今朝の、地球さんでございますが。
お陰様で、ただいまも瑞々しく。
水滴さんが、続々と誕生しておりました。
こんなふうに。
完璧な水玉さんを仰ぎつつ。
日本列島さんに、感謝しておりますが。
水の惑星さんに、水の列島さんがあるという。
有り難い奇跡は、輝石となっておりました。
さらにまた、こんなふうに。
輝石さんたちは、紆余曲折の軌跡をたどりながら。
いつかはついに、海 . . . 本文を読む
ふと、目に止まりました。
昨日の夕暮れ時ですが。
静かに動き出しました。
少しづつ。
白無垢の羽衣さんの如く。
一点の曇りも無い、この白妙さんたちのお名前は。
ご存知、カラスウリさんでございますが。
こんなふうに、単なる道端におきましても。
花開く時ばかりは、格別に。
迫る来る夕やみに、息を合わせるように。
一段と確かに、想いを伝え始めます。
ほどなく。
8割 . . . 本文を読む
オハヨーございます。
今朝は、キュウリさんを拝見。
この黄色もまた、真夏に似合います。
肝心の実のほうは、葉陰にかろうじて一本拝見。
暑中の人気者ですので、少々乱獲気味でしょうか。
お陰様で、オクラさんは育っておりましたが。
今朝は、お目当ての花は無く。
つぼみさんを一枚貼り付けます。
こちらは、畑の縁ですが。
同じくフヨウ科の一日花、アメリカフヨウさんは満開です。 . . . 本文を読む
たまたまでしたが、お会いできました。
ずばり、現物さんに。
無地の大型睡蓮鉢さんでございますが。
メダカさんの飼育用に、いろいろ探していたところです。
これならいけそうです。
信楽の特徴も、なかなか。
ただ今は、使用されていないようなので、お譲り頂ければ有り難いです。
こちらはご参考までに、しばしば拝見する柄物でございますが。
寸法は同じで、内径58センチで、深さは48センチほ . . . 本文を読む
タフに、咲いておりました。
猛暑の中でも、サルスベリさんは。
さすがに、真夏のシンボルでございます。
カノコユリさんも同様に。
自生地は南南日本ですので、猛暑には強いようです。
昨日は、留守宅で仕事しておりましたが。
皆様、機嫌でお出迎えいただきました。
お庭の隅っこでは、ブルーベリーさんも実り。
こんなふうに、涼しげなお色で。
主さんがお留守でも、植物の皆様 . . . 本文を読む
遠くに、雷雲さんが見えました。
昨日の夕暮れに。
なぜか、カラスさんが群れておりました。
昨日はむせ返るような湿気がありましたが。
それでもなんとか、平穏に暮れたようです。
お陰様で、そんな陽気で、出穂は順調です。
雨に田んぼで、雷とか。
それは確かに、神生りにして、稲妻でもあり。
拙宅の田んぼさんも、なんとか。
出穂の走りが見えております。
コンクリートが露出する . . . 本文を読む
お会いできて、何よりです。
七年ぶりに、晴れて地上へ。
ただ今ご本人は、頭上で高吟されておりますが。
たかがアブラゼミの抜け殻さんといえども、神の手によるお宝でございます。
折りしも、値はマンリョウさんのそのお花も。
蝉時雨に似合う、夏の風物ですが、昨日は夕立で気温が下がり。
ここで思わず、くしゃみをひとつ。
くしゃみにあわせるように、一輪がぽろり。
この一輪もまた、値百両かと . . . 本文を読む
ヒマワリさんの花園にて。
ただ今、有り難く拝見しております。
里の田園の一角にて。
昨日は、お天道様は出ておりませんでしたが。
こんなふうに。
皆さん、お天道様に向かって。
感謝の心で咲くさまは。
田んぼさんのアクセント的にも、思いがけず似つかわしいかと。
いわゆる景観作物として、休耕田の植え付けかとも思いましたが。
それにしては、作付けがしっかりしております。
. . . 本文を読む
昨日は、初穂を拝見しました。
夕暮れ時でしたが。
里の豊葦原さんの一角にて。
こちらは確か。
里の田植えでは、一番乗りだったように記憶しておりますが。
早く植えれば、早く出るようですね、やはり。
それにしても、穂というものは、ほんとうに。
ほれぼれするような、ほまれの穂。
初穂さんというものは、特に一段と、有り難いもの。
時に、お空も神々しく。
初穂を担う鳳凰さんを . . . 本文を読む
水辺が、有り難いですね。
猛省続きですので。
涼しそうな、観光ポスターに目が行きます。
昨日の午後はこちら。
都内西部・青梅線のK駅界隈におりましたが。
やはり、青梅沿線も、暑かったですね。
それでも、都心と較べれば、二度くらいは涼しいというお話。
タクシー運転手さんから聞きましたが。
ところで偶然もあるもので、その運転手は茨城出身で、なんと青葉の老母の同郷でした。
出身 . . . 本文を読む