山椒さん、実る。
小粒に注目です。
小粒でも、ピリリと辛し。
青葉さんも、香り高し。
足元には、続々と。
香の次世代、芽生えてます。
幼いモミジイチゴさんも。
同じく、秋のガマズミさんも。
老いた竹林さんの、その陰で。
美味しい準備、始めておりますが。
こちらは、サルトリイバラさんです。
美味しいものを、包むまろさよ。
カラタチさんほどではないです . . . 本文を読む
今朝は、こちら。
勢い有りますね。
クロマツさんの、みどりの頂き。
幼い松ぼっくりさんながら、場の空気を支配。
しばしば、こんなふうに。
ついーっと、かそけきトラップ掛かってます。
さて、現状は甘くない。
拙宅も、対応が遅れ気味ですが。
遅れたついでに、改作するのも庭木の楽しみ。
現状を肯定しつつ、木陰を撮れば。
ハクチョウゲさんは慎ましやか。
もひとつおまけに、 . . . 本文を読む
昨夜の雨に打たれましたが。
花蜂さん、躍動。
エゴノキさん満開の朝。
後ろ向きにて、失礼致します。
青葉の間も、器用にかいくぐり。
御姿もマメですが、仕事ぶりもマメ。
空飛ぶ黒豆さんの、ご多幸を祈ります。
お陰様で、五月晴れ。
久々に、薫風の日となるのでしょうか。
とりあえず、そよ風あり。
一本の糸の先に、この一輪。
ゆらりゆらりと、右ひだり。
ちょいと横向け . . . 本文を読む
麦秋です。
六条大麦、実りました。
多雨にもめげず。
有難し。
相変わらずの天候不順ですが。
早苗さんも、頑張ってます。
畑と田んぼと鎮守の森のバランスが、地域の心を落ち着かせます。
後ろのお山も、有り難し。
こちらの三瓶神社さんも、有り難し。
お陰様で、鳥居の前も。
氏子一同、感謝で働かせて頂いております。
腕を上げましたね。
若手のエースが驀進。
向 . . . 本文を読む
イチゴさん芳し。
また、先端の水滴は甘し。
撮影後、感謝で頂きましたが。
確かに、雨水すなわち天の水こそは、甘し。
世の中甘くないですから、甘くないほうが良い場合は多々あります。
が、イチゴさんが甘いのは良いことです。
良いことが広がれば、世の中は良くなります。
お陰様で、イチゴさんが広がってます。
既に二十年近く、野生化して敷地内を巡回。
そこに飽きれば、またあちら、と . . . 本文を読む
水のある現場にて。
ただ今、池を造成中。
というよりも、自ずから池が生まれる、というのが正確なところでしょうか。
護岸に使うべき自然石も、現場の各所に多数埋もれておりましたので。
一部には、先日お伝えした通り、常陸太田市からの石も据えておりますが(→こちら)。
ほとんどは、改修前には土留めに据えてありました、地元の石。
相当な数量でしたが、工事に先立ち、全部掘り起こしました。
. . . 本文を読む
人も歩けば。
お花に当たる。
ミヤマガマズミさんと、すれ違いつつ。
すれ違いざまに、一枚撮れば。
これぞすなわち、クモさんの舞台。
げに。
神妙なトラップに感服。
天を仰げば、竹の秋。
地域の皆様と歩調を合わせ、ブログ主も雨樋掃除頑張ります。
この時節は、足元もガサゴソ。
雨が多いので、竹の葉掃きにくいですが。
ヤマユリさんには良いようです。
イノシシ食害から、順次再生中 . . . 本文を読む
本日は晴天なり。
皆さん、喜んでます。
カキツバタさんも、人間さんも。
先ほどは、嬉しそうなご近所猫さんともすれ違ったり。
ご縁に感謝で、陽光さん撮る。
今朝は多分、ゴッホさんも見たかった光でしょう。
その光を、その情熱で描けば、どうなっただろうなどど想像しつつ。
心静かに、キショウブさん撮る。
情熱をもって、冷静かつ早急に対処します。
気にしない方もおりますが、気にした方が良 . . . 本文を読む
さらに続いて、常陸太田市町屋の花園。
和モダンな白壁も良し。
その一方で。
トタンの壁の、錆びもまた良し。
さらに、全山青葉の屏風もまた。
対岸の里山を背景に、ちょっと不思議な風景も。
さて。
果樹園には、山野草も生き。
拙宅からお届けしたイチゴ苗も、すこぶる元気でおりました。
こんな感じで。
一面に広がり、野いちごと化しており。
手作りジャムは、年々増産の途にあるよ . . . 本文を読む
昨日の続き、常陸太田市町屋の花園。
対岸では、水害の復旧工事。
園の隅っこにて、同行の土木メンバーと説明受けました。
氾濫の引き金は、上流の橋に掛かった流木だったそうです。
小規模の水路でも、同様の事態を想定しておく必要はあるでしょう。
某メガ開発を控えるわが里におきましても、注意が必要です。
堤防に置かれたベンチに託して、工事の安全をお祈り致します。
なんと申しましても、地域 . . . 本文を読む