おはようございます。
次々に、つぼみさんも続いて。
茶ノ木さんの秋。
ちょっとぶれました。
心がぶれていなくても、手ぶれはあるものですが。
気になりますことは、永田町さん界隈の、ブレブレの合流事象。
草土手に、落花が二つ。
天下大乱の予感もございますが、今朝は静けさもひとしお。
国民の皆様が、比較的冷静であること。
結局は、これが国難を救うでしょう。
いずれに . . . 本文を読む
昨日は、笠間芸術の森、工芸の丘さんへ。
こちらは、メインの建物の一階の中ほど。
丸いアプローチに囲まれた、あのギャラリーさんですが。
鉄の仕事人、スタジオツヴァイこと宇田直人さんの個展会場。
さまざまな、鉄のお仕事を楽しませて頂きました。
雨の平日の午前でしたので、人影はまばらで、撮影には好適。
何点か、撮らせて頂きましたが。
タイミングが合えば、作家ご本人の話も、直に聴けると . . . 本文を読む
昨日は、むかごを収穫。
まるまると充実しておりますが、ブログ主も試しに生食いたしました。
素朴な滋味は、何物にも代えがたいものがございます(人気レシピは➡こちら)。
ありがたや、ありがたや。
実はこれ、庭木にからまっていた自然薯の蔓に、たわわに生っていたもの。
お施主さんに、早速お届けいたしました。
何しろ現場は、花の都の新宿区内。
御苑さんにも、国立競技場さんにも至近距離なの . . . 本文を読む
森蔭の花園。
花多く、客人も多い午後です。
ミゾソバさんも咲いたようですが。
のべつまくなし。
でんぐり返りも。
ほっと一息。
プチビーナスさんの如し。
一方。
ツリフネソウさんにも、久しぶりにお会い出来ましたが。
その数多く。
会場一杯のツリフネおばさんたちに、圧倒されました。
それもまた、日頃のオーナーさんの管理のお陰様ですが。
陰のオトコエシさんも . . . 本文を読む
大噴水さんですが。
画像は日曜午後の、日立市北部。
移動中に立ち寄りました、十王ダムさんの湖面。
その吹きあがるお姿は、なかなか。
真行草か松竹梅か、三種のパフォーマンスがあるようですが。
御姿変わったのに驚き、カメラを向けました。
さらに驚きがモノノキになったのが、向こうのお方。
袖すり合いませんでしたが、これも他生の御縁か。
日傘が雨傘のように見えるのも、モモノキ姫さんの幻 . . . 本文を読む
台風で倒れ掛かりましたが、天に向かって再び。
ただ今は、一斉に立ち上がり。
盆地の隅に、お蕎麦が満開。
一面の白秋の背景には、やはり外周の森が似合います。
蕎麦の花の向こうに、また蕎麦の花。
その向こうに鎮守さんの森があって、その向こうにはお山の緑、と。
何かがいると思ったら、テントウムシさんの一匹。
この紋章のタイプが、お蕎麦の味方かどうかは、現時点では不明ですが。
タ . . . 本文を読む
秋蕎麦盆地です。
里の一宮こと、大井さんの森も。
蕎麦の海を渡る、浮橋の如し。
お陰様で、奥山にあたる笠間市有林さんにも、日は巡り。
後ろに控える国見山さんも。
麓から、めでたく仰げましたが。
その頂は、こんなふうに樹木がばっさり。
その伐られた国見の山頂の眺望は、冬場にもご紹介いたしましたが(➡こちら)。
こちらの伐採は、営林署さんの計画的なもので、その後に植林もされ。 . . . 本文を読む
夜明けの水鏡さんですが。
昨夜は、よく降りましたので。
よく溜りました。
いつもの通り道の、にわかの水たまり。
役所に連絡するほどの危険も無いようですので、長年こんな状態ですが。
はす向かいの路傍には、ツルボさんの一群。
草刈りマメな一帯で、しばしば見かけますが。
里の墓地の秋には、おなじみのお花。
一方のヒガンバナさんも、そろそろ見納めです。
里では毎年、熱心な方が増や . . . 本文を読む
わお。
画面いっぱいに、秋の彩。
短日植物の朝顔さんも、負けじと満開。
野生化したマルバアサガオさんは、そこいらに巻き付き。
秋の野辺でも、熱く気を吐いておりますが。
相方はセンニンソウさんで。
白い花が鈴なりになり、林の縁などで、かなり目立っておりますが。
農繁期なので、今年も撮りそびれ。
ただ今は、敬老の白鬚さんですが。
有毒植物ですから、注意は必要。
向こうのヒガン . . . 本文を読む
おはようございます。
朝寝しましたが。
栗園さんを巡る時間くらいは、ございます。
何しろ、すぐご近所なもので。
地続きで、現場まで一またぎ。
野道にも、こんな感じで。
新栗さんがこぼれ落ちておちますが。
時折は誰かさんが通る道ながら、どなたも拾わず。
オーナーさんは遠いので、なかなか通えず、といったところでしょうか。
それでも、草刈りなどの管理をされているだけでも有難い。 . . . 本文を読む