先日出かけた大阪のレトロマーケットで、10年前のインテリア洋雑誌を見つけ
とってもお手頃だったので、即購入してきました。
パラパラとページをめくって購入の決め手になったページが、
こちらのベッドルームの写真です。
ギャザーがたっぷりのレースの天蓋に、生成り色のノルマンディーレースでしょうか。
レースが施された、清潔感溢れるコットンやリネンのベッドファブリック。。。
こちらから下の画像は、以前にもご紹介したことのある本からのものですが、
どのベッドルームも10年前のものでも、変わる事の無い魅力があります。
日本の10年も前のインテリア雑誌だと、とても古びて見えてしまいますが。
たくさんの画像を見ているだけでも、なにかルールのようなものを教えられます。
太陽の香りたっぷり吸い込んだ、肌触りの良いピロークッションを、
たくさんベッドに置いて、ボムッ!と体をうずめてみたくて^^
少しずつ準備中です♪
以前アンティークレースを扱う方から聞いたお話では、
ベッドファブリックは「絶対ピュアホワイトがいいのよ」ということでした。
そして今、京都国立近代美術館でウィリアム・モリスを中心とした
「生活と芸術ーアーツ&クラフト展」が開かれていますね。
ウィリアム・モリスの名言、
「役に立たない物、美しいと思わないものを、
家に置いてはならない。」
本当に!大好きな言葉です☆
最近コメントを頂いてもなかなかお返事が出来ませんので
しばらくの間コメント欄を閉じさせて頂く事にしました。
また、いつもブログランキングへのクリックをして頂いていましたが、
少しのんびり更新なので、ランキングも卒業させて頂きました。
登録のみさせていただいています。
今まで、コメント下さった方の所へは変わらず訪問させて頂きますので
宜しくおねがいします♪では~
とってもお手頃だったので、即購入してきました。
パラパラとページをめくって購入の決め手になったページが、
こちらのベッドルームの写真です。
ギャザーがたっぷりのレースの天蓋に、生成り色のノルマンディーレースでしょうか。
レースが施された、清潔感溢れるコットンやリネンのベッドファブリック。。。
こちらから下の画像は、以前にもご紹介したことのある本からのものですが、
どのベッドルームも10年前のものでも、変わる事の無い魅力があります。
日本の10年も前のインテリア雑誌だと、とても古びて見えてしまいますが。
たくさんの画像を見ているだけでも、なにかルールのようなものを教えられます。
太陽の香りたっぷり吸い込んだ、肌触りの良いピロークッションを、
たくさんベッドに置いて、ボムッ!と体をうずめてみたくて^^
少しずつ準備中です♪
以前アンティークレースを扱う方から聞いたお話では、
ベッドファブリックは「絶対ピュアホワイトがいいのよ」ということでした。
そして今、京都国立近代美術館でウィリアム・モリスを中心とした
「生活と芸術ーアーツ&クラフト展」が開かれていますね。
ウィリアム・モリスの名言、
「役に立たない物、美しいと思わないものを、
家に置いてはならない。」
本当に!大好きな言葉です☆
最近コメントを頂いてもなかなかお返事が出来ませんので
しばらくの間コメント欄を閉じさせて頂く事にしました。
また、いつもブログランキングへのクリックをして頂いていましたが、
少しのんびり更新なので、ランキングも卒業させて頂きました。
登録のみさせていただいています。
今まで、コメント下さった方の所へは変わらず訪問させて頂きますので
宜しくおねがいします♪では~