青い空とわたし

青い空の日  白い雲の帆船をみていると

どこかへ どこまでも Harmonyと

走っていきたくなります

北海道で海水浴すれば

2018年08月02日 10時07分39秒 | 青い空の日は旅立(全般)
8月1日(水)

豊浦海浜公園での朝。



▲ さすがに、潮風に吹かれたままここで眠る人は少ないようだ。

ちょっと朝の散歩。



▲ ここの絵地図。

青丸印の駐車場で。

右手には温泉しおさい。
右手にはキャンプ場。




▲ で、キャンプ場。

まだ皆さん遅い朝を楽しんでいるのでは。
ボクがここでタープを持ち込めば500円。
そこまでまだやる必要はない。

午前中はこの辺りには1軒しかないコインローンドリーへ。

午後、ちょっくらここで泳いでみようか。
水着を忘れたので小さいホムセンに行ってみたが、エルサイズしかない。
「水陸両用」という使い方をするのだね。

じゃあ、ボクの短パンを「水陸両用」と考えればいいのだ(笑)。



▲ 遊歩道(桟橋)を先端まで水陸両用パンツで歩いてみる。麦わら帽子は持ってきている。




▲ 海水浴場を桟橋から。

泳いでいる人は多くない。




▲ おお、カモメのジョナサン君、まだひとりぼっちかい。

キミは夜もクエー、クエー 啼いていたね。




▲ 海に浸かる。

冷たくはない。ちょうどいいぐらいでは。
髪がベトベトになるのはイヤなので、頭を出したまま。




▲ 休憩。

駐車場ベースだが、温度計は35度まで上がっていたが、日光浴をしていても汗が出ない。
空気がカラッとしていて、むしろそよぐ潮風が心地よいのだ。

いったんクルマに戻って、水分補給。
老人は日射病になりやすいからな。

遊泳時間は朝の10時から午後4時まで。
もう一度、浜辺に出る。



▲ 桟橋とは逆の方向まで歩いてきて。

うしろの山の左端に、白い建物。




▲ 洞爺湖サミットが開かれた、ウインザーホテルだな。

deco は2度も女同士で泊まっている(ツアー)。
ボクも、泊まってみたいな。




▲ さあ、あがるか。

これ以上陽にさらしていると、日焼けしすぎで夜がたいへんだ。




▲ きょうもここで、潮騒をききながら。

日中はコンクリートの駐車場は温度が上がるが、夜は風がそよいでいて、涼しく寝やすいのだ。




▲ 一日のおわり。

潮の香りの中で寝ようか・・

では、またあした。