おはようございます。
今朝は、取り込んでおりまして、画像一枚、クスノキさんです。
昨日の夕方、現場打ち合わせのついでに撮りましたが、冬空に冴えておりました。
クスノキさんが、誉も高く、常にマサしくシゲりますのも、やはり。
府中こと常陸国府ゆかりの石岡市ゆえでありますか、どうか。
歴史を実感するエリアですが、その歴史もまた、思えば一日一日の積み重ね。
強風が去りましたが、その最中は、青葉の . . . 本文を読む
昨日は、地球さんが青かったです。
日中はずっと強風で、枯れススキさんが似合いました。
枯れた後もずっと、西風に吹かれたまんまのお姿で。
なかなか、律儀な皆様の行列ですが。
そこへ、乱調の一撃。
セイタカアワダチソウさんらしいです。
振り返れば、こちらにも。
逆光の反射で、思い切り泡立って見えました。
ついでに、アメリカセンダングサさんも。
被写体的には面白いですが。
荒地 . . . 本文を読む
夜明けの一こまですが。
風は止んだようです。
風は風でも大風さんで、市内では物損のレポートもございましたが。
金星さんも隅っこで、やっとこ一息の光。
他方、お湿り的には、地球さんも一息ついたと思われました。
こうべを垂れつつ。
たまり水を確認。
今朝は冷えが緩いので、氷さんもゆるいようです。
そうこうするうちに、どんどん明けます。
お星さんが、次々に遠ざかって見えなくなっ . . . 本文を読む
スイセン青葉さんが、耐えておりますが。
笠間盆地は、みぞれの朝です。
そして。
プチお山のてっぺんには、こんなふうに。
綿帽子ならぬ、ザラメ帽子です。
向こうの土手の上、栗園さんは薄化粧に見えますが。
土手の下では、水浸しです。
本当にこんなにも。
数メートルの高低差で、風景が違う朝も珍しい。
笠間盆地はまさしく、神妙盆地さんでございます。
そんな足元のオタフクナン . . . 本文を読む
吾国山を、振り返りながら。
仕事場近くの、丘を登っておりました。
石切り山脈や、仏頂山も仰げます。
登り切ると、工芸の丘も望めます。
ネギ畑の向こうに。
のどかです。
この一帯には、新築中のお宅もしばしば見かけます。
その一方では。
お役目を終えた空き家さんも何軒か。
それでも、椿さんは時を伝えておりました。
坂道を降りかけたところで、紅梅さんに会いましたが。
昨日 . . . 本文を読む
ここは、どこでしょうか。
やはり、杉林さんが見えますので。
日本国さんです。
またちょっと寄らせて頂きましたが。
水戸市の七ツ洞公園さんでございます。
秘密の花園さんが、いつまでも守られると良いですね。
花園守る日本国民の皆様の安全も。
安全あってこそ、世界も日本も守られますが。
そのためには光が必要ですね。
先日の国会さんでも、ある場面に、光が当てられたようです(→こち . . . 本文を読む
石切り山脈さんには、感謝しております。
こちらは、稲田石採掘のほぼ中心部。
そそり立つ岩盤さんは、常に沈黙されておりますが。
採掘された原石さんたちは、密かに、ささやいているようです。
地球さんの一部であった、岩の時代と異なり。
ただ今は切り離されて、石さんとなっておりますので。
少々、とまどいもあるようですが。
しかし、石の命は長いです。
長い間には、きっと皆様に喜んでいただ . . . 本文を読む
ガマの穂さんが、頑張っております。
寒中なのに、ふわふわの綿毛のままで。
隅々まで、有り難いお天道様が染み込んでおりますので。
お陰様で、ふわふわが健在なりと感じましたが。
昨日は休耕田さんも、根っこまで凍みるほどに冷えました。
小川さんだけは、なんとか動いておりましたが。
田んぼさんも、道も電信柱も凍るようで。
道端の草々さんも、一度は凍って様子見の時節ですね。
アブラ . . . 本文を読む
昨日は、寒かったですね。
余りに寒いので、昼休みに少し歩きました。
こちらは仕事場近くの、水戸の大塚池さんですが。
茨城百景として知られておりますが、近頃は野鳥さんの楽園。
早速、鴨さんたちを拝見しました。
常に水面で、水草を捜索して動き続けており。
観察対象としては、まことに楽しいと感じておりますと。
にわかに。
向こうから、白鳥さんが急襲。
水上のイノシシさんのごとく . . . 本文を読む
軒下のお花に、立ち止まりました。
街中のカフェ・ナナイロさんちですが。
火曜・土曜営業と聴いておりましたが、思いがけず開いており。
せっかくですので、甘酒を頂きました。
こんなふうに、店頭でそのまんま温めておりましたので。
このあたりは、お稲荷さんからも遠くはないのですが。
現状、人通りは百分の一くらいです。
が、やり方次第では伸びしろがあるということでしょう。
それにつ . . . 本文を読む