荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

芭蕉が住んだ街

2016年09月29日 | 散文
ママチャリで走っていたら、「採茶庵跡」と書いてある石碑に出逢いました。

その先に、だれかが座り込んでいます。

近づいてみたら松尾芭蕉像ではないですか。
なるほど、芭蕉がお茶を点てていた場所らしいです。
案内板の矢印が川沿いを示しています。


そこには俳句が書かれた道が続いています。


沢山あるので、知っている句だけ読んで歩きました。


松尾芭蕉は江東区に住んでいたんですねえ。
この道も歩いたんだろうかと、しみじみと思ってしまいました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

回向院ー実は動物供養の寺

2016年09月29日 | 散文
両国と言えば、江戸の昔から回向院です。
門を入ってすぐに力塚があります。

以前、ボランティアガイドが「昔は国技館へ行く前に手を合わせる力士がたくさん居たが、最近は見ない」と言っていました。
江戸時代は富岡八幡と同様に勧進相撲が盛んに行われ、相撲以外にも色々な興行、サーサス等も行われていた場所です。

今まで気にした事がなかったのですが、力塚の隣に「愛犬供養」碑がありました。

なかなか立派です。

改めて境内を巡ってみると、ペットの供養塔が多くあります。
そういうお寺なのでしょうか?


動物慰霊碑があります。


文字の記載は無いけど動物慰霊碑です。


これなんか随分立派な供養塔です。


犬猫供養塔です。


これも犬猫供養塔です。

やっぱりペットは犬猫が多いのでしょう。

このたくさんの卒塔婆全部がペットのものです。


その脇を大きな猫が歩いていました。
声を掛けたら無視されました。


小鳥の供養塔もあります。


圧巻はこれです。
ここ回向院以外、何処にも無いと思います。
何と、オットセイの供養塔です。

ここが昔のイベント広場であった事から、サーカスか見世物に居たオットセイのものでしょう。
立派なお墓を建てて、さぞかし儲けさせて貰ったのでしょうねえ・・・。

その向かい側に鼠の墓があり、多くの人がお参りしています。
江戸庶民のヒーロー鼠小僧が葬られています。

ちなみに、ここには処刑されて晒された首が祀られています。
体は小塚原にあります。

よく見ると、隣に「猫塚」がありました。


右の鼠は安らかに眠れているのでしょうか?




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする