
昨日は、恒例の花火大会。

会場は、お隣の福田地区の福祉施設さんですが。
拙宅から直線で1キロ足らずですので、庭先からも良く見えます。

花火は、消え入る刹那も素晴らしい。
昨夜は、連写モードで撮りました。

ぱっと、夜空に弾けたら。

あっという間に、華となり。

四方に彩り放ちつつ、再び闇に溶けてゆく。
げに、この世の光とは、有り難し。

実に、闇と静寂こそ、宇宙の基本。

そこで光に出会う人生は、まことに幸い。

こんなふうに、はっとするような一瞬こそは。
世にも稀なる冥利なりけり。

追いかけて、一発どんと爆音突き抜け。
再び、永遠が顔をのぞかせましたが。

しばらくの間、音も光も無く。
やがて歴史は、次の世紀へ。
花火とは詩編のごとく、間というものの不思議のご縁あってこそ。

場面がつながらないようなところ。
時と空の間に、何か奥深い通路がある。
その先は、忘れかけていた永遠の記憶かもですが。

きっと縄文の空以来、その永遠はお庭にも潜むかと感じつつ。
話せば長くなりますので、続きは明日へ。
まずは現実に接近する台風に、十分備えてまいります。
☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。


会場は、お隣の福田地区の福祉施設さんですが。
拙宅から直線で1キロ足らずですので、庭先からも良く見えます。

花火は、消え入る刹那も素晴らしい。
昨夜は、連写モードで撮りました。

ぱっと、夜空に弾けたら。

あっという間に、華となり。

四方に彩り放ちつつ、再び闇に溶けてゆく。
げに、この世の光とは、有り難し。

実に、闇と静寂こそ、宇宙の基本。

そこで光に出会う人生は、まことに幸い。

こんなふうに、はっとするような一瞬こそは。
世にも稀なる冥利なりけり。

追いかけて、一発どんと爆音突き抜け。
再び、永遠が顔をのぞかせましたが。

しばらくの間、音も光も無く。
やがて歴史は、次の世紀へ。
花火とは詩編のごとく、間というものの不思議のご縁あってこそ。

場面がつながらないようなところ。
時と空の間に、何か奥深い通路がある。
その先は、忘れかけていた永遠の記憶かもですが。

きっと縄文の空以来、その永遠はお庭にも潜むかと感じつつ。
話せば長くなりますので、続きは明日へ。
まずは現実に接近する台風に、十分備えてまいります。
☆人気ブログランキング☆ついでの一押し↓オン願い申し上げます↓↓。


※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます