8月12日(日)
3泊した道の駅とうまを離れて、旭川市内へ。
▲ あさひかわ北彩都ガーデンをちょっと見に来た。
市の中心部の活性化のため、JR旭川駅の裏に数年前できたようだ。
忠別川のほとりを利用して、市民、観光客の憩いの場とすべく緑地化している。
▲ 飲み物を提供するところを作ったり
▲ 遊歩道を整備して
▲ 四季に合わせて、花を咲かせている。
▲ こんな乗り物も行き来させている。
端から端まで走る。片道100円。
これからもっと整備されていくだろう。
▲ 中央部の池。
向こうに見えるは、旭川市内。
左端に旭川駅の建物。
▲ JR旭川駅の大きな建物だ。
左端がイオンモールと直結している。
イオンモールに入ると、そこはもう都会。
ケンタッキー、マック、はもとよりおなじみの食事店が1階に入っている。
それらをみると、なぜか文化圏に戻ったようでホッとする(笑)。
もちろん、スタバもあって、フレンチローストをずっと切らしているので、
▲ 真ん中の段の右端に、あった、あった。
購入。
この文化圏に別れをつげて、層雲峡を目指して走行。
層雲峡では、流星・銀河の滝に初めて寄ってみて
▲ 層雲峡ロープウェイの前通りにある黒岳温泉に入ってくる。
何年ぶりかだ。
中にイタリアンレストランが今もあった。
夜、風呂のあとそこで一人でパスタを食べたらむちゃむちゃしつこい味で、どうにも閉口したのが、いまとなっては懐かしい。
層雲峡を後にして、大雪山系の南を回り込むようにして、ガタガタ林道を20km40分も上って銀泉台へ到着。
▲ 銀泉台の登山口駐車場。
ここは赤岳2078mへの登山口だ。
調べてみたら6年前の秋口に紅葉を見に登山した。
そのとき、赤岳から眺めた白雲岳2230mが素晴らしくて、あそこまで足を伸ばしたいと思った。
▲ 明日晴れたら、赤岳、白雲岳を登る。
しかし天気予報は明日は曇り降水確率60%・・
ま、ほとんど登れないだろう。
しかし、万が一、千が一、朝に晴れていたらと思ってわざわざここまで来た。
だめだろうな。
寝よう。
ここは
3泊した道の駅とうまを離れて、旭川市内へ。
▲ あさひかわ北彩都ガーデンをちょっと見に来た。
市の中心部の活性化のため、JR旭川駅の裏に数年前できたようだ。
忠別川のほとりを利用して、市民、観光客の憩いの場とすべく緑地化している。
▲ 飲み物を提供するところを作ったり
▲ 遊歩道を整備して
▲ 四季に合わせて、花を咲かせている。
▲ こんな乗り物も行き来させている。
端から端まで走る。片道100円。
これからもっと整備されていくだろう。
▲ 中央部の池。
向こうに見えるは、旭川市内。
左端に旭川駅の建物。
▲ JR旭川駅の大きな建物だ。
左端がイオンモールと直結している。
イオンモールに入ると、そこはもう都会。
ケンタッキー、マック、はもとよりおなじみの食事店が1階に入っている。
それらをみると、なぜか文化圏に戻ったようでホッとする(笑)。
もちろん、スタバもあって、フレンチローストをずっと切らしているので、
▲ 真ん中の段の右端に、あった、あった。
購入。
この文化圏に別れをつげて、層雲峡を目指して走行。
層雲峡では、流星・銀河の滝に初めて寄ってみて
▲ 層雲峡ロープウェイの前通りにある黒岳温泉に入ってくる。
何年ぶりかだ。
中にイタリアンレストランが今もあった。
夜、風呂のあとそこで一人でパスタを食べたらむちゃむちゃしつこい味で、どうにも閉口したのが、いまとなっては懐かしい。
層雲峡を後にして、大雪山系の南を回り込むようにして、ガタガタ林道を20km40分も上って銀泉台へ到着。
▲ 銀泉台の登山口駐車場。
ここは赤岳2078mへの登山口だ。
調べてみたら6年前の秋口に紅葉を見に登山した。
そのとき、赤岳から眺めた白雲岳2230mが素晴らしくて、あそこまで足を伸ばしたいと思った。
▲ 明日晴れたら、赤岳、白雲岳を登る。
しかし天気予報は明日は曇り降水確率60%・・
ま、ほとんど登れないだろう。
しかし、万が一、千が一、朝に晴れていたらと思ってわざわざここまで来た。
だめだろうな。
寝よう。
ここは