昨日の続き、県北芸術祭です。
旧和楽青少年の家の体育館内の作品は、ブラックフィールド。
敷き詰めた微細な白砂のゲレンデに、27000個に及ぶ、細密な植物のシルエットが並びます。
隅々にまで、砂漠の国のご出身と伺った、作者さんの情念が浸みこんでいるようです。
しかしならが、横からのシーンは今一つ。
かと思いきや、何やら画像左側に、新たな刺激があり。
振り返ると、こんなふうに。
怒涛の如く、色彩が押し寄せてまりました。
それは、それぞれに、ただ一つの色と形を担いつつ。
色即是空も、なんのその。
空即是色の手仕事の大切。
それにしても、緻密なしつらえの連続には、仰天いたしました。
お陰様で、短時間でしたが堪能いたしました。
本作品は、今回一番に話題になっているらしいとも聞きましたが。
ふと、光圀公のお庭にある、裏側から眺める設計の心字池を思い出しましたが。
そろそろ、お時間です。
外を流れる久慈川の釣り人さんも、そろそろ家路に。
ブログ主も、キノコさんにさよならして帰りましょう。
ネムノキさんに自生した、ナントカタケさんらしいですが。
自然さんも、つられて芸術の、県北の秋。
砂上の色彩アートにつられるように。河畔にも色彩の兆しあり。
色彩列車さんがけん引するように、県北の秋は深まります。
☆ブログランキングポチッと↓オン願い申し上げます。
茨城県 ブログランキングへ
にほんブログ村
旧和楽青少年の家の体育館内の作品は、ブラックフィールド。
敷き詰めた微細な白砂のゲレンデに、27000個に及ぶ、細密な植物のシルエットが並びます。
隅々にまで、砂漠の国のご出身と伺った、作者さんの情念が浸みこんでいるようです。
しかしならが、横からのシーンは今一つ。
かと思いきや、何やら画像左側に、新たな刺激があり。
振り返ると、こんなふうに。
怒涛の如く、色彩が押し寄せてまりました。
それは、それぞれに、ただ一つの色と形を担いつつ。
色即是空も、なんのその。
空即是色の手仕事の大切。
それにしても、緻密なしつらえの連続には、仰天いたしました。
お陰様で、短時間でしたが堪能いたしました。
本作品は、今回一番に話題になっているらしいとも聞きましたが。
ふと、光圀公のお庭にある、裏側から眺める設計の心字池を思い出しましたが。
そろそろ、お時間です。
外を流れる久慈川の釣り人さんも、そろそろ家路に。
ブログ主も、キノコさんにさよならして帰りましょう。
ネムノキさんに自生した、ナントカタケさんらしいですが。
自然さんも、つられて芸術の、県北の秋。
砂上の色彩アートにつられるように。河畔にも色彩の兆しあり。
色彩列車さんがけん引するように、県北の秋は深まります。
☆ブログランキングポチッと↓オン願い申し上げます。
茨城県 ブログランキングへ
にほんブログ村
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます