シルエットくっきり。
シオンさんのはるか先に。
秋の青空が、ちらほら。
お天気は、回復しましたが。
稲刈りは、出来ず。
こうべを垂れて、稲穂さん見る。
色は良いですが、倒れ掛かっており。
なんとか頑張るその中で。
花蓮さんは、枯れてなお立つ。
ヒガンバナさんも、立つ頃ですが。
あぜ道には、まだ姿無し。
代わりに撮った、イノコヅチさんでした。
これで、いろいろなものに . . . 本文を読む
忙中閑あり。
ツルボさん撮る。
この花が咲く頃は、秋のお彼岸。
ご先祖様の草葉でおなじみですが。
拙宅でも、こんな感じ。
左上の草葉の裏に、黒一点。誰かの背中写ってますね。
それは誰かは知らねども、思いがけない面白さ。
その株は小さくとも、花はおんなじ大きさなのが、自然さんの良いところ。
目を移せば、センニンソウさんも。
ここはなぜか、一か月遅れ。
草刈りでひるんだ後に、 . . . 本文を読む
二日ぶりです。
それでも、集中力は、切れることなく。
徹底的に、テーマに没頭。
一寸の虫さんですらも、真剣に生きる日本国。
秋深まるほどに花増えて、助かってます。
虫さんの元気も、朝顔さんのお陰様。
さらに。
こんなふうに。
随所に、花が増えるのは、実は虫さんのお陰様で。
そして、結局。
そのすべてが、お天道様のお陰様なのです。
毎朝の目覚めごとに、そういう風景がプ . . . 本文を読む
おはようございます。
朝から取り込んでおり、失礼します。
今日も暑そうですが、里は農繁期。
ブログ主も蜂さんも、出たり入ったりの連休となる見込み。
どうぞ皆様、お大事にお過ごし下さい。
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モズさん鳴いて、飛び去る朝。
ちょっと、驚かせてしまったようです。
木のてっぺんに向けて、キキキのシーン撮り損ねましたが、やむなし。
レンズに対する野鳥さんの警戒心は、常に徹底しております。
さて、振り返れば、こんな色。
なかなか良い感じですが、稲刈りは遅れているようですね。
あの台風あっては、やむなし。
拙宅周りは、さほどではありませんでした。
が、今朝回った感じでは、栗園 . . . 本文を読む
地平線、のどかです。
昨日午後は、県南常総市におりました。
田んぼは、ほぼ既に仕事納め。
早場米地帯と拝見しつつ。
国道脇の、ロードパークで一服。
空を仰げば、のどかな一羽。
こんなふうに。
トンボとトンビと人間さんは、どこの里でもお目にかかれる茨城県。
ありがたや、ありがたや。
拙宅は、筑波山の右後方、ふた山越えて、さらに丘一つ越えた向こう側。
近頃は道路が広いですから . . . 本文を読む
愛車の背中に、ノシメトンボさんの背中。
昨日は、軽車両の新旧入れ替えがありました。
地域のお役目も含め、最も接点多い機材ですので、感慨深いものがございます。
美酒で浄め、感謝で引き渡しました。
当時としては、最善の安全装置を装備しておりましたが、現在はそれが標準に。
時代は刻々と進化して、令和元年の秋。
折しも、赤とんぼさんとともに、ワールドカップラグビー開幕も近い日本国。
と . . . 本文を読む
画像は、一昨日の西空。
この時、夕焼けを撮った人は多かったかもしれません。
が、停電のまま、夜を迎えた人多し。
再度、台風お見舞い申し上げます。
見上げれば、トンボさん一匹。
どこに居たものか、羽も無傷ですが。
この小枝一本は無事でも、広い範囲にわたって、大木の損傷も多し。
今回は、大震災・鬼怒川水害に次ぐレベルの災害かもしれません。
そんな中で、シオンさん開き。
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台風被害、お見舞い申し上げます。
野菊さんは無事でしたが、県内では、停電も続いているようです。
工作物の倒壊も、多数。
コスモスさんも、耐えきれず。
倒れるやいなや、すみやかに再び立ち上がるところに、真の植物力を感じますが。
人間さんの場合は、そうはいかないこともあります。
猛暑ぶり返しましたので、体調整えつつ動くことが肝心。
拙宅周りの田んぼは、被害は少なかったようです . . . 本文を読む
朝寝の後に、マルバアサガオさん撮る。
石を背中に、その色涼し。
いわゆる短日植物ですので、ようやく勢いづいてきたようです。
それにしても、蒸す朝です。
ツユクサさんも、それにつけても、また涼し。
この細身のままに、台風に耐える力は素晴らしい。
弱そうで強いのが、雑草さんの命です。
コスモスさんや稲穂さんもまた、弱いようでもなかなか強し。
お米を頂く人間さんも、弱いようでも意外に . . . 本文を読む