大きな水鳥こと、アオサギさんが舞い降りました。
鶴さんのように。
鶴さんのようですが、鶴さんではない。
こんなポーズは、やはり、サギさんそのもの。
アオサギさんの、面目躍如です。
昨日の午後は、田んぼさんに入りました。
ヤエザクラさんの、花いかだの中を。
天然ミネラル剤の、散布作業です。
無心に、ただ均等に散布することのみを心がけて、実行いたしました。
花びらの上に、運よく乗り . . . 本文を読む
里の風さんが、薫り始めました。
有り難い薫風さんをば、分かち合う鯉さんのご家族。
一の宮の大井神社さんの方から、心地よいお風です。
水上にて、お風を聴けば、有り難い御歌の響きです。
常陸なる大井の水の清ければ
世は泰平に渡る浮橋
香る風さんが、お祭りのつつじ公園さんへも、届きますように。
ただ今、田んぼさんにて、水のお祭り始まりました。
昨日は水戸で . . . 本文を読む
ご近所の田んぼさんにも、お水が入りました。
昨日の朝の画像です。
静かな朝に、まどろんでおります。
夢で会いましょう。
青葉はこれから、現場です。
夢ネコさんの、現場でしたが。
夢ネコさんが、見つめているのは。
現実世界の、人気者さんでございます。
それにしても。
よくお召し上がりになる、ミニブタさんです。
ドングリが大好物。
今朝も、お陰さまで、無事に . . . 本文を読む
幼いホウノキさんに、お会いしました。
みずみずしい、青葉の初心を拝見致しました。
杉林さんの中で、埋もれながらの青葉ですが。
この環境にて芽を出したというのも、有り難い、ひとつのご縁。
時々、枯れ枝が落ちたり。
困難があっても、伸びる志こそ、青葉流です。
光が少なければ少ないなりに、葉を薄くして、表面積を広げます。
さて、花粉さんの季節も、スギました。
などと言っている . . . 本文を読む
次々に、咲き出しました。
Rhododendron tsutusi began to bloom one after another.
紫色のヤマツツジさんも。
The purple flower Rhododendron tsutusi is in blossom, too.
こちらは、青葉が小学生の時分に、裏山から移植した一株。
This is what I transplan . . . 本文を読む
雨が上がりました。
少しづつ、お水も広がって、向こうのお山も、電信柱さんも、鮮やかです。
今朝は暖かいです。
水鏡の中の緑色も。
畦を歩きました。
緑の中に、スイバさんが紅に萌えました。
地球さんから、春がどんどん。
湧き上がります。
今朝は、アメンボさんも、湧き上がりました。
穏やかな水面で、穏やかに休んでおり。
しかし、アメンボさんも厳しい世界。
突然、こんな . . . 本文を読む
モミの樹さんの下で、仕事中です。
鉾田市北部、杉林さんの中へ。
玉石さんを、搬入しました。
氏神様の、台座用です。
かつて、ご当家の母屋さんを支えていた、土台石さんの再登板。
手始めに参道をば、おおまかに整備しました。
山仕事も少々。
背景は、間伐が必要な杉林さんですが、まずは、一歩。
ヤブツバキさんなど、自生の方々のお顔が拝見できるように。
母屋さん周辺には、大ケヤキさ . . . 本文を読む
林の中で、お会いしました。
本物の、ヒトリシズカさんでした。
皆で小さく、咲いておられます。
日陰を好まれる、シズカさんの林。
日が射すところも、ヒトリシズカ。
お花と影と、二人静。
こちらは、シダの新芽さんです。
いくぶん派手めな、装いで。
謡いにつられて、二人静。
昨日は、静かな杉林さんでした。
植生が貧困との、烙印をおされておりますが。
八百万の響きあり。
人 . . . 本文を読む
今朝は快晴、ちょっと歩きました。
お堂の八重桜さんと、田んぼさんを拝見。
このお花を合図に水が入り、一面の田んぼさんは、湖になります。
こちらは、拙宅の田んぼさんですが。
冬の間から水を張る、いわゆる冬水田んぼ状態。
お陰さまで、オタマジャクシさんの大揺り篭。
今朝も寒かったようで、氷さんを発見。
皆さん、凍える朝でした。
凍えながら、お天道様に感謝しました。
. . . 本文を読む
ハナイカダさんに、再会しました。
葉っぱの真ん中に、お花が付きます。
昨日の現場は、鉾田市の杉林の中でした。
間伐が遅れて、暗い林ですが、スギさんの伸びは良いようです。
ハナイカダさんは、こういう世界が、お好みです。
鉾田市は、海に近いので、暖かいです。
既に、イロハカエデさんの新緑が満開。
さて、拙宅のイロハさんですが。
現在、五分咲き、雨の中です。
春が遅めの笠 . . . 本文を読む