瑞穂の国のお宝です。
足元から、初飛行して止まりましたが。
拙宅田んぼ(今年は休耕)では、ノシメトンボさんの羽化が始まりました。
例年通りながら、今朝はちょっと、驚かせてしまったかもです。
そして早速、目と鼻の先に、糸も一本あり。
困難な行く手も想定されますが、飛行の安全を祈ります。
今朝は、ちょっとした気づきもありましたので、次回にご報告致します。
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昨日は、更新叶わず。
今朝はなんとか、雨上がりの落花撮りましたが。
同じように咲いてるサツキさんながら、散り方はいろいろ。
それは、散ってみなければ、わからない。
咲いて散って、枯れるまで。
一心不乱に生きつつも、天には逆らわぬ、花さん的生き方。
ミヤコワスレさんの、この色も好きです。
ドクダミさんも良いですが、こんな花もありました。
天然自生ながら、ズバリ、八重咲。
思いがけ . . . 本文を読む
五十年ぶりの再会です。
池を泳ぐ、マツモムシさん懐かし。
オールで漕ぐボートのように、水面を移動しておりました。
再会にはしゃいでおりましたが、ネットで見たら、評判は今一つ。
メダカさんの天敵ということで。
その流れで申しますと、ゲンゴロウさんタガメさんにトンボさん、さらにカワセミさんも天敵なのですが。
このタイミングで再会というのは、まさに天の時なのでしょう。
この池には、メ . . . 本文を読む
晩秋の夜明けに。
ヤマノイモさんの黄葉撮る。
ついでに、もう一枚。
かじり虫さんの痕がくっきり。
拡大すると、こんな感じですが。
丸く齧るのが、お好きなようで。
それぞれに、こんな感じ。
なぜか、輪郭の一部だけを、丸く頂くという。
虫さんの習性も、いろいろと拝見しつつ。
振り向けば、こんなふうに。
葉の中ほどに丸穴あり。
その隣も、中ほどに貫通。
人柄も虫柄も . . . 本文を読む
ラグビーな朝。
日本代表、並びに、関係者の皆様には感謝あるのみですが。
※今朝は遅くなりましたので、敬老会ご報告は後日とします・・
令和元年の秋、記憶に残る日本晴れ。
この連勝を機に、競技人口が増えるよう祈ります。
やはり、十分な準備が、良い結果につながります。
一つ一つは、石を積むような地道な日々ですが。
お陰様で、高みに至る。
ところで、ルールが複雑とされるラグビ . . . 本文を読む
花光る朝。
その光は、いよいよ秋。
シオンさんの上空も。
お中日過ぎると、空気が変わります。
風は、止んだようです。
お陰様で、フジバカマさんもこの色。
野道も日増しに秋深み。
赤とんぼさんも、電柵上で物思い。
まだ群れてはおりませんので、多分ナツアカネさんかと思われますが。
ノシメトンボさんも、随所で黙考。
こんな感じですが。
誰かが立ちはだかりますと、平常 . . . 本文を読む
二日ぶりです。
それでも、集中力は、切れることなく。
徹底的に、テーマに没頭。
一寸の虫さんですらも、真剣に生きる日本国。
秋深まるほどに花増えて、助かってます。
虫さんの元気も、朝顔さんのお陰様。
さらに。
こんなふうに。
随所に、花が増えるのは、実は虫さんのお陰様で。
そして、結局。
そのすべてが、お天道様のお陰様なのです。
毎朝の目覚めごとに、そういう風景がプ . . . 本文を読む
愛車の背中に、ノシメトンボさんの背中。
昨日は、軽車両の新旧入れ替えがありました。
地域のお役目も含め、最も接点多い機材ですので、感慨深いものがございます。
美酒で浄め、感謝で引き渡しました。
当時としては、最善の安全装置を装備しておりましたが、現在はそれが標準に。
時代は刻々と進化して、令和元年の秋。
折しも、赤とんぼさんとともに、ワールドカップラグビー開幕も近い日本国。
と . . . 本文を読む
キンミズヒキさんうるわし。
石を背に、その花芳し。
花は記憶とともに在り。
ブログ主的には八年前、なでしこジャパンの劇的シュート思い出します。
そして、この花の位置が、秋の深まりを指し示す今日。
ラグビーワールドカップも、今夜は開幕前哨戦。
四年前のあの強豪との激突が、また新たな歴史となりますか。
多用につき、二日ぶりの投稿となりましたが、拙ブログは日本代表を応援します。
もち . . . 本文を読む
アブラゼミ参上。
昨日の現場、高所作業の開始前。
右腕に止まったので、スマホで撮った。
ブログ主を樹と間違えたのか、そのまんま、鳴き出した。
それとも、何かの虫の知らせか。
あるいは、義兄弟の契りの仁義か。
いずれにしても、かしこまってござる。
こんな風に、御控えなすっての構え。
画像の右下を見ると、前足の先で、手差しの布をむんずと掴んでいるのが見えた。
大した力はないと見くびって . . . 本文を読む