雪は、小雪で済みました。
雨に変わって、雪が融け。
地域のお役目で、運動公園事務所さんへ。
これで地域も、一歩前進です。
パンジーさんの前で、ほっと一息。
さらにちょっとだけ、お隣のお寺さんに立ち寄りますと。
こんなふうに。
ロウバイさんがお出迎え。
さらに壮大な、達磨大師さんも。
さらにまた、釈迦如来さんの建立も計画中です。
振り返ると、観音堂さんや五 . . . 本文を読む
今朝は、小雪が舞いましたが。
じきに雨に変わり、ただ今は本降りでございますが。
昨日は、暖かいシーンもありました。
こんなふうに、フクジュソウさんにお会いできたのです。
但しこちらは、冬は温暖な日立市の現場でございますが。
皆さん、こんにちは。
地球さんと一緒に、微笑んでおりました。
次々に、楽しみな微笑みさんがふくらんでおりました。
フクジュソウさんは、素晴らしい . . . 本文を読む
筑波石を組んで、重ねております。
天水を受けて、集める必要があり。
薄く剥がれた、片割れさんを載せました。
高いところですから、見た目の落ち着きも大事です。
筑波石は、普通の石よりも重いです。
もともとが重いですから、落ち着きはまことに良好です。
落ち着くほどに、苔さんも育ってまいります。
相手が重いですから、なにかと窮屈な奥から着手。
これがまことの、仕事の定石でござい . . . 本文を読む
まことに微細な、水滴さんですが。
今年最初の、ウグイスカグラのつぼみさんでございます。
寒中の雨の中ではございますが。
日増しにふくらむ、希望もあり。
今朝も取り込んでおりまして、遅い更新です。
イレギュラーなお天気の下でも、それなりに動き続けるという。
本業も、拙ブログも、クロモジさんも。
動き続けて、今があります。
雲のかなたの山のあなたも想いつつ。
本当の幸いさんは . . . 本文を読む
水仙のつぼみさんが、お出ましでございます。
気がつけば、早春の青葉さんが続々。
お陰様で、ジンチョウゲさんも、順調げさんでしたが。
今朝も雨ですね。
朝いち少々取り込みまして、動きが遅くなりましたが。
ちょっとだけ、いつもの水辺を歩きました。
今年は、冬が短いようで。
ノビルさんが、こんなふうに。
伸びる青葉の土手の春。
湧き水に浸るあたりには、セリの青葉さん . . . 本文を読む
昨日は、ある席で昔の部活の話題もあり。
久しぶりに、マスコットボールを見つめておりました。
野蛮なスポーツとも、言われておりますが。
プレーヤーになるには、紳士であることが大切。
何にも増して、フェアプレーの精神や。
ワンフォアオール・オールフォアワンの心が大切と。
楕円のボールを追い続けましたが。
最近はもっぱら、卓上の楕円さんにて。
おりおり、こちらのノズルさんからエ . . . 本文を読む
高いところで、頑張っております。
別な角度からでは、こんな感じです。
あまり注目しすぎるのもナニですが、電線さんに注意しながら。
高所作業車の親方動員で、巨木さんをお世話しております。
こちらが根元ですが、サイカチさんの巨木です。
近頃は珍しいですが、ここまでの巨木さんは、貴重なものです。
長年にわたり、文明さんも押し寄せましたが、お陰様でなんとか。
幹は完全にウロになっており . . . 本文を読む
お陰様で、晴れました。
真冬には珍しい、本降りの後ですので。
濡れた現場にて、やり繰りしながら進めております。
なんとか、お陰様で進んでおります。
こちらは常に照らされる、日本の現場でございますが。
遠いヨーロッパでも、有り難く照らされている方々がおられました。
それは、面積は小さいですが、歴史の長いサンマリノ共和国さんのお話。
なんと、敬虔なカトリック国に、 . . . 本文を読む
常陸太田市、春友の里です。
移動の途上、里川のほとりにて一休みです。
常に水量が豊かな流れですが、今年の冬は多めと感じます。
しばし、傍らの彫刻の森さんを拝見。
こちらの作品さんは、お天道様がくつろぐというテーマらしいです。
雨の中ですが、お天道様に感謝いたしました。
照る日曇る日、彫刻さんというものは、不動なのが良いです。
一方で彫刻の森さんのほうは、照る日曇る日、伸び . . . 本文を読む
寒中なのに、早朝の水滴。
拙宅の裏手に繁る、ビヨウヤナギさんですが。
お庭の石も、満水でした。
この冬はよく降りますし、突発的な高温もあり。
カエルさんも、気候の変化の観察を怠りませんが。
お子様のほうは、お気楽です。
もちろん、子供というものは、元気が一番ですが。
昔は、親父さんも元気でしたね。
青葉も、しばしば怒られたものです。
まあそれも今では、有り難い記憶 . . . 本文を読む