早いもので、11月も今日が晦日です。
ここは、笠間の中心街から3キロほど。
里山を抜けて北に走るビーフラインです。
日曜夕方に撮影しました。
散策しているご近所の方が近づいてきます。
私も車を降り、紅葉の細部を、しばし楽しみました。
茨城・笠間も、今が紅葉の見頃ですから、あわただしい年末の前に味わっておきましょう。
このビーフラインという道も、そのお役に立てると思います。
笠間駅前から、 . . . 本文を読む
我が家の庭先では、ただ今、マメを干しております。
このマメは大豆さんで、家族の最古参メンバーが担当しています。
畑でこまめに無農薬栽培して収穫、そして、こうして天日干しであります。
写真を良く見ると、後ろのほうに、昔なつかし餅つきセット。
そういえば、この大豆さん、昔ながらの豆餅にも使用します。
最古参家族の許可は得ていませんが、少し近づいて拝見してみます。
おお、見事な美容効果を連想 . . . 本文を読む
我が家の庭先では、ただ今、マメを干しております。
このマメは大豆さんで、家族の最古参メンバーが担当しています。
畑でこまめに無農薬栽培して収穫、そして、こうして天日干しであります。
写真を良く見ると、後ろのほうに、昔なつかし餅つきセット。
そういえば、この大豆さん、昔ながらの豆餅にも使用します。
最古参家族の許可は得ていませんが、少し近づいて拝見してみます。
おお、見事な美容効果を連想 . . . 本文を読む
飯田ダム・笠間湖は、いつ見ても、水位はほぼ満水で、安定しているようです。
ここは飯田川の上流ですが、実は涸沼川(ひぬまがわ)本流の水も導水しています。
二つの川は、二手に別れて3キロほど離れた後、ここで再び、小さな丘一つ隔てて接近しているのです。
そういえば昔、学校の授業で、理科か社会か忘れましたが、地形の話がありました。
山と川が作る、息の長い、地形の一生の物語。
幼年期、壮年期、老年期、準 . . . 本文を読む
今頃の季節は何かとあわただしいですから、疲れをためないことが大事ですね。
そういうときこそ上手に休めという、大先輩の言葉を、時々思い出します。
そこで昨日は、昼前2時間ほど、自由な時間を頂きました。
つれづれに、晴れ渡った飯田ダムを散策しました。
貴重な撮影時間でもありますが、撮影はほどほどにして、おいしい空気を頂くことにしました。
そうしましたら、久しぶりに、ご近所のシブメン親父さんに遭遇し . . . 本文を読む
サルビアさんが赤く燃えております。
ただいま、「おります」と入力しようとしたらば、誤って「燃えておます」になってしまいました。
PCを前に、一人でゲラゲラ笑っている青葉です。
さて、笑っている間に、茨城笠間は、霜が降りる季節です。
このサルビアさんの赤も、霜が降りたら去ルビアさんでした。
良く見れば、既に花も散り、残されたガクの紅が燃えていたのでした。
サルビアさんにも、お庭の花さん虫さんにも . . . 本文を読む
私は、先週の金曜日と同様に、自動翻訳を使用して、この記事を書きます。
そのため、読みにくい英語になる可能性があります。
どうか皆様、このことを、あらかじめご了承下さい。
また、日本語を理解する人は、どうぞ、一番下にある編集後記をお読み下さい。
はじめに、カエデの紅葉の写真を見ていただきます。
このカエデは、私が子供の頃から、この竹の林の中にあります。
私は、このカエデの上に登り、兄弟や友達と . . . 本文を読む
勤労感謝の日は、いかがでしたでしょうか。
私のほうは、例年は休日にしているのですが、今年はいろいろとありましたので仕事日に。
石岡市の現場では、小ぶりの実をつけた種無しユズさんが香っておりました。
仕事を無事終えましたが、基本的に祭礼の日です。
祭礼とくれば赤飯ですから、早めに帰還。
そして、食後にじっくり、帰還された宇宙飛行士・古川さんの新聞記事を読みました。
実は前日、カザフスタン着陸 . . . 本文を読む
昨日の朝は冷え込みました。
茨城笠間には、霜が降りました。
初氷も、めでたく誕生した模様です。
空気が引き締まるような霜の朝というものは、身体の芯まで目が覚めます。
晩秋の朝日さんが、霜のステージの里山さんを、きらきら、きららと輝かせますてくれます。
その輝きを、仕事場への途上、一枚撮影いたしました。
ただ今見ますと、輝きは取り損ねたようです。
デジカメさんの判断で、青空優先になったのかも . . . 本文を読む
週が明けたと思ったら、早いもので、もう明日は祭日・勤労感謝の日ですね。
里も収穫の大祭ですが、この日を過ぎると、年の瀬です。
冬至、クリスマスそして除夜の鐘にお正月。
なんでもお祭りにしてしまう日本ではありますが、楽しみたいというのが本音だと思います。
ただし、その楽しみというものも、そういう環境あってのお話ですから、まずは感謝ですね。
本来、感謝の礼拝や舞が基本でありまして、そのあとにハレの . . . 本文を読む