ご無沙汰致しました。
取り込んでおりまして、十日ぶりの更新となってしまいましたが。
お陰様で、お待ちかねの現場は完了。
遠景を含めますと、こんな感じですが、ただ今ソメイヨシノさん満開。
画像は日曜日のものですが、その後の低温続きで、昨日も満開状態で持続。
お陰様で、池の循環ポンプ試運転も無事完了で、メンバーもほっと一息。
この時節に人影まばらなのはもったいないですが、コロナゆえにやむなし . . . 本文を読む
またまた、お久しぶりでした。
ご存知、カワセミさんですが。
もちろん、現場でも人気者。
運良くいらした皆様には、逐次ご案内しております。
水辺の現場。
餌の少ないこの時期。
人間さんと野鳥さんが、もっとも親しくなれる季節。
お陰様で、大池の改修も進んでおります。
池底を整え、護岸は柔らかいラインにして。
さらに。
堰堤の補強を兼ねて、一回り大きい池へと改修中。
お陰様で、い . . . 本文を読む
新しい山道ですが。
お陰様で、つながりました。
令和の雨が潤す、稲田御影の七歩の石段へと。
長屋門周りも整え。
石段の山留に移設した石の残りで、庭的な閑さも、少々。
苔むす水場で、野鳥さん待つ。
鳥と少女像に癒されつつ。
友人ご寄贈による星形石で、ちょっと休憩広場も。
門周りの排水改善も行いましたので、土が出ました。
その土で嵩上げが成った、新しい展望台。
手 . . . 本文を読む
仕事場の紅葉。
紅葉の仕事場。
中で、何かやってますね。
こんな感じで、バリアフリー園路新設、などなど。
今工期の中心は、この泉の池。
仮設パイプむき出しですが、施工中をご覧頂くのもねらいの一つ。
あと数日で、このあたりもひとまず片付きます。
春風で知られますが、紅葉も素晴らしい笠間の名所。
またの名は、旬風萬里荘か。
山間で水もあり、工事がやっかいがところも、また . . . 本文を読む
ホソヒラタアブさんの小春日。
ノハラアザミさんから、リンドウさんへと。
飛翔は常に閑さあり閑さあり。
優しい性格とお見受けしておりますが。
さて、虫さんたちのお陰様か。
野の一面に、この花あり。
さらに、林の中には。
先日紹介いたしました、センブリさんの小さな花も。
今では、めったに見られなくなりましたが。
ここには密やかに持続、余りの可憐さに、皆様歓喜。
いつの世も、 . . . 本文を読む
田んぼは今、花盛り。
里のパンジービオラ園、今年もオープン致しました。
品種もいろいろ。
パンジービオラさんは、笑顔に見える良いお花。
よりどりみどり・お得感ありの価格で、今年も直売始まりました。
そういえば、笠間市内では、唯一の生産拠点とか。
ちなみにこちらは、お米と常陸秋蕎麦の名手・小西実さんの直営農場です。
稲作用の育苗ハウスを、シーズンオフに有効利用しており。
. . . 本文を読む
三日ぶりに、センブリさんの花。
小さい花ですが、コアなファン多し。
リンドウ科・薬草としてもつとに有名。
里山荒れて激減しましたが、ただ今の仕事場では、花盛り。
風雨に耐えて咲く、花の列はうるわし。
干して煎じて飲む良薬ですが。
良薬ゆえに口には苦し。
お口直しにリンドウさん撮る。
こちらも良薬ゆえに、煎じれば苦いか。
向こうには、ノハラアザミさんの花。
それでも蜜は甘い . . . 本文を読む
ザ、現場。
水もしたたる地盤を、バックホウで掘削。
現場発生土は、こんな感じで、バケットの型抜きそのままに。
井戸屋さんの予想は、ズバリ的中したようです。
ありがたや、ありがたや。
お陰様で、比較的浅いところから湧水が満々。
さらに掘り進んで、単粒砕石を投入。
地下に貯水層を埋設して、庭の給水の水源とする工事。
給水と申しましても、循環式の滝流れの補給用ですから、余力ある . . . 本文を読む
業務の現場画像。
撮影は、三週間前ですが。
ご参考まで、レポート致します。
現場は、子育て世代の新築住宅。
お引越し間もなく、芝庭のご要望を頂き、無事に仕上がりました。
が、その前に幾つかのドラマあり、緑化工事の前に相当の手数を投入。
最善を尽くしても、目に見えないところの作業量多く。
結果、目の見えるところは軽めの仕上がりに。
無用の土砂が過分である場合、そこから発生する無駄 . . . 本文を読む
タマアジサイさんのつぼみ。
ヤマアジサイさんの、青もあしらいつつ。
管理用の小路は残し。
護岸近くには、ミソハギさんなども植え。
そして、湧水の池を照らすべく
ハンゲショウさんが印象的ですが、こちらは、現場内の群落からの移植。
お陰様で、この春に拙宅から移植した杜若さんも定着。
沈めた鉢の中には、それぞれ個別に。
コウホネ・アサザ・ガガブタさんなども仕込み。
対岸に . . . 本文を読む