今日は、どんな日になるのか。
それは、これから判明しますが。
今朝は、ひとまず画像一枚。
最近、このパターン増えてますが、やむなし。
毎朝いろいろありますが、いろいろあるのもまた、有り難し。
お天道様に感謝で、今日も働く日本です。
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お久しぶりです。
咲いているのはエゴノキさんですが、見えましたでしょうか。
こんなふうに、最初の画像の真ん中に、花蜂さんおり。
あらよっと。
朝から花一杯の職場で、一心に働いておりますが。
ブログ主はこのほど、一日の業務静養と、記事のお休みを頂きました。
そのわずかの間に、続々と花咲いた反面。
重大事件あり。
言葉を失いました。
ただただ、立ち止まり。
心より . . . 本文を読む
おはようございます。
今朝は取り込んでおりましたので、ひとまず画像一枚、菜種干しです。
連日の暑さですが、種は小粒でもタフですから大丈夫でしょう。
人間さんも、粒の大小にかかわらず、しぶとく取り組みたいレイワワンの土俵上ですが。
くれぐれも、水分補給はこまめに。
皆様の安全を、御祈願申し上げます。
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朝五時に、ドクダミさん撮る。
花弁は、四枚と決まっておりますが。
四枚目は少し遅く開くようで、最初は三枚に見えることも。
こんなふうに。
これもまた、夜明けらしくて、いい感じ。
それにしましても、昨日は、特別に暑かったですね。
そこで一輪、ちょっと異変が見つかりました。
陽気のせいか、時代のせいかはさておき。
個人的に、被写体としては面白いと思っており。
まずは心静かに、 . . . 本文を読む
吾国山(わがくにさん)仰ぐ、福原の里の夕暮れ。
山紫水明の地に、その労作はございます。
それぞれの場に、それぞれの形で。
こんなふうに、藪に埋もれるエリアまで。
地域の手仕事、拝見いたしました。
全ては、有り難き田んぼを守るために。
イノシシさんは、立ち入るべからず。
そして。
柵の中は、知人の篤農家の御屋敷ですが。
石垣に守られた周りは、外堀の如き田園。
二の . . . 本文を読む
朝寝しました。
朝寝している場合ではないのですが。
昨夜は、会合などもあり。
遅寝遅起きでガマズミさん見れば、若竹さんも枝伸ばし。
薫風に若枝かざして、滴りにけり。
飽きずに水滴撮ってますが。
大河も大海も、まずはこの一滴から。
ありがたやと、ミヤコワスレさんも咲いておりましたが。
この時節のこの時間には、お天道高し。
角度のある太陽光線さんが降り注ぎますから、どうぞご注 . . . 本文を読む
おはようございます。
菜園の白花は、キヌサヤさんでございます。
次々に咲いて実り、旬は短い。
イノシシさんの続きはひとまず延期、今のうちにと撮りました。
近頃、菜園には平穏戻り。
手前の畝は、サヤインゲンさんか。
この朝の無事も、イノシシ捕獲あればこそなのです。
狩猟の世界は、当初は非日常体験でしたが。
ただ今は、里の日常の風景となりました。
さて、帰り道。
お隣 . . . 本文を読む
檻の中に、一頭。
今月、二頭目の捕獲。
場所は飯田城址の下、東沢エリア。
人家と交錯するところですので、彼らの最前線ではありますが。
今回も、若い一頭でしたが、人懐こい性格か。
さかんに、こっちを見ておりますが。
警戒を忘れた動きで、イノシシというよりも、どこかイヌシシの如し。
さらに、犬は犬でも、番犬には向かないタイプと思われます。
なんとなれば、犬さん顔負けの尻尾振り . . . 本文を読む
大雨が、過ぎました。
田んぼには、カルガモさんがおりましたが。
二羽が揃って、一心に羽繕い中。
嵐の後に、お手入れに余念なし。
雨は有り難く、早苗さんは一息つきました。
しかしながら、風は大嵐。
麦畑には、押し込まれた跡が残りました。
なんとか、無事に収穫できると良いのですが。
足元では、シャクヤクさんも押し込まれており。
立てば芍薬、座れば牡丹と申しますが。
腰曲げて、 . . . 本文を読む
久々の本降りで。
皆さん、一息つきました。
西日除けに、ヤマボウシさん植えてますが。
本降りで、軒端にもしぶきが。
それでもやはり、この雨うるわし。
それぞれの青葉さんは、再び潤い。
向こうの森にも、生気が沁みわたりました。
ありがたや、ありがたや。
向こうの田んぼも、全面水鏡さん復活。
ちなみに手前は、咲き終えた藤さんですが。
見れば、小さい実鞘が鈴生り。
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