ぐんぐん伸びております。
幼い子らも、負けじと。
お陰様で、仲間もどんどん増えております。
こんなふうに。
適当に撮ったこの一枚に、何株のヤマユリさんを見つけられるでしょうか。
左端の三角は、タケノコさんですが、実は、タケノコさんも有り難いのです。
育った竹林さんのお陰様で、夏場の地温の上昇を抑えられますので。
ヤマユリさんたちは、健やかに暮らせるのです。
タケノコ . . . 本文を読む
拙宅でも、咲き始めました。
お陰様で。
今年も、ヤマツツジさんの季節。
赤も紫も、皆、生粋の笠間っ子ですが。
庭少年が移植したのは、既に50年近く前。
タケノコ堀用のトウグワを担いで、我流で掘り取った記憶があります。
樹齢はおそらく、70年ほどでしょうか。
左手前の株は、先代時代からですので、百年以上でしょう。
カキノキさんのお陰様ですので、環境は良好です。
こちらの園芸 . . . 本文を読む
いつの間にか、散られておりました。
拙宅のヤマブキさんですが。
早いもので、明日から大型連休ですね。
そんな今頃こそは、小型のお花も有り難いもの。
コバノガマズミさんの白い花。
高いところにあるので、ズームしました。
足元では、チゴユリさんも。
女性の小指くらいです。
森の隅々に、小さく咲いておりました。
さて、いつもの石段でございますが。
今頃は、タケノコさんを避けなが . . . 本文を読む
田んぼは広いな、大きいな。
お船は浮かんでおりませんが。
この時節は、海の景色です。
有り難い、水源さんのお陰様ですが。
電力が持続してこそ、なんとか水源も保たれます。
背中で、ヒバリさんがさえずっております。
振り返ると、こちらも楽園。
麦の穂さんの、熱い視線を感じます。
麦の穂さんにもヒバリさんにも、楽園であるように。
人間さんにとっても、楽園でありたいもの。
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静かな朝です。
空気は、ひんやりしておりますが。
明鏡止水の田んぼさんでございます。
お陰様で、なんとか早苗さんも育っております。
悟っていない人でも、こうして稲を育てることができますので。
里ってホントに素晴らしい。
それは結構なのですが、苗箱の下敷きビニールのどこかに、穴があるようです。
プール育苗ですので、今日帰ったら、早速対処しないと。
昨日、穴の記事を書いたのは無関係とは思われ . . . 本文を読む
芸術の森さんを、歩きました。
昨日は、現場が近かったですから。
ちょっとだけ、覗いてみました。
丸い石も、良いものです。
足元も丸く。
五円玉さんのように、穴開きで。
こちらは、横顔さんですが。
四角い上に、穴は、見えません。
その穴に、アナーキストさんが潜んでも、見えない角度があるものです。
話が逸れましたが、石は面白いですね。
形も色も、面白い。
こんなふうに、 . . . 本文を読む
春はやっぱり、ワラビさんですね。
競って伸びて、広がって。
ゼンマイさんも、負けじと。
広がると、こんな感じですが。
春の沢水に似合う、柔らかな葉色。
カンゾウさんの群落では、ヤマユリさんが一本。
お互いに立ち止まって、ご挨拶しましたが。
気配を感じて振り向けば。
わお。
マムシグサさんでございます。
それでも横顔を仰げば、なかなか。
悟りも近い菩薩さんで。
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お陰様で、育っております。
拙宅の早苗さんですが。
今年は、なんとかなりそうです。
トンネル栽培ですので、少しでも空気を確保できるように。
ブロックで嵩上げしたり、ありあわせのものでやりくりしながら。
久しぶりの苗づくりです。
今回は水遣りでミスしましたが、なんとか大丈夫でした。
震災翌年は、芽だしにしくじり、その後は春先のお役目の多忙も重なり。
この三年は、外注しておりましたが . . . 本文を読む
中心部を、アップしました。
新デジカメさんは、接写に、威力を発揮しますので。
拙者も、気合が入りました。
が、周辺部に、黒い影が。
昔どこかで拝見した、あの旦那の子分かと思いましたが、クロバエさんらしい。
それにしても動かないので、念のため、もう一枚撮りましが。
なんと。
お花の陰の狩人の、獲物と成り果てぬ姿とは。
天命とはいえ、なんとも。
ショッキングですので、画像を縮めます . . . 本文を読む
川辺にて、風景を撮りました。
大型店さんの、緑地界隈でございますが。
カメラ店さんの帰りに、ちょっと道草です。
人物さんも試し撮りです。
なかなか、男前に写りました。
お陰様で、雨天の上向き撮影も不安無し。
結局、後継機は、先々代の、あのタフなメンバー(→こちら)に落ち着きました。
防水防塵・耐衝撃性は折り紙付です。
こんなふうに。
雨の中で、お天道様に感謝することも出来 . . . 本文を読む