あの屋台が無くなってビルが建ちました。
あ~あ、こんなに小綺麗にしやがって、原宿じゃないんだから、と寅さんが言っています。
さくらが寂しそうです。
工場塀でお互いが見えません。
お正月に間に合わすのでしょうね。そして昔を知っている客が戸惑うでしょうね。
あの雑然とした屋台が下町らしい魅力でもあったのに・・・
街は賑やかに新年を迎えるつもりなんでしょうね。
寅さんはバイに旅立ちます。
こんな庶民的な駅前が良かったなあ~。
あの屋台が無くなってビルが建ちました。
あ~あ、こんなに小綺麗にしやがって、原宿じゃないんだから、と寅さんが言っています。
さくらが寂しそうです。
工場塀でお互いが見えません。
お正月に間に合わすのでしょうね。そして昔を知っている客が戸惑うでしょうね。
あの雑然とした屋台が下町らしい魅力でもあったのに・・・
街は賑やかに新年を迎えるつもりなんでしょうね。
寅さんはバイに旅立ちます。
こんな庶民的な駅前が良かったなあ~。
夕方の帝釈天です。
参拝者は少ないです。
山門を潜ります。
おさい銭箱が準備完了です。
退出します。
鐘楼を見上げて動かない人たちが居ました。初めての観光客でしょうか?
参道商店街を行きます。
寒くは無いのに人通りがありません。
違うお寺の風景みたいです。
この時期、大晦日や初詣でまで人は来る気が無いのでしょうか?こんな街では無かったですよね。
団子屋です。
寂しく暮れていきます。
穏やかな天候です。
今日も船が居ません。
運航していません。荒天時は休むと聞いていますが、今日は好天です。やっぱりコロナ禍で客が来ないのでしょうか?
対岸に渡し船が繋がれたままです。
こんなに長閑な天気なのに・・・
歴史ある矢切の渡しの存続は大丈夫だろうか?
道標です。
柴又の土手です。
矢切の渡しを遠望します。
お正月になったら客が来るのでしょうか・・・?