今朝は、田んぼさんにて、一仕事でした。
ただ今、肥やしの段取りで、水抜きしておりますが。
のんきなカエルさんが、産卵しました。
昨日の雨の、にわかな水溜りに。
このままでは、もちませんね。
長靴に履き替え、スコップで泥水ごと移動しました。
カキツバタさんが芽吹きだした、安全池へと。
こんなふうに。
安全池は、安全ですが、完全に安全では無い。
水鳥さんや、舌をぺろぺろ . . . 本文を読む
一斉に、咲きだしました。
春には、当たり前に咲く菜の花さんですが。
その当たり前が、有り難いというお言葉。
今は、こんな具合に、てっぺんの周囲が咲いて。
だんだんに、内側へと、開花が進みます。
徐々に脇芽のつぼみもふくらみ。
脇目も振らずに、春が進むという。
残土置き場にも、勝手に一株。
一株あれば、寿ぎの景。
ウグイスさんが、遠くで鳴いておりました。
ちなみに昨日 . . . 本文を読む
ヤブツバキさんが、満開です。
昨日は、失礼いたしました。
ヤブツバキさんと、お詫び申し上げます。
こちらでは、黄金色の花粉さんが展開しておりますが。
メジロさんが、大喜びした跡らしいです。
朱に交わっても赤くならないところが、天然花粉さんの真価ですね。
菜園脇でも、咲いております。
白梅さんもご一緒で。
地上では、紅白に散りゆく風景を。
フキの青葉さんが、丸く寿いでおりま . . . 本文を読む
おはようございます。
本日の記事、アップは夜になる見込みです。
画像アップロードに不具合有り、サーバーさんの問題かもしれません。
また、昨日の記事で、画像のダブリがあり、修正したはずでしたが、元に戻ってしまったようで。
春には、春らしい珍事もございますが。
皆様にとりまして、本日が良い日でありますよう、お祈り申し上げます。
取り急ぎ青葉拝 . . . 本文を読む
今朝は、ローズさんにお会いしました。
どなたが植えたか、数年前から。
人知れず咲く、クリスマスのお弟子さんたち。
エデンの東のそのまた東。
拙宅の屋敷神さんに、迫りおり。
じっと見守る、ダンコウバイさんですが。
ダンコウバイさんと聞く、ホーホケキョの調べ。
今朝は曇りの、茨城笠間。
何かが降りそうな、予感もあり。
スギの枯葉さんならば、安全ですが。
いろいろと降る時 . . . 本文を読む
原っぱに、お手製の椅子さんがひとつ。
簡素な造りで、組み立て時間は、わずか30分とか。
ホームセンターさんで、あらかじめ部材を刻み、あとはホイホイと。
塗装には手間取ったらしいですが、色合いは楽し。
枯れ草のオブジェもございますが。
一切は、この地にご縁の青年さんの意欲作。
ただ今、この原っぱに、農地再生を計画中です。
こんなふうに、囲いの中で、堆肥のオブジェを熟成中。
撮影し . . . 本文を読む
雨が似合う、石垣さんでございます。
去る雨の日。チャボヒバさんも似合う、稲敷市の旧家さんにて。
入念のお仕事を、拝見いたしました。
時代を経ても、手わざの確かさが伝わってまいります。
こちらは、青葉の担当楽屋でござますが。
控えのメンバーを、これから再生するお役目でございます。
ただ今再生中の、古民家さんの母屋にて。
玄関の下回りに、配役がございました。
目立たずと . . . 本文を読む
コウヤボウキさんに、お会いしました。
夕暮れ時の、とある雑木林さんでございますが。
お彼岸も後半ですので。
ゆっくり日暮れの、ヤマザクラさんでございます。
この時節のお目当ては、もちろんシュンランさんです。
ただ今は、どの株も、つぼみさんがひとつふたつ。
逐次確認すれども、シュンラン前線さんは、未だ到達せず。
某湖水ちかくまで、到達してしまい。
こちら、魔除けのヒイ . . . 本文を読む
昨日は、風さんが穏やかでした。
現場は、水戸の大アカマツさんでしたが。
四方に枝を張っておりまして、長年目だっておりましたが。
安全のために、少しづつ、幅を狭くしております。
風も雪も、自然災害への想定が大切な、近頃の地球さんですので。
水戸市の保存樹ですが、現在の樹齢は170年くらいでしょうか。
幹周は、毎年太り続けております。
作業は、電線マンさんとのコラボでした。
. . . 本文を読む
笠間稲荷さんの、門前通りの一角におりました。
昨日は楽しい、民話の会でした。
もう、最高でした。
寿夢子さんと、高橋協子さんの、素敵過ぎるライブ。
お題はまず、お稲荷さんのキツネさんから。
笠間稲荷の紋三郎キツネさんは、その昔、常陸二の宮こと静神社さんにおりました。
その後、四匹の兄弟は、それぞれに各地で人間さんに協力して、懸命に働きました。
五穀豊穣・商売繁 . . . 本文を読む