田んぼさんが、黄金色です。
お陰様で、パノラマ360度、ジパング色です。
ところどころの青葉色は、名産、常陸秋蕎麦さんの畑です。
いち早く、お花が咲きそうなところもあり。
あちらで、ホップ。
そちらでステップ。
こちらは間もなく、ジャンプで金メダルが。
在りし日の、織田幹雄さんを思い出しました。
気象変動の中で、育っていただいております。
プロ農家さんの、多忙の中で . . . 本文を読む
光が、変わりました。
The light has changed.
庭石さんの上で。
影が、濃くなりました。
The shadow on garden stones thickened.
アカマツさんの青葉の輝きが、鮮やかになり。
The shine of the leaves of the Japanese red pine became clear.
夏が、過ぎ去ろう . . . 本文を読む
お昼休みの、チョウさんです。
青葉の、左手の甲の上なのですが。
手の甲に、お花の蜜はありませんが、お花と間違えたようです。
まだ、間違いに気づいておられないようで。
カン違いの原因は、たぶん、甲に塗った日焼け止めでしょう。
何か、虫さんを勘違いさせる物質が含まれるようです。
以前にも、スズメバチさんが、勘違いされたことがありました。
握った左手にとまり、閉じた指の根元をかきわ . . . 本文を読む
ツルボさんが、目に付きました。
目立たないお花ですから、余り知られておりませんが。
検索いたしますと、ツルボさん命名にまつわる考察など、いろいろ出てきます。
それは、さておきましても、しっかり咲いております。
目立たなくても、しっかり咲くということ。
お花も、人間さんも、そこの基本は、同じです。
たとえ、日陰におきましても。
さて、草土手の下では、コウベを垂れた稲穂さん . . . 本文を読む
玄関脇の、小さな緑地です。
在来の石を据えて、雑木のアオハダさんを一株。
大き目の筑波石さんが、お庭の重心です。
グランドカバーは、プランに従いつつ、ご家族が仕上げ。
市内の親戚宅、震災リフォームにともなう、お色直しです。
奥への目隠しは、簡素な袖垣風のトレリスです。
田舎住まいでは、常に、実用を抑えておくことが肝心です。
昼の朝顔さんで、失礼いたします。
曲がった栗丸 . . . 本文を読む
マロンパフェさんを、いただきました。
抑制を効かせた、甘い記憶に導かれながら。
先細りでない、有り難いグラスさんの底に。
パリパリの都の、スイーツの灯。
ほんのりと湧きあがる、ばななでマロンな、言の葉をば。
友と分かち合いながら、ほっと、コーヒー頂きました。
マロンパフェさんの、夏の終わりの夢を見させて頂いたのは。
しとしとな、里の雨の日の午後。
こちら、新しく誕生したカフェさ . . . 本文を読む
池の端の、アカマツさんです。
水戸市西部、昨日の続きの、大塚池さん界隈。
緑も豊かな道を、池少年さんが走り寄りました。
初対面でしたが、何撮ってんのと、いきなりのご質問。
誠実に回答しつつ、宿題はと、逆質問。
半分残ってるけど、余裕はある、とのコメント。
それにしても、いつの間にか皆さん成長されました。
コナラさんが、岩戸開きです。
岩戸神楽の、鏡開きです。
ありがた . . . 本文を読む
優雅なお姿です。
八月の夕暮れ、水戸市西部の、大塚池さんにて。
年中お出ましの、コブハクチョウさんです。
コクチョウさんも、寄ってらっしゃいました。
こちらも優雅であらせられますが、時と場合では、皆さん性悪になられるとか。
餌付けボランティアさんの、お話を伺いました。
移入種の餌付けにつきましては、賛否あると思われますが。
このくらいの個体数であれば、弊害は比較的少 . . . 本文を読む
左のミソハギさんは、8月のお花です。
その隣には、藤のお花が。
The loose strife in the left is a flower in August.
The wistaria is in blossom in the next of that.
5月のお花が、ただ今、8月の下旬に咲いております。
The flower in May is in blossom just . . . 本文を読む
昨夜も、お恵みがありました。
お陰様で、せせらぎさんが、よみがえりました。
有り難い。
二日連続で、ゴム長散歩です。
5時過ぎ、ご近所の、栗園さんを拝見しております。
潤いが、イガイガにも、染みわたりました。
中には、割れてしまったイガさんもあり。
残暑以上に、乾燥が厳しかったのでしょうか。
さて、茨城笠間の栗生産の中心は、岩間地区です。
旧笠間地区では、副業、あ . . . 本文を読む