、なぁ~あ~んだ
帰り道、顔がひとりでに、にやけそうになってしまい
苦労しました。
処方された湿布で、随分痛みが軽くなりました♪
そんなこんなで、もうすぐ引越しへ向けて
最終段階に突入でございます。
「良く食べ、良く寝て頑張るしかないのだよ!あんじぇ!」
1月から始まった、家の外壁等のリフォームが
偶然にも、明日で完了という日、
どちらも、とても良い職人さん達に
来ていただく事ができて、とても満足な仕上がりに
幸せな気分でいたところ・・・
夕方から、お腹というか、横腹から背中にかけて
キリキリというような、痛みが・・・
ソファに腰掛けていても、横になっても
痛みは変わらず、そして夜ベッドに入ると
切られるような痛み。
だんだん、いろいろなことが頭に浮かび
私の頭の中に浮かんだ言葉が・・・
悩めば悩むほど、吐き気まで感じてくる始末。
ほとんど眠れず、朝を迎えました。
朝8時前から、リフォームの業者さんが、
ちょっとした手直しや、仕上げや、チェック作業の為
入れ替わり来る中、時間を見つけ、ネットで
不安な言葉を必死で検索。
どれも安心できる材料は見つからなくて。
夕方、私の気分とは裏腹に、綺麗に仕上がったお家を見ながら
(もう、もしかしたら、このお家に戻ってきて
暮らすことが出来ない体なのかも・・・
引越しはどうしよう、むーみん氏にはなんて伝えよう・・・)
私の不安は大きくなっていくばかり。
リフォームの完了書類にサインをして、そして
決意して近所のクリニックへ。
そして、こんな痛みが1ヶ月前から時々あったこと
そして昨夜はとても辛かった事、を伝えました。
でも先生は私が、聞かれると想像していた事とは違う
ことを多く聞きます。
(あ~やはり、すぐに核心をつくことは聞かないんだわ。
徐々にそれとなく、告知をするのかしら)
先生は首をかしげながら、では超音波で見てみましょうと。
時間をかけて、肋骨のした辺りから、
これは肝臓、腎臓、胆嚢、脾臓、と内臓を映し出しながら
サイズを測り、腫れているか調べています。
「どれも、きれいな形で、腫れているようではありませんね~」
(そんなところではなくて、他に見るところがあるんじゃないんですか?)
でも、こわくて聞けません・・・
先生、「内臓は問題ないようですよ。多分筋肉疲労か
何かではないですか?何か特別なことやりました?」
「えっ?キンニクヒロウ?あ、来月引越しで
荷造りひとりでやってます・・・」
先生、「あ~それでしょう、普段使わない所を使ったんですね。
強力な湿布出しておきますから、少しゆっくり休んで」
「湿布?せ、ん、せ、い、あのぅ~私大腸のガンとかでは・・・」
先生、「あ?あのね、大腸はもっと下にあるんだよ。
ガンでもそこは痛くならないね~」
ほぉえぇ~~~な、なぁ~あ~んだ
帰り道、顔がひとりでに、にやけそうになってしまい
苦労しました。
処方された湿布で、随分痛みが軽くなりました♪
そんなこんなで、もうすぐ引越しへ向けて
最終段階に突入でございます。
「良く食べ、良く寝て頑張るしかないのだよ!あんじぇ!」